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2019/03/05 14:06:25 (M2b6FxJd)
地元駅のトイレは構内に二つあって、片方は改札口からも近く広くて綺麗なんですけど、もう片方は隅の方にあって狭いのであまり利用者がいません。
そこのトイレで時々発展してる人がいて、私自身も何度かそのトイレでした事があります。
最近は殆ど行ってなかったんですが、この前少しお酒を飲んで帰った夜、久しぶりにのぞいてみました。
もうすぐ夜の12時という頃だったので、駅自体に人も少なく期待はしてなかったんですが、中に入ると小便器の前に一人だけ人が立っていました。
20代後半か30代だと思いますがマスクをかけていたのでよくわかりません。
隣に立ってチャックからアレを出すと、案の定私の股間を凝視してきました。
私も彼の股間を横目で見ると、結構大き目なものが反り返ってました。
目が合って彼からアイコンタクトで個室に誘われて中に二人で入りました。
彼は私のズボンのベルトを外して足首までパンツと一緒に下ろすと早速私のものを咥えてきました。
いやらしい音が個室に響き外に聞こえないか心配でした。
彼は竿、玉と丁寧に舐めて私を後ろ向きにすると、お尻を開いてアナルまで舐めてきました。
私はお尻を責められるのが一番感じてしまうので、思わず声を出してしまうと、彼も更に熱心に舐めてきました。
「何してほしい?」と聞かれたので、もっと奥まで責めてほしいと言うと今度は指を入れてくれました。
足首に絡まったズボンが邪魔で脱いでしまうと、片足を持ち上げられてズコズコと指を激しく出し入れされ、この時点で少しトコロテンしてしまいました。
彼は私の先端から溢れ出た白濁液を指先ですくって私のアナルに塗り、「もう入れていい?」と聞かれました。
ゴムがえるなら、と答えると鞄から出してきたゴムを装着して彼が入れてくれました。
ローションも塗ってくれたので、すんなりと彼のアソコが私のアナルに収まりましたが、彼のは結構大きかったので最初は少し痛みがありました。
でも突かれているうちに感覚も麻痺して、彼に突き上げられる度にポタポタと白濁液をお漏らししてしまいました。
彼もやがて動きが激しくなり、最後は私の中でたっぷり出してくれたようでした。

 
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