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2019/04/21 14:37:01
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イケメンの若いリーマンが営業にきた。
彼はピチピチのスーツで、
お尻がぷりぷりで、
こいつ誘ってるのかと思うぐらいに
股間をエロくモッコリさせている。
俺は彼の身体のラインに性欲が昂って、
枕営業って知ってる?
と言うと、
いえ、それは無理です。
って、帰ったんだけど、
しばらくしてまたきて、
やっぱりお願いします…。
ノルマが大変なのか、意を決した
イケメンの真面目な顔にまた惚れた。
名前は翔太郎君。
夜に、ホテルに連れ込んで、
緊張した翔太郎君を背後から抱き寄せて、
言うこと聞いてくれたら、契約してあげるから、
って、シャツの上から胸をまさぐると、
華奢な見た目と違って、胸板が厚くて、
乳首もかなり遊んでそうな形してた。
うんっ…くっ…
乳首をつまんでコリコリしてやると、
モロ感なのかすごく感じてやがる。
翔太郎君、乳首感じるんだね、
ほら、気持ちいいかい、もっと声出してごらん。
あっ、ああっ!
って、よがり始めて、
シャツを脱がしながら、
首筋から胸、乳首を舐め回して、
ほんとに若い子の肌は気目が細かく、
すべすべしてて、いたぶりがいがある。
既に翔太郎君の股間は、竿がはっきりわかるぐらいに
勃起してやがる。
そのかたちに沿って手を這わせると、
ビクビクと翔太郎君のちんぽが脈打ってる。
ピチパンを脱がすと、
もうボクブリは先走りで濡れまくり、
俺はその亀頭部分をボクブリの上から舌をはわせ、
ジュルジュルとわざと音をたてて、
翔太郎君の塩っぽい先走りを舐めとってから、
パンツをずらした。
ビヨンと、元気な翔太郎の勃起ちんぽがへそまでとどいて、すごい巨根でおいしそうなあそこ…。
ねっとりと、根元から先っぽまで、
裏筋を舐め上げてやると、
はぁっ…んんっ…
って、どんどん先走りが出てきて、
半分ほど被った皮を剥いて、
赤みを帯びた亀頭、
しっとりと先走りで濡れたそこを、
口に咥え、割れ目に舌で責めながら、
口をすぼめてカリを擦ってやると、
あっ!ああっ!あー!
って悶え狂う翔太郎君。
男に性感帯を責められ、感じまいと抵抗してた
表情が、亀頭責めで苦悶してる。
なんて責めがいのあるノンケなんだろう。
そして存分に溢れ出る先走り…。
締まったプリっとしたケツをつかみ、揉みながら、
ちんぽをフェラしまくり、
あっ!いきそう!いくっ!ああっ!
イきそうになる翔太郎君。
でもまだいかせない。
もっと、その端正な甘いマスクを
悶絶して苦しむ顔をみたいからね。
はぁっ…はぁっ…
射精出来ずに肩で息をする翔太郎君。
もっといじめてあげるからね。
ほら、ベットに四つん這いになって。
言う通りにする翔太郎君のお尻を触った。
ぷりぷりした小振りのお尻…、
尻たぶを左右に拡げると、
なんておいしそうな蕾がヒクヒクしてる。
そっと、舌で、舐め上げた。
あっ!あっ!あーっ!
初めてのアナル責めに仰け反って悶える翔太郎君。
ここ、初めてのなの?
はっ…ああっ…
返事をしないかわりにあえぐ翔太郎君。
ジュるるっと、アナルに吸い付き、
舌をこじ入れていく…。
くっ!ううっ!
巨根のちんぽがピクピクと動いて、
先走りが、糸を引いて落ちていく。
なんて、淫乱なイケメン君なんだ、これは上物だ。
おれは嬉嬉として、アナルを舌でほぐしながら、
ちんぽを扱いてやった。
翔太郎君は、シーツを強く掴んで、
喘ぎまくってる。
そんなイケメンの処女ケツに、
指を1本、入れていく。
すごい、翔太郎君の、あなるの中が、
きつく俺の指を締め付けて、トロトロの
ヒダがまとわりついてくる感触だ。
俺の入れてるからな!
もう、翔太郎君は抵抗しない、
ただ俺のなすがままだった。
俺も自慢ではないがそれなりなデカい方だ。
そのガチガチの、俺のモノを、
翔太郎君のアナルに突き刺していくと、
があっ!ぐはっ!あああー!
泣きまくる翔太郎君。
すごいよ、翔太郎君のアナル!すごい!
俺のを締め付けてくる!
トロトロで熱い翔太郎君の、アナルは最高だよ!
翔太郎君に突き刺したまま、抱き上げて後背座位で、
翔太郎君を激しく突き上げた。
翔太郎君のちんぽを、扱きながら、
いろんな体位で突きまくった。
そして俺は翔太郎君の中で果てた。
俺のを抜くと、翔太郎君のアナルがぽっかりと
穴が開いて、ヒクヒクしている。
荒い息をして呆然としている翔太郎君を
だきよせ、敏感な乳首を舐めながら、
ちんぽを、しごいてやった。
まだギンギンに勃起したままだ。
扱くとさらに怒張していく翔太郎君。
そして、ゆみぞりに腰を突き出し、
あっ!うあーっ!
と、大量の精液を、天井に届くぐらいの勢いで、
射精した。
射精したのに、まだちんぽはまだ勃起しているよ。
若い子はすごいなぁ~
いったばかりの亀頭に精液を塗りつけ、
撫で回すと、
あっ!ああっ!がはっ!うわーっ!
って、よがりまくる翔太郎君は、
初めての潮吹きを体験することになった。
はぁはぁと方で激しく息をする翔太郎君。
すごい良かったよ、翔太郎君。
また契約ほしかったら、いつでもおいで。
また、いかせてあげるから。
それから、翔太郎君は、病みつきになったのか、
自分から身体を差し出すようになりました。