2019/03/08 11:39:52
(eGOtwNAu)
おじさんが近づいてきて、僕はおじさんと目が合うと、ベンチから立ち上がりトイレに向かった。
個室に入って、ドアの穴から覗いていると、すぐにおじさんが入ってきた。
まっすぐにこっちに向かってきて、無言で穴からチンポを出してきた。
さっきのチンポと違って、剥けてて太くて大きい。
夢中でしゃぶりつきました。
しゃぶりながら、僕は服を脱ぎました。
おじさんなら昨日のように僕を犯してくれるって思いながら、パンツまで全部脱ぎました。
全部脱ぎ終わった時、おじさんがノックしてきました。
僕はすぐにカギを開けると、おじさんはすぐに中に入ってきました。
全裸の僕を見て、「もう犯ル気満々だな」っていきなり抱きしめられキスをされました。
首筋を舐められ、乳首を………元々感じやすい体質だったみたいで、全身に電気が走りました。
それだけで僕のチンポはビンビンになっていました。
身体中を愛撫されながら、おじさんが僕のチンポを握ってきました。
それもおじさんのチンポと一緒に……兜合わせっていうんですね、チンポ同士が擦れあって、これも気持ちいいって思いました。
乳首からお腹、そしてフェラチオ………、今夜はなかなか逝かせてくれませんでした。
イキそうになると止めちゃうんです。
壁に手をつき、お尻を突き出すと、今度は背中を丁寧に舐められて、それもゾクゾクするくらい感じました。
同時にアナルにローションが塗りこまれ、昨日のように指でグリグリと広げられました。
「昨日のチンポ良かったろ?欲しいかチンポ、ここにチンポ入れて欲しいか?」
おじさんはグリグリとボクのアナルを広げていきました。
僕は何度も頷きました。
「ちゃんと口に出して言え!どうして欲しいんだ!」
「入れて」
「何を?」
「おチンチン…」
「ちゃんと、何をどうして欲しいのかお願いしろ!」
僕はだんだん恥ずかしくなってきました。
「ほら!ちゃんと言わないと止めるぞ!」
そう言っておじさんは、僕のアナルから指を抜こうとしました。
「あ、ダメ……」
「何がダメなんだ?」
僕は小さな声で、
「入れて下さい……おじさんのおチンチンを僕のお尻に……」
「聞こえない!ちゃんと大きな声で言え!」
僕はもう一度お願いしました………
「お前、名前は?」
「あ、葵です」
「女みたいな名前だな、俺の言う通りに言ってみろ」
女に見たいな名前、実はみんなからそうやってバカにされるので、好きな名前じゃありませんでした。
「葵のスケベなケツマンコにチンポ入れて下さいって言ってみろ!」
そう言って、おじさんは僕のアナルをグリグリと弄っていた3本の指を抜いてしまいました。
「早く言わないと帰るぞ!」
「あ…待って…、僕の…葵の…スケベな…ケツ…マンコに…おじさんのチンポ入れて下さい…」
「もう一回」
「葵の、葵のスケベなケツマンコにおじさんのチンポを入れて下さい!チンポ入れて!早くチンポ下さい!」
僕はチンポチンポと連呼していました。
ゆっくりとおじさんのチンポがアナルに当たる感触、押し広げるようにおじさんのチンポが入ってきた。
ああああああああああああああああああああああ…………………………
これこれ!、この感じ!指じゃ全然感じなかったこの快感、後ろから突き上げられ、チンポをおじさんの手で扱かれて……
「ほら、しゃぶってやれ!」
気がつくと穴からチンポが付き出ていました。
狭い個室で、窮屈な体勢でチンポを咥えました。
「狭いな」
そう言っておじさんがカギを開け、ドアを全開にしました。
チンポを出していた男の人はいきなりドアが開いてびっくりしてましたが、すぐに僕がチンポにしゃぶりつくと、僕の頭を掴んで動かしてきました。
「あんたも入れるか?」
そう言って、おじさんがチンポを抜いて、僕は男の人の方にお尻を突き出しました。
男の人が僕のアナルに入れると、おじさんは僕のチンポをしゃぶり始めたんです。
アナルを犯されながらのフェラチオ、昨日は無かった快感でした。
男の人の動きがどんどん激しくなり、
「中に出していいの?」って聞いてきたので、
「出して、中に出してください」
自然とそういう言葉が出てきました。
男の動きがさらに早くなって………イクッ!
その声と共に男の人が僕の中にドクドクと射精しました。
男の人がチンポを抜こうとするので、
「ま、待って抜かないで、僕も逝きそうなの、このまま、このまま入れてて」
男の人のチンポは僕のアナルの中でまだ全然元気だったんです。
アナルを締め付けると男の人のチンポの硬さを感じて、そのチンポを感じながら逝きたかったんです。
「おじさん、僕も逝きそうなの、逝かせて…」
おじさんのフェラが激しくなり、僕はおじさんの口の中に………イク~~~~~~~
すると今度は男の人が、また動かし始めたんです。
さらに感じ始めると、おじさんがキスを、今出したばかりの僕の精子をキスをしながら口の中に流し込んでくるんです。
そして再びフェラチオを……出したばかりで敏感なチンポを激しくしゃぶり始めて……前と後ろ、どっちも逝ったばかりなのに、おかしくなりそうでした。
自分でも、ビックリするくらいの大声で、外まで聞こえるような声で喘いでいました。
男の人が2発目を中出しする瞬間、僕はおじさんの激しいフェラと手コキで潮吹きさせられてしまいました。
出してもらったチンポは綺麗に舐めろと、おじさんから教えられていたので、僕は男の人のチンポを綺麗にお掃除フェラしました、2発分の精子をアナルから垂れ流しながら。
男の人と入れ違いに別の男の人が3人……昨日の3人とは別の人でした。
3人とも、僕があんまり女の子みたいな声を出して感じるものだから、口とアナルに1発ずつ出して帰りました。
最後はおじさんでした。
おじさんにはドライで3回逝かされ、最後は射精と潮吹きで中出しされました。
おじさんとは高校に入るまで、毎日肉便器としての教育をしてもらいました。
いろんなハッテン場に連れて行ってもらったり、女装するとノンケの人でもエッチが出来るって知りました。
あ、女装はおじさんと知り合って最初の土曜日に、女性用の下着や服をプレゼントされて目覚めました。
女装の方が、いろんな男の人とHが出来るって教えられて、僕も鏡の自分を見て可愛いなって思っちゃったし。
塾には毎日通っていたけど、エッチに夢中で勉強は上の空だったから、当然のように志望校は落ちました。
でも、それが僕にとってはラッキーでした。
スベリ止めに入学した高校は、市内でも有名な不良男子高、僕はそこに3年間セーラー服で通っていました。
実は、ヤクザだと思っていたおじさんは、見た目が悪いだけで、その不良学校の校長先生でした(その伝手もあって入学できました)。
その頃には髪も背中の上位まで伸びていて、どんな格好をしても女の子にしか見えないようになっていました。
もちろん、通学は普通の制服で学校まで行って、学校につくとセーラー服に着替えていました。
当然ですが、僕の学校での扱いは想像通りです。
毎日、チンポには不自由しない3年間を過ごしていました。