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2019/04/23 17:27:35
(YQlsOoP8)
中学3年の時、親父は建設業で、お袋はスーパーのレジで働いていた。
夏の終わりの頃、親父が仕事仲間だという道雄さんを家に連れてきた。二人で缶ビールを飲んでいたんだけど、夜になりそこへお袋が帰ってきた。
お袋も一緒に飲み始めたが、そのうち親父の怒鳴り声がした。どんな内容で親父が怒ったのかは分からないが、平手でお袋が叩かれたんだ。
親父は今まで家族に暴力など振るったことが無かったので、僕もショックだった。
怒りがおさまらない親父はさらに平手でお袋を叩いてたんだが、それを見兼ねた道雄さんが止めに入った。
ますます親父は激怒して、親父と道雄さんと大喧嘩が始まった。お互いに力が強いから、まるで怪獣の戦いに見えた。
喧嘩に負けた親父が、家を出て行ってしまった。
それから1ヶ月にたっても、親父は家に帰ってこない。そして仕事先にも来なくなっていると道雄さんは言っていた。
そのかわり、道雄さんが毎日のように泊まっていくようになった。
親父は165センチぐらいの身長だったが、道雄さんは185センチ体重90キロという体格で、ゴツく熊みたいで男らしい身体をしている。
僕は小学生からレスリング部に入っているが、コーチを含め知り合いの人にもこんな巨体の人はいなかったから、男らしく感じて尊敬していた。
ある日、道雄さんは僕がレスリング部だと知ると、少し昔レスリングを取ったことがあるので「公園の芝生でレスリングを取ろう」と言ってきた。
道雄さんとは体格差もありとても強く、いつも僕は押され込まれて負けてしまった。
一汗を掻いたからと、近くのスーパー銭湯に誘われ、一緒に行った。
湯船に浸かると、道雄さんは隣に座り、僕の身体をさすりながら
「もっと強くなれよ」
と励ましたくれた。
それだけなら何のことはないが、その手が道雄さんは僕の股間をさすってくる。
「止めてください」
と言うと
「もう女を知っているか?」
道雄さんに聞かれた。
僕は首を横に振ると、
「何、知らないのか?童貞か?」
と言われた。
「うん」
まだ童貞どころか、最近は女の子とは恥ずかしくて会話すらしていない。
「サウナに行こうか?」
サウナに誘われ、一緒に行ったときに誰もいなかった。
「センズリは知っているんだろ?」
横に座った道雄さんに股間を触られながら聞かれた。
恥ずかしくてモジモジしてたら、そう言われた。
「やめて人がくるし」
そう言っているとおじさんが入ってきたので、手を離してくれた。
でも触られて勃起していたので、僕は隠すようにしてサウナをでた。
家に帰るとお袋は仕事でいなかった。
「中3だったらみなやっているんだろう。ここでやって見せろ」
部屋に入るなり道雄さんはそう言う。
「できないよ」
恥ずかしくて、そんな事できるはずもなく俯いていると、道雄さんは僕の後ろに回りパンツをずらして僕の性器を扱いてきた。
「分からないならしてやろう」
「ああっでる」
そして僕はあっという間にイって床に出してしまった。
「まだ若いからいけるだろ」
そう言うと道雄さんは僕の服を全部脱がせると、チンポをフェラしてきた。
「あーあー」
初めてフェラでまたすぐにいってしまった。
「若いから二度目も濃いな」
道雄さんは僕の精液を飲み干していた。
ふと見ると道雄さんの股間を見ると膨らんで、チンポが大きくなっていた。
「今度は俺にもしてくれ」
道雄さんは全て服を脱ぐと、勃起して剥けている大きなチンポを見せつけてくる。そうでなくても大柄な身体は、肉体労働で鍛えられていてすごかった。
僕の頭を掴むと股間に持っていき、僕にしゃぶらせる。力が強いので逆らえない。
「いいぞ気持ちいいぞ」
風呂上がりなのに股間からは男の匂いがしていたが、臭いとか思わず良い匂いと思ってしまった。
チンポをはゴムを舐めている感じだった。それでも不思議と何故か嫌とかは思わなかった。
「今度はこちらも楽しませてくれ」
僕をうつぶせで寝かせると、部屋にあった母のハンドクリームをアナルに塗り、指を入れてくる。
痛いとと言うよりも不思議な感覚で、そのうち気持ちよくなってきた。
「入れるぞ」
僕のアナルに道雄さんのチンポをググッと押し入れてきた。初めは痛みがあったが段々と気持ちが良くなってくる
道雄さんが激しく動くと、僕のキンタマと道雄さんのキンタマが当たる。
アナルの感覚とそのキンタマの感覚が気持ちがいい。
「イクぞ」
道雄さんが僕をぎゅっと抱きしめると、動きが止まりドクドクと注がれる感覚があって、最後にぶるんと震えてイったようだ。
抜かれるとアナルから精液が流れる感覚が分かった。
「気持ちよかったぞ、またしような」
道雄さんが僕の頭を撫でた。
もちろん、そんなことをされていたなんかお袋には絶対に言えない。
そしてそれから2ヶ月後に実の父親とは離婚が成立した。その翌年にはお袋は道雄さんと再婚してしまった。
今は21歳の大学生なったが、お袋がいない時には継父に体を弄ばれている。