ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2019/04/10 21:50:17 (rGyt/Hhl)
ずっと昔の事。未々うぶな学生時代、この世界の事なんて殆ど知識も無かった時代です。
私は沖縄までフェリーで旅をしたのですが、雑魚寝の船で旅人達との出逢いも楽しいひとときでしたが、そんな中出逢った男性に
「雑魚寝より俺達の部屋に来ないか?」
なんて誘われました。旅の出逢いの楽しさに浮かれていた私はホイホイと着いていってしまったのです。
旅の話に盛り上がり、トランプ等ゲームを楽しんでいたのですが、賭けないとつまらないと言う事になりました。
不安に思いつつも断る事も出来ずゲームに挑みましたが案の定負けてしまいました。
いくら払わなければならないのかな?
と思っていると、これから旅に出る若者に金は取れないから裸になれと言うのです。
屈辱的でしたが、全裸になって次のゲームに挑みましたが勝てそうで結局勝てません。
要求は徐々にエスカレートして、後は皆様の想像通りです。
でも、ただそれだけだったら忘れたい嫌な思い出だけで終わっていた事でしょう。
だけど、その男性達のリーダーが、痛がる私に挿入しようとする男を制止してこう言ったのです。
「無理矢理はダメだよ。優しく教え込めば自分からケツ振って催促する様に育つんだから。」
そして私のアナルにローションを塗ると指を挿入してきたのです。
最初こそ異物感しかなかったものの、やがて私のモノはビンビンに勃起してしまいました。
そんな私に男は
「嫌だ嫌だ言いながら男にケツ弄られて勃起するなんて坊主素質あるな!」
なんて言いました。
今でこそ前立腺マッサージなんて事知っていますが、当時は全く知識も無く、その言葉が、そしてそれ以上に言われた通り、肛門を弄られて勃起してしまった事実が私を打ち砕きました。
それ以降沖縄に到着するまで彼等の玩具、若しくは便器の様なものでした。
本当に嫌な体験であったにも関わらず、教え込まされた肉体的快感は私の体に焼き付き、それ以降も私は無知のままでしたが、ある日発展サウナと言う存在を知り、我慢する事が出来ずその門を潜ったのです。
それ以降私はダレ専としてあの船の中の再現を楽しむ様になったのです。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。