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2019/02/10 14:39:12 (bSC33s7Y)
先日のトイレと更に電車の中の痴漢されたおじさんに個室に、押し込まれて舐め廻されてまた射精しました。
僕は、まだまだ駆け出しのゲイ初心者だから、恐怖感があります。
結局は、連絡先をもらったんだけども連絡する勇気はなくてその後は、居酒屋で1人飲みました。

「おやぁ?
1人で寂しいお酒ですか?」って肩を叩かれた。
勇気が、出なく連絡する事が、できない事を謝り一緒に飲み始めた。
普通の世間話等してすっかり飲み過ぎた。
「ご馳走様でした。」って帰ろうと、歩くと「ヨロヨロ」って、ふらつき転けた。
その後の記憶は、なくなって気がついた時には、知らない部屋のベッドに全裸で寝てる。
身体は、唾液でべとべとになり、ちんこの回りには、射精の液で、べとべとだった。

「やっと起きたんですね。
二人共に、一回出した。
君もシャワーを、浴びて来ると良いよ。
なんなら洗ってあげるから、おいで。」って、手を引かれた。
僕は、「恥ずかしいので、1人で浴びます。」って、お風呂を借りた。
湯船で、暖まっていました。
「ガタッ」って、おじさんも、全裸で入れる。
おじさんは、凄い筋肉質でムキムキだった。
でもちんこは、小学生みたいな小さなオチンチンでした。
凄くギャップに、驚いた。

 
「さぁ、身体を洗いましょうか?」って言われた。
しぶしぶ湯船から上がり、洗ってもらった。
「ここは、凄く狭く気持ち良かったよ。
ありがとうございました。」って言われた。
「えっ?僕の中に?」って、驚いた。
「ほらぁ、ここ。」ってアナル穴に指先を入れられた。
穴の中で、「ぐり、ぐり」って、かき混ぜてると、おじさんの精子が、出てきた?
穴をかき混ぜられて、少しあえいでしまった。  
全然知らなかった。
普通は、挿入されれば、痛みで酔っていても、起きる。
おじさんのちんこの大きさは、小学生みたいな小指位の太さだったので失礼ながら、わからなかった。

「上がりビールでも、飲みましょうよ。」って、おじさんの口調が、少しおかしい?
 

ワンルームの真ん中の小さなテーブルと座布団に、二人全裸で、あぐらをかいて座りました。
しばらくたってから、「もう一度君を、抱きたいなぁ?」って、近づきキスをされて押し倒された。
焦り暴れたけれども、優しいキスに、「とろん」ってしてしまった。
「かわいいねぇ、たっぷりといじめちゃう。」って、抱き上げられた。
そのままで、隅っこのベッドまで運ばれた。
男の人に、お姫様抱っこって初めてだった。
まるで幼い女の子みたいに、軽々と抱き上げてる。

 
ベッドにゆっくりと下ろされて、髪の毛を、優しく撫でられて耳にキスをされた。
以前に僕が、幼い女の子に接した時みたいに身体を、手と舌で、優しく愛撫されていきました。
女の子って、男に攻められる時ってこんな感じだったんだ。

 
おじさんは、下半身にくると、足を掴み股を広げた。
勃起しているちんこを、パクってくわえてゆっくりとスライドされた。
「あっ、う~ん。」って、あえぐ僕に、「遠慮は、しないで良いから、たくさんかわいい声を聞かせてね。」って、金たまも、舐め始めた。
「ああーぁ、そこはぁーぁ。」って、身体をよじる。
股を開脚されて、下半身を丸見えで、舐め廻されるって、赤面していました。


「そうそう、私に任せてね。
隅々迄舐め廻してあげるからねぇ。」って、続いて、お尻も、舐めた。
恥じらいうつむくしかできなかった。
お尻が、くねくねと動くと押さえつけて、横向きで、足を広げられた。
その時に、アナル穴も、少し開いた。
「ぷちゅう」って、穴を口がふさぐ。
 

そのままで、おじさんが腰を掴み僕を、くるりと回転させた。
うつぶせの体制にされて、膝立ちになった。
無防備のお尻は、おじさんの舌の愛撫が、始まる。
穴の快感が、腰から頭に伝わりました。
腰が、前に動くと引き寄せられて、舌の挿入が、「ズブッ」って、穴に突き刺さる。
がっちりと、腰を掴み穴に舌が、抜き差しされていきました。
「ひえーぇ、うっ、ああーぁ。」って、あえぐ僕のおお尻の穴に、おじさんのちんこが、当たる。
「ズブッ、すぼっ」って、生のちんこが、すんなりと挿入された。
全然痛みも、なくて不思議だった。
えっ、いれられちゃたの??

少しだけの違和感と暖かい感触が、ありました。
「うっ」って、直ぐに穴に射精された。
挿入した時間は、わずかだった。

「やっぱり私は、遣られたいわぁ?」って僕を仰向けに回転した。
僕に馬乗りし、ちんこの上に静かに腰を下ろしていきました。
「ズブッ」っておじさんの穴にちんこの先端部が、入る。
「君のちんこは、立派だから少し痛いよ。
だけども、欲しいから我慢するから、突き上げてください。」って言われた。
僕は、おじさんの腰を掴み下から「ズブッ、ズブッ」って、突き上げた。


おじさんが、「痛い、イタタ」って、顔が、こわばる。
「辞めますか?」って、言いました。
「いやぁ、大丈夫だから続けてね。
大丈夫です。
君に捧げる。」って、言われてた。
狭い筒に挿入して、締め付けられているみたいだった。
ためらい僕、上で、汗だくで、痛いに耐えて、少しずつ跳ねるおじさんです。
たまに、「う~ん、、これがあーぁ。」って、動きが、止まる。
僕は、起き上がりそのままベッドの隅々に移動した。
縁に座る。
「一度抜くよ。
直ぐ後ろからまたぶちこむからねぇ。」って言いました。
「ダメよ。
そのままつながったままで、お願いします。」って、女性みたいな甘え方だった。 
僕は、基本的には、たちだけども、女装の女の子です。
男の人は、初めてだった。
(女装さんも、男だろ。)
僕は、所々目を瞑り回転させた。
引き締まったお尻は、スリムな女の子みたいな錯角になります。
頭の中では、壇蜜さんを、妄想した。
壇蜜さんを犯すって、妄想して、アナルセックスしました。
一回戦出しているので、長持ちして、おじさんは、「凄い、硬い、長い。」って、あえいでいました。僕は、あくまでも壇蜜さんとセックスって、激しくセックスしました。
しばらくたって、大量の精子を放出しました。
満足して、ベッドに寝そべる。

おじさんは、次第に萎えるちんこを、舐め廻されて綺麗にしている。
おじさんの太ももには、血が、垂れてる??
もしかしたら挿入の為に、お尻が、切れた??


あえて上を、向いて、されるがままになりました。
帰りがけに、「また抱きに来てね。」って言われた。
そんな週末だった。







 
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投稿者:(無名)
2019/02/10 20:49:35    (/HX9fPS7)
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