2019/05/27 20:17:13
(nS9iuChn)
昨日展開がありました。
小林さんから、ゴルフ練習のお誘いです。予定が合わず日曜の昨日はラウンドはできませんでしたが
午後から時間が空きました。互いの都合の良い大型練習場で待ち合わせしました。
待ち合わせ場所には、互いにゴルフウエアですが、自分はピチッとしたパンツを選んでいきました。
日焼けに短い単発白毛の小林さんは、日焼けした先日と同じ笑顔で「よおっ!」とご挨拶。
「いやあ、今日は暑いねえ。コースに行くより練習場の方がらくでいいですわ。ひかるさん、今日は楽しくやりましょう!」
「はい、レッスンつけてくださいね。色々教えてください」
「いえいえ、ひかるさんのフォームはこっちが勉強になりますわ。まあ、目的はその後ですけどな」
にやっと笑い、ペシンと軽くお尻を叩いてきます。
私たちは並んで打席を撮りました。小林さんの前の打席に立ち、体をほぐしてから、アプローチ練習から始めます。
「ほほう、やっぱりいいフォームだ。基本ができてるねえ。」
うしろから小林さんが褒めてくれます。
アプローチ、ショートアイアン、ロングアイアンと自分のペースで練習すすめますが、
やっぱり後ろの小林さんの存在が気になります。
「後ろから見てると、キュッとしまった尻がたまらんですなあ。」
「そ、そうですか?」戸惑うふりして、時々プリッとお尻を突き出してみます。
その度、おお、いいねえ、呟きに近い声が聞こえます。
それが股間を刺激して、だんだんおちんちんが反応してぴりぴりのパンツが窮屈になります。
ある程度打ち込んで、汗が流れてきます。椅子に座って小休憩。その度小林さんも一緒に座り、スイングのコツとか、練習の方法とか、
ゴルファーとしては他愛のない話をするのです。
でもその合間に時々体を触ってきます。ある時などフォームのチェックとかいいながら
股間をすっと触ってきます。
「お、もう元気じゃないですか。しかも窮屈そうですなあ。」
「だってこの間のこと思い出したら、そりゃ大きくなっちゃいますよ。」
「そうですか。やっぱり男好きなんでしたなあ、結構いい反応してましたからねえ。」
「いやあ、あれは小林さんだからですよ。普段は女専門ですから。」
「それや嬉しいですな。どうですか、そろそろ、汗もかいたし、流しがてら、次のお楽しみにいきますか。」
「そうですねえ。今日は暑いですから、涼しいところで休みたいですね。」
今から、このがっつりとした初老の男性に抱かれる、と思うと、正直ゴルフどころではありません。
さきっぽが、ジュッと濡れ始めているのがわかるんです。
「それじゃいきましょか。」
二人連れだって打席を後にし、私は自分の車にバッグをしまって、小林さんの車に乗り込みました。
このまま二人でホテルへという算段です。
助手席に乗って、じゃあ、お願いしますっていうと、
「へへ、ちょっと今日は楽しみましょうや。すこし、可愛いいちもつ、見せてくれますかね?」
「え、ここでですか?周りに人いるかもしれませんよ?」
「ちょっとでいいですよ。ほら、ひかるさんも、どうせギンギンでしょ?」
高まっている興奮を見抜かれたみたいで、思わぬ展開でも、なぜか拒めません。
「ちょっとだけですよ。。。」
ベルトを外しチャックを開くと、さほど大きくないおちんちんがペロンと出ます。
先はとっくにぬるぬるで、ズボンから出すと雄の匂い。
「おおお、これこれ!この間はうまかったなあ。今日は楽しませてやるからねえ。」
ゴツゴグした指がおちんちんを握りしめます。
亀頭のぬるぬるを親指でグリグリっと刺激します。
「あああ、ちょっと小林さん、それ、やばいですよ。」
「ぬるぬるじゃないか、ひかるさん。こりゃよっぽどの好きものですね。」
小林さんは左手で私のおちんちんを刺激しながら、車を出して近くのラブホに向かわせました。
そのかん、おちんちんを晒しながらちょっとした羞恥プレイみたいでした。。。