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1
2019/05/06 10:16:06 (KBE7TI6q)
都内の研修の後に飲み過ぎてしまった。
地元に帰れる電車の連絡はありません。
コンビニに行きATM からの引き出しもできない。
途方にくれた時に、ビデオボックスを発見しました。
始発迄暇潰しに入った。
このサイトみたいに、ロリコンや熟女やゲイやニューハーフのジャンルから迷いながら決定して、部屋に入った。
私は、喫煙者なので、フラットシートの部屋だった。
まずはロリコンの少女のDVDを見た。
可愛いふりふりスカートや水着や下着姿は、可愛いんだけども、満足できない。
飲み過ぎてるので、トイレに行った。
次々と見た。
熟女モノのDVDの時には、全裸でおっぱいから乳が飛び出すシーンには、凄く興奮して寝そべり上向きで、射精を我慢しました。
「我慢しないで、出しちゃえば?」って人の気配がしました。
同い年位の男性が、僕のちんこを掴み、「寝ながら見てな、こちらは任せてね。」って、優しくしごかれた。
あっ、トイレの後で鍵を閉め忘れてた。
驚きと全裸の恥ずかしさからちんこが、萎んでしまった。
「ごめんね、間違えてドア開けたら、君の綺麗な身体に誘われた。
気持ち良くしてあげるから俺に任せてよ。」って、ニコニコしていた。
「あっ、う~ん、じやぁ、お願いします。」って寝ながらDVD の続きを見始めた。シーンは、熟女が、若者のちんこを触って舐め始めるシーンに変わっていました。
「ほらぁ、映像みたいに身体を舐められると気持ち良いんだよ。」って、僕のおっぱいにキスされた。
「あうっ。」って、身体が反応しました。
「素晴らしい身体ねぇ、食べちゃいますね。」って熟女の誘惑の声だけが部屋に響くきます。
僕の身体は、男性に舐め廻されているんだけども、頭の中では、DVDの青年が、僕と錯覚してしまった。
映像では、下半身から後ろ向きにされてお尻まで舐め廻されていました。
同じように僕のお尻のお肉を広げてアナル穴を舌が舐め始めた。
穴に舌が、「ツンツン」って挿入されている。
「あうっでああ~ぁ。」って、映像と僕と同じように喘ぎ声が重なる。
ちんこからは、我慢汁が、溢れ「ポタポタ」と床に溢れ落ちる。
身体の下に潜りちんこをくわえられて、「モグモグ」ってちんこを食べられていました。
映像とまったく同じ光景が、部屋の中の僕に行われてる。
「ああ~ぁ、奥さん、俺出ちゃいますよ。」って喘ぐ。
僕も、「ああ~ぁ、出ちゃいそうです。」って叫んだ。
「たくさんちょうだい。」って熟女の声に、「うわぁーぁ、うっ、う~ん。」って、口内射精してしまった。
「ぺちゃぺちゃ」って、精子を舐めとる男と、「じゅぽつ、」って、吸い出す音も同じようにに響く。
僕は、うつ伏せで、ぐったりとしてしまった。
「ごくり」って、精子を飲み込む音がしました。

「ご馳走さまでーす。」って、言葉に「はっ」って起きる。
ドアが、パタンと閉められる。
あっ僕はDVDの熟女の愛撫って、妄想して知らない男性の口に射精してしまったんです。

なんだか複雑な気持ちではあるんだけども、凄く気持ち良かった。




 
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2
投稿者:帰り道 ◆BqRmBXv8kg
2019/05/06 12:10:51    (KBE7TI6q)
続きです。

全身をくまなく舐め廻されてしまった。凄く気持ち良かったんだけども、ベタベタなので不快感がありました。
部屋のインターホンで、相談しました。
シャワーならば無料でいました使えるらしい。
係員がしました説明してくれシャワーを浴びた。
スポーツドリンクを飲みながらタバコを吸っていました。
狭い部屋なのでタバコの煙が、充満しました。
立ち上がりドアに、スリッパを挟み少し開けた。
DVDは、ニューハーフモノを見ていた。
音量は、0にして映像だけ見ていた。
ニューハーフのお姉さんが、普通の男の子を誘惑するシーンに、「おっぱいもあれだけ膨らみが有って、あのスタイルならば前見ないと、誘惑に負けるなぁ?」って、勃起するちんこをいじっていました。
シャワー上がりで全裸の身体を拭いていましたのに、「ありぁ、またちんこの回りが、ベタベタになつちゃた。」って、ティッシュペーパーの箱に手を伸ばした。
後ろから、「逞しい身体ね、紙で拭いたらおちんちんに紙ついちゃうわよ。」って抱きつかれた。
背中には、「ぷにょ」とした膨らみがありました。
「えっ、誰。」って振り返る。
そこには、女の人が、いました。
いきなりち生んこを「パクっ」って、くわえられた。
「うっ、あのぅ、そんな事をされちゃうとうっ。」って、壁に押された。
お姉さんが、足でドアを蹴る。
スリッパが、外れて、ドアが、パタンと閉まった。
「あなたのおちんちん大きいから、入るかわからないけれども、入れて欲しいのよ。
但し避妊の為ですのでごめんなさい。」ってちんこには、ゴムを被せられた。
押し通されて、馬乗りされた。
「えっ、直ぐ入れちゃう?」って、彼女の腰を掴んだ。
「だって今日誰も来なかったから、ムラムラしているの、思い切り突き上げてよ。
ちんこをぬるぬるのまんこに擦られて先っぽが、「ズブッ」」って入った。
「う~ん。彼女の腰を掴み引き寄せた。
「ズブズブ」って竿が、少しずつ挿入していきます。
僕は、起き上がりました。
後ろから彼女を抱きしめておっぱいをつかむ。
少し小ぶりなおっぱいは、手のひらに収まる。
ゆっくりとおっぱいを揉みます。
左手のひらはもみ、右指先で乳首を掴む。
振り返る彼女の唇にキスすると、舌を入れて激しいキスをしました。
ちんこが、「むくむく」って、硬く竿が伸びる。
「あっ槌硬くまた伸びてるぅ。」って彼女は、ニコニコしていた。
「全部入れちゃう?」って言いました。
彼女は、後ろ向きのままシーンに手をついた。
僕は、少しずつ立ち上がる。彼女が、膝をついてお尻をつき出す。
「ゆっくりとお願いねぇ、あなたの大きいから壊さないで、優しくしてね。」って言われた。
益々硬く勃起すると「ああ~ぁ、凄いカチカチ。」って凄く喜ぶんです。
彼女の腰をゆっくりと竿を押し込む。
腰を引くと、「まだしも大丈夫、もっと奥に奥に。」って、膣をゆっくりと広げて奥深くを繰り返しました。
時折金たまが、お尻に当たると彼女が、「ピクピクと震えると同時に「ぎゅうぎゅう」って締め付けるんです。
「このおちんちんなのね、私のまんこに少しずつ根元まで入るかなぁ?」って、僕のちんこを確かめるみたいに締め付けます。

だいぶ膣が広がったから、次第に早く腰を動かしていきます。
「ぁ、ああ~ぁ、あんーん、あ。」って、小刻みの声をあげて悶える彼女は、可愛い。
根元まで入った時に「ずんずん」って突き上げた。
「あんーん、あ、当たったよ。
私の壁につつかれるの初めてえーぁえーん。」って泣き声みたいな喘ぎ声に驚いた。
ぬるぬるのまんこのひだをって、右手をまんこに伸ばした。
「ありゃ、なんじぁ?」って、親指に似ている棒が、当たった。
「あっ、そこさわっちゃぁだめ。」って言われた。
親指と人差し指で、輪に収まる棒は、もしかしたら?
その棒の皮を下げた。
「いやぁーん、感じちゃう。」って喘ぐ彼女は、もしかしたら?
人差し指で、皮の中心の擦る。
「ぬるぬるとスベる。
まさしく男の子のちんこです。
「君もしかしたら男の娘さん。」って聞いた。
「ごめんなさい、これが、欲しくてえーぇ」って、凄い締め付ける。
「うわぁーぁ、ああ~ぁ」って、初めて僕が、唸る。
てっきり女の子のまんこって思っていました。
しかし擦れた収まるより数段気持ち良くて、「気持ち良いので、続けるよ、少し乱暴に犯しちゃう。」って、激しく抜き差しを始めた。
彼女も、親指のちんこを自身でしごき始めた。
穴の締め付けは、抜群に良く映像のお姉さんも、喘ぎ始めた。
穴のかなり奥にちんこの先端部が、当たると彼女は、のけぞるんです。
それだけ気持ち良いって、嬉しくて、「パン、パン、パンって勢いよく突き上げた。
「ああ~ぁ、〇〇いっちゃうよ。
あなたの精子で、妊娠してもかまわないわぁぁ。 あなたも、一緒に出してぇ。」って誘われた。
「ああ~!僕も出ちゃいそうです。、あっ、ああ~ぁ。」って勢いよく射精しました。
「あたいも、出ちゃたです」って、二人とも叫んだ。
「どくん、どくん」って、大量の精子が、注ぎ込まれた。
「凄く出てきているの、振動で、感じちゃう。」って、ちんこをまた「ぎゅうぎゅう」って締め付けてる。
「ああ~、出ちゃたなあ、抜くよ。」って言いました。
「だめです。
ゆっくりと座ってください。
わたしが、処理する。」って言われた。
彼女を抱えて、座って、後ろに倒れた。
まだまだ精子が、少しずつ流れている。
そんなちんこを、数回締め付けてる。
「もう全部出した?」って聞かれた。
「ああ槌槌う~ん。」って答える。
彼女が、少しずつ抜き始めた。
かなり奥深くまで挿入していたみたいです。またすっかりなじんだのか、ちんこの皮ごと引っ張られた。
萎んで小さくなったちんこで、ゴムが外れ彼女の中に残った。
「えい。」って彼女はゴムを穴で締め付けた。
「まだ残っているかもしれない。」って生ちんこをパクってくわえて、金たまをもみほぐされた。
少しずつ金たまから尿道に精子が、絞り出された。
「ほらぁ、残っているよ。
もったいないなあ。」って口をすぼめて、吸出してくれた。
「う~ん、ああ~ぁ、すごっ。」って驚きと脱力感で、ガックリしてしまった。
彼女は、精子のたっぷりのゴムの先っぽを、しっかりしばる。

お土産も、いただきました。
こんなに楽しめたの初めてです。
ありがとうございます。
の頬に「チュッ」ってキスしました。
「自身の精子が、口に入るキスは嫌でしょう。
だから〇〇は、頬で我慢しました。」ってニコニコして部屋を出ていきました。

いやぁ、女の子ではなくて男の娘だった。
しかし女性のまんこ以上に、興奮とじやぁしてしまいました。





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