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2019/04/01 12:27:16 (p9TX6Oet)
その日の夜、就寝前に自宅のベッドで携帯を弄っていると一通のメールがありました。相手は「禿げ親父」。

どうせろくなことではなかろうと予想しつつも開封すると、案の定変態行為のお誘いでした…

「こんばんは。今日、おじさんの家に泊まりにおいでよー♪ 坊やのいやらしい身体が忘れられないよう。金・土・日の三日間、おじさんの奴隷妻として可愛がりたいなあ。あっ、君のご主人様には許可を取っているからね。」

メールには以前、この親父の自宅で監禁された時に撮られた「僕の調教画像」が添えられています…

「男の子のまま全裸でニーハイとガーターベルトを穿かされ、禿げ親父と舌を絡めながら対面座位で犯される僕の姿」

「四つん這いで浣腸され、チンポから粘液を滴らせる僕の姿」が。

そのメールの宛先はCCで「鬼畜親父」のアドレスが入っていました…

このメールの直後、鬼畜親父本人からもメールが届きます。

「今週は禿げ親父んとこへ行って可愛がって貰ってこい」

考える間も与えられず、今度は着電がありました。相手は禿げ親父でした。

「ああ坊や? うひひ…おじさんだよう。ねぇ坊や、おじさんの家でまた愛し合おうよう。また坊やの "男の子ミルク" 飲ましてよう」

突然の変態親父からのお誘いラッシュに開いた口が塞がらず無言のままでいる僕に対し、禿げ親父は変態性欲剥き出しで話続けます。

「はぁ…はぁ… おじさん、今どんな格好してるか分かる? そうだよ今、すっぽんぽんなんだ。坊やの可愛い顔と身体を思い出してチンチンがビンビンなんだあ。君の大好きな親父チンポだよぅ…ウヒウヒ…」

「あぁ…」

禿げ親父の変態ワードに反応して思わず電話口で甘い吐息を漏らしました。実は変態親父共から連絡が来る直前、僕は自慰を始める所々だったのです。「変態親父に監禁され凌辱されるBL漫画」を見ながら。

「はぁ…はぁ…坊やもいやらしい気持ちになってるんだね。遠慮は要らないよ。パンツを降ろしておじさんとお話ししながら自分のおチンチンを弄っていいんだようウヒ…ウヒ…」

実はこの時既に僕は股間に手を伸ばして自分で扱いていました。

「うぅ…はぁ…はぁ…」

僕の吐息が段々荒くなるのを察して禿げ親父はどんどん調子に乗って行きます。

「そうだよ、坊や…。またおじさんにいやらしい事をして欲しいでしょう?ほら聞こえる?おじさん、坊やのお尻の穴をクチャクチャしてあげたくて堪んないなー。今、自分でお尻の穴をほじってみて!クチャクチャと音を聞かせてー」

「あぁ… は…い…」

僕は布団から出てスエットごとパンツを膝まで降ろし、ベッドの上に四つん這いになりました。そして唾液で湿らせた中指を第二間接まで尻穴に埋めて小刻みに上下に動かして反対の手で携帯をかざしていやらしい音を聞かせました。

「ああ、いやらしい坊やの穴の音だ。おっと今日は逝ってはいけないよう。明日たっぷり濃おぅいの飲ませて貰うから射精は禁止だよう… 飲めば分かるんだからねえ。明日飲ませて貰う精液が薄かったらお仕置きだからねえ…」

そう言って電話は切れました…
 
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投稿者:とん   tonaidoo
2019/04/07 23:46:26    (fgrilk2W)
〈続きです〉

会社を定時で退社し、変態禿げ親父の自宅へ向かいます。これからまた酷い事をされるのは解りきっているのに何故か心が躍ります…

僕のチンポは既に先走りでシミを作り、位置をずらさないと高くテントを張ってしまいます。電車の中では僕の頭の中は変態親父に犯される事で一杯になって行きます…

電車を乗り継いで禿げ親父自宅の最寄り駅に到着し、そこからは徒歩で禿げ親父の自宅に到着しました。

ああ、縛られて身体をオモチャにされ尻穴にチンポをブチ込まれる為に二人の中年親父の自宅を行ったり来たり…
僕はいったい何をしているんだろう…

冷静に考えていても「脳内と身体に刷り込まれた男同士のSMプレイの記憶」は僕を後戻りできない「変態性欲の闇」に引き摺り込むのでした。

禿げ親父の自宅に到着し玄関でチャイムを鳴らすと、ゆっくりと扉が開き禿げ親父が顔を出しました。そしてその手には「革の拘束具」を持ち、締まりなく卑下た笑みを浮かべて僕に囁きます。

「お帰り… おじさんの可愛いお嫁さん… ウヒウヒ…」

悪寒で背筋がゾクッとすると同時に、これからまた、この変態親父の慰み者に堕とされるかと思うと何故かチンポから液体が溢れるのが自分で解りました…

「はぁ…はぁ… さあ、早くおいで… おじさん我慢できないよ。坊やも同じでしょう? 」

禿げ親父は服の上から股間の膨らみを擦り、僕の肩に手を掛部屋に誘いました。

「あぁ… 坊やの汗の匂いがするう… はぁはぁ… 今日は暖かかったからねえ、それともおじさんと早くいやらしい事をしたくて急いで来たのぅ? はぁはぁ… 坊やの匂いだ。いやらしくていい匂いだぁ」

変態…。

禿げ親父は僕を寝室に誘導しました。
散々僕を悪戯し犯した寝室に。

「さあっ! 来ているものを脱いで。早く綺麗な身体をおじさんに見せてぇ。それともおじさんに脱がして欲しい?ウヒウヒ…」

「あの…お風呂…」

僕はお風呂に入りたい意思を伝えました。いきなりプレイに突入する事は僕自身もそれだけが目的ですから異論はありません。変に変態親父とお喋りや食事なんて面倒です。しかし会社から直行でここに来たので親父の言うとおり全身汗ばんでおり、それが気になっていたからです。

「何を言っているのぉ? 意味解らないよぅ… せっかくいやらしい匂いしてるのに洗っちゃったら勿体無いじゃない! しょうがない、おじさんが脱がしてあげるぅ!」


禿げ親父はそう言って僕の足元に膝まずきカチャカチャとベルトを外して行きました。そしてスーツのボトムスをドサリと床に落としパンツを摺り降ろし僕のチンポを剥き出しにして言います。

「はぁ…はぁ… 坊やのチンポ… チンポの濃い匂いがするうぅ… ウヒウヒ。こんなに汁を垂らしてぇ、おじさんと愛し合いたかったんだねぇ…」

禿げ親父は僕のチンポを口に含みました。

「ふぁ、おいふぃいお むぐっ、おいふぃいおいふぃい」

「あっ!あっ!ああぁっ!」

昨日から中途半端に射禁させられていたこともあり、禿げ親父の口淫で直ぐに逝ってしまいそうになる僕の反応を察して禿げ親父は口を離しました。

「まだダメだよう…ウヒウヒ… いやらしい坊やはおじさんの口に出したい? ダメダメ、後で坊やの濃ぉぉいミルクを搾り取ってあげるから。嫌って言うほどウヒウヒ…」

禿げ親父は僕の着衣を剥ぎ取り全裸にして言いました。

「これから坊やはおじさんのお嫁さんで、これから新婚生活に入るんだから躾をしないとねえ…躾は最初が大事だからねえ、君はお嫁さんで家畜だよぅ… おじさんの為に毎日ミルクを搾られる家畜だよぅ」

そう言って僕の「手首と二の腕」と「脛と太腿」を革ベルトできつく括り、仰向けでベッドに転がしました。

「あぁ…坊や… 愛してるよぅ…」

禿げ親父は自らも裸になって僕に覆い被さり、憐れな達磨のような僕の脇の下に顔を埋めて来ます。

「はぁはぁ クンクン… すうはぁ… あぁ…いい匂い…坊やの匂いだぁ」

脇の下にナメクジのような舌が這いまわります。全裸になった禿げ親父の先の濡れたチンポが僕のチンポに宛がわれ、擦り付けられて来ます…あぁ…

「はぁはぁ… 君はおじさんのモノだ。おじさんのお嫁さんだぁっ!…」

禿げ親父は獲物を捕らえた肉食動物の如く僕の身体を舌で貪りました。そして抗う事ができずその行為に身を任せるしかない僕の脳内も変態性欲の渦に飲まれて行きました。

禿げ親父の舌は僕の口内に侵入し唾液を僕の中に送り込んで来ます。拘束され、弛んだ腹の禿げた中年親父とお互い全裸で舌を絡め合います。

「はい… ああんして…」

禿げ親父は僕にのし掛かったまま、僕の口を大きく開けさせ、涎を垂らして来ました。

いきなり始まるおぞましい変態行為

ゾクゾクする。

「ウヒウヒ… お尻… お尻を向けて」

禿げ親父に身体を抱えられ、ひっくり返されて僕は四つん這いにされます。

四肢を括られた僕はまるで四足歩行の動物の様になっています。

禿げ親父は僕の後ろに回り込み、強い力で僕の尻肉を左右に開きました。そしてその中心に口づけをしてきました。

「はぁはぁ…坊やはこれ好きでしょう? お尻を舐められるの大好きだよねぇ… 坊やは僕のお嫁さんだからしてあげるよぅ… どう? して欲しい?坊やはおじさんのお嫁さんだよねえ?」

うぅ…
何を言っている
男とセックスはするけれど
僕は女じゃない
でも…でも…

「あぁ… ぼ、僕は… 僕はおじさんの、おじさんのお嫁さんで…す… 舐めて… お尻舐めてぇ…」

また言わされた。
僕の馬鹿。

「ムフフゥ… そうだよ…良くできました。はぁはぁ… おじさんは優しいからねぇ。お嫁さんがされたいコトはしてあげるからねぇ」

禿げ親父は激しく唾液の飛沫を飛ばしながら僕の尻穴をねぶり始めました。禿げ親父の唾液で「お漏らし」したかの如く僕の尻はびしょ濡れになります…あぁ…

禿げ親父の舌は僕の尻穴をこじ開け執拗に内蔵の内側をねぶってきます…

堪らない…

30分以上親父に尻穴をねぶられ、僕を変態性欲の虜に堕とした所で禿げ親父は言いました。

「じゃあこれからお乳搾るよぅ…いっぱい出してねぇ ウヒウヒ…」

禿げ親父は樹脂製ビーカーを持ち出し、四つん這いな僕のチンポの真下に置きました。そして股の間から手を伸ばして僕のチンポを握り扱き始めたのです。

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

「あっ! あっ! ダメ! いく…」

僕が全裸を痙攣させ射精すると禿げ親父は僕のチンポをビーカーに宛がい、精液を採取しました。

「うわぁ!いっぱい出たねぇ、美味しそうな男の子ミルクだぁ。でもねぇ…でもまだ足りないよぅ。もっと出るでしょう…ウヒウヒ…」

禿げ親父は僕のチンポを扱く手を休めず動かし続けます。

「あぅ… ダメっ! 刺激…強い… もうイったからっ! やめっ ああああぁぁっ!」

「まだ許してあげないよぅ。もっと出すんだ。ほら…坊やの好きなお尻を舐めてあげるウヒウヒ…」

禿げ親父は再び坊や尻穴に舌をねじ込み、僕のチンポから搾乳を続けました。

強すぎる刺激に身を捩るも許されず股間からはくちゅくちゅといやらしい音がします。チンポの先がジンジンしてきます。はぁはぁと息を荒立てる変態親父に尻穴を舐め回されている自分…再び高まる射精感。

「あああっ! くうぅ… い…く…」

またしても僕は射精させられました。

「うわあ… 続けて出したのにまだ濃厚だぁ…坊やの男の子ミルク美味しそうだよぅ… でもねぇウヒウヒウヒ…」

禿げ親父は戸棚から器具を取り出して僕に見せました。

女性器を型どったラテックス製のオナホール。中にはローターが埋め込まれているのかコードがリモコンに繋がっている。そして本来精液が溜まるであろう部分には穴が開けられ、透明なパイプが繋がっている。

搾精器

「どうだい? これおじさんが作ってんだよぅ。通販とかでも売ってるんだけどいまいちでねぇ… コレの方が気持ちいいよぅ?おじさんもコレで試したからねぇ」

禿げ親父はその気持ち悪い器具を僕のチンポにはめ、リモコンのスイッチを入れました。

「いやっ! やめて! もうイきたくな… あああああああああっ!」

禿げ親父はのたうち回りそうになる僕の頭を掴み、唇を奪いました。ニチャニチャと親父と舌を絡み合いイキ地獄を味あわされます。

「お尻が寂しいよね坊や。淫乱な男の子妻にはコレを食べさせてあげるぅ」

禿げ親父は電動ディルドを見せると僕の尻穴に挿入し、抜け落ちないように革ベルトで固定しました。

禿げ親父は激しすぎる刺激に身悶えしそうななる僕の頭を掴み抑え付けると、僕の恥態を観賞して興奮し脈を打つほど勃起きた奴のチンポを含ませました。

「あぁ… 良かったねえ、君はおじさんのお嫁さんだからねえ、嬉しいよねえ、旦那様のチンポにご芳志しながら逝けるんだからねえ…」

親父チンポを咥えさせられながら、自身のチンポと前立腺に与えられ続ける機械振動で僕は三度目の射精をさせられました。

「ムフフゥ… おじさんは解っているよぅ、こんなのじゃあ坊やは満足しないよねぇ。お嫁さんの身体の事は解っているよぅ。ほら、もっともっと虐めてあげる。縄も拘束帯も浣腸器もあるからねぇ…ほら、あれ見てご覧。君の為に新しく作った拘束椅子だよぅ… 24時間あれに繋いで全頭マスクしながら搾精してあげようか… そのまま排泄もできるから大丈夫だよぅ…ウヒウヒ…僕の可愛い男の子奴隷妻…ミルクを搾り取られて、おじさんの赤ちゃんを妊娠するんだよぅ…」

禿げ親父は僕の口にチンポを出し入れしながら言いました。
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