2019/04/15 10:44:57
(6yDzeKep)
会長と二人並んで寝転びお互いチンポを握り合い色々話しながら時間休んだ
私が学生時代から手や口での経験があったこと・・
女房とセックスする時に乳首を強く責められて気持ちいいこと・・
肛門には指を入れてもらうと気持ちいいこと・・
会長は、過去に相当な人数と関係があったこと・・
パートナーには合わせるけど実は結構なサディストであること・・
いつでも自由に見ていいと言う自身のハメ撮りビデオDVDが沢山あること・・
50歳位のころ20代の若い男の子をマンションに囲っていて奥さんにバレて離婚したこと・・
後にもっと衝撃的な話も聞くことになるが、それだけでも衝撃的でした
少し落ち着き
「妹さん気づいてますかね?大丈夫かな?」僕自身より会長がばれるとマズイ様な気がして聞くと
「大丈夫だよ・・あいつも俺の離婚理由知ってるし 笑」
「そうなんですか でも見られてたら気まずいでしょ?」
「全然・・こんなのとか置いてるしな あいつが毎日この部屋の掃除してるんだから」
そう言いながら立ち上がり薄暗い部屋のテレビ台の下を指差して
「ここ来て見てみろよ」そこにはゲイ雑誌やDVDや大人のおもちゃが沢山並んでました
「うわ・・すご」透明ガラス越にアダルトショップみたいに並んでました
後々そのおもちゃ達に可愛がられる事になるわけですが、その時はただただ驚きました
「会長これって、会長が使うんですか?」テレビ台の前にウンコ座り状態で見ながら聞くと
「俺もここに入れるのは好きだけど、入れられるより入れるほうが好きなんだよな~ まぁ後は相手次第だな 笑」
私の背後からいきなり手を伸ばしウンコ座り状態の私の肛門をいじりながら、反対の手で乳首をギュッとつねりながら言いました
「あっ会長そこは・・無理です」
「女房に指いれてもらって気持ちいいんだろ?」唾液を付けてくれたのかヌルヌル指の先っぽを出し入れしてくれてる・・気持ちいい
「うん・・そのくらいしか経験がないんで・・多分チンポとかおもちゃは無理です」
「動かないでな・・そのまま いいか?」
「うん」会長は唾を付け直し、私の肩上半身を片手で押さえつけるようにし立ち上がらせないようにし指をグッと奥まで突っ込んだ
「うっ」私は思わず体が浮いたが会長に肩を押さえつけられ
「動かないで」そう言いながら出し入れし始めた・・女房の細い指の先とは違いゴツゴツした太い指は痛さこそさほど感じないが窮屈でした
「そうそう・・無理はしないから大丈夫」そう言ってテレビ台の下からローションを取り指と肛門に塗り込み出し入れを繰り返す
「はぁ はぁ 変な感じです」息が荒くなります・・ウンコ座りの不安定な姿勢で背後から肛門を犯されてる感じは初めて経験するなんとも言えない恥ずかしめを受けるような感じでした。
「なんか・・ウンコが出そう」指を奥まで突っ込まれグリグリ掻き回され始め口から出ました
「出そうで出ないんだよ 大丈夫出しても構わんよ」会長は私の耳たぶをジュルジュルしゃぶりながら言いました
「浩ちゃん 奥にあるな・・硬いのが 笑」
「えっ・・なにが?」
「ウンコ 笑」
「マジですか・・恥ずかしですよ」肛門の中でウンコに触られる経験なんか普通はなくホントに恥ずかしいのと、マジでウンコ漏らしたらどうしようと不安になりましたが会長は
「浣腸もしてねぇんだしウンコあって当たり前だよ・・ほら」
そう言い肛門から引き抜いた指を私に見せて
「うんこは付いてないな 笑 ほら匂ってみ」私の鼻先に指を差し出しました
恐る恐る匂ってみると、微かにウンコ臭がしましたが不思議と興奮がますような気がしました
「どうだ?くせぇか?ほら味見してみろ」私の口に指をグッと突っ込みました
イヤイヤするように顔を振り口から指を出そうとしますが、顔を掴まれグリグリ口の中をかき回します
「チンポしゃぶるみたいにチュパチュパやってみろ」明らかにサディストの血が騒ぎだしたようにドスの効いた声で言われる
「はい」そうしか言えずチュパチュパ指をしゃぶった
少しだけ苦いような・・でも、そんな屈辱的な行為は嫌とは思わなかった
「そうだ そうだ いいぞ もっともっと味わえよ」
ここからは、ずっと怖いと感じるようなサディストの口調だった
そう言い会長は何度も肛門に突っ込んで掻き回しては私の口に・・繰り返した
繰り返すたびにウンコ臭はキツくなり、味もしっかり感じられてきた
口の中がウンチ臭とウンコまみれの唾液でベチョベチョになる
会長は私を反転させ唇を重ねてきたジュルジュルとディープキスをしながら私の口内からウンコ集のする唾液を吸い取る
「おぅ~興奮する 興奮する ほら握れ!」私の手を会長のチンポに導いた
「わぁ・・凄い!」思わず口に出ました。数十分前に射精したばかりなのにカチカチに勃起していました
「こっちにケツ向けて四つん這いになれ」
「はい」
すぐに従いあぐらをかいて座る会長に尻を向け四つん這いになりました
「顔を床につけて両手で肛門を開け・・目一杯開け」
「はい こうですか?」私は両手で肛門が裂けるくらい開きました
「おぅ そうだそうだ」
私は、このままチンポ入れられるのか?そう思い恐怖で膝がガクガク震えていましたが
「浩二 心配すんな・・もっともっと広げてからぶち込んでやるからな 笑」
見透かされたように言われた
「これするともっとクソが出そうになるかもしれんが・・笑」
そう言い何か硬いものが肛門に刺された感じがした瞬間・・ジュブジュブジュブっと音と同時に肛門内に何かが流れ込んできた
「うわ・・なんですかこれ?」
「ローション流し込んでやったんだよ 気持ちいいだろ 笑」
尻肉をバッチンっと強く叩かれた
「あん・・」いいオッサンなのに甲高い声を出してしまった
「このド変態が!こんなので喜ぶか オラ!オラ!オラ!」バッチンバッチン連打され、その都度甲高い声で応じました
ローションがどのくらい流し込まれたのかは分からないが会長の太い指を2本飲み込んでいた
「いいぞ いいぞ お前のケツ穴ユルユルになってるぞ2本咥え込んでもユルユルだぞ」
グチュグチュ凄く卑猥な音がする
会長はウンコ汁とローションでベチョベチョになった手で自分の巨根をシコってる
「浩二・・こっち向け」
四つん這いのかっこうのまま会長の股間に導かれました
「見てみろ おまえのラブジュースでベチョベチョだろ!」
「はい ベチョベチョです」
「だろ 汚ねぇな~どうするんだよ?これ」
「お口でキレイにします」とっさに出ました
「お前はホントにド変態だな・・浩二 まぁ自分でしたいって言うならやれよ その前に俺のチンポに騎乗位で入れるように跨がれ・・入る寸前まで」
「はい 会長」私は足を伸ばして座る会長の股間めがけて大股開きで跨りました
会長のチンポが少し肛門に触れました・・ゾクッとして思わず「うわっ」と声が出た
会長はチンポを入れるのではなく指で肛門をグチャグチャと中に注入されているローションを掻き出すようにした・・タラタラ肛門からローションが垂れ落ちるのがわかる
垂れ落ちたローションをチンポに塗り込む
肛門からもチンポからもピチャピチャとローションうんこ汁の卑猥な音がする
「よ~し いいだろ・・キレイにしたいんだろ?勝手にやれよ・・ほら」
そう言い会長はまずウンコ汁でベチャベチャの手を私の口にねじ込んだ
先程とは比べられないくらいの激しいウンコ臭と苦い味がした
しかし私はクチュクチュ・・クチュクチュ ペチャペチャ・・ペチャペチャ ジュルジュル・・ジュルジュル顔中ウンコ汁まみれになりながらキレイに舐めきりました
「キレイになったか?ほらド変態浩二 お前が言ったここキレイにするんだったらしろ」
ウンコ汁でチンポはもちろん金玉、太もも、ヘソの周りまでベチャベチャになってる
「はい 会長」
私は両手でウンコ汁を集めながらチンポ・金玉・へその穴・太ももまでキレイに舐め取りました
顔中ウンコ汁まみれで・・ローションウンコ汁を飲み込んだせいかゲップでましたが、それはまるでウンコの匂いでした
「よし・・いいぞ お前は素質がある ド変態の・・俺のペットになるか?ん・・どうだ?」
「はい・・なります 会長のペットになります」考える間など必要ありませんでした
ここまでの行為で私は完全にド変態のマゾだったと自分で自覚していました
尻を叩かれ、乳首を抓られ、肛門をグチャグチャにされ、ウンコ汁を舐めとり感じて興奮し仮性包茎のチンポをビンビンにさせていました
会長のチンポの元気さに驚きましたが、私自身にも驚いていました
普通は一回射精すると回復はまずありません。口や手でしてもらっても・・どう頑張っても一回きりなのですが、この時はチンポに触れることなく勃起していました
会長も即答に喜んでくれるはず・・そうも思いましたが
バッチン~ 頬を平手打ちされました
私がよろけて体勢を崩すくらいの強さで
「痛い!」
「このド変態が!ペットになりますだ?ならせて下さいだろうが!土下座してペットにして下さいってお願いするんだろうが!」髪の毛を鷲掴みにされ頭をガンガン振られ、この日一番恐怖を感じる瞬間でした
「ごめんなさい ペットにならせて下さい・・ペットにして下さい」勃起したチンポが下腹に当たり痛いくらいの土下座をしお願いしました 床に頭を擦りつけ
どのくらいの時間だったか、ずいぶん長い沈黙が続き
「しかたねぇか~ ド変態を野放しにしたら犯罪犯すかもしれんし・・飼ってやる」
屈辱的でした。床に付けた頭を足の裏でグリグリ押さえつけられながら
私は何をしてるんだ?こんなお爺さんに土下座して、ペットにして下さい・・それがどう言う意味か?これからずっとこのお爺さんに虐められて辱められて苦痛を与えられて、そもそもこのお爺さんの方がもっとド変態のホモだろ?
ド変態にもほどがある・・ホモ奴隷なんて
そんなことを考えていました
「んじゃ、そういうことでいいんだな?俺のペットになって仕える・・まぁお互いの生活に支障無い程度の関係が好ましいが、おいおい話しながら決めていくか?うん?いいのか?」
「はい。会長よろしくお願いします 一生懸命お仕えします」頭の中の思いとはまったく正反対の誓いの言葉を発してしまった・・やはり私はド変態のマゾだった
「よし わかった」そう言うと会長は私を抱きしめ激しいキスをしてくれました
会長は自分のチンポをずっとシゴきながらいたのでビンビンのままでした
そのチンポをシゴく会長を見て私も勃起したまま・・
「んじゃ、どうするかな?俺のペットになったご褒美にケツ穴にしてやろうか?」
「はい。できるか分かりませんが会長のチンポください」
「四つん這いで、さっきみたいにケツ穴広げろ」
私は素早く先程の体勢になりケツ穴を目一杯両手で広げました
会長は私の肛門にまたローションを注入してクチュクチュ広げるようにしながら
「ホントに初めてなんだな ケツ交尾は?」
「はい。初めてです・・怖いです ゆっくりお願いし・・」最後まで言わせてもらえませんでした
グリグリ・・スボッ・・ガツンと・・三段階で、どう表現していいか分からない感触と脳天まで響く激痛が肛門の入口と肛門内の骨?に感じました
「ぐわ~ 痛い~ 痛てぇ~ うぐぅ~」私はどんな声を出したか・・声になっていたか?
とにかく激しい痛み、激痛で悲鳴を上げました
「てめぇ ありがとうございますだろうが!この野郎!なにが痛てぇだ!」
前方へ逃げようとする私の腰を押さえ付けながら尻肉をバチバチ叩く
そしてその間も初めての私に激しく突きまくる・・ガンガン ガンガン自分勝手で乱暴でした
まるで私のことは考えてない、獣・・そんな激しい動きでした
私はただただ激痛に耐える・・こんな痛いならもう二度と肛門で交尾はしない
絶対に・・そう思いながらただ終りが来るのを待っていました
「おら てめぇも尻ふれ おら!」怒涛と尻肉への殴打が続く
肛門が破壊されるのではないかと思うくらいの激痛の中で何もできない
頭を抱え尻穴や尻肉の痛みにただただ耐える・・
チンポは完全に縮み上がり体は恐怖と痛みで震えが止まらない
四つん這いの姿勢が崩れるとまた戻され・・繰り返す
何時間にも感じたが、どのくらいの時間が経っただろう?
会長が私の体から離れた・・その場に私は崩れ落ち暫く動けなかった
私の肛門から抜かれたチンポを口に押し込まれしゃぶらせられながら
「これがペットになるってことだぞ・・簡単に返事するからこんな痛い思いするんだ 笑」
私は返事も出来ず・・痛みと屈辱感で涙が止まりませんでした
こんな年になってこんな屈辱や痛みを味わうなんて・・辛かった
「まぁ ゆっくりしとけ」そう言い会長は私の肛門にティッシュを押し付け部屋を出た
今でも鮮明に思い出す苦痛だけの初交尾
でも・・毎日会長の巨根が欲しくて一日中発情してるド変態ホモ奴隷になるには時間は掛かりませんでした。。。