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2019/05/05 14:15:30 (TyPIDHo4)
立ち飲み屋でほろ酔い気分になった処で兄ちゃん、公園で
少しゆっくりと話でもしょぅやと・・・
で、近くの公園行き外灯の明かりが届かないベンチに座り
もう一回俺のチンコ見てや。と言うのでハイ良いですよ。
ゆっくりとチャクを開けてそのパイチンを出してきました。ヤッパ興奮して勃起してます。
手で擦ってほしいと言うので右手でシコシコと・・・
60歳位に見えるのですがチンは40歳前後メチャクチャカチカチに固く
なって大きさも大きい!
先からは我慢汁がダラダラと出て来ました。
私は自身のカバンからゴムを取り出して被せてフェラしたるわ。
そのカリカリに固くなったチンにゴムを被せフェラしてあげると
気持ちエエワ、何年振りやろチンコ咥えてもらったのは
手で擦りながらフェラしてあげると30秒ほどでイク・・・出るで・・・
大量の精子がゴムの中に口中で出た瞬間生暖かい恥ずかしい汁が
分かりました。
ありがとう、気持ち良かったわ・・・
今度は兄ちゃんを気持ち良くさせたるわと言うので私は人影も無い
薄暗い公園でしたのでズボン・パンツを脱いで下半身スッポンポン
でチンを差し出しました。
私も興奮していたので半勃起していましたが相手の方のてが
高速シコシコされ出る寸前で止められました。
まだまだ終わりにはさせないよと・・・
次はいきなり咥えてきました。これもまた高速フェラ・・・
亀頭部分をベロでグリグリ尿道口をベロでグリグリと・・・
もうだめイキたいと言うと良いよ出していっぱい出してと言われた瞬間に
一気に爆発、、、フェラでの中出し気持ちいいですよね。
出した後、尿道口から最後の精子を吸い取る様に吸い取り
その時も気持ち良かった。
その方とは又飲みに行く約束をして別れました。
 
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投稿者:帰り道 ◆BqRmBXv8kg
2019/05/05 23:43:23    (ODSkOGXz)
私の場合は、家族などで利用する本当に普通のスパでした。
風呂場で隣り合わせたおじいちゃんに、「お兄さんのデカイなぁ。」って触られた事がありました。
「えっ、普通の大きさですよ。」って焦りながら笑った。
そこのスパって、最寄り駅迄は、循環バスで送ってもらえる。
降りたら後ろから「ポンポン」って肩たたかれた、
振り返るとさっきのおじいちゃんが、ニコニコしていた。
もしかしたら後を追っかけてきたのか?
「お兄さん一緒に食事しませんか?」って居酒屋に誘われた。
「俺お金持って無いので失礼します。」って逃げる。
「ご馳走しますので是非ともよろしく。」って1万円札を押しつけられた。
仕方なく飲み始めた。
計算してあまり使わない様に、安めだけども食べれるつまみを頼んだ。
結局2人で、4000円です。
会計して、6000円はおじいちゃんに返した。
主さんと同じように近くの公園のベンチで、「お兄さんもう一度ちんこ見せてよ。」って股間を触られた。
まぁご馳走になった負い目もあったので、「良いよ。」って自由にさせた。
ズボンを下ろされて、ブリーフパンツになった時に、「あっ、染み出てきている。」って、パンツごしにちんこを触られた。
「そりゃ、刺激されたら汁は出るよ。」って答えると、「そのパンツ欲しいなぁ?」って、ちんこごしに頬擦りするんですね。
「いやぁ、パンツの換えなんか持ち歩いていませんので、だめです。」って答えた。
ならばって、5000円札を差し出した。
「えっ、なんですか?」って驚く。
「お兄さんの染み付きのパンツの価値だから」と言って言われた。
「此って3枚で、980円の激安パンツですから、さっき1000円も渡したでしょう。
そちらで十分ですよ。」って笑った。
「じやぁこちらでハイ。」って1000円札を渡された。
ベンチに仰向けに寝かされて、ブリーフを下ろされた。
おじいちゃんは、染み付きパンツを、胸ポケットに入れる。
「凄いなぁ、お願いですちんこって、舐めても良いでしょうか?」って真剣な顔つきで迫る。
「良いよ。好きにして良いよ。」って、凄く恥ずかしいけれども好きにさせた。
ちんこから金たまを、「美味しいなぁ、このくびれや竿の長さ槌槌槌。」って、恥ずかしい言葉をぽやきながら舐め廻された。
そのままアナルの周りも舐め始めた。
「あっ、そこはちょっと。」ってためらう。
「追加で、お金出しますよ。」ってまたお金を出そうとするので、「そこは汚い場所でしょう、やめません。」って拒んだ。
「さっきお風呂入っているので、綺麗ですよ。」って言われた。
う~んおじいちゃんには、何を言ってもかなわない。
「好きなようにして良いよ。」ってもう任した。
おじいちゃんは、俺の下半身を舐め廻す。
特にアナル穴には、舌を入れてきた。
穴の奥に舌を差し入れられると、我慢汁が、溢れ出る。
すると「勿体ないよ。」って「ズルズル」って音を立てて吸出しされた。
いくら夜とて少し森の中のベンチにいつ人が来るかわからない。
おじいちゃんの激しい愛撫に、恥じらいながら、かなり長い間舐め廻された。
「もう耐えられないよ、出ちゃう。」って叫ぶ。
ちんこを喉の奥まで一気に飲み込む、「ゲボッ」ってむせながら、ちんこを離さない。
「あっ、本当に出るよ。」って喘ぎながらおじいちゃんの喉奥に射精してしまった。
「ごくり」って俺の精子を飲み込む。
結局誰も来なかった。
おじいちゃんは、俺の手を握りしめて、何度も、「ありがとう。」って頭を下げた。
その後に連絡先の紙を渡された。
たまに以来は、たまに連絡して舐め廻されています。野外は、危険なので、おじいちゃんの自宅のにて、いろいろ下着を穿かされて染みをつける。
その後は、精子は、飲み干してもらってます。
勿論お金は、払わないし、差し出してももらわないよ。
同じような体験している。

あっ、レスなのに長くて、失礼しました。





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投稿者:**** 2019/05/05 18:39:21(****)
投稿削除済み
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