2019/02/03 01:20:43
(YMmyIgAW)
このサウナって、なんだろう?
お年寄りの楽園って、噂がある。
おじいちゃん達は、次々と隣に座り、僕にお酒をお酌してくれた。
「あっ、君下着は、穿いてはいけませんよ。
脱ぎなさい。」って言われた。
えっ?って驚いた。
「ほらぁ、皆さん丸出しですよ。」って、皆様が、立って自慢気におちんちんを、「ポロリ」って露出しました。
皆さんも、かなり酔っています。
「今日は、元気ねぇ?」って、おちんちんをパクってくわえる人が、いました。
僕も、立たされた。
ブリーフを、下ろされた。
おじいちゃん達が、近づき僕のおちんちんを触り始めた。
「ほらぁ、皮は常に剥いて亀頭は、風に当てて鍛え上げましょうねぇ。」って、皮剥きされた。
尿道穴からは、早々と汁が、溢れた。
「う~ん、敏感な男の子だ。
かわいいよ。」って、おじいちゃん達が、僕の回りに集まった。
「ぺろり」って、次々に僕の溢れた汁を、舐めて味見が、始まった。
やはりお尻好きなおじいちゃんも、数人いました。
おちんちんとアナルの穴を、代わる代わる舐め廻された。
「この子の汁で、お寿司が美味しいからねぇ?」って、1人のおじいちゃんが、提案しました。
僕のおちんちんをつまみの汁を絞り出して、巻物に垂らした。
「いやぁ槌~ぁ、そんな調味料は、ありませんよ。」って、おじいちゃん達の変態行為には、圧倒された。
おちんちんを皆さんには、舐め廻されて、「チョロチョロ」って、精子が溢れ出した。
皆さんの僕に対する目付きは、だんだん怖さを増した。
「これからは、個室にて、ウサギ君の躾をしましょう。
参加希望の人は、じゃんけんですよ。」って、おじいちゃん達は、真剣にじゃんけん大会を始めた。
僕は、ウサギ君って、ペットか?
最初の三人が、決まった。
「かわいい坊を、運びましょうねぇ。」って僕をお姫様抱っこされた。
初めて男の人に、お姫様抱っこされたよ
(。ノω\。)
何だか少女をなっちゃた気分だった。
個室は、ダブルベッドが、置いてある。
静かに下ろされた。
「一番乗りいただきまぁ~すぅ。」って僕の首輪から上半身に、1人の人が、愛撫を始めた。
「待ちきれんよ
(=`ェ´=)」って、僕の背中に1人の人が、愛撫を始めた。
ベッドの中心に、横向きされて、前と後ろに激しい愛撫が、始まった。
「よいしょ。」って身体を持ち上げられて、おちんちんの下にもぐり込んだ人が、おちんちんを「ペロペロ」って、舐め始めた。
「かわいい坊のお尻の味見じやぁ。」って僕のお尻も、舐め始めた。
もう1人が、僕の顔の前にちんこを差し出す。
凄く太く大きなちんこだった。
初めて大人の大きなちんこを近距離で見せられた。
首を左右にふり、「嫌だ。」ってアピールしました。
「まだまだこの子には、無理かなぁ?」ってその人は、諦めた。
僕は、「無理ですよ、僕は他人のモノは、だめです。」って逃げた。
「まあまあ、そのうちに欲しがるでしょうねぇ?
最初は、皆さんには、可愛がってもらってね。」って少しずつ「チョロチョロ」って射精するちんこを次々と舐め廻された。
今までには、経験の無い快楽の連想だった。
一回射精の放出すると、少しガックリと寝込むんです。
しばらくすると、次々と僕の身体を、おじいちゃん達は、身体の隅々迄舐め廻された。
アナルを舐められると、勃起しました?
ここって、僕の弱点かなぁ?
なかには、足の指を一本ずつ舐めてるおじいちゃんも、いました。
とにかく僕の身体は、朝方までたくさんの人の唾液で、ベトベトになりました。
おちんちんは、真っ赤に腫れた。
お尻には、たくさんのキスマークとアナル穴も、ヒリヒリと、痛くなつちゃた。
金たまにたまっていた精子は、空っぽになった。
宴会場には、10人位だったけれども、朝方には、かなりの人の愛撫を受け入れていました。
あまりに連続の快感に何度も、失神していました。
そのつぎの昼頃に時間切れになりました。
ふらふらとお風呂に行きました。
最後迄舐め廻された人が、身体を洗ってくれた。
数人の人には、名刺やメモを渡された。
無事サウナを退場しました。
ふらふらと最寄り駅から電車に乗った。
平日の昼間だったので、座れて眠気に襲われた。
山手線を一周して、ハッ
Σ(´□`;)って飛び起きた。
上野駅で、一度出ました。
駅前の繁華街をぶらつくと、「坊一緒に、食事しようか?」っておじいちゃんに誘われた。
申し訳ないけれども、覚えていない。
そのおじいちゃんは、「精力補給しょう。」って、うなぎ屋さんで、ご馳走になりました。
「これあげるからね。
またいらっしゃい。」って、さっきのサウナの招待券をもらった。
お尻のキスマークと、身体の腫れが、治まったならば、また行きたい。
少し興味津々です。