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1
2019/05/11 14:17:21 (uI.VPB5n)
噂のトイレなのでなにかしらの体験がありそう?
期待にワクワクで、現地に到着しました。
ここかなぁ?
人の出入りが、頻繁で次々に用たしすると出てきている。
ここでは、会話すらできないだろうよ。
間違いかなぁ?
スマホをいじりこのサイトを逆戻りしていると、隣のおじさんが、覗き見している事に気づかす検索していた。
視線を感じ隠すと、その人はニヤニヤとしている?
そのうちに本当に大したくなりました。
トイレに入ったけれど扉はしまったままで、長時間開かない?
身障者トイレも、使用中です。
お腹を押さえうろちょろです。
他にトイレはないか?
階段を降りたならば駐車場のトイレを発見したので、急いで扉を開け個室に入った。
間に合って無事排便を終えた時に、ノックされた。
ノックを返してしばらくして、手を洗っていました。
背後から「落ち着きましたか?
前の方は、出さなかったの?」つて、さっきのおじさんが、ニヤニヤしている。
見透かされているので、赤面してうつむいてた。
この人は、もしかしたら?
つて思ってると、ズボンの上からちんこを撫で上げられた。
手洗い中で、無防備の股間を撫で廻された。
ズボンのボタンを外され下ろされた。
パンツ姿のお尻に顔を押し付けて、ちんこを優しく擦られた。
「あわわぁ、あっ、ちょっと人が来た時はぁ。」つて焦る。
「ならばこちらにお出で」って、そのままの姿で手を捕まれて個室に引き込まれた。
個室の中でおじさんは、前に座り込み僕の身体を触り始めた。
「黒いビキニパンツとは、珍しいね。」って、おへその下からさわりまくる。
股間から金たまに手をずらす触り方は、「うっ」って身体がよじれた。
ちんこの部分には、直ぐに我慢汁が溢れ始めた。
うっとりする僕の耳元に、「私の車に来なさい。
ここは、普通の人の出入りが激しい。
危険なんです。」ってズボンをあげる。
直ぐおじさんは、出た。
その気にさせて、「ムラムラ」のままです。
ぽかんと残された時に、扉が開けられた。
「あっ、失礼しました。」って、別人が扉を閉めた。
僕は、何事もなかったふりして手洗いしてトイレを出た。
さっきのおじさんが、近づき手を握ります。
「こっちですよ。」って、駐車場の隅っこの監視カメラが、途切れてる場所の車迄引きずれた。
黒いワンボックスで、曇り止めスモークのガラスで車内は見えなかった。
車の内部の後部は、ベッドみたいになっていました。
「靴を脱いでくれる?」って言われた。
戸惑いの僕に、「されたくてトイレに行ったんでしょう?
なのに何事もなかった。
そのままのムラムラの状態で、帰りますか?
帰り道に後悔しない?」って、車に押し付け股間を撫で廻された。
この人は、全てお見通しです。
「変な事や危ない事は、しないと約束してくれますか?」って聞きました。
「車のナンバーを覚えてくださいよ。
なんかあったならば、訴えてもかまわないよ。」って言われた。
地方ののナンバーだった。
「地方からわざわざ戸々に来たんですか?
凄く時間がかかったんでしょう?」って聞きました。
「6時間位かなぁ?
噂のトイレだからたまに来るんです。
でも今日は、だめですね。
一般人が、多すぎます。
諦めて帰ろうとした時に君を見つけた。」って言われた。
常連の人なんだ、優しそうで次々紳士的なこの人ならば、いろんな事を教えてくれるかもしれない?
靴を脱ぎ上がった。
靴は、助手席の床に置かれた。
おじさんも乗り込み、ドアを脱いで閉められた。
おじさんの靴は、運転席に投げていました。
とりあえず初めての人の車で、狭い空間でこれからの事に期待と不安が、一杯だった。

長くなったので、レスに続く。




 
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5
投稿者:(無名)
2019/05/12 03:45:02    (VCd6x9sS)
4月の入学から一ヶ月くらい経ち、そろそろ新入生も新生活に慣れて来ているであろう5月。
出会いサイトにて書き込みを見つけアポを取るとまさかのOK。
あまり期待すぎてもがっかりしないように、会えればいいなと思いながら待ち合わせる。
まるで子供のような男の子が私に話しかけてきた。
しかしその話し方というととても学問を学んできた子供ではない。年長者に対して失礼な言葉遣いばかりで情けなくなった。
まぁ確かに暇な親父たちが、大人になれないのか、最近の風潮のなかでゲイに免罪符でも与えられたように、傍若無人な振る舞いが多いのも分かるよ。
俺も、ゲイのたまり場に溢れる親父たちが、こっちのルールも知らない上に、我がものがをされるのは気分は悪い。

ただね、何処のお兄ちゃんかは知らないけど、君らの世代の方がさらに悪い。

ゲイに溜まっている親父たちも、そこまでの人生は自力で生きてきたんだよ。
稀に、弱者を演じて隠れて生きている者も居るには居るが、その世代では少数だ。
自力で生きた自信が、何処でも周囲を考えず傍若無人に振舞ってしまうことになるんだろうけどね。
君らの世代は、学校での生活も、その後の仕事にしても、全く能力がない者も少なくない。それを放っておく社会なんだけど、だからと言って昔のように強制的に、圧力的にやらせる訳にもいかないだろう。
また何もできなのは、それは若いということははじめは皆そうだ。
それでも人生は過ぎるんだよ。早く生き方を掴まないとね。
そうしないと、今の親爺たちの生き方すらできなくなるよ。

ここでの文章もそうだけど、逃げてばかりじゃ何時まで経ってもこんなことを繰り返さなきゃいけない。
ネットの中で生きても、それはキャリアにならないことは殆どだ。

どんな状況に置かれても放っておかれる君らの世代もかわいそうな気はするけど、そんな状況を自らが打破する勇気が必要だ。
世の中が悪いんじゃなくて、君が悪いんだよ。
4
投稿者:帰り道 ◆BqRmBXv8kg
2019/05/11 20:37:37    (uI.VPB5n)
ごめんなさい。
所々に変な文字とうち間違いがありました。
直したはずなのに、読みにくくてごめんなさい。
3
投稿者:帰り道 ◆BqRmBXv8kg
2019/05/11 20:30:44    (uI.VPB5n)
しばらくうがいしておじさんが、戻った。
全裸の僕を優しく抱きしめられた。

「う~ん美味しかった。」って、キスされそう。
「いやぁ、だってさっき僕のあそこを槌」ってうなだれた。
噂の西口って、アナル舐め廻される事でしょう?
当然〇〇〇も、舐められる事を覚悟しないとねぇ?
君まだあまり経験無いだろう?」って言われた。
「ハイ、まだまだ駆け出しの初心者です。」って答えた。
「年下好みには、可愛い君は狙い目です。
十分注意して相手を選んで遊ぶ事ですね。」って言われた。
「どうします?
もう一度アナル舐めを体験してみる?」って言われた。
「でもその直後には、ちんこも舐めるんでしょう?」って言いました。
「勿論舐めちゃう。」って言われた。
「う~ん、気持ち良いからやってもらえるならばお願いしたいけれども、う~ん、そのままのお口は、なんだかかなぁ?」って言いました。
「だってアナルとちんこは、君自身ですよ。
迷うのは、舐める私の方が、悩む事でしょう?
じゃあちんこには、ゴムを被せましょう。
それならば直後の直接でも君のちんこは、守られてる。」って言われた。
「う~ん、気持ち良くしてもらえる側なのにワガママで、ごめんなさい。」って答えた。
「構わないよ。
そのうち慣れる。
私は、君の身体が、すっかり気に入りました。
さっきの汚れたパンティーは、譲ってくださいね。
後で新しい下着を買ってあげる。
その代わりに、たっぷりと身体の隅々まで舐めさせていただきますよ。
逃げたり、暴れちゃうから手枷と足枷をさせていただきます。」って言われた。

何も知識は、なかった僕は、言われたままに受け入れた。
手と足の自由を奪われた。
おじさんは、ニヤリ年下笑って僕の身体を舐め始めた。
今度は、腕を車の中のポールにつながれて、脇の下や手の指先飲み込む一本ずつを丁寧に舐めて、口の中で舌が、爪を舐める。
指先の間も、舐められる。
顔の目や耳や鼻の穴の全てを舐めたり、穴に挿入された。
足も同じように舐める。本当に身体の隅々で、舌が当たらない場所は、なかった。
足だって蒸れて匂うから、嫌だった。

約束通りにちんこには、ゴムを被せられた。
身体の隅々を舐め廻され複雑な気持ちなのにちんこは凄く勃起していました?

しかし出そうになると止める。
股間のツボを押さえられた。
少しお漏らしするんだけども、射精しない?
またアナルを中心に舐め廻される。
何回も、射精寸前のストップを繰り返しされた。
「もうダメ~ぇ、出させてくださいよ。」ってお願いしました。

「もう満足してくれた?
ならば構わないよ。
最後にたっぷりと挿入させてね。」って、うつ伏せでお尻をつき出す格好にされた。
お尻のお肉を「ぐいーい」って広げられた。
穴には、尖った舌がほじくるみたいにドリルみたいに「グリグリ」って挿入された。
挿入されるたびにちんこが、「ピクピク」って、硬く動き「あっ、うっ」って僕があえぐ。
「ああーぁ、そんな奥まで舌を入れるとダメ~ぇ。」って叫ぶと、「ぶひやぁ」っておならが、でちゃた。
「う~ん、この匂いは、ニラですか?」って当てる。
確かに昨日は、夕飯が、ニラレバー炒めを食べたんです。
「いやぁ、もう勘弁してくださいよ。」って、恥じらう。
いつの間にか先端のゴムが、破れていました?
なぜならシートに汁が隠れ「ポタポタ」って垂れ流し落ちた。
「あーん、勿体ない。」ってちんこをくわえられた。
「あっ?破れちゃたんだ。
今は、生ちんこになっているのでダメ~ぇ。」って叫ぶ。
おじさんは、構わすゴムを下げたら皮も剥かれた。
普段は、皮かぶりのピンク色の先端部は、丸出しになりました。
「まさしく汚れ無き少年のちんこはいらない美味しかそうです。」って、ゴムを根元にゴム固定して剥き出しにされた。
「いやぁ、ダメ~ぇ、約束が、違う。」ってじたばたする。
おじさんは、ちんこの下に潜り込み腰を掴み、ってちんこを鼻や唇にこすります。
おじさんの鼻の穴にちんこが同封引っ掛かったり、唇を無理やり広げる広げ歯に先端が擦れた。
「生身の方が、気持ち良く出せるんですので遠慮せずにどうぞ。」って竿から金たまを舐め廻された。
「ああ~ん、ずるいよ槌槌約束違反だ。」って叫びながら我慢汁が、次々と溢れ出る。
お口にくわえられて、尿道穴を舐められてしまった。
快楽で腰浮いたり、股が開く。
「ああーぁ、もう本当にダメ~ぇ、出る出ちゃう。」って、口に放出してしまった。
あえぐ姿には、「う~ん、可愛いなぁ、食べちゃいたい。」って、更にちんこの舐めて、残った精子をも吸い出す。
「あっ、もうダメ~ぇ、ストップ、ストップ。」って叫ぶ。
ぐったりとしている僕のちんこを舐め廻されて、残った精子の吸出しごくりと飲みほす。
ありぁ僕の精子は、全て飲まれちゃた。
「もう、嫌って言ってたのに。」ってうなだれた。
しかし腰が痺れてしばらく動けない。
「それでは、君は、休んでいてください。
約束の新しい下着を買いに行きます。」っておじさんは、ふんどし姿のまま運転席に移り車を走らせた。
少し暖房が入り寒くないなかった。
小一時間ほど倒れていました。
「ハイ到着しました。」って、服を着る様に言われた。
アダルトショップらしい。
「ここには、いろいろな下着やおもしろい道具が有りますよ。
好みのモノが有ったら遠慮せずにどうぞ。」って言われた。
お客様は、昼間なのにカップルや男性同士のカップル
で、賑わう。
普通の男女のカップルは。おじけづき逃げる。
男同士のカップルが、際どい下着やアナルバイブレータを選んでいました。
「此ってどう?」って言われた。
おじさんは、お尻のアナルが丸見えのパンティーやらちんこだけが隠れるパンティーなどの数枚を選びました。
「あのぅ、普通のパンツで、良いんです。
こんな高価なモノはいらない。」って断りました。
こんな下着は、使い道がありません。
「また逢って欲しいからこのバイブレータで、練習しておいてくれる??」って聞く耳飾りもたず。

結局際どいパンティーと初心者向けの小指位のバイブレータを買ってもらった。

こんな高価なモノだし、第一僕に使い道無いじやん。
おじさんは、ニコニコして最寄り駅まで送ってくれた。
「あっこれ少ないけれどもありがとう。」って封筒を渡された。

「またね。」って、爽やかに別れた。
封筒には、お金とSuicaカードとメモが同封されていました。

散々快楽を体験させてもらった上におこずかいとSuicaには、5000円以上あった。
無事帰宅できた。
今同封の10000円札を数えた。
此ってまた上京してね?
って事ですかねぇ?

西口体験終わります。





2
投稿者:帰り道 ◆BqRmBXv8kg
2019/05/11 17:31:06    (uI.VPB5n)
何故かしらおじさんとは、警戒心が薄い。
「君さっきスマホで、調べていたの西口の事かなぁ?」って言われた。
「ハイ、凄いって投稿があったので調査に来たんです。」って答えた。
「そんな事を期待しているんだ?
あの有名人のおじいちゃんは、気まぐれです。
逢える確率は、低いよ。
私が、君の期待を満たしてあげる。」ってキスされた。
男性とのキスは経験が少ない。
あまり良い思い出はありません。
抱きしめられてキスされながら、シャツとズボンをを脱がされた。
上下黒の下着姿にされちゃた。
黒いパンツっていうよりも、、パンティーに近いのでぴったりとちんこの形が、わかってしまった。
狭い空間で誰にも邪魔させない事や少し安心感もあるので大胆になった。
「僕だけ脱がされてる。
ずるいよ。」って不満をもらした。
おじさんは、「あっ、すまない。
私もさらけだすよ。」って服を脱ぎ始めた。
シャツを脱ぎズボンを脱ぐ。
大人の男は、どんなパンツか?
興味津々だった。
「えっ?それって何?」って驚いた。
「なんとおじさんは、ふんどしをしめていたんです。」
って僕は、「ちょいちょい」って思わずちんこのあたりをつつく。
「う~ん、触ってもいいよ、」って言われた。
珍しいふんどしを触り、手のひらで触り金たまを揉んだ。
後ろからは、紐を引っ張り上げた。
紐が、お尻に食い込みアナルを刺激しました。

「あっ、ああーん。」っておじさんが、声をもらした。
君なかなかできるね。
「君は、どっちだ?」って聞かれた。
「わかりません。
受け身だけども、馬乗りされると、いつの間にか反転して、責めている事もあります。
自身で、どう始めからはどうするかわからない。
まだまだ経験少ないので、わからない。
初めは、同性って拒んでいたんです、
しかし最近は、女よりも気持ち良くてトイレなどで見せつけたり、触らせる。
されるままの程度です。
しかしどんどん過激になってきている事だけど確かですね。
抵抗感が、外れて来ています。
最近は、男との秘密めいたセックスに興味津々です。」って答えた。
「う~ん、落としがいあるよ。
ならば私に任せてね。
たっぷりと仕込んで落としてあげよう。」ってT シャツを捲られておっぱいにキスから始まった。
舐め廻されて噛まれたりとおじさんの攻撃が始まった。
「いたぁ、痛い。」って叫ぶ。
「ごめんね、まだピンクの乳首に興奮してしまった。
戸々は、誰にも触ってもらってないだろう。
男の性感体験して行こう。」って、舐めたり、吸われたりと変わった。
上半身に舌が、滑り首筋から頬に舌が這う様に舐め廻されて行きます。
「ああーぁ、そんな事されたのは、初めてだからどうしょう?
トイレばかりだったから、あっ、うっ。」って身体が小刻みに震えた。
「そうでしょうねぇ、トイレでは此処までできないよ。
してくれる人も、なかなかいないだろうよ。
君の隠れた欲望を引き出してあげます。
男の愛撫の虜になつちゃうよ。」って耳たぶを舐め廻されて、噛まれた。
「うわぁ、くすぐったい、痛い、気持ち良い、ああーぁ、わからない。」って身体をよじりました。
耳穴に舌が挿入されて、舐め廻されたり、息を吹きかけられた。
「ひやぁーぁ、何、何が起こるの?」ってドキドキです。
「う~ん、可愛いよ。
まだ汚れていない男の子を、開発する楽しみは、たまらん。」って
おじさんは、はあはあと息をあらあげて、顔の隅々と上半身を焦らす様に責め始めた。
それだけで誰にも僕をへろへろだった。
もう抵抗できない。
「君のちんこは、もうこんなになつちゃたねぇ?」って、パンツからは、汁が溢れ出てきている。
パンツごしに指先で、撫で上げられて竿に擦られてる。
薄い黒パンティーには、ちんこの形が、ぴったりと張り付きべちゃべちゃになつちゃた。
「ちんこの形が、くっきりとわかっていやらしい。
君って、変態だったんだ。」って、からかう。
「いやぁ~ぁ、見ないで恥ずかしい。」って顔を真っ赤になつちゃた。
身体には気を快楽をのせたり与えられる。
言葉では、羞恥心をくすぐられる。
まるで少女みたいにコロコロ転がされた。

「君の汁まみれのパンティーって、汁と漏れ精子の匂いがたっぷり含み美味しいかもしれない。」って、パンティーの上からちんこの形に沿って舌で、ペロペロって舐め廻された。
尿道穴からは、次々と汁が溢れて来ました。
おじさんは、僕の足を広げて開脚しました。
腰の下には、枕を差し込まれて恥ずかしい格好です。
「だめです。
恥ずかしいのでやめてください。」って恥じらう。
「身体は、ヤラレタイって、待っているみたいだよ。」ってパンティーの股間脇の股を舐め上げた。
「ひぃ、うわぁ、ああーぁ。」って、股を閉じる。
「そりゃぁ。」って、膨らみの金たまを舐めあげる。
「あっ槌出ちゃう、ああーぁ、いやぁ~ぁ。」って、変な声を叫び射精が、始めた。
薄いパンティーからは、飛び出す精子が、おじさんの額に直撃しました。
「さすが若者は、元気だ。
たっぷり出しなさい。」って、じゅるじゅると次々に射精が始まった。
「凄いよ、ちんこが震えて射精しているじゃん。」って、って竿を唇を当てて振動を楽しむおじさんです。
「ダメ~ぇ、そんな事言ったり、ちんこの刺激しないでください。」って、頭の中真っ白だった。
射精の振動が途切れると、パンティーごしに金たまから竿を舐めあげられた。
瞬間に、おじさんは、素早くパンティーを少し捲り、雁の部分だけ脱がされた。
おじさんの唇にからお口にちんこが含まれる。
顔を横に向けて、ピクピクって精子の小刻みな射精を受け止めた。
ゆっくりとパンティーを脱がしながらちんこの竿が、お口にモグモグって、吸い込まれていきます。
足をまっすぐ突っ張り、おじさんの暖かいお口の中で、完全に収まる。
既にパンティーを剥ぎ取られた。
勃起が次第に萎むちんこを、鬼頭の穴を舌で舐められた。
「ひぃ、うっ。」って、また少し硬くなる?
また萎むと竿を右手で掴み、鬼頭から、くびれをお口のは中でずらして刺激された。
「ああーぁ、もうでちゃたからしばらく休ませてくださいよ。」ってお願いしました。
おじさんは、止めずに、竿を更にお口の奥深く飲み込む。「うぐっ!?」って、むせる。ちんこの全てが、お口に飲み込まれてしまった。そのままゆっくりとスライドして竿は、唇でしっかりと皮を押し下げられた。「ああーぁ、ダメ~そんな連続は、ありやぁぁ此って?」って下を見ると腰をバタバタあえぎ動かして快感に耐えています。
そのまま後ろ向きにされた。
うつ伏せで、お尻をつき出す格好にされた。
お尻をまんべんなく舌で舐め廻された。
「ダメ~ぇ、さっき、だってさっき。」ってこの先は、恥ずかしいから言えない。
おじさんは、「戸々も、綺麗にしないとねぇ。」ってアナルの周りを舐め始めたです
「綺麗な穴ですよ。
まだつぼみって、こんな赤みなんですか?」ってアナルを観察している。
「そこは堪忍してぇ、まだ他人に。」って恥じらう。「アナル穴を「ペロペロ」って舐められた。
「ひやぁーぁ、ああーぁ、そんな所は。」ってさっき排便して直後です。
穴に舌の先端が、「ツンツン」ってつつかれた。
「だからせめて拭いてからにした方が良いよ。」ってやっとうちあけた。
「もう〇〇〇は、舌に乗っかった。」って
腰を叩かれた。
振り返って見る。
おじさんの舌には、「コロコロ」って僕の〇〇〇が、乗せられていました。
僕に見せつけるみたいにコロコロ〇〇〇を「ごくり」って飲み込む。
更にお口の中で、「ぐちゃぐちゃ」って、味わうしぐさを見せた。
「えっ、どうして?
そんな事までされるか?」って驚いた。
あまりに衝撃なおじさんの行為には、うつ伏せで、腰を抜けてしまった。

初めて逢った知らない人に、身体を舐め廻された快感は、まあいつものトイレの延長戦だけども、、何より〇〇〇まで食べられた事実は、信じられない?


「あまりに刺激的過ぎた?
ならば拭きましょうねぇ。」って、濡れテイシュペーパーで、アナル付近と穴を綺麗に拭かれた。
「ちょっとうがいしてくる。」って、おじさんは、鍵を開け外で、「がらがら」って、うがいをしている。
放心状態で、うつ伏せで、倒れていました。











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