2019/03/01 13:52:22
(XURT093m)
その日、精通してから猿化し、暇さえあればチンポを弄ってオナニーをしまくりました。
しかし、以前はチンポを扱くだけのオナニーでしたが、父がしてくれた尻穴の刺激が欲しくなり、自分自身で、指を入れて快感を得ようと試しましたが、父の指でイった時のような快感は得られませんでした。
その日から、父の行為はずっと続いていて、中学の頃には、少し毛も生え、平常時のチンポも半剥けで、勃起した時は亀頭が見えるようになりました。
尻穴にも、父は指一本入だったのが、二本三本と入れるようになってきました。
いつも、私が立ってて、父が腰掛けたまま、前向きの私のチンポを弄ったり、私を後ろ向きに屈ませ、尻穴やチンポに手を回したりしていたんですが、ある日、二人とも立ったままで、父は私のチンポを扱いてきました。
向かい合いになったので、下を見ると、父のチンポも勃起していたので、私のチンポを扱く父を真似て、同じように父のチンポを扱きました。
二人とも感情が昂ってきて、息が荒くなりました。
父が、私に背を向けるように促すので、後ろ向いて壁に手を付きました。
父が、私の尻穴にスキンクリームを塗って、両手で拡げながら、チンポを挿入しようとしますが、まだ私の尻穴が解れていなかったみたいで、中々入らず悪戦苦闘していました。
そこで、指を一本入れて解し、二本三本と増やしていき、解れたところで、ゆっくり挿入してきて、軽い痛みくらいで合体しました。
父は、しばらく動かさず、じっとしていてくれました。ゆっくりした出し入れの動きで、痛みはほとんど無く、段々気持ち良くなってきました。
挿入時は、痛みで萎えていた私のチンポも、段々勃ち出し、手での扱きも加わって完全に勃起しました。
後ろから父に、チンポを弄られてると、ガマン汁で父の掌が濡れてました。
私は、尻穴で父のチンポの動きを感じていたら、膀胱か前立腺かを刺激されてる快感で、すぐにも射精しそうで悶えました。
「もうダメ!壊れそう!イクよ!イクイク!イク~」と、尻穴を収縮させながら、後ろから私のチンポを扱いている父の掌の中に、射精しました。
イク私を感じたのか、父が腰を激しく振って突いてきました。
父が「イク~!」と叫びながら、私の尻穴の奥深くに射精したみたいでした!