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2019/05/23 11:53:28 (gDxe2PRN)
今でも初めてした人と定期的にお会いしてエッチなプレイをたのしんでいます。初めてしたのはまだ私が結婚もしていなくて一人暮らしをしていた時のことです。
当時彼女もいなくて1人のときはオナニーばかりしていました。しかも普通のオナニーじゃ飽き足らず色々な方法を試しました。
オナホなどは勿論のこと、アナルも一人で責めたり露出野外オナニーしたり、女性用のパンティを履いてしたりと思いつく様々なことを試しました。
元々Mらしく羞恥系のオナニーが好きで、とりわけアナニーはいつもしていて、一人でトコロテンできるところまでいきました。
こんなですから勿論本物を入れてみたい願望はあったんですが、同性同士の行為には抵抗があり実際にしたことはありませんでした。でもネット掲示板なんかはよく見ていて想像だけは膨らませていました。
そのネット掲示板である日「エッチな体験談や写真を報告し合いませんか?」というような書き込みを見つけました。
実際に会わずにメールだけの関係なら、と思って連絡してみたところ先方からも返信があり、そこからメールでのやり取りが始まりました。
彼は遠方に住む私より少し年上の男性で、どうやら私と似たような趣味があるようで、日々エッチな体験談や写真を交換するようになりました。
そんな関係が半年程続いたある日、彼から「今度出張でそっちに行くので会わないか?」との連絡を貰いました。
これまではメールだけの関係で私のあられもない性癖については全て話しています。
そんな彼に実際に会うのはかなり躊躇しましたが、彼が「会ってみて嫌だったらやめてもいいし、見るだけでもいい」と言う言葉につられて会うことになってしまいました。
当日、私は彼が宿泊するホテルに行きました。
期待と興奮、緊張と背徳感が混じり合った妙な気分でした。高揚してるのに足取りは重く、ホテルに着いてからも彼の部屋まで行くまでに随分時間を要した気がします。
待ち合わせ時間になっても現れない私に気を揉んだ彼から、部屋の鍵は開けておくから入ってきてとメールが来ました。私は意を決してエレベーターに乗り彼の部屋へ向かいました。
部屋に着き一呼吸置いて軽くノックをして扉を開けました。
室内は薄暗く、その奥から彼が現れました。目の部分にはマスカレード風のマスクをかけていました。彼は私の分も用意してくれていて「直で顔を見るよりこれなら恥ずかしくないと思うよ」とそれを手渡されました。
確かにこんなものでも、顔を一部でも隠せると少し気が落ち着きました。
軽く挨拶をして取り敢えず緊張を解そうと彼はビールを出してくれました。
二人で乾杯し今までのエッチな体験や性癖を実際に話しました。こんな話を直にするのは初めてなのでそれだけで少し興奮しました。
「そろそろ脱ごうか」と彼が言い出した頃は既に何杯かビールを飲んでいて緊張もかなりほぐれていました。
私は彼の前で一枚ずつ着ていた服を脱ぎました。その日私は女性用のパンティを着けていました。パンティだけの格好になると彼はいやらしい視線で撫で回すように私を見て「やらしいなぁ、こんなエッチな下着着けて」と膨らんだパンティの前を指で軽く摘みました。これが同性に触られた初体験です。股間から背筋にかけて快感が一気に突き抜けた気がしました。
「先っぽがびしょびしょだよ」彼は濡れた先端を指でくすぐり糸を引いた指を私に見せてきました。
「パンティ脱ごうか」と彼は私の下着に手をかけて下はおろしました。
勢いよく私の皮を被ったペニスが飛び出ました。それを指でつまんで「こんなカチカチにして、今にもいきそうだよ。何した欲しいの?」と聞かれ「動かしたら出ちゃいそうです。お尻触って欲しいです。」と答えました。
私は彼にベッドに導かれ四つん這いにされました。
彼は私のお尻を両手で拡がると、割れ目に沿って舌を滑らせました。背中ぎゾクゾクとして期待がさらに膨らみます。アナルは避けて玉の裏を舐められ、そしてとうとう舌はアナルに到達しました。穿るように舌を突き入れてグリグリと舐められます。気持ちよすぎて思わず腰を引いてしまうと「逃げちゃダメだよ。悪い子は罰として手を縛るからね」とガウンの腰紐で手を後ろ手に縛られ、腰を持たれるとまた彼は私のお尻の谷間に顔を埋めました。
そしてローションをお尻に垂らして指を入れられました。これもすごい快感で自分でするより何十倍も気持ちよく身体をヒクつかせてしまいました。
もう同性とする嫌悪感など欠片もなく、ただただ快感に支配されていました。
「もっと恥ずかしいコトして下さい。」とおねだりすると、「じゃあこんなの入れてみようか」と彼はカバンから少し太めのディルドを取り出しました。
ディルドは何本かもっていますが、それよりも少し大きめに見えました。
入らないかもしれないという私に「大丈夫。痛かったら言ってね」と言い、ゆっくりと挿入されました。
これまでのプレイでかなり拡がっていたのか、自分でもびっくりするほどすんなりと受け入れてしまいました。
「すごい。根元まで入ってるよ。動かすね。」とゆっくりとグラインドしてきます。お腹の圧迫感と快感がないまぜで涎を垂らしながら自分からも腰が動いてしまいます。
「俺も脱いでいいかな?」私にディルドを刺したまま、彼も衣服を全て脱ぎました。
虚ろな目で見ると、彼のペニスもまた真上を向いていました。私と違いズルムケの大きなペニスで先端はテラテラと光っています。
手を伸ばすと彼は私の頭の方に来て腰を突き出しました。四つん這いのまま、それに手を添えて咥えました。今まで同性のペニスをしゃぶるなど考えられなかったのに、自然と奥まで咥えて舌先で亀頭を転がしました。少ししょっぱいような味がしましたが、嫌だという気持ちは微塵もありませんでした。寧ろ美味しい物を食べているような気持ちで丁寧に舐めあげました。
もうここまで来たら本物を入れて欲しいという望みが我慢できない程膨れ上がり、自分からお願いしてしまいました。
彼は私を縛っていた紐を解き、自らゴムを着けると今度は仰向けにすると私の股を割り開いてその間に入り、私の足を持ち上げてゆっくりと挿入してきました。
ディルドで拡がったアナルはこれまたすんなりと受け入れましたが、快感は段違いでした。
彼が腰を突きあげる度に、爆発しそうなペニスは更に固く反り返りました。
「だめ、出ちゃう。」と腰を引こうとしても彼はがっしりと腰を押さえつけて逃してくれません。
それどころか更に打ち付ける力を上げてきます。
「本当に出ちゃう~。」
「いってもいいけど、まだ終わらないよ」
そう言われたそばから、私の包茎ペニスの先端からはとろりと白濁液が零れ落ちました。
「すごい。オチンチン触ってもいないのに射精しちゃうんだ」と更にガンガンと突いてきます。
自分のお腹の上に排出された精液は身体の揺れに併せてお腹の上を滑りベッドまで溢れました。
彼が「どこに欲しい」と聞いてきたので、「顔にかけて」とお願いすると、激しく腰を動かした後、彼はアナルからペニスを引き抜きゴムを外すと私の顔の目の前にペニスを突き出しました。そしてその瞬間、鈴口に精液がトロッと溢れたと思ったら、勢いよく私の顔にかかりました。片目は塞がれ、鼻や口にも注がれます。
私が口を開けると勢いを失った精液が注がれました。もう興奮の頂点です。顔にかかった精液すらもったいなく、指で掬って口に運びました。
彼がペニスを口元に近づけたので、それを咥え尿道に残った精液すら吸い取りました。
ベッドの上で仰向けで横たわる私の横に彼も寝そべり、「どうだった?」と聞かれ、まだ冷めない興奮の中で「最高でした。」と答えました。
彼はそっと私のペニスに手を伸ばし、「まだ勃ってるね。まだ残ってる?」と聞かれました。
トコロテンで射精しましたが、確かに全部は出来っていなかったので頷くと、今度は彼が私のペニスをしゃぶってくれました。
舌がねっとりと竿や亀頭を刺激し、恍惚の表情でフェラを受け、最後は彼の口の中で果てました。
それからしばらくベッドでお喋りして、一緒にシャワーを浴びて彼の部屋を辞去しました。
出た頃には夜の11時を過ぎていました。帰りの電車で彼にお礼のメールを送り、家に着く頃には先ほどの体験を思い出し一人で興奮していました。
その事をメールで告げると「明日チェックアウトは10:00だからその前に朝もう一度しない?」と誘われました。
勿論受け入れ、また早朝に彼の部屋を訪れ身体を重ねました。
これが私の初体験です。その後、彼がこちらに出張に来るたびに会うようになり、今でも秘密の交際が続いています。しかも会うときは前よりももっと変態プレイに興じています。
機会があればそのお話も書き込みますね。
長文ありがとうございました。

 
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3
投稿者:愛羅   milksky Mail
2019/05/25 05:28:40    (fbfQPJ6K)
こんなに読みながら興奮した体験談は初めてでした、臨場感が凄く上手でビンビンになってますw
2
投稿者:(無名)
2019/05/24 06:50:57    (VOq72Fdo)
羨ましい限りです。
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