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1
2019/02/02 13:10:17 (eZSrHGzV)
先輩からの命令にて、ある発展サウナに行きました。
そこでは、僕はガキです。
受付では「ここは、どんな場所かわかっていますか?」って聞かれた。
先輩に指示されている言葉を、言いました。
「サムソンを、見て来ました。」って答えました。
ロッカーにて、服を脱ぎました。
凄く熱い視線?
回りには、おじいちゃんが集まってしまいました。
なんだか凄く恥ずかしいんです。
下着姿になった。
「おおぅ、凄くたくましい身体ですね。」って、優しそうなお父さんが、話しかけて来ました。
僕の身体に密着して、後ろから抱きしめられた。
シャツの上から胸から脇腹をすりすりって撫でられた。
しかもお尻の割れ目には、固く勃起してちんこ押し当てる。
焦って後ろを向いた。
その時に前におじいちゃんが、座り込みました。
おじいちゃんは、「なかなかたくましい足ですね。」って、足首を、両手で挟まれた。
そのままアキレス腱から、太ももに掴み股間にあがってきます。
だんだんちんこに迫る。
後ろのお父さんには、「お尻は、小さなかわいいお尻だねぇ」って、お尻を撫でられたり、揉まれた。
前のおじいちゃんには、「しかしちんこは、大きいんですね。」ってブリーフごしにちんこの形や固さを確認する様に、触られて、揉まれた。
「あぅう、ちょっとダメですよ。」って、もじもじと身体をよじった。
先輩には、「若者お前は、餌食になるよ。
年上の人にかわいいがってもらって来いよ。」って言われた。
まだまだお風呂にさえ入っていないのに、既に狙われた。

続く。



 
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8
投稿者:匿名
2019/02/03 08:11:44    (ODXOe8pm)
最初は我慢してても最後には顔文字使って正体を表す
7
投稿者:(無名)
2019/02/03 06:15:14    (WC5csLdO)
アナルの穴?絵文字…またお前か。
6
投稿者:ポチ ◆BqRmBXv8kg
2019/02/03 01:20:43    (YMmyIgAW)
このサウナって、なんだろう?
お年寄りの楽園って、噂がある。
おじいちゃん達は、次々と隣に座り、僕にお酒をお酌してくれた。
「あっ、君下着は、穿いてはいけませんよ。
脱ぎなさい。」って言われた。
えっ?って驚いた。
「ほらぁ、皆さん丸出しですよ。」って、皆様が、立って自慢気におちんちんを、「ポロリ」って露出しました。
皆さんも、かなり酔っています。
「今日は、元気ねぇ?」って、おちんちんをパクってくわえる人が、いました。
僕も、立たされた。
ブリーフを、下ろされた。
おじいちゃん達が、近づき僕のおちんちんを触り始めた。
「ほらぁ、皮は常に剥いて亀頭は、風に当てて鍛え上げましょうねぇ。」って、皮剥きされた。
尿道穴からは、早々と汁が、溢れた。
「う~ん、敏感な男の子だ。
かわいいよ。」って、おじいちゃん達が、僕の回りに集まった。
「ぺろり」って、次々に僕の溢れた汁を、舐めて味見が、始まった。
やはりお尻好きなおじいちゃんも、数人いました。
おちんちんとアナルの穴を、代わる代わる舐め廻された。
「この子の汁で、お寿司が美味しいからねぇ?」って、1人のおじいちゃんが、提案しました。
僕のおちんちんをつまみの汁を絞り出して、巻物に垂らした。
「いやぁ槌~ぁ、そんな調味料は、ありませんよ。」って、おじいちゃん達の変態行為には、圧倒された。
おちんちんを皆さんには、舐め廻されて、「チョロチョロ」って、精子が溢れ出した。
皆さんの僕に対する目付きは、だんだん怖さを増した。
「これからは、個室にて、ウサギ君の躾をしましょう。
参加希望の人は、じゃんけんですよ。」って、おじいちゃん達は、真剣にじゃんけん大会を始めた。
僕は、ウサギ君って、ペットか?
最初の三人が、決まった。
「かわいい坊を、運びましょうねぇ。」って僕をお姫様抱っこされた。
初めて男の人に、お姫様抱っこされたよ
(。ノω\。)
何だか少女をなっちゃた気分だった。
個室は、ダブルベッドが、置いてある。
静かに下ろされた。
「一番乗りいただきまぁ~すぅ。」って僕の首輪から上半身に、1人の人が、愛撫を始めた。
「待ちきれんよ
(=`ェ´=)」って、僕の背中に1人の人が、愛撫を始めた。
ベッドの中心に、横向きされて、前と後ろに激しい愛撫が、始まった。
「よいしょ。」って身体を持ち上げられて、おちんちんの下にもぐり込んだ人が、おちんちんを「ペロペロ」って、舐め始めた。
「かわいい坊のお尻の味見じやぁ。」って僕のお尻も、舐め始めた。
もう1人が、僕の顔の前にちんこを差し出す。
凄く太く大きなちんこだった。
初めて大人の大きなちんこを近距離で見せられた。
首を左右にふり、「嫌だ。」ってアピールしました。
「まだまだこの子には、無理かなぁ?」ってその人は、諦めた。
僕は、「無理ですよ、僕は他人のモノは、だめです。」って逃げた。
「まあまあ、そのうちに欲しがるでしょうねぇ?
最初は、皆さんには、可愛がってもらってね。」って少しずつ「チョロチョロ」って射精するちんこを次々と舐め廻された。
今までには、経験の無い快楽の連想だった。
一回射精の放出すると、少しガックリと寝込むんです。
しばらくすると、次々と僕の身体を、おじいちゃん達は、身体の隅々迄舐め廻された。
アナルを舐められると、勃起しました?
ここって、僕の弱点かなぁ?
なかには、足の指を一本ずつ舐めてるおじいちゃんも、いました。
とにかく僕の身体は、朝方までたくさんの人の唾液で、ベトベトになりました。
おちんちんは、真っ赤に腫れた。
お尻には、たくさんのキスマークとアナル穴も、ヒリヒリと、痛くなつちゃた。
金たまにたまっていた精子は、空っぽになった。
宴会場には、10人位だったけれども、朝方には、かなりの人の愛撫を受け入れていました。
あまりに連続の快感に何度も、失神していました。
そのつぎの昼頃に時間切れになりました。
ふらふらとお風呂に行きました。
最後迄舐め廻された人が、身体を洗ってくれた。
数人の人には、名刺やメモを渡された。
無事サウナを退場しました。
ふらふらと最寄り駅から電車に乗った。
平日の昼間だったので、座れて眠気に襲われた。
山手線を一周して、ハッ
Σ(´□`;)って飛び起きた。
上野駅で、一度出ました。
駅前の繁華街をぶらつくと、「坊一緒に、食事しようか?」っておじいちゃんに誘われた。
申し訳ないけれども、覚えていない。
そのおじいちゃんは、「精力補給しょう。」って、うなぎ屋さんで、ご馳走になりました。
「これあげるからね。
またいらっしゃい。」って、さっきのサウナの招待券をもらった。
お尻のキスマークと、身体の腫れが、治まったならば、また行きたい。
少し興味津々です。


5
投稿者:ポチ ◆BqRmBXv8kg
2019/02/02 20:49:06    (eZSrHGzV)
すいません思い出した時に、ボタン触れてしまった。

「君は、おじいちゃんの事好きだったんだ。」ってニコニコでした。
「うん、病気して病院に入院中は、学校の帰りに必ずお見舞いに行ったんだ。
僕は、初めての男の子の孫だったんだ。
外は、お姉ちゃんばかりだったんだ。」って幼い子供の頃の話をしました。
「ならばワシらが、君のおじいちゃんになりましょう。
成人した孫とお酒を、飲むってのは、どうだろう?」ってニコニコでした。
思わずおじいちゃんに甘えん坊になつちゃた。
お風呂からあがって、宴会部屋に行った。
数人のおじいちゃんが、ニコニコしていました。
皆さんには、甘えん坊な僕が、あらかじめ紹介されていたみたいですね?
場内の呼び出しのアナウンスが、ありました。
一人のおじいちゃんが、受付に降りた。
お店の人お二人が、大きなお寿司とお造りをテーブルに置いた。
「うわぁ槌~槌ぁ、ぁ」って、絶句した。
まさしく宴会の席の始まりですよ。
「やはり清酒には、刺身とお寿司ですよ。」って、皆さんと楽しく飲み始めた。
こんなところは、初めてでした。
とりあえず潜入の宴会編でした。

4
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/02/02 20:31:26    (eZSrHGzV)
迷っていると、「皆の衆がつがつすると、かわいい坊やが、逃げてしまいますよ。
君は、お酒は飲めるの?」って、聞かれた。
「ハイ、好きですよ。」って、答えました。
そのおじいちゃんは、受付の人と話していました。
「休憩室で、これを開けて宴会するんだ。
君も、参加しないか?」って誘われた。
その清酒って、幻のお酒って有名です。
凄くお高いんです。
清酒に釘付けになった。
もう一人のおじいちゃんも、「これならばクセないぞ、初心者には、飲みやすいよ。」って出された。
やはり水を飲んでいるみたいに、スッキリと飲める清酒だった。
やはりお高い清酒で、接待の時に一度だけ飲んだ事しかない有名なお酒だった。
「あのぅ、僕は、お金ありませんので、参加費高いんしょ。
払えないですから、やっぱり??」って、服を取った。
「参加費なんかいらないよ。
ここは、お酒好きが、皆さんで楽しく飲むサウナですよ。
遠慮なく無礼講で楽しく飲みましょう。」って誘われた。
数人のおじいちゃんに、誘われて結局入場してしまった。
誘ったおじいちゃんの代表二人には、お風呂に案内された。
「さぁ、ここでガウンを、脱いでね。」って言われた。
周りは、本当におじいちゃんばっかりです。
銭湯に、孫がおじいちゃんと一緒って感じです。
もじもじしながら、全裸になった。
お風呂場のシャワーにて、二人に身体を、洗ってもらった。
オチンチンを洗うおじいちゃんとお尻を、洗うおじいちゃんに別れて優しく洗ってもらった。
「さぁ、綺麗になりましたねぇ?」って、オチンチンにチュウって、キスされた。
お尻のおじいちゃんも、少し強引にお尻のお肉迄広げられて、穴に指先で、こちょこちょってかきだしされた時には、「あっ、ウッ」って、オチンチンが、勃起しちゃた?
気持ちいい良くて、のけざった時には、やはりアナル穴に、チュウって聞かれされた。
そんな行為は、たくさんのおじいちゃんが、見つめる。
僕は、顔を、真っ赤になってうつむきます。
「さぁ、湯船で暖まりましょう。」って二人にお風呂に誘われた。
本当に優しいおじいちゃん達に、孫扱いされた。
こんなおじいちゃんが、居ればなぁ?
小学生の時に、他界した優しいおじいちゃんを、思い出しちゃた。
思い出したならば、涙が溢れた。
「坊やどうした?
嫌だったか?」って聞かれた。
「小学生の時に大好きだったおじいちゃんの事思い出しちゃてね。」って話した。
「君は、おじいちゃんつ」

3
投稿者:(無名)
2019/02/02 15:00:49    (rNjqcPgX)
続きたのしみです!
駒◯ですか?
行ってみたいですが、一人じゃ勇気がなくて。
2
投稿者:ポチ ◆BqRmBXv8kg
2019/02/02 14:47:56    (eZSrHGzV)
戸惑っていました。
店員さんが、「皆さん試食会は、上でお願いします。」って助けてくれた。
恥じらいながらも、裸になりました。
「うわぁ、ピンク色の綺麗なオチンチンよ
(´▽`;)ゞ」って、また囲まれた。
この子童貞かしら?
スマホの撮影や動画撮影している人が、沢山いました。
「あっ、ダメですよ。
顔だしは、ダメです。」って、顔隠した。
1人の人が、いきなりお尻を掴み身体を押されてお肉を広げられた。
アナルを、覗き見されました。
「こちらも、綺麗なピンク色の処女ねぇ」って、アナルにキスされちゃいました。
「えっ、いや~槌~ぁ」って、女の子みたいな声を出して座り込みました。
まだ身体は、洗っていないし、アナルはウオッシュレットの洗浄だけです。
受付の人が、「お客さん嫌ならば、お金返金しますよ。
今ならば、退場できますよ。」って助けてくれた。
ここは、僕みたいな若造の入るサウナではないみたいだなぁ?
かなり怖く、迷ってしまいました。

続く

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