ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2019/05/05 11:08:53 (760OLdqa)
俺はいわゆる、撮り鉄って奴で。
地方の景色のいいとこで撮るのが好きで、大学生当時
まだ車持って無かったから、出先で同じ趣味の人と気が
合うと、乗っけてもらえたりしてたんですよ。
日本海側のかなり田舎の方で、まあそんな感じで乗っけ
てもらい、話してるうちに、じゃ、明日も!ってことで
そのまま乗せてもらっちゃうことになったんです。
撮り鉄ってのは朝が早いんで、国道沿いの小さな健康
ランドに入ったのまだ7時ぐらいだったんですけどね。
さっさと寝るためにチューハイ呑んで、仮眠したんです
ちなみに、乗っけてくれたのは40ぐらいの人で、
セミプロみたいなカメラマン。
島さん、とでもしときます。
むっちりしてて、デカイ体の人。撮り鉄って案外体力が
勝負なんで、アウトドアっぽいゴツい人も多いんですよ。
早い時間に寝たもんで夜中にふと目が覚めて。
隣の島さん、寝勃起して浴衣がはだけてた。
独身みたいだし、溜まってるんだろうなーって、
微笑ましい気分だったんですよ。
仮眠室は結構狭くて、でも田舎の小さな施設なんで、
足りるんだろうなって感じで。
長距離ドライバーかな、って雰囲気の親父とか、
近所のじいさん?とかの客層でね。わりと落ち着いてる
感じで、イビキがちょっとうるさいけど、寝静まってる
時間。
なんとなく眠れないけどそのままゴロゴロしてたんです。
ふと、島さん、動いてる?
視界の隅でなんか動いてる?
寝たまま、いじってる…?
でも、両腕は頭の方にあって。
でもなんか指が、動いてる。
誰かが触ってるって気づいて、眠気が全部吹っ飛んだ。
反対側の誰かが島さんの股間に手を伸ばして、ゆっくり
じっくり、触ってるんです。
島さんは浴衣の下は自前のボクブリだったんですけど、
その上から、擦るようにゆっくりかるーく、触ってる
そのうち、浴衣をさらに拡げて、下半身はほぼ御開帳。
島さん、突然、「うーん…」って、起きたのかと思ったら、
腕を顔に乗せて。
そのまま、たぶんタヌキ寝入りだよね?
そんな気がしてた。なんとなく不自然。
何が?って言われても説明できないけど、
起きてて、寝たふりしてるんだろうなって。
向こう側の手は、一瞬引っ込んで、でもまた、ソロリと
出てきた。そして、少し握るようにしてから、ボクブリ
に手をかけて、おろす。
ばうんっ、って感じで島さんの勃起チンポが出てきた。
島さんのチンポは、なかなかボリュームがあって、
ボテッ、と太いんだけど、皮が被ってた。
ズリズリッとパンツをおろされて、結構あられもない
格好の島さん。
その時、向こうの人も見えて、なんか普通のおじさんで
そんなもんかね?って思ったんだけど。
たぶん、この時も、島さんが腰を浮かしたんだろうね。
あっさり膝上辺りまで一気に下げられちゃった。
俺は、タオルケット被って、見てるのがバレないよう
必死。
そんな俺のことに一切気づかぬように、おっさんが島さんの
仮性包茎のチンポの皮をズルッと剥いた。
おっさんの手は、尿道口からウラスジの辺りを撫で下ろ
して、島さんのチンポが、ずん、ずん、ずん、と大きく
張り上がってく。
そして、おっさんは島さんのチンポをとうとうしゃぶり始めた。
おっさんのしゃぶり方は、ディープスロートでねちっこく
いやらしくて、よほど気持ちいいのか、島さんは寝たフリ
も忘れて、少しのけ反り気味。
軽く「はぁ…ぁ…」と声まででかかっている。右腕で目元を隠すようにしたまま左手がおっさんの頭にかかったところで
おっさんはチンポを吐き出した。
薄暗闇に唾液で濡れテカる島さんのチンポが、ヒク、ヒクと、
蠢いて、おっさんは島さんの太い脚を大きく拡げさせると、
睾丸の辺りからゆっくりと舐めあげていく。
睾丸舐めをしながら、左手で竿の根元をしっかりとひきおろし、
包皮をきっちりと向きあげてそそりたたせて、右手で
亀頭の下辺りをグリグリと責めあげる。
島さんがたまらず右手もあげたところで、見いっていた
俺と目があって時間が止まった。
「うおっ…」
おっさんのクチマンコが再び炸裂して、島さんはもう辺りを
かまうことを放棄した。
おっさんのクチマンコに合わせて腰をグラインドさせ、
突き上げながら、大きく息をしてかろうじて声は押し留めてる。
おっさんは、島さんを仕留めにかかったんだろう。
ピッチをあげて、大きくしゃぶりあげていく。
ひときわ大きく腰をあげて、
「ふんぐっ…ぁ…あ、ぁ…ぁ……っ、っ、…」
射精が始まって、意思にかかわらず突き上げられ、ビクッビクッ
っと、大きくうち震える島さんのデカいカラダ、
おっさんは、その動きをうまく逃しながらピッタリっと
しゃぶりついて、ジュジュッ、ぬポぉッ、とすすり続け、
「はあッ………  …ンはぁぐっ…… うっウグウーッ…」
最後の一滴まで、すべてすすり抜くようにピッタリと
離れない。
「ンがぁ…… …ぁ… …」
ようやく、沈黙が訪れ、すっかり放心状態の島さんの下半身
をざっと始末して、浴衣を合わせると、おっさんはスッと
仮眠室を出て行ってしまった。
しばらく、ぐったりしていた島さんが、「風呂行く。」
と、出ていくので、俺も浴場に向かう。

しばらく沈黙が続いていたけど思いきって聞いてみた。
島さんは、別に同性愛ってわけでは無いらしい。
けれど、地方のサウナや健康ランドでは、こういうことは
よくあることで、一方的にやってもらうだけなら、
気持ちいいし、まあいいかな、と考えてるんだと。
オナニーの豪華なやつみたいなもん、だとも言ってた。
まだ出るには時間があったので、さっぱりして仮眠室に
戻ると、
さっきのおっさんは、今度は、トラックドライバーみたいな
雰囲気の親父にしゃぶりついている。
気にして見回せば、他にも怪しい動きのところがあった。
当時、俺はまだ、そういう事に入っていく勇気もなくて、
その日は、ただ朝まで悶々としながら、周囲で繰り広げられる
ことを見ていた。今になって思えば、あのとき、チャンス
だったんだろうなあ。

もうずいぶん前の話です。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2021/02/01 07:01:46    (LAb0kADe)
こんな体験したいわ
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。