2019/05/06 12:10:51
(KBE7TI6q)
続きです。
全身をくまなく舐め廻されてしまった。凄く気持ち良かったんだけども、ベタベタなので不快感がありました。
部屋のインターホンで、相談しました。
シャワーならば無料でいました使えるらしい。
係員がしました説明してくれシャワーを浴びた。
スポーツドリンクを飲みながらタバコを吸っていました。
狭い部屋なのでタバコの煙が、充満しました。
立ち上がりドアに、スリッパを挟み少し開けた。
DVDは、ニューハーフモノを見ていた。
音量は、0にして映像だけ見ていた。
ニューハーフのお姉さんが、普通の男の子を誘惑するシーンに、「おっぱいもあれだけ膨らみが有って、あのスタイルならば前見ないと、誘惑に負けるなぁ?」って、勃起するちんこをいじっていました。
シャワー上がりで全裸の身体を拭いていましたのに、「ありぁ、またちんこの回りが、ベタベタになつちゃた。」って、ティッシュペーパーの箱に手を伸ばした。
後ろから、「逞しい身体ね、紙で拭いたらおちんちんに紙ついちゃうわよ。」って抱きつかれた。
背中には、「ぷにょ」とした膨らみがありました。
「えっ、誰。」って振り返る。
そこには、女の人が、いました。
いきなりち生んこを「パクっ」って、くわえられた。
「うっ、あのぅ、そんな事をされちゃうとうっ。」って、壁に押された。
お姉さんが、足でドアを蹴る。
スリッパが、外れて、ドアが、パタンと閉まった。
「あなたのおちんちん大きいから、入るかわからないけれども、入れて欲しいのよ。
但し避妊の為ですのでごめんなさい。」ってちんこには、ゴムを被せられた。
押し通されて、馬乗りされた。
「えっ、直ぐ入れちゃう?」って、彼女の腰を掴んだ。
「だって今日誰も来なかったから、ムラムラしているの、思い切り突き上げてよ。
ちんこをぬるぬるのまんこに擦られて先っぽが、「ズブッ」」って入った。
「う~ん。彼女の腰を掴み引き寄せた。
「ズブズブ」って竿が、少しずつ挿入していきます。
僕は、起き上がりました。
後ろから彼女を抱きしめておっぱいをつかむ。
少し小ぶりなおっぱいは、手のひらに収まる。
ゆっくりとおっぱいを揉みます。
左手のひらはもみ、右指先で乳首を掴む。
振り返る彼女の唇にキスすると、舌を入れて激しいキスをしました。
ちんこが、「むくむく」って、硬く竿が伸びる。
「あっ槌硬くまた伸びてるぅ。」って彼女は、ニコニコしていた。
「全部入れちゃう?」って言いました。
彼女は、後ろ向きのままシーンに手をついた。
僕は、少しずつ立ち上がる。彼女が、膝をついてお尻をつき出す。
「ゆっくりとお願いねぇ、あなたの大きいから壊さないで、優しくしてね。」って言われた。
益々硬く勃起すると「ああ~ぁ、凄いカチカチ。」って凄く喜ぶんです。
彼女の腰をゆっくりと竿を押し込む。
腰を引くと、「まだしも大丈夫、もっと奥に奥に。」って、膣をゆっくりと広げて奥深くを繰り返しました。
時折金たまが、お尻に当たると彼女が、「ピクピクと震えると同時に「ぎゅうぎゅう」って締め付けるんです。
「このおちんちんなのね、私のまんこに少しずつ根元まで入るかなぁ?」って、僕のちんこを確かめるみたいに締め付けます。
だいぶ膣が広がったから、次第に早く腰を動かしていきます。
「ぁ、ああ~ぁ、あんーん、あ。」って、小刻みの声をあげて悶える彼女は、可愛い。
根元まで入った時に「ずんずん」って突き上げた。
「あんーん、あ、当たったよ。
私の壁につつかれるの初めてえーぁえーん。」って泣き声みたいな喘ぎ声に驚いた。
ぬるぬるのまんこのひだをって、右手をまんこに伸ばした。
「ありゃ、なんじぁ?」って、親指に似ている棒が、当たった。
「あっ、そこさわっちゃぁだめ。」って言われた。
親指と人差し指で、輪に収まる棒は、もしかしたら?
その棒の皮を下げた。
「いやぁーん、感じちゃう。」って喘ぐ彼女は、もしかしたら?
人差し指で、皮の中心の擦る。
「ぬるぬるとスベる。
まさしく男の子のちんこです。
「君もしかしたら男の娘さん。」って聞いた。
「ごめんなさい、これが、欲しくてえーぇ」って、凄い締め付ける。
「うわぁーぁ、ああ~ぁ」って、初めて僕が、唸る。
てっきり女の子のまんこって思っていました。
しかし擦れた収まるより数段気持ち良くて、「気持ち良いので、続けるよ、少し乱暴に犯しちゃう。」って、激しく抜き差しを始めた。
彼女も、親指のちんこを自身でしごき始めた。
穴の締め付けは、抜群に良く映像のお姉さんも、喘ぎ始めた。
穴のかなり奥にちんこの先端部が、当たると彼女は、のけぞるんです。
それだけ気持ち良いって、嬉しくて、「パン、パン、パンって勢いよく突き上げた。
「ああ~ぁ、〇〇いっちゃうよ。
あなたの精子で、妊娠してもかまわないわぁぁ。 あなたも、一緒に出してぇ。」って誘われた。
「ああ~!僕も出ちゃいそうです。、あっ、ああ~ぁ。」って勢いよく射精しました。
「あたいも、出ちゃたです」って、二人とも叫んだ。
「どくん、どくん」って、大量の精子が、注ぎ込まれた。
「凄く出てきているの、振動で、感じちゃう。」って、ちんこをまた「ぎゅうぎゅう」って締め付けてる。
「ああ~、出ちゃたなあ、抜くよ。」って言いました。
「だめです。
ゆっくりと座ってください。
わたしが、処理する。」って言われた。
彼女を抱えて、座って、後ろに倒れた。
まだまだ精子が、少しずつ流れている。
そんなちんこを、数回締め付けてる。
「もう全部出した?」って聞かれた。
「ああ槌槌う~ん。」って答える。
彼女が、少しずつ抜き始めた。
かなり奥深くまで挿入していたみたいです。またすっかりなじんだのか、ちんこの皮ごと引っ張られた。
萎んで小さくなったちんこで、ゴムが外れ彼女の中に残った。
「えい。」って彼女はゴムを穴で締め付けた。
「まだ残っているかもしれない。」って生ちんこをパクってくわえて、金たまをもみほぐされた。
少しずつ金たまから尿道に精子が、絞り出された。
「ほらぁ、残っているよ。
もったいないなあ。」って口をすぼめて、吸出してくれた。
「う~ん、ああ~ぁ、すごっ。」って驚きと脱力感で、ガックリしてしまった。
彼女は、精子のたっぷりのゴムの先っぽを、しっかりしばる。
お土産も、いただきました。
こんなに楽しめたの初めてです。
ありがとうございます。
の頬に「チュッ」ってキスしました。
「自身の精子が、口に入るキスは嫌でしょう。
だから〇〇は、頬で我慢しました。」ってニコニコして部屋を出ていきました。
いやぁ、女の子ではなくて男の娘だった。
しかし女性のまんこ以上に、興奮とじやぁしてしまいました。
」