2019/02/10 22:52:56
(WFsxJKsr)
僕はおじさんにチンチンを触られながらゲームをしていました。
僕はタクミよりゲームが下手なので、なかなかクリアできないでいました。ゲームオーバーになったところで、おじさんが立ち上がり「美味しいケーキがあるから食べよう」と近所で美味しいと言われているケーキ屋のケーキを出してきた。
おじさんは「たかちゃん、今日はひとりだから、特別に千円あげようか?」
あの当時の僕の千円は今の1万レベルにあたるぐらいだったから、そんな大金もらっていいの?な感じでした。
しかし条件があって、おじさんのチンチンをしゃぶるのだった。
おじさんのチンチンを扱いた事はありましたが、しゃぶった事はなかったから、戸惑いました。
するとおじさんはケーキのクリームを自分のチンチンに塗りつけ、クリームを舐めたらいいと言った。
僕は千円欲しさに、おじさんのクリームのついたチンチンを舐めた。そして亀頭を咥えるように言われて咥えてみた。
おじさんは気持ち良いのか息が荒くなっていました。
今度は僕の身体にクリームを塗られました。
乳首、へそ周り、お尻、チンチン、足にも。
塗られたクリームはおじさんが丁寧に舐めまわした。
そしてケーキを食べた僕の口にもクリームが付いていたらしく、おじさんとキスをしました。
僕はクリームとおじさんのヨダレでベタベタになった身体が気持ち悪く、おじさんが一緒にお風呂に入ろうと言ったので、沸かしてもらい入りました。
湯船に入るとおじさんは、僕をおじさんの膝にすわらせました。
僕の背中に、熱いおじさんのギンギンになったチンチンが当たっていました。
おじさんは我慢できなかったのか、僕に向けて自分で扱き、僕に向けて射精しました。
僕は臭くて、たまらなかったからすぐにお湯を浴びて身体をあらいました。
おじさんはタクミより、たかちゃんが可愛いから好きだよ。っていってくれました。
それから、タクミとも行きましたが、僕ひとりで行く事が増えてきました。
おじさんは朝から早い仕事をしていたので15時には家にいるのでした。
また、あの時は僕からみたらおじさんでしたが、よく考えるとみ30代前半ぐらいの人がでした。
途中で、タクミは親にバレたらしくいかれなくなった。
僕の両親は共働きで夜も遅く、夜ご飯はいつも21時ぐらいでしたから、昼間の僕の行動に疑いもなかったようだ。
僕とおじさんとの関係は僕が中学生になってもあった。
僕は美術部でしたが、帰宅部みたいな部活で、帰りにおじさんの家に通いました。
僕のチンチンの皮むきや、精通もおじさんに見とられてしました。
僕のオナニーもおじさんのフェラで教えてもらいました。
おじさんのアナルまで入れさせてもらいました。
それから、いつものようにおじさんの家に学校帰りに寄り、裸になって、おじさんとSEX。
するとおじさんの家族の方が帰ってきたのでした。
おじさんとベッドで、おじさんが僕のチンチンをフェラしてくれていた時に、おじさんのお母さんがたまたまその日に早く帰ってきた。そしてフェラされている僕も見られました。
それからは、おじさんの家には行かなくなりました。
そして、今年の正月に僕が東京から帰省し、地元の神社にお参りしていたら、おじさんに出会いました。
僕30歳、おじさん50代。
僕らは誰にも気兼ねなく、ホテルに行きました。
おじさんは冗談で千円くれて、おじさんとSEXしました。