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1
2019/05/05 12:20:10 (ODSkOGXz)
発展サウナの投稿が、あったので行って来ました。
ネットで調べて立呑屋で軽く飲んだ後に行ったので、空いてる部屋で寝転ぶと直ぐ寝ちゃたみたいです。
しばらくして、下半身をくすぐったい?
寝ぼけて、起きると僕の下半身を舐めてる人がいました。
ちんこから金たまを丁寧に舐め廻されていました。。
凄く気持ち良くて、抵抗できない。
その人は、腰の下に枕??
少し腰を浮かせた。
何されるんだろう?
されるがままにしていた。
なんと足を広げてアナルの付近を「くんくん」ってにおいを嗅いでる。
「えっ、ちょっとやめて槌」って逃げようとした。
しかし逃げられない。
アナル穴の周りを「ペロッ」って舐められた。
ちんこや金たまは、慣れているけれども、アナルは初めてだった。
ましてやアナルを他人に見られたり、触られた経験などありません。
その人は、穴を舌で広げるように刺激を始めた。
恥ずかし気持ちと気持ち良い感覚で、頭の中が、混乱してしまった。
穴を、「ツンツン」って、舌の先が、穴に少し入った。
「ぷしゅ。」っておならしちゃた。
「あっ、ごめん。」って、凄く申し訳ない気持ちと恥ずかし気持ちだった。
こんな事始めてです。
恥ずかしくて、顔が熱い。
「良い匂いだ。もっと出るかなぁ?」って、更に穴を舌でこじ開ける。
今までに、アナル穴にちんこの挿入した事は有れどこちらのアナル穴を攻められた事はない。
穴に尖った舌が、「ちょいちょい」って、少しずつ挿入が、繰り返された。
その時には、ちんこが、「ピクピク」って腹に当たるくらいに硬く動く。
「ああーぁ、やめて。
僕は、入れる方が好きだからだめですよぅ。」って身体を動かした。
「あっそうなんだ。
ならば被せるね。」ってゴムを装着してくれた。
腰の枕を抜かれて、馬乗りされた。
「ズブッ。」ってちんこがアナル穴に入った。
竿の半分位収まりました。
「今までのお礼するよ。」って起き上がりそのまま回転した。
相手をうつ伏せにして、腰を掴んだ。
「根元まで入れてくれる?」って振り返った。
まだ幼さが残った高校生みたいな男の子だった。
こんなガキに、やられていたんだ。
ゆっくりと腰を掴みちんこを押し込む。
狭い膣みたいに締め付けられた。
少しだけ引き抜くと、「大丈夫です。先輩のちんこで広げて欲しいす。」って、今どきの言葉を発する。
「ならば遠慮せずに犯しちゃうよ。」って、ゆっくりと腰を前後するピストン行為を始めた。
その子は、初めは、お尻を突き上げた立て膝だったけれども、抜き差しするうちに、「あっ、ああーぁ、ああーん。」って、可愛い声をあげて、喘ぎ始めた。
擦れるちんこが、熱い。
俺は、彼の腰を掴み少し下から突き上げた。
「ズブズブ、ペタッ。」って彼のお尻に腹が当たる。
ちんこの先っぽが、柔らかい壁を押してる感覚がありました。
「ああーぁ。」って、彼が両手が、震えた。
俺のちんこは、竿の根元迄完全に飲み込まれてお互いの金たまが、ぶつかるまで奥深まで入っている。
彼のちんこからは、我慢汁が溢れ落ちてる。
そのまま腰を掴み回転させた。
「ああーぁ、だめーえ、出ちゃいますーぅ。」って、彼のちんこからは、射精が始めた。
「ピクピク」って、凄い勢いで精子が飛び出す。
俺は、更にゆっくりと突き上げを再開した。
金たまが、ぶつかると「うわぁぁぁ~ぁ~ぁ。」って精子を、「どろどろ、ポタポタ」って、垂れ流しした。
彼は、耐えきれずに崩れて身体ををシーツに伸ばしてぐったりした。
まだ射精しているみたいで、時折腰を動かして、激し息遣いしている。
俺はまだ射精しなかった。
青年の膣の締め付けは、筋肉は緩みっぱなしになっている。
「そろそろ抜くよ。」って、青年に耳打ちしました。
答えられないのか?
静かにうなずいてる。
ゆっくりとちんこを抜き去る。
「ぷしゅ。」って青年のおならが、聞こえた。
「あっ、すいません。」って青年は始めて恥じらい、ました。
ゴムには、べっとりとぬるぬるの〇〇〇が、こびりついていました。
本当にかなり奥まで入っていたんだ。
ティッシュで、つかみごみ箱にポイって、捨てた。
青年に添い寝して、「良いまんこだったよ。
ありがとうさん。」ってお礼を言った。
青年は、振り返って、「先輩出していませんよねぇ?
僕だけでは、ごめんなさい。」ってペコペコしている。
「かまわないよ、君は少し休むと良いよ。」って彼を残して、お風呂に行きました。
下半身は、少し念入りに洗ってスナックでビールを飲み身体の火照りをさました。








 
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4
投稿者:(無名)
2019/05/07 01:52:17    (oArdJ0/G)
4月の入学から一ヶ月くらい経ち、そろそろ新入生も新生活に慣れて来ているであろう5月。
出会いサイトにて書き込みを見つけアポを取るとまさかのOK。
あまり期待すぎてもがっかりしないように、会えればいいなと思いながら待ち合わせる。
まるで子供のような男の子が私に話しかけてきた。
しかしその話し方というととても学問を学んできた子供ではない。年長者に対して失礼な言葉遣いばかりで情けなくなった。
まぁ確かに暇な親父たちが、大人になれないのか、最近の風潮のなかでゲイに免罪符でも与えられたように、傍若無人な振る舞いが多いのも分かるよ。
俺も、ゲイのたまり場に溢れる親父たちが、こっちのルールも知らない上に、我がものがをされるのは気分は悪い。

ただね、何処のお兄ちゃんかは知らないけど、君らの世代の方がさらに悪い。

ゲイに溜まっている親父たちも、そこまでの人生は自力で生きてきたんだよ。
稀に、弱者を演じて隠れて生きている者も居るには居るが、その世代では少数だ。
自力で生きた自信が、何処でも周囲を考えず傍若無人に振舞ってしまうことになるんだろうけどね。
君らの世代は、学校での生活も、その後の仕事にしても、全く能力がない者も少なくない。それを放っておく社会なんだけど、だからと言って昔のように強制的に、圧力的にやらせる訳にもいかないだろう。
また何もできなのは、それは若いということははじめは皆そうだ。
それでも人生は過ぎるんだよ。早く生き方を掴まないとね。
そうしないと、今の親爺たちの生き方すらできなくなるよ。

ここでの文章もそうだけど、逃げてばかりじゃ何時まで経ってもこんなことを繰り返さなきゃいけない。
ネットの中で生きても、それはキャリアにならないことは殆どだ。

どんな状況に置かれても放っておかれる君らの世代もかわいそうな気はするけど、そんな状況を自らが打破する勇気が必要だ。
世の中が悪いんじゃなくて、君が悪いんだよ。
3
投稿者:(無名)
2019/05/05 20:33:50    (ODSkOGXz)
続きです。

1人を撃沈しました。
なのにちんこは、衰えないんです?
俺は、もう1人のおやじを睨み付けた。
おやじは、逃げようとしたけれども、捕まえました。
押さえつけて、羽交い締めにしました。
「犯してくれますか?」って言ってたね。
彼のお尻に生ちんこを、当てた。
「なんだかちんこの勃起が、収まらないだよね。
ほらぁ、ちんこに熱もっているんだ。
なんでだろうねぇ?」ってアナル穴に生ちんこの先っぽを押し当てた。
「ごめんなさい、許してください。」って怖がっていました。
「理由は、あなた方が、わかっているね。」って、カマかけた。
「すいませんさっきビールに、薬を入れました。
ごめんなさい。」って白状しました。
やっぱりそうだった。
トイレから帰った時に、ビールの底から凄い泡が、湧いていたんです。
「俺の飲み物に何入れた?」って、穴にちんこを押し込む。
「ひやぁ、ちょっと待ってください。
話しますよ。
バイアグラに近い薬です。
私たちは、よく飲んでから楽しんでいます。
先輩には、いらなかったですね。
ごめんなさい。」って白状しました。
「ふーん、じやぁ楽しみましょうよ、この火照りを治めてもらいたいんだ。」って、腰を掴みお尻を突き上げさせた。
「あっ、私はそこの彼のちんこしか知らないので、先輩の大きなちんこは、無理です。」って怯えていました。
隣で、うずくまっている男のちんこは、普通だから最初のスキンで被せるんだけども俺のは、ひとまわり太く長いからラアージサイズだった。
「だったら舐めていかせてくれる?」って彼の腕を押さえつけて唇に生ちんこを差し出した。
「はい、喜んで舐めさせていただきますよ。」って怯えながら舐め始めた。
ちんこの先っぽから、竿と金た丁寧に舐め始めた。
こいつは、舐め方がさっきの奴より上手い。
少し腰を浮かすとなんと金たまからアナルに舌を動かす。
「先輩私の顔の上に座ってください。」って調子に乗っている。
「ああ、しっかりと頼む。」って、お尻を鼻に押し当てた。
お尻の肉を広げて、穴に舌を挿入している。
凄く上手い。
俺は、気持ちを紛らす為に彼のちんこを触った。
ありぁ、小学生みたいな小さなちんこで、しかも皮かぶりです。
俺は、竿をつまみ皮をゆっくりと下げた。
「痛い、イタァ、私はよいので、お気遣いなく。」って言われた。
「あっ、そうなの」って、彼の鼻がつぶれる位に体重を下ろした。
「うっ、苦しいぃ。」って、穴に尖った舌が、「ズブッ」って差し入れられた。
これには、たまらず腰が浮く。
「先輩の穴もしかしたら処女ですか?」って言われた。
「いやぁ、あるよ。」って答えたけれども本当は、経験はなかった。
「経験豊富な穴は、どんなの?」って彼の身体を引き寄せた。
身体を曲げて、穴を覗く。
ちんことは違って、ふにゃふにゃです。
近くのローションを穴に垂らして、人差し指を入れた。
「あっ、ぁ~ぁ、そこは、弱いのでちょっとぅ。」って、嬉しそうだった。
少しずつ本数を増やした。
真ん中の指先3本まで無理やりぶちこみました。
かなり暴れたけれども、あまり抵抗はしなかつった。
やはり入れなれているんだ。
さっきの奴と違って、〇〇〇は、つかないし、変なにおいもしない。
俺は、アナル穴を舐め廻されながら、近くのテイシュペーパーで指先を拭いた。
代わりにラアージサイズのスキンの袋をあけた。
益々硬くなったちんこにスキンを被せる。
「やっとその気になったので、お前の穴に入れる。
って言いました。」って体制を直ぐ変えた。
股を開かせてて、アナル穴にちんこを「ズブッ」って先っぽを素早く差し入れた。
「ムリ、ムリにさっきだめだったので、危ないですぅ。」って逃げようとしたけれども、逃がさない。
いつもならば、萎えるちんこが、カチカチのままです。
奴の身体を更に引き寄せて、腰と太ももを掴みゆっくりとちんこを押し込む。
「うぎゃあ、ぁ~ぁ、イタァ、ぁうぅー。」って悲鳴をあげる。
カチンカチンのちんこは、手を添える事なく、真っ直ぐ穴の奥に滑り込む。
入れられている方は、口をだらしなくあけてる?
まだ雁の部分だけしか、入っていなかったので、「いくよ~~ん」って、にこりと奴を見る。
「あっ、裂けるから許してくださいよぅ。」って、泣きそうな顔つきだった。
「だって、こんなちんこにしちゃたの誰よ?」って、顎を掴んだ。
「それはぁ、それは」って、ちんこが、押し込みに、目から涙が、出てきている。
「人の身体に薬もって、イタズラするなんて許さないよ。
責任を取りなさいね。」って、この時と大きく膨らんだちんこをおさえて、竿の半分まで一気にぶちこみました。
「うぁ、いたぁ、でかぁ、むり、むり、それ以上は、お願いです。
許してくださいよぅ。」って悲叫ぶけれども、逃がさない。
硬いちんこを、穴を掻きます様に回転させて、捩じ込む。
俺自身も、こんなカチカチなちんこの扱いは、初めてです。
薬の効力て凄いんですね。
穴を乱暴に抜き差ししていると、「ずぼっ」って急に金たまが当たる位奥までちんこが、挿入した。
「うぎゃあ、ぁ~ぁ、いたぁ、鬼、人でなし。」ってなんだか叫ぶんだみたいだけども聞き取れなかった。
「うぐつ、ああーぁ、、ああーん。」って、痛みに慣れてきたのか?
気持ち良さそうな顔つきに変わり、奴は、ちんこの締め付けを始めた。
最初の男からは、かなりの時間が過ぎている。
既に身体の火照りも収まり普段のちんこに戻りつつあるのか?
スキンとちんこの隙間が、少しずつできた。
なぜなら腰を引くとゴムがずれる。
それと締め付けが、少しずつ馴染み気持ち良かった。
「そろそろ出すよ。」って、優しい口調に戻った。
奴も、萎むちんこでわかったのか、「たっぷり出して、残さず出してください。」って、しがみついた。
「うっ、う~ん、ああーぁ。」ってゆっくりだけども大量の精子を放出しました。
ふうーう。
って彼に、覆い被さる。
「やっと出たなぁ。」って、俺が、果てた。
おやじは、「最初から普通にお願いすれば良かったんですね。
申し訳ない。」って謝る。
すくって、起き上がりゴムを外しててくれた。
その後は、生ちんこを「ペロペロ」って舐め廻された。
「あうぁ、うっ。」って気持ち良さで、声をもらした。
口をすぼめて、尿道の中の残った精子も吸出してくれた。
股を広げて吸出しがしばらく続く。
「すぽん」って、ちんこを離す。
「お疲れさまでした。
ありがとうございました。」って、2人は、お辞儀して部屋を出て行きました。
俺は、いつも以上に、ぐったりしてしばらく動けなかった。


2
投稿者:(無名)
2019/05/05 18:33:32    (ODSkOGXz)
続きです。

スナックは、言うこと6人座れる狭いカウンターだけです。
やはり風呂上がりの人が、「隣によろしいでしょうか?」って言われた。
「どうぞ。」って、つまみとジョッキを引き寄せた。
自分よりも1周り以上上のおやじだった。
「少しお話よろしいでしょうか?」って話しかけられたので、「はぁぁ。」って、答えた。
「さっきのテクニックは、素晴らしいかったですよ。
あんな事されたらたまらないですよ。」ってお世辞でも、持ち上げられると嬉しい。
「いやぁ、彼が少し生意気な男の子だったので、大人げなく犯してしまいました。」って笑った。
生ビールのおかわりやつまみの品々で、接待された。俺は、上機嫌になった。
誉めまくるから3杯以上は、はおごってもらった。
何度かトイレに行くと、ふらふらしている自分でも飲み過ぎてるとわかった。
かなり酔ってしまった。
あちらは、セーブしているのか?
あまり飲まない。
「私も、あなたに抱かれたいんですけれどもだめですかねぇ?」って、見つめられた。
「う~ん、かなり体力使ってしまったので、後は受け身になろうかなぁ?」って打ち明けた。
こんなに飲んでたち役は、できない。
それにしてもさっきから、身体が、火照る?
ちんこが、「むくむく」って、勃起している?
普段飲むと萎えてるちんこが、凄く熱いんです?
今にもぶちこみたくて仕方ないんです。
「ならば私に、最初は攻めさせてください。
その気になったならば、犯してくれますか?」って言われた。
「ああ、そうだね。
たまには楽してみようかなぁ?」って話した。
まぁこの火照りを抑えるには、うってつけかもしれない。
もう、ちんこが痛いほど硬く勃起してしまった?
「じやぁ任せるから、俺の身体を好きにして良いよ。」って、承諾してしまった。
おやじは、ニヤリと笑ったように見えた。いつの間にか左側のおやじも、俺の肩を貸してくれて、2人に運ばれた。
部屋の真ん中に寝かされて、ガウンを脱がされて全裸にされた。
「じやぁ、宜しくお願いしますよ。」ってキスされた。
男性とのキスの経験はなかった。
されるがままにうっとりとしてしまった。
キスって、こんなふうにするんだ。
改めて勉強になった。
しかしちんこが、以上に熱を持っている?
カチンカチンなんです?
今までにない勃起力です。
「あっ、ちんこが熱いんだよ。
冷やしてください。」って言う。
もう1人が、濡れたタオルで、包むとひんやりと気持ち良かった。
しかし勃起は続く。
「私が、先にいただきます。」って、おごってくれたおやじが、馬乗りになった。
「あっ、生はまずいよ。」って言いました。
「それでもこれつけますよ。」ってゴムを被せるんだけども、先っぽしかかぶらない?
「先輩のちんこは、でかすぎです。」って、ラアージサイズのスキンの箱をあげて被せる。
此れならば、安心でしょう?
もう1人にアナル穴にローションを塗り混ませて馬乗りになった。
「うっ、でかぁ、こんなの初めてだ。」って苦戦している。
「じやぁ私が先にいただきます。」って交代しました。
その人も、少し顔を歪ませたけれども「ズブッ」って雁の部分だけは挿入できる。
自分でも下を見て驚いた。
いつもの倍に雁や竿が膨れてる?
まるで外国の男並みのちんこになっている?
ゆっくりと腰を動かして、穴を広げてるみたいだった。
半分くらいまで入っても、逃げるように止まる。
ジレンマの俺は、そいつの腰を掴むと「ズブッ、ずこ、ずこ」って、突き上げた。
「ああぁ~、そんな一気にだめーえ。」って、仰け反る。
ちんこが、カチンカチンだからこそ擦りたくてたまらないんです。
仰け反る奴を化抱えて、押し倒した。
足を開かせて、身体を折り曲げて体重をかける。
「めりめり」って、竿の根元まで押し込む時に、「ぴき」ってアナル穴が、開く?
いや裂けたのか?
急に「すぶり」って金たまが当たる。
「ウッ、いたぁ、ああーぁ、裂けたぁ~ぁ、イタァ。」って悲鳴をあげる。

相手の目からは、涙が溢れた。
俺は、かまわずに、股を開いたり、閉じたりと、奥へ奥へとちんこを押し込む。
相手は、食い縛る顔つきは、必死に我慢しているんだ。
抜き差しするちんこの隙間には、血?
赤くぬるぬるしているものが、陰毛につき始めた。
相手のちんこの先っぽからは、汁が、溢れてきている。
「先輩あたしもうだめーえ。」って、ふちこんでる奴は、精子を漏らし始めた。
年上のおやじなので、勢いはなくて、溢れ出す射精だった。
それを見届けて、最後に「パン、パン」って力強くちんこを押し込む。
「ああーぁ、うん、ああ」って、顔を横に身体をよじり目を閉じた。

〇〇さん大丈夫ですか?
もう1人が、頬を叩いた。

「ああぁ~、う~ん、凄いんだからぁ。」って、静かに目をあけた。
俺も、興奮が少し収まりました。
「ごめんなさい、ついつい夢中になってしまいました。」って我に帰りました。
穴に入ったまま謝りました。
「先輩痛いから、それ抜いてください。」って言われた。
「あっ、ごめん。」って、ちんこを抜いた。
奴はうつ伏せに倒れた。
身体をくの字にしている。
アナルを覗くとなにやら、「たらぁー」って股に垂れ流ししている。
「う~ん、う~ん」って、うずくまっていました。







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