レイがインフルエンザになり、完治したので会いたいと連絡が毎日来る。
俺と会うまでのオナニー禁止を守り、夢精してしまいそうだとの事。
お金がもったいないので、自分の家に来てと、自宅に招待された。
ワンルームのマンションで、以外と小奇麗に片付いている。
テレビの下にＤＶＤが数枚あったので、どんな物を見ているかと手にとった。
いわゆるオタク系のエロアニメがほとんど、それと男の娘物が在った。
レイに、１月末に発展映画館で有った事を話した。
レイは気が狂ったかのように嫉妬し、泣きじゃくり俺にしがみついた。
けど、自分が病気で俺の性処理が出来なかったと自暴自棄になっている。
そんな大層な事でもないのにと思ったが、嬉しいよと慰めた。
レイが唇を近づけてきた。
俺は唇をそっと合わせ、レイの唇を軽く舐めながら舌を入れた。
レイはフェラするかのように俺の舌を吸い込んだ。
舌を吸い、または舌同士からまし合い、自然とお互いの股間に手を添えていた。
【レイ、俺の前で服脱いでみ】
『うん』
レイはゆっくりと服を脱ぎだした。
【もう起ってるやないか、スケベやの】
『だって・・』
【汁も出てるぞ、チンポ搾って汁もっと出してみ】
レイは皮を剥き、チンポを握り締め搾り出すように手を前に動かした。
【おぉぉ出てきた出てきた・・乳首に塗り付けてチクニーしろ、股拡げて前にチンポ突き出せよ】
レイはガニマタになり、チンポを突き出し指で乳首を拘束愛撫している。
みるみるチンポから汁が滴り落ちてくる。
【汁こぼすなよ、指で受けてアナルに塗りつけろ】
『指入れるの？いやや掃除してないから汚れる・・恥ずかしい』
【浣腸してほしいんか？】
『うん綺麗にしてから抱かれたい』
俺も裸になりバスルームに行った。
トイレと一緒になったシステムバス、行為するには少し狭い。
片足をバスタブに入れ、片足は洗面台に掛けさし大また拡きの状態にさした。
シャワーノズルを外し、適温で注入、レイの腹は見る見る膨らむ。
『いゃゃゃもう出る・・出る出る』
しばらく我慢するように言い、レイの腹を軽く押しマッサージする。
限界にきたところで、トイレに排泄させた。
具を排泄しているところは見たくないので目をそむけた。
２～３度繰り返し【もう汚いの出たか】
『うん・・もう出てないみたい』
それからが浣腸プレイの始まりだ。
様々な格好で排泄させ、それをレイのスマホで撮影した。
【バスタブに寝転んで足を突き上げろ】
バスタブの中でちんぐり返しのスタイルだ。
そして鯨の潮吹きのように排泄させる。
飛び出たお湯はレイの顔・体に降り注いだ。
【レイ口開けろ】
レイは俺がおしっこすると分かっているが、素直に口を開け目をつぶった。
俺はレイの口めがけ放尿、頭・全身と聖水プレイをした。
血圧や胃薬、痛み止めと、色々な薬を飲んでいるので美味しい味ではないのに。
レイはおしっこをかけられながら、乳首を愛撫しチンポをしごいている。
体を洗い、部屋にもどった。
仰向けにレイを寝かせ、俺は大また開きでレイの顔の上に跨いだ。
俺の体は、レイの体の方向だ。
【ケツ舐めてくれ】
レイはなすがまま、俺の足首をつかみ舌を肛門にはわせた。
【おぉぉぅぅええぞ、金玉やチンポの裏もやぞ、皮剥く前に舌いれて亀頭舐めろ】
体をずらし６９で乳首を舐め合った。
レイのチンポを握ると、レイは拒んだ。
もう触れるだけで射精してしまうからだ。
レイの両足を脇で抱え込み、チングリ返しの状態にし。
上からチンポを口にねじ込んだり、顔に押し付けた。
腰振る都度に、レイは俺のチンポを咥えようと必死に顔を動かしおいかけた。
【俺のケツの穴なめながらセンズリせい】
レイは俺のケツの穴を舐め、舌先を入れ、金玉をほうばりセンズリしだした。
『あぁぁもうダメ・・イクイク～』
その瞬間、俺は更にレイの両足を持ち上げ、レイのチンポが顔の真上にくるようにした。
『あぁぁぁぁひぐぅぅぅぅぅ』
レイは大量の自分のザーメンを、自分の顔に発射した。
ぐったりしたレイ、顔に飛び散ったザーメンを指で口の方に寄せ、セルフゴックンさせた。
『いゃゃゃおじさんのがほしい』
【そうか、俺のがほしいか・・ほんま変態やのぉぉ嫌らしくゆっくり舐めろよ】
俺は仰向けになったり、時には四つん這いになり下半身奉仕をした。
その間、今までの行為を撮影した動画を見ていた。
『おぉぉぉいきそうや、顔だせ・・顔にぶちかけるぞ・・』
レイは膝ま付き口を大きく開け顔を突き出し、俺のチンポをしごいた。
レイの口の中、顔から胸にかけ、俺のザーメンでベトベトになっている。
【ザーメンをチンポに塗りつけて、もっかいセンズリみしてくれ】
約３時間、レイは４発射精、俺は１発、コンドームがないのでケツマンコは指だけで済ました。
まったく、若いチンポは、本当に疲れ知らずだ。
【ほなそろそろ帰るわ、やりたなったら、その動画をオカズしてセンズリせいや】
『うん・・わかった。今度いつ会える？』
チンポも乾かないうちに、もう次の事かと、呆れながら帰った。

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