2019/03/07 03:13:57
(sBp.F3Y9)
投稿を読んだら映画館に行きたくなりました。
上野の映画館は、平日なのに凄い混雑だった。
観客の中には、何故かしら女性?
数人いました。
しかもセーラー服姿なんですよ。
ポルノ映画館には、女子高生は来ないでしょうよ。
近づきお尻を触った。
隣のおじいちゃんが、スカートをたくしあげました。
小さなお尻に白いパンティーに細身の生足だった。
えっ、まさか本当の女の子か?
女の子の周りには、おじいちゃんが囲みます。
その日は、お年寄りばかりだった。
若者は、僕だけです。
たまたま平日の昼に仕事が終わったので、来れただけです。
女の子は、おじいちゃん達に胸やお尻と身体を触られてる。
僕が、彼女の後ろに近づくとおじいちゃん達は道を空けてくれた?
僕は、ズボンごしのちんこを彼女のお尻に「ポンポン」って、当てたり、擦りつけた。
思いきって後ろから抱きしめておっぱいを優しく掴みました。
ありゃ?
ブラジャーをしているんだけども、少し違和感を感じる。
制服の胸のあたりから、擦り手槌差し入れた。
ブラジャーの中に手を入れた。
「ぷにょ」って感触を感じる。
更にまさぐると、彼女の皮膚に当たった。
あれぇ?
おっぱいは、あるんだけども、女性のおっぱいよりこりこりですよ。
なんだか違和感学生あります。
そんな行為をしていると、おじいちゃんの1人が、僕のズボンのファスナーを下ろした。
「あっ、ちょっとやめてください。」って、手をズボンに戻した。
周りのおじいちゃん達が、僕を押さえつけて逃げられない。
僕のズボンとパンツは、無理やり下ろされて下半身が、丸見えになった。
「ほらぁ、お兄さん彼女に入れてあげましょうよ。
」って、女の子のパンティーを下ろしてかわいいお尻が、皆さんに御披露目した。
数人のおじいちゃんが、彼女のお尻?「ピシッ、ピシッ」って、叩いていました。
僕のちんこを優しくしごくおじいちゃんと、ちんこの先端部に「ぬるぬる」って、ローションを塗られた。
他のおじいちゃんは、彼女の股を刺激していました。
あそこをほぐしていました。
「さぁ、お兄さんにぶちこんでもらいなさいねぇ。」って、勃起したちんこが、彼女のお尻に押された。
彼女が、少し前屈みになった。
「お兄さんお願いしますよ、わしらの代表だ。」って彼女の腰と僕の腰を掴みふたりを無理やりに、くっつけた。
女の子が、少し股を広げると、毛を押しのけて、ひだが擦れた?
えっ、穴ではない?
ひだがあるって、本当の女性?
ぬるりって、ちんこの先端部が、ひだを開き膣の穴に頭が、はまる。
「ズブッ」って、ちんこが滑りました。
彼女の腰を、くねくねと動かした。
筒にちんこが、はまってしまった。
ちんこ全体が、暖かい内臓の感触です。
まさしく女性のまんこの感触ですよ
Σ(゚◇゚;)
「げっげっ、これってまんこだ。」って、驚いていると、「ぎゅう、ぎゅう。」って、締め付けながら竿が引きずり込まれて行きます。
凄く引っ張り込みです。
暖かい感触と強い締め付けは、たまらない。
「あっ、危ないよ。」って、逃げようってしても、女の子が、お尻をふり逃がさない。
後ろのおじいちゃんも、僕のお尻を押さえてる。
「だめだ。
もう出ちゃうよ。」って、はまった数分後には彼女のペースで竿をスライドされて僕は、あえぎ声をあげた。
まさしく女性とのセックスです。
呆気なく中に生中だししてしまった。
「ウッ、あっ、う~ん」って、溜まりに溜まったザーメンが、放出する振動は彼女にも伝わっただろう。
「パチパチ」って、周りからは、拍手された。
「お兄ちゃん種まき成功だよ。
おめでとうお父さん。」って、冷やかされた。
焦る僕は、おろおろです。
彼女が、振り返った。
「暖かい精子をたっぷりと、ごちそうさまです。
ありがとうございました。」って「ペコリ」
ってお辞儀された。
そのまま座り込みました。
僕のちんこを丁寧にお掃除してくれた。
「あわわぁ」って、僕は、固まってしまいました。
後ろのおじいちゃんが、言いました。
「お兄ちゃん大丈夫だよ、彼女は、性器もまんこにしている女装っ子だよ。
妊娠は、しない。」って、教えてくれた。
呆然とする僕から、女の子は離れた。
その後は、元気なおじいちゃん達が、彼女を襲っていました。
まだ勃起できる人達に次々に後ろから犯されて生中だしされていました。
お尻から太ももには、僕の精子と数人の精子が、流れ出る位の量を受け入れていました。
久しぶりに映画館に行ってこんな体験してしまいました。
明日病院に行ってきます。
恐ろしい病気だったならばどうしょう。