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1
2019/02/10 12:28:11 (WFsxJKsr)
小学3年の時だったと思います。
学校からの帰り道に、庭先に服の着ていないマネキン人形が何体か置いてある家がありました。
僕と友人のタクミは興味本意で、その家の庭に入ってみた。
デパートで見るようなマネキンが沢山ありました。
マネキンの他にもリカちゃん人形みたいなも裸で数体ありました。
その家の縁側から「何をしている?」と大きな声がした。
声の主は、その家のおじさんでした。
縁側で立っている姿は全裸でした。
おじさんは「人の家の敷地に勝ってに入ってはいけない!」と
僕らを怒りました。
少し空気の読めないタクミは「おじさんはお風呂上がりなの?」とおじさんに近寄り聞いていた。
おじさんは家に居る時は裸なんだそうな。
ひとりで裸だと寂しいので裸のマネキンを置いてあるようです。
おじさんは「裸は気持ちいいぞ」といいました。
「お前たちも入って裸になってみろ」
そう言われて、少しアホなタクミは、本当におじさんの家に入り全裸になったようです。
僕は入るのをためらっていると、タクミが裸のまま縁側に現れ、「たかひろ!ゲームがあるし、お菓子も貰ったよ。早く入れよ!」
その頃に流行ったゲームがあったし、お菓子もあったので、その誘惑に負け、おじさんの家に入った。
おじさんに裸になったらゲームをやらしてやるって言われた。
タクミも裸でゲームをしているので僕も裸になってゲームをさせてもらった。
僕とタクミが裸で並んでテレビの前に座ってゲームをしているとおじさんは僕らの後ろに座ってゲームの攻略を教えてくれた。もちろんおじさんは全裸だ。そのうちゲームにのめり込んだ僕をおじさんは膝の上に座らせた。
するとタクミが「おじさんのチンチン大きくなってるよ」と言うと、おじさんは「おじさんのチンチン触ってみな!ゲームが上手くなるよ。」といいました。
タクミは「チンチンは汚いから嫌だ」と言いましたが、僕は少し反射神経が鈍くゲームも上手くないので、上手くなりたくておじさんのチンチンを触りました。
するとおじさんのチンチンはどんどん固く大きくなりました。
僕とタクミはおじさんのチンチンデッカい!って言いながら触りました。
それから、学校の帰りにはおじさんの家によりゲームをさせてもらいました。もちろん裸で。
おじさんから、他の子供は連れて来たらダメだとか、家族におじさんの家に行った居ることを言ったらダメなど、ルールなどできました。
それからは、おじさはお菓子や、新しいゲーム、お小遣いまでくれるようになった。
お小遣いをくれたとき、おじさんは僕のチンチンをタクミにしゃぶるように言いました。しゃぶったらお小遣いくれると言われ、タクミは僕のチンチンをしゃぶった。
おじさんのチンチンも僕らが扱き、おじさんのチンチンから白い液が出たら500円くれるゲームなどもあった。
それから、タクミがいなくても僕はおじさんの家に行くようになった。
僕がゲームをする時はおじさんの膝の上に座らせてした。
おじさんはゲームに夢中になっている僕のチンチンを触ってきた。
僕のチンチンも大きくなり、チンチンが痛くなりムズムズした。
続きはまた、書きます。
 
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3
投稿者:たかひろ
2019/02/10 22:52:56    (WFsxJKsr)
僕はおじさんにチンチンを触られながらゲームをしていました。
僕はタクミよりゲームが下手なので、なかなかクリアできないでいました。ゲームオーバーになったところで、おじさんが立ち上がり「美味しいケーキがあるから食べよう」と近所で美味しいと言われているケーキ屋のケーキを出してきた。
おじさんは「たかちゃん、今日はひとりだから、特別に千円あげようか?」
あの当時の僕の千円は今の1万レベルにあたるぐらいだったから、そんな大金もらっていいの?な感じでした。
しかし条件があって、おじさんのチンチンをしゃぶるのだった。
おじさんのチンチンを扱いた事はありましたが、しゃぶった事はなかったから、戸惑いました。
するとおじさんはケーキのクリームを自分のチンチンに塗りつけ、クリームを舐めたらいいと言った。
僕は千円欲しさに、おじさんのクリームのついたチンチンを舐めた。そして亀頭を咥えるように言われて咥えてみた。
おじさんは気持ち良いのか息が荒くなっていました。
今度は僕の身体にクリームを塗られました。
乳首、へそ周り、お尻、チンチン、足にも。
塗られたクリームはおじさんが丁寧に舐めまわした。
そしてケーキを食べた僕の口にもクリームが付いていたらしく、おじさんとキスをしました。
僕はクリームとおじさんのヨダレでベタベタになった身体が気持ち悪く、おじさんが一緒にお風呂に入ろうと言ったので、沸かしてもらい入りました。
湯船に入るとおじさんは、僕をおじさんの膝にすわらせました。
僕の背中に、熱いおじさんのギンギンになったチンチンが当たっていました。
おじさんは我慢できなかったのか、僕に向けて自分で扱き、僕に向けて射精しました。
僕は臭くて、たまらなかったからすぐにお湯を浴びて身体をあらいました。
おじさんはタクミより、たかちゃんが可愛いから好きだよ。っていってくれました。
それから、タクミとも行きましたが、僕ひとりで行く事が増えてきました。
おじさんは朝から早い仕事をしていたので15時には家にいるのでした。
また、あの時は僕からみたらおじさんでしたが、よく考えるとみ30代前半ぐらいの人がでした。
途中で、タクミは親にバレたらしくいかれなくなった。
僕の両親は共働きで夜も遅く、夜ご飯はいつも21時ぐらいでしたから、昼間の僕の行動に疑いもなかったようだ。
僕とおじさんとの関係は僕が中学生になってもあった。
僕は美術部でしたが、帰宅部みたいな部活で、帰りにおじさんの家に通いました。
僕のチンチンの皮むきや、精通もおじさんに見とられてしました。
僕のオナニーもおじさんのフェラで教えてもらいました。
おじさんのアナルまで入れさせてもらいました。

それから、いつものようにおじさんの家に学校帰りに寄り、裸になって、おじさんとSEX。
するとおじさんの家族の方が帰ってきたのでした。
おじさんとベッドで、おじさんが僕のチンチンをフェラしてくれていた時に、おじさんのお母さんがたまたまその日に早く帰ってきた。そしてフェラされている僕も見られました。
それからは、おじさんの家には行かなくなりました。

そして、今年の正月に僕が東京から帰省し、地元の神社にお参りしていたら、おじさんに出会いました。
僕30歳、おじさん50代。
僕らは誰にも気兼ねなく、ホテルに行きました。
おじさんは冗談で千円くれて、おじさんとSEXしました。
2
投稿者:祐也
2019/02/10 16:14:43    (A8xpUFkY)
メチャクチャ続き気になります!よろしくお願いします
読んでてガマン汁が大量に出ました

19才のバイ学生です
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