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私の少年愛性遍歴

投稿者:先短き男 ◆RhdTSB.x8s
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2019/05/05 22:24:59 (6FdAlRph)
私はまもなく還暦と呼ばれる60歳に近づいている。
実のところ、癌に侵されており、余命短く終活をそろそろ考えようと思っていて、自分史を書き始めた。
だが、我が性遍歴については、家族と言えども、墓場まで持って行きたいシークレット事項であり、しかも私の場合は、生涯をひたすら 『少年愛』 に捧げたので、これ以上のタブーはない。
とても家族に残せるようなものでもないのだ。
しかし、我が足跡を同好の志に残したいと思い、以下、小学生時代から今日までの約50年に亘り、50人以上を超える少年を愛して来た。
その中で特に印象に残る子、10名程度に絞り、その性遍歴をまとめたので、興味のある方は、ご一読下されば幸いと思い投稿した次第。
なお、登場人物・場所・会社名などは、すべて仮名・仮称とさせていただき、また、多少の脚色を加えているが、その点はお許し願いたい。

さて、私が、女子よりも男子に強い興味を感じるようになったのは、小学校6年の頃だったと思う。
同級生に吉田と言うのがいた。彼は、頭がよく常に成績はトップクラスだった。
走りも早く運動神経も抜群で、当然、女子からも熱烈な思いを受け、大人気の非の打ち所のない少年だった。

ある日、校庭のブランコの脇で、吉田が N子と親しく話している現場に遭遇してしまった。
N子を好きだった私は、めらめらと湧き上がる嫉妬心をどうする事もできず、翌日の放課後、吉田を屋上に呼び出した。
「きのう、N子と話してたやろ、何話してたん?」
「なんでも、ええやろ。そんなの、関係ないやろ!」
吉田のこの態度にカーっとなった私は、飛び蹴りをしたら、運悪く突き落としてしまい、彼を大怪我させてしまった。
それは救急車まで呼ばれる大事件になってしまった。
理由はどうあれ怪我をさせてしまった私は、両親からも担任からもこっぴどく叱られた。

反省した私は、彼の入院先に毎日通い、退屈している彼を見舞った。
漫画本や果物を持って、毎日毎日、彼の話し相手になっていたのだが、その時、吉田から意外な事を打ち明けられたのだ。
あの日、N子と話していた内容だった。
「あの時ね、N子が言ったのは、川崎君(私)の事が気になっているんだけど、吉田君から伝えて欲しいって・・・・・」
「えーーー、まさか、ほんまに?!」
ところが、当の吉田もN子の事が好きだったから、私にN子の思いを伝えられなかったとのことだった。
「だから、お前が怒ったのも無理ないし、自分が悪かったんだよ。ごめんな!」
吉田が目を赤くして、私に謝ってきた。
「そうだったのか~~。ううん、でも、お前に怪我させたのは俺だし、謝るのは俺だよ!」
私は、点滴の注射針の刺さった彼の細い腕を、ぐっと握り、次から次へと流れ出る涙をどうする事もできず、夕日が落ちかかろうとしている窓辺の風景と相俟って、もはや学園ドラマのような空気が漂っていたのである。

その日、土曜日だったので、
「今夜、ここに泊まったらダメですか?」
と、吉田のお母さんに頼み、お母さんの代わりに、病室に泊まる事が許された。
「まだ、歩行が少し困難なので、トイレに行けないから、助けて上げて欲しいんだけどいい?」
と頼まれた。。
「わかりました。それくらい出来ますから、大丈夫です。」
起き上がって、ベッドから降りる時と、上がる時に手を貸してやればいいんだろうぐらいにしか考えていなかったのだが、実は尿瓶を使うので、後処理をお願いしたいということが、後で分かった。
そんなことになるとは夢にも知らなかったので、吉田に思わぬ恥ずかしい思いをさせたことになってしまったのだ。

「じゃ、お願いしますね」
吉田のお母さんがと病室を出てから間もなくすると、『夕食の時間です』と、院内放送があって、看護婦が夕食を運んできて、事前に吉田のお母さんが頼んでくれていた付き添いの私の分まで持って来てくれた。
二人で食べる病院食は、学校の給食よりおいしいと感じたし、楽しかった。
箸を揃えて上げたり、お茶を入れて上げたりして、小さい頃のままごと遊びをしているようで楽しかった。

そしていよいよ、消灯時間が近くなったので、
「トイレ、大丈夫?」
って、聞いたら、
「じゃあそこの扉から、尿瓶とって!」
と言った。
「え!トイレに行くんじゃないの?」
聞いたら、かなりの重傷だったらしい。
それは腰の骨を痛めたらしく、まだ歩く事が出来ないらしいのだ。
「そんなに、大きな怪我させちゃったのか~。ごめんな!ほんとにごめんね!」
「いいんだよ! もういいんだよ! そんな何回も言うなよ。あと、2~3日で痛みが取れるって聞いてるし」
私は、またもや、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
「ね!謙ちゃん(吉田)、俺、何でもやるから、言って! 朝まで起きてろって言うなら起きてるよ!」
「ははは、もういいって!」
吉田は、大きな声で笑いながら、完全に私のことを許そうとしているのが分かって、とてもうれしかった。
だがそれだけに、彼に対する申し訳なさでいっぱいになった。

吉田は、尿瓶にオシッコをしようとしているらしく、布団の中でゴソゴソやっている。
吉田のお母さんに助けて上げてと言われたのは、このことだろうか?
吉田のチンコを尿瓶の入り口に、手で添えて誘導して上げるのだろうか?
「ね?なんか、俺にして欲しい事、ある? 何でもするよ!」
私は、勇気を出して言って見た。
「ううん、何もないよ」
と言いながら、顔を赤くしている。
そうか!おしっこをする時、音がするから、恥ずかしいんだな・・・って、察した。
「わかった! 自販機で、飲み物買って来るね。 何か飲みたいものある?」
「いや、ありがとう」
私は、気を利かせて病室を出ている事にした。

彼の分も考えて、スポーツドリンクを2本買って戻ると、いきなり、
「ごめんね!」
と言う。
「何が・・・?」
どうやら吉田は、私が気を利かせたのが分かったらしい。
しかし、尿瓶をトイレに持って行って流し、きれいに洗わなければならないことに気づいた。
それが私に与えられた今夜の仕事のような気がしたのだ。
でも、布団の中から、オシッコの入った尿瓶を私に見せる時、またもや恥ずかしい思いをさせるのではないかと、瞬間思った。
よし! と、私は、自分が着てきた、ジャンパーを脱いで、布団の端に置き、尿瓶が外に出ると同時に、ジャンパーで被せて、トイレまで運ぼうと考えた。
彼も私の取った行動を理解したらしく、無言で尿瓶を出して来た。
私も無言でそれを受け取り、ジャンパーで隠し、トイレに急いだ。
吉田の部屋は個室だったから、外に出ることもなく、室内で処理できた。

トイレのふたを開け、中に流し込む。
なんとなくたれる雫を、そっと左手で受けると、それを口に持って行き、舐めた。
しょっぱい味がして何故かそのことに興奮している自分がいたが、気づくと俺は何てことしてるんだと思った。オシッコを舐めるなんて、どうかしてる。
水でゆすいで、きれいにして、それ用のタオルで拭き、元の扉に戻して置いた。
「ありがとう!」
「なんでもないよ、これくらい、お母さんの代わりには、なれないかもしれないけど、何でも言って!」
「そんなことないよ、でも、なんか凄い気を使わせた見たいで、悪かったかなって思ってる。ごめんな。」
「謝んなくたっていいって! ばかだなー おやすみ」
「おやすみ」

枕元のスイッチで、部屋の電気を消して、私も眠りに着いたが、彼が布団の中でパンツを下げる事って、自分で出来たのかなーって、変なことが気になって来たのだ。
あの状態では、出来なかったはずだ、やって上げたかったなーと、考えていたら、眠れなくなってしまった。
やがて、彼の寝息が聞こえて来た。
私は、無性に彼のパンツが気になった。確かめたい衝動が走る。そっと布団をめくって見たいと思った。
いや、待て、まだダメだ。 まだ、10分ぐらいしか経ってない、30分ぐらいしたら熟睡を確かめるんだと、自分に言い聞かせた。

それからの 20分がとても長く感じたが、その内、寝息がイビキに変わり、深い睡眠に入った事が確信できた。
私は、そっと起き上がり、寝息に注意を払いながら、そっと、布団をめくる。
手を入れた途端、彼の体温が感じられ、同時に私の心臓は、早鐘を打った。
そっと、ガウンを両側に開く。細い白い足が目に入る。なおも、ガウンの裾を開いたら、太ももが露出してきた。
きれいだ~。こんなきれいな足だったのか~~。優しくなで回す。膝小僧から、膝上、太ももと進んだ時、いきなり、チンコが目に入った。
なんと、ノーパンだったのだ。びっくりした。今までこれほど、びっくりした事があっただろうか。
震える手を這わせ、彼のチンコに触れた。柔らかく、まるで、つきたてのお餅のようだった。
時々、彼の顔を観察して、寝入っている事を確認しながら、私の右手は、ゆっくりと彼のチンコを親指と人差し指と中指の3本でゆっくり上下した。
そうしている内、彼のチンコは、急激に膨張して来て、今や完全に勃起している。
私は布団を取り払って、このチンコを舐めたいという、とんでもない欲求に駆られた。
だかしかし、目を覚まし、この状況を彼が目にした時、どう思うだろう。そして私は、どう弁解すれば良いだろうか。

だめだ。それは絶対にだめだ! せいぜい、手を入れて、チンコをしごき、昇天させてあげるくらいしか、やっちゃいけない。
もし、目を覚ました時は、サッと、手を抜き、寝ている振りをして、あたかも夢の中の出来事だと思わせればいい。
うん、それがいい! 体制をずらし緊急時に備えると、右手の動きを早めた。
わずかに口が動いたので、やばい!と思い、手を引っ込めようとした瞬間、なんと射精が始まったのだ。
噴出した精液は、そのほとんどが、私の手の中に入り込んだため、ティッシュで拭き取る後始末の必要もなく、すべて舐めた。
変な味はしたが、決してイヤではなかったし、すっごいエロイことをしている気がして興奮した。
チンコの先に残留している精液も舐めとって、きれいにして上げたかった。
勇気を振り絞って、布団をめくり、秒速で舐め取ることを考えた。
1,2,3サッ、サッ・・・・・、成功した。
彼のガウンの前を閉じ、ちょんちょんとチンコにご挨拶をして、布団を静かに戻し、私も眠りに着こうとしたのだが、我が息子は、眠りにつくどころか、ギンギンに興奮し、暴れまわっている。
仕方ないので、慰めてやることにした。左手をそっと彼の布団の中に忍ばせ、チンコあたりの感触を楽しんだ。
そしてもう一方の右手は、自分のチンコをしごいた。彼のチンコも、ガウンの下で、大きいままだった。
私の興奮は、最高潮に達して爆発した。

吉田は、私のこの一連の作業をすべて気づいていた。
あまりにも気持ちが良くて、中断されたくなかったので、ずっと寝た振りをしていたらしく、最後に私が彼のチンコを触りながら、懸命に己の愚息を慰めていたことまで知っていた。
吉田の告白を聞いたのは、翌週も同じく泊まった時に、触ったら吉田が悶えたからだ。
初めは驚いて謝ったが、前にしたことを言われてまた触って欲しいと言われて、チンコを触った。
その時に生まれて初めてチンコを舐めて、口内射精を受け入れた。
そして、その後、中学になってから3年間、吉田と秘密の遊戯が続いた。
高校は別々に進んだ為、あまりその機会はなかったが、夏休みなどは、連絡を取り合って、お互いの家にお泊りをした日にはお互いにしゃぶり口の中でイッたことが何度かあった。

普通なら、これだけの大怪我をさせたのだから、治療費だの慰謝料だのと、大変な事になるのだが、子供同士の喧嘩だし、また、私側の家族も誠意を持って謝罪したこともあり、大きな問題にならなかった。
彼も無事に元通り元気になって退院して、登校して来た。

 
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7
投稿者:kou
2019/05/07 10:08:20    (EVfEOrtv)
確かに、前に読んだことありますね。
面白かったから印象に残ってます。
投稿者さんのプロフが若干違っていたような気が…

でも読みやすいし、面白いので
50人分シリーズでお願いしますm(_ _)m

個人的には年の差ネタが好きなので
近々の話のほうが読みたいかなぁ…
6
投稿者:(無名)
2019/05/06 15:16:51    (.s4cM0J.)
前にも同じ内容見たことある。
5
投稿者:**** 2019/05/06 09:34:55(****)
投稿削除済み
4
投稿者:しんいち   751001 Mail
2019/05/06 03:36:40    (UjtbqJ5D)
少年の無毛チンポをイタズラしたいですね。
3
投稿者:とくさん
2019/05/06 03:30:31    (vLM/dyil)
私も少年のまだ蕾の朝顔のような
おちんちんを舐めまわし、射精を受け入れたいよ。
2
投稿者:無名
2019/05/06 01:33:16    (kz9GsEHS)
少年を女装させた事はありますか?
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