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2019/05/24 14:05:29 (uqpW6CUD)
女装は、抑圧された日常から離れるための一時の非日常快楽のためにします。自分の中に潜む淫乱女への変身願望を満たすためのB面の自分。
A面の普段の自分は真面目に優しく周囲に信頼されて、女装とか男への興味など微塵も匂わさないように生活しています。
A面の自分の趣味、ライフワークはゴルフ。煩わしい業務から離れて一人黙々と練習場で球を打ち込み、家族からも離れてゴルフ場に通う瞬間が至福です。

先日そんな自分のA面とB面が交差しました。その時の体験談を書きます。
A面の自分はロマンスグレーながら身なりもきちんとしてて、ゴルフウエアもお洒落でスマートをモットーに着こなしているつもりです。昔水泳で鍛えたおかげで体型もさほど崩れていません。
ふとラウンドしたくなったある日、クラブに電話して適当な組み合わせでいいからプレーを申し込みました。
当日行ってみると、私より一回り以上、上の60台後半ぐらい、日焼けしてガッチリとした体型、短く刈り込んだ白髪といった風貌のいかにもベテランゴルファーのメンバーさんと二人で回ることになりました。その方を小林さんとお呼びします。風体はやや強面ですが、明るく優しい礼儀正しい方でした。
まずはきちんと挨拶を交わし、プレースタート。小林さんのハンディは7、私は15です。一緒に回ってストレスはなさそうです。
独特のフォームで力強い球を打つ小林さん。私も周囲からフォームが美しいと絶賛されますから、負けず小林さんをオーバードライブしていきます。
小林さんは饒舌な方で、キャディさんと、今日の芝目がどうだ、他のゴルフ場でこんなことがあったとご自分のペースでプレーされています。
私も小林さんのペースを乱さぬよう、ラインを読んだりファストプレーを心がけたり、ナイスショットの声かけたりと、穏やかな雰囲気で進行していきます。3ホール目から小林さんもお声をかけてくれて、
「どちらから着ました?」「どこでプレーすることが多いですか?」「スイングが綺麗ですね、いい球打ちますね」と初対面のゴルファー同士の掛け合いが進みます。
「小林さんも低い風に負けないいいため打たれますね。」「アプローチが絶妙で勉強になります」などなど、打ち解けてきました。
「いやあ、この間一緒に回った親父さんは最初から酔っ払ってまともなゴルフしなかったり、若造が生意気だったりですが、ひかるさんと回ると、楽しいですねえ」「こちらこそベテランさんの技を盗めるいい機会ですよ」
同伴するプレーヤーの方がご機嫌がいいと、安心してプレーできいます。
小林さんに気に入れられたのか、ご家族のこと、海外でのプレーのことなど色々お話聞かせてもらいながらプレーが進みます。キャディ以外は二人ですから、当然私が聞き役になります。
そのうち若い時の遊びの話も出て、あんな女とも遊んだし、あんな事もしたし、と。
「昔はねえ、色々遊んだからねえ、女よりも男の方が良かったりもしたんですよ」と、そんな話もちらほら出てきます。
「へー、小林さんもお盛んだったんですねえ。私なんか、最近若い子に相手もされません。お店とか行くとモテるんでしょうねえ。」
「そりゃね、たまには水遊びもしますよ。でも、女って手間もカネもかかるしねえ」
「そーですよね。女は面倒くさいですよねえ。でもそんな精力のある小林さんってすごいっすね。飛距離は負けませんけど」
「わはは、ひかるさん、フォーム綺麗だしとびますねえ。下半身がいい!」と
パンとお尻を軽く叩きます。
「いや、さっきから思っていたんですけど、ひかるさん、いいケツしてますねえ。」
ゴルフ場には女子とも行くことがあります。男のフェロモンを醸し出すために足が長く見える、フィットするパンツを履くのですが、結構お尻がプリン、と協調されるのです。
そんなお尻を小林さんに見られていたんだ。A面の自分は、当然プレーに集中してますし、B面のことは湧いてこなかったのですが、この時、もしかして小林さん、私狙ってる?って思いました。B面の経験から、自分をメスとみる相手は、感じ取るんです。
でもそんなこと面に表す訳にもいかず、お尻叩くくらいは男どうし普通にありますから、
「ありがとうございます。尻はよく褒められるんですよ」と冗談っぽく返します。
「いやあ、ひかるさん、さっきから見とるけど、これはいいケツですわ。昔はよくこういうケツ、たのしませてもらいましたわ!」とあっけらかんと言ってきます。
「小林さん、そっちのけもあるんです?」
「そりゃこの歳になればね、いろんな経験ありまっせ。男も女も、ヒーヒー言わせましたわ、がっはっは!」
「あー、僕はあまりそっち系はないですが、小林さんなら絶倫なんでしょうねえ!」なんて、涼しい顔で受け流しました。

そうしながら、2ホールほど進み、午前のハーフ休憩で二人でランチをとります。
しばらく互いのゴルフ経験などの話をして盛り上がっていたところで、小林さんが、身を乗り出してきました。
「ひかるさん、わしはあんたが気に入りましたわ。ゴルフうまいし礼儀もできてる。」
「ありがとうございます。人生の先輩にそう言われると嬉しいですね。」
「それにいいケツしてる。下手な女より色気があるよ。」
「そうですか?それは嬉しいやら」
「どうだい?プレー終わった後、わしに抱かれてみないか?いや、その気がないって言いながら、ひかるさん、なんかメスの匂いがするんだよな。わしの勘違いならすんませんな。気を悪くされたら謝りますから。」
自分のB面を隠していたのに見抜かれた気分で一瞬ドキンってしました。まさかそんな話に発展するなんて予想外でしたから。
でも、この方なら扱いも上手そうですし身元もわかってて安心ですし。断ればここで終わるだけですから心配ないですし。
「いやあ、実は自分も昔は男の人と遊んだ時期はありますが、最近もっぱら女ばっかりで、、、、どうしたもんだか。」敢えて困ったようなしどろもどろした返事をします。
「がっはっは、嫌なら冗談だと思ってもらっていいんですよ。なんせ久しぶりに色気のある男に出会ったもんだから。女にもモテるでしょう、ひかるさんなら。まあセミリタイアの親父ギャクですよ。」「でもね、味わった頃あるならお分かりでしょうが、男もいいもんですよ!」
一気に自分のなかでB面が頭をもたげ、濡れ始めたのがわかったのです。でもここでまさか自分が男好きです、なんて言えるはずもないので、ちょっと考えてからこう言いだしました。
「面白そうな話ですね。じゃあ、後半、スコアで小林さんが勝ったら、僕の体好きにしていいですよ!多分僕が勝ちますが!」冗談っぽくも色気を持たせて言いました。
「お、ほんまですか!!わしが勝ったら!?いいですかね!」
「男に二言はありません!」
「よっしゃ、じゃ、がんばろ!負けまへんで!そんでもってわしがヒイヒイいわせたります!こう見えてもあっちはまだガチガチの現役ですぞ!いや~後半楽しみ。こりゃ頑張らないと!」
あくまでも明るく、スコア勝ったら何か奢らせるぞ、くらいのノリで、食事を終わらせ普通通りに後半スタートに向かったのです。

後半、小林さんの体がキレ始めました。スイングが綺麗で飛距離も伸びてる感じです。何よりもアプローチが絶妙。こっちが飛距離で勝っても、絶妙な距離感でパーを取ってきます。一方動揺したのか、私はOBまで飛び出すほどにショットが安定しません。あくまでもポーカーフェイスを装いますが、焦りと、でもこの人に体を好きにされるんだ、、という興奮が高まります。
小林さんは、いいショットやパットの時はナイス!ってきちんと声をかけてくれて、ほとんどは普通のゴルフと変わりません。でも
「いやあ、この調子じゃあ、そのケツは私のもんですねえ」とにやけています。
終わってみれば6打差で負けました。

 
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4
投稿者:ひかる ◆P6h9Mo9jzE
2019/05/27 20:17:13    (nS9iuChn)
昨日展開がありました。
小林さんから、ゴルフ練習のお誘いです。予定が合わず日曜の昨日はラウンドはできませんでしたが
午後から時間が空きました。互いの都合の良い大型練習場で待ち合わせしました。
待ち合わせ場所には、互いにゴルフウエアですが、自分はピチッとしたパンツを選んでいきました。
日焼けに短い単発白毛の小林さんは、日焼けした先日と同じ笑顔で「よおっ!」とご挨拶。
「いやあ、今日は暑いねえ。コースに行くより練習場の方がらくでいいですわ。ひかるさん、今日は楽しくやりましょう!」
「はい、レッスンつけてくださいね。色々教えてください」
「いえいえ、ひかるさんのフォームはこっちが勉強になりますわ。まあ、目的はその後ですけどな」
にやっと笑い、ペシンと軽くお尻を叩いてきます。
私たちは並んで打席を撮りました。小林さんの前の打席に立ち、体をほぐしてから、アプローチ練習から始めます。
「ほほう、やっぱりいいフォームだ。基本ができてるねえ。」
うしろから小林さんが褒めてくれます。
アプローチ、ショートアイアン、ロングアイアンと自分のペースで練習すすめますが、
やっぱり後ろの小林さんの存在が気になります。
「後ろから見てると、キュッとしまった尻がたまらんですなあ。」
「そ、そうですか?」戸惑うふりして、時々プリッとお尻を突き出してみます。
その度、おお、いいねえ、呟きに近い声が聞こえます。
それが股間を刺激して、だんだんおちんちんが反応してぴりぴりのパンツが窮屈になります。

ある程度打ち込んで、汗が流れてきます。椅子に座って小休憩。その度小林さんも一緒に座り、スイングのコツとか、練習の方法とか、
ゴルファーとしては他愛のない話をするのです。
でもその合間に時々体を触ってきます。ある時などフォームのチェックとかいいながら
股間をすっと触ってきます。
「お、もう元気じゃないですか。しかも窮屈そうですなあ。」
「だってこの間のこと思い出したら、そりゃ大きくなっちゃいますよ。」
「そうですか。やっぱり男好きなんでしたなあ、結構いい反応してましたからねえ。」
「いやあ、あれは小林さんだからですよ。普段は女専門ですから。」
「それや嬉しいですな。どうですか、そろそろ、汗もかいたし、流しがてら、次のお楽しみにいきますか。」
「そうですねえ。今日は暑いですから、涼しいところで休みたいですね。」
今から、このがっつりとした初老の男性に抱かれる、と思うと、正直ゴルフどころではありません。
さきっぽが、ジュッと濡れ始めているのがわかるんです。
「それじゃいきましょか。」
二人連れだって打席を後にし、私は自分の車にバッグをしまって、小林さんの車に乗り込みました。
このまま二人でホテルへという算段です。
助手席に乗って、じゃあ、お願いしますっていうと、
「へへ、ちょっと今日は楽しみましょうや。すこし、可愛いいちもつ、見せてくれますかね?」
「え、ここでですか?周りに人いるかもしれませんよ?」
「ちょっとでいいですよ。ほら、ひかるさんも、どうせギンギンでしょ?」
高まっている興奮を見抜かれたみたいで、思わぬ展開でも、なぜか拒めません。
「ちょっとだけですよ。。。」
ベルトを外しチャックを開くと、さほど大きくないおちんちんがペロンと出ます。
先はとっくにぬるぬるで、ズボンから出すと雄の匂い。
「おおお、これこれ!この間はうまかったなあ。今日は楽しませてやるからねえ。」
ゴツゴグした指がおちんちんを握りしめます。
亀頭のぬるぬるを親指でグリグリっと刺激します。
「あああ、ちょっと小林さん、それ、やばいですよ。」
「ぬるぬるじゃないか、ひかるさん。こりゃよっぽどの好きものですね。」
小林さんは左手で私のおちんちんを刺激しながら、車を出して近くのラブホに向かわせました。
そのかん、おちんちんを晒しながらちょっとした羞恥プレイみたいでした。。。
3
投稿者:(無名)
2019/05/24 20:23:40    (GnbKUmsQ)
その後の展開あればお願いいたします
2
投稿者:ひかる ◆P6h9Mo9jzE   hikarukrjpw Mail
2019/05/24 14:07:03    (uqpW6CUD)
最終ホールを終わり、互いに礼をして握手、キャディさんに労いの言葉をかけて帰り支度を始めます。
ゴルフ場には大概大浴場が付いています。プレーの後汗を流してほっこりするその時間が好きなんですが、今回は違います。
「ほな、汗流してきましょ!。ひかるさん、約束覚えてますよね。こっから先は私が好きさせてもらいますから!」
こんな状況を喜んでいることを悟られたら、もとからB面があるってバレてしまいます。困ったような振りを見せながら、しかし従順に小林さんの行くことを聞くことにします。
連れだって浴場の脱衣場に行きますと、目の前で服を脱ぐように促されます。先にポンポンと裸になった小林さん。60代後半とはいえ、日焼けしてガッチリした体。お腹は多少出ていますが、チラッと見るあそこはボロンと黒光りしていました。
そんな小林さんの前で服を脱ぐと、興奮で半勃になってしまいました。
「おお、やっぱりいいケツですなあ。つるっつるですやん。しかももっちりして。肌もすべすべで、いい体ですねえ。」周囲に他のお客もいるのであくまでもおふざけ程度。
「おや、ちょっと勃ってる?若いっていいねえ、がっははは」といいながら浴室に入って行きました。なんか目の前で視姦された気分ですが、下手するとフル勃起しそうです。そそくさと汗を流しすぐに出ると身支度を済ませます。
すすしげな顔で着替えている小林さんの脇で、勃起を隠しながら。
「あ、ひかるさん、嫌ならね、言ってくださいよ。」
「いえ、まあ、約束ですから、仕方ないですよね。」賭けに負けたことを口実にすれば怪しまれないかなと思っていました。

会計を済ませ、荷物を車に乗せると、小林さんが
「んじゃ、いよいよ行きますよ。あとをついてきてください」と小林さんの車の後を追い、インター近くのラブホに入りました。男二人で入ることの抵抗は小林さんにはないみたい。
「この部屋でいいでしょ、ほな、いきますよお」ほとんど無言でついてきました。


部屋に入ると、ソファーにどかっと座って大きなため息つきます。
「いや、ひかるさんね、あたしゃさっき風呂場で、こりゃいい上物見つけたなあって思いましたよ。ケツもいいけど肌も綺麗で抱き心地がよさそうってねえ。」
「僕は本当、経験少ないですし、昔若い時のちょっと遊んだくらいですから。」
「いやいや、わかりますって。ひかるさん、男好きでしょ?んじゃなきゃこんな話のってないもの。でしょ?」
「・・・・・」黙りこくるしかないです。
「でもほれ、これ!ガチガチじゃない!男とホテル入ってこうじゃ、ねえ。」
ニヤッと笑いながらズボンの上からぶっとい骨太の手で股間を弄ります。
「ああ!ちょ、ちょっと。。。」
「へへ、無理しなくっていいですよ。私がきもちよくしてあげますからね!」
手際よくズボン脱がされシャツをめくられます。
「はあ、ああ!」
「ほら、こんなんでそんな声出すなんてねえ、結構遊んでるでしょ?」
「いや、女にされても弱いんですよ、、、」
「はいはい、わかったわかった」
捲り上げられた乳首をいきなり吸い始め、パンツから出されたヌルヌルの亀頭をコネクられると、久しぶりの雄の匂いも混じって頭の奥がジンジン痺れてしまいます。
ジュパ、ジュパっと吸い付く音が響き、シャツもパンツも脱がされ、分厚い唇とゴツゴツの手で身体中が弄られ、そそり立ったペニスもしゃぶられます。
「あああ、小林さん、そこは、、、、」
「おお、そこは、なんだい?この体、すっべすべでいい味するよお。」
「ほら、このペニス!ギンギンで先走り汁こんなに溢れて!おじさんにされてんのに、普通じゃないよ!」
ぎゅーっとばきゅうムフェラしたり、勢いよくしごいたり。もう頭の中は雌モードです。
「おお、気持ちいいい!気持ちいいですう」
「ほれほれ、もっといい声で鳴きなされ!」
乳首つねられたり玉袋吸われたり。
「んで、このケツ!四つんバイになってみな!」
もう言われるがままに、布団に突っ伏してお尻を突き出します。
ジュルルルル!あなるが吸われます。お尻に小林さんの熱い舌が差し込まれて舐めほぐされて行きます。
「んああああ、気持ちいい、気持ちいいよお!」
「だろ?いいだろ?ほらほら、我慢汁がダダ漏れしてるぞ?」
パシン!パシン!! 軽いスパンキングが部屋に響きます。
「おお、いいケツだよやっぱりこれ!たまんねえなあ。ほれ、パシン!」
叩かれるたびにヒクン、って体が反応しちゃいます。

ある程度元遊ばれたら一度体が離れました。
「ほれ、ひかるさんよ。これ、好きだろう?欲しいだろう?」
黒い、しっかりとしたペニスを口元にもってきました。決して大きくはないけれど60代だっていうのにギンギンにそそり立ってます。
「ん、あっ」いう間も無く口に捻じりこまれます。先ほどまで一緒にA面でゴルフしてた方のそそり立ったペニスを口の中で味わう、興奮。
暖かくて、柔らかくてでも芯が硬くって。なんともいえない雄の味。
「おう、やっぱり上手だね。こりゃ何本も咥えてきたでしょう?」
「ふんぐぅ、うぐうっ」声に出せないですが否定もできません。久しぶりの雄の味を味わうのが精一杯。
「お、そろそろやばいので入れさせてもらおうかな。」
また四つん這いにさせて
「ほら、ケツもっと持ち上げてマンコ開いて」
言われるがままにお尻を差し出すと、部屋にあったローション購入して、指でいっぱい塗りつけられ、ケツマンコを開いています。
「あれま、すんなり2本入るよ。これは使い込んでるなあ。」
ガッチリと腰を掴まれたかと思うと熱いペニスが当てられます。
エチケットでゴムをつけてくれた小林さん。ぐっと引き寄せられたかと思うと、一気に熱いペニスが入ってきました。
「おお、なんだこのトロマン!?柔らかくて熱いぞ?」
パシンってまた軽いスパンキングされると、お尻をキュッと締めてしまいます。
「おおおお、いいぞこの締まり!」
がっつり掴まれた尻を、パン!パン!と部屋中に音が響きながらピストンされます。お腹の奥が熱くなる圧迫感、押し寄せる快感!
「あああ、気持ちいい!お尻気持ちいい!」
「いいだろう?こっちもいいぞ!いいケツだ!」
とろけるような快感。
不意にとまり仰向けにされます。足を持ち上げられ開脚されて、正常位で突き刺してきます!
「おう!おう!!これもいい!」
うっすら目を開けると、優しげな小林さんに見つめられています。
そして顔が近づいてきて、いきなり唇を奪われます。男同士のキスなんて久しぶり。分厚い唇で自分の唇を吸われ、舌が口の中にねじ込まれ、舌を絡ませてきます。女の子とは違った、しびれるようなキス。
「ふんぐう、気持ちいいっ」
正常位で突かれながら漏れてしまう甘い声。
するとガッチリペニスも掴まれ、強烈にしごかれます!
「ひかるさん、わし、イクぞ!」
「きて、僕もイク、いっちゃう!!!!!」
ピストンが一気に早くなり、私のペニスも引き千切られんばかりにしごかれて、
「おおおう!」
ぐっと腰を深く入れられ、ビクンビクンって小林さんが体を震わせるのに合わせて、私も、ビュルルルル!!って自分の胸元にまで白いざーめんを撒き散らしてしまいました。。。。。


しばらく放心状態でしたが、ゆっくりと小林さんが起き上がり、ティッシュでふいてくれ、手を引いてくれてシャワーを浴びました。小林さんが子供を洗うように流してくれます。時々、可愛いぞおっていいながらキスしながら。

ことば少なに身支度を整えながら、でも、嬉しくて充実した時間。
「やっぱ、いい体でしたよひかるさん。これからもまた、一緒に楽しみたいですなあ。こんなジジイですが、まだいけるでしょ?後腐れもないし、どうです、今度、食事でもしませんか、がっはっは!」
優しく豪快に笑う小林さんは今朝あった紳士そのものです。
これからのラウンドが、一層、楽しみなりました。

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