2019/05/05 23:43:23
(ODSkOGXz)
私の場合は、家族などで利用する本当に普通のスパでした。
風呂場で隣り合わせたおじいちゃんに、「お兄さんのデカイなぁ。」って触られた事がありました。
「えっ、普通の大きさですよ。」って焦りながら笑った。
そこのスパって、最寄り駅迄は、循環バスで送ってもらえる。
降りたら後ろから「ポンポン」って肩たたかれた、
振り返るとさっきのおじいちゃんが、ニコニコしていた。
もしかしたら後を追っかけてきたのか?
「お兄さん一緒に食事しませんか?」って居酒屋に誘われた。
「俺お金持って無いので失礼します。」って逃げる。
「ご馳走しますので是非ともよろしく。」って1万円札を押しつけられた。
仕方なく飲み始めた。
計算してあまり使わない様に、安めだけども食べれるつまみを頼んだ。
結局2人で、4000円です。
会計して、6000円はおじいちゃんに返した。
主さんと同じように近くの公園のベンチで、「お兄さんもう一度ちんこ見せてよ。」って股間を触られた。
まぁご馳走になった負い目もあったので、「良いよ。」って自由にさせた。
ズボンを下ろされて、ブリーフパンツになった時に、「あっ、染み出てきている。」って、パンツごしにちんこを触られた。
「そりゃ、刺激されたら汁は出るよ。」って答えると、「そのパンツ欲しいなぁ?」って、ちんこごしに頬擦りするんですね。
「いやぁ、パンツの換えなんか持ち歩いていませんので、だめです。」って答えた。
ならばって、5000円札を差し出した。
「えっ、なんですか?」って驚く。
「お兄さんの染み付きのパンツの価値だから」と言って言われた。
「此って3枚で、980円の激安パンツですから、さっき1000円も渡したでしょう。
そちらで十分ですよ。」って笑った。
「じやぁこちらでハイ。」って1000円札を渡された。
ベンチに仰向けに寝かされて、ブリーフを下ろされた。
おじいちゃんは、染み付きパンツを、胸ポケットに入れる。
「凄いなぁ、お願いですちんこって、舐めても良いでしょうか?」って真剣な顔つきで迫る。
「良いよ。好きにして良いよ。」って、凄く恥ずかしいけれども好きにさせた。
ちんこから金たまを、「美味しいなぁ、このくびれや竿の長さ槌槌槌。」って、恥ずかしい言葉をぽやきながら舐め廻された。
そのままアナルの周りも舐め始めた。
「あっ、そこはちょっと。」ってためらう。
「追加で、お金出しますよ。」ってまたお金を出そうとするので、「そこは汚い場所でしょう、やめません。」って拒んだ。
「さっきお風呂入っているので、綺麗ですよ。」って言われた。
う~んおじいちゃんには、何を言ってもかなわない。
「好きなようにして良いよ。」ってもう任した。
おじいちゃんは、俺の下半身を舐め廻す。
特にアナル穴には、舌を入れてきた。
穴の奥に舌を差し入れられると、我慢汁が、溢れ出る。
すると「勿体ないよ。」って「ズルズル」って音を立てて吸出しされた。
いくら夜とて少し森の中のベンチにいつ人が来るかわからない。
おじいちゃんの激しい愛撫に、恥じらいながら、かなり長い間舐め廻された。
「もう耐えられないよ、出ちゃう。」って叫ぶ。
ちんこを喉の奥まで一気に飲み込む、「ゲボッ」ってむせながら、ちんこを離さない。
「あっ、本当に出るよ。」って喘ぎながらおじいちゃんの喉奥に射精してしまった。
「ごくり」って俺の精子を飲み込む。
結局誰も来なかった。
おじいちゃんは、俺の手を握りしめて、何度も、「ありがとう。」って頭を下げた。
その後に連絡先の紙を渡された。
たまに以来は、たまに連絡して舐め廻されています。野外は、危険なので、おじいちゃんの自宅のにて、いろいろ下着を穿かされて染みをつける。
その後は、精子は、飲み干してもらってます。
勿論お金は、払わないし、差し出してももらわないよ。
同じような体験している。
あっ、レスなのに長くて、失礼しました。