2019/02/05 15:35:58
(dtwTUz61)
部屋で二人ともトランクスに、ジャージの上下を着て、また壁に背もたれながら座り込みました。
同僚「何か凄く気持ち良かった!初めてのことで、変になったのかなぁ!」
私「俺も!人のを握るなんて、考えた事も無かったし、まさか男同士でこんな事するなんて!」
同僚「そうだね!」
私「そもそも君からの相談は何だったの?でも俺のと君のを比べたら、俺のが小さいみたいだね!」
同僚「そうかなぁ?」
私「自信持って良いって!でも、早かったね!」
同僚「そう?そんな早い?と言われれば、早漏?」
私「さっき、すぐイッたみたいだったから!」
同僚「…」
私「ゴメン!俺の勘違いかも!ゴメンゴメン!」
同僚「自分でオナってる時も、あれくらいだから!早いかも!」
私「興奮してたからじゃないか?大丈夫!」と
同僚「そうかなぁ?俺、短小で包茎で早漏だな!」
私「じゃ!俺もそうなるな!でも日本人の平均かもよ!あはは!気にしたら、キリがないよ!」と社交辞令的に言ったら
同僚「うん!ありがとう!慰めでもね!」
同僚「じゃ!ぼちぼち寝るか!じゃ!ここに布団敷くね!」と押入れから、布団を引っ張り出し、床に並べて敷きました。
同僚「ちょっと狭いけど、敷けたね!」と、ジャージの下だけ脱ぎ、上ジャージに下トランクス姿で寝っ転がりました。
私も同じようにトランクスだけになり、彼の横に、並んで寝たら、同僚が、こちら向きになり、私の足を挟む様に、足を絡め身体を押し付けて来ました。
同僚のペニスが勃起しているのが判るくらい、押し付けてきて、トランクス越しに私のペニスを弄ってきました。その快感に私のペニスは、反応しました。
そこで、お互い向き合って、ペニスの弄り合いになりました。
顔と顔が近いので、最初は軽いキスしたりして戯れていたんですが、トランクスが邪魔になり、二人とも下半身裸になりました。
そこに、先程から流しっぱなしのテレビ画面にフェラシーンが映りました。
ジーと見ていた同僚が、身体を反転させ、私のペニスを咥え、フェラし出しました。それは私には初めての快感で、感激しました。
私だけ快感に浸っていても申し訳なく、私も同僚のペニスを咥え、彼と同じようにフェラしました。
と、同僚の腰が痙攣し
同僚「ゴメン!イク~!」と私の口の中に射精です
私は飲む事など思っていなかったので、慌ててティッシュに吐き出しました。
同僚「ゴメン!余りにも気持ち良かったんで、堪え切れんかった!ゴメン!口を汚しちゃってゴメン!」
私「すぐイクとは思わんかった!俺より、君の亀頭が敏感なんだろうね!」
同僚「どうなんだろう?でも堪らずイっちゃった!ゴメン!」
私「経験の重ねが鈍感にするって聞いた事があるから!こりゃ当分付き合わにゃならないかなぁ?」
同僚「うん!そうして!」と変な関係になりました。