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私の少年愛性遍歴5

投稿者:先短き男 ◆RhdTSB.x8s
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2019/05/21 22:21:35 (/6ySkiZp)
34の時、東南アジアのタイに旅行した。目的はいたって不純であり、男性の天国・買春のメッカと言われる、タイを目指したことは言うまでもない。
タイなのに 「マレーシヤホテル」 と言う中堅のホテルに投宿。
ここには日本語が通じるスタッフが、何人かいると言う情報を得ていたからこのホテルに決めたのだが、旅行客も日本人が多かった。
その中で、大阪の35歳の男と親しくなり、この人から色々な情報を得た。
その男は半年間を日本で仕事をして、金を貯めたら半年間タイで遊ぶと言う生活を繰り返していると言う。

「女を買いに行かへんか」
この男に誘われた。
「僕はどちらかと言えば、10代の男の子と遊びたいんだけど、そういうとこ知ってる?」
どうせ日本では会う事がないだろうと、思い切ってカミングアウトすることにした。
「あー、そうなんや。あるよ!」
そう言って、気軽に連れて行ってくれた。

トゥクトゥクという、簡易タクシーに乗って、日本で言う置屋に行った。
20畳くらいの広い部屋に、王様が座るような大きな椅子に座ると、正面のドアーが開いて、下は10歳ぐらいから上は30歳ぐらいまでの男がぞろぞろと入って来て、どの子がいいか選ぶと言うシステムだった。
私は細めのちょっと色の黒い体つきの10~12歳と思われる男の子をチョイスして、ホテルに連れ帰った。

まずは、この子は当然タイ語しか喋れないので、用意してきた「和タイ辞典」を開いて、単語を指差しながらの会話は、かなり苦労した。
それでも、色々な事を聞き出す事に成功した。
名前をシューヒンと言い、日本人とは違う大きい瞳で太い唇の顔立ちだが、年齢は11歳とのことだった。両親はウドンターニと言う所に住んでいるようで、どうやらあの置屋に売られてきたらしいことが分かった。
学校は行ってないのかと聞いたところ、小学校の3年までは義務教育だがその後は行かなくてもいいらしい。

下のレストランで食事をさせた後、バスルームで彼の身体を頭から足の先まで洗ってやった。
慣れているのか、特に恥ずかしがる事もなく、すべて任せてくれた。可愛いチンコも、丁寧に洗って上げたが、普通ならビンビンに勃起するはずなのに、依然として勃起してこない。
この子にとっては、他人が身体を洗う事は日常の事であり、性的な興奮はなかったのだろうと思う。
性的興奮をしていたのは私だけだったかと思ったら、なんだか恥ずかしい思いがしたが、シャワーで全身を流した後に、可愛いちんこを口に含み舌で刺激している内に、徐々に大きくなってくるのが分かった。
バスタオルにくるまって、ベッドに歩み寄ってきた今も、彼のチンコは勃起していた。
横に座り、彼を優しく抱き寄せた。左手を廻して頭を引き寄せて、撫で撫でしたやったらとても喜んだ。
親からこれほど可愛がられた事はないのだろうと思った。

顔が上を向いたから、どうした?と思ったら、キスを自分から求めて来た。
可愛かった。ぎゅっと抱きしめ精一杯の愛情の気持ちを伝えてやった。彼もそれに応えるように、ハーハー言いながらベッドに押し倒して来た。
私に重なって、何故か涙を流して鼻をグスグスさせている。
「アライ?」
『どうしたの?』と言う意味の、『アライ?』 と聞いたところ、彼は首を振る。
どうして涙を流しているのか理解できなかったが、これほどの愛情を受けた経験がなく、よほど嬉しかったに違いないと勝手に想像したのだが、おそらく正解だったと思う。
「ディー・チャイ・チャン」
こちらの言葉でいう『とても嬉しい』と言う意味の言葉を発していたから、なんだか、とても愛おしい感情が私を襲った。
力一杯だきしめ、背中をさすってやった。

この頃には、二人とも全裸になっており、私の愚息も、すでに上を向いて爆発寸前だった。
その時に、いきなり私の手を解き、私の股間に顔を埋めて来た。
「おいおい、いいよ、そんなことしなくても」
と思うまもなく、私の珍棒をフェラして来た。
クワァー、気持ちいい……!!
彼の両足を引き寄せ、69スタイルになって、彼のチンコに被りついた。
彼の腰を両手で持ち上げるような形で、上下に動かしていたが、一分もしない内に彼の足が硬直し、私の口の中に放出した。
そのまま飲み込みたかったが、病気のことが頭を掠めたので、そっとタオルに出した。

私の方は、まだ逝っていなかったので、彼がしきりにその事を気にして、お尻を向け、入れてと言う。
私は首を振って、タイ語辞典を持ち出して彼と話をした。
「君は、親と離れ、可愛そうな身の上なのに、置屋から、仕事だと言われて、いやな事、我慢してやらなければいけない。こんな君を、犯したくない」
単語を指差しながら、身振り手振りで、話を続けた。
「お客様とは思わなくていい、お父さんだと思ってくれたら嬉しい」
そう言ってやったら、また泣き出して困ったが、私の気持ちを一生懸命、伝えたところ、どうやら分かってくれたらしい。

翌朝、規定の料金の他に、100バーツを彼に握らせて、帰らせようとしたのだが、
「一度帰って、もう一度来ていいか?」
と言った。
「お父さんさえ良ければ、友達を連れて来たい。」
と言う。
「お~~、ぜんぜん、いいよ。」
と快諾し、トゥクトゥクに乗せて、バイバイした。
 
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