2019/02/03 17:40:57
(PuGWGDqo)
おじさんちに戻り泊めてもらう事に。
晩御飯もお母さんが用意してくれました。
おじさんは42歳
僕の両親より少し若いのですが、父より老けて見えました。
ご飯を食べて、泊まる部屋に。
おじさんと、お母さんは本当は一階に寝ているのだが一階が被害に遭ったので、今は二階の洋間で2人で寝ているみたい。
僕は、今日片付けて入れるようになった仏間に案内された。
布団を敷いてもらいました。
ただ、よその家の仏間だから気持ち悪くて寝付けなかった。
おじさんは、何にもでないけど恐けりゃ隣りに寝てやるぞ。って言いました。
僕は違う意味でお願いした。
するとおじさんは、今敷いてある布団しか一階に無いから、同じ布団に寝るからってやって来た。
7月だったから、暑くてその部屋はクーラーは無く扇風機だ。
田舎だからって網戸で外の風を入れる感じ。
街中に住んでる僕には考えられない所。
するとおじさんは、暑いからってトランクス一枚になった。
僕も着替えは、風呂上がりに着たTシャツとスゥエット下しかなく、明日それで帰るので服がなかった。
俺もこんな格好だ、気にしないでパンイチで寝な。って言われ、僕はボクフリで寝た。
タオルケットをもらって寝ていたら、おじさんが近寄って来た。
おじさんが、まだ溜まっているんじゃないか?って僕の耳元で囁いた。
僕は無言で頷くと、おじさんは僕の背中にくっついてきて、後ろから手を出してボクフリの上から股間を揉み始めました。
僕のアソコは敏感にすぐ勃起した。
おじさんは今度は、僕の耳辺りを舐め始めた。おじさんの鼻息が頸辺りを擽り、おじさんの口臭が少し気になりましたが、だんだん愛撫が激しくなり、乳首も触られ、股間も触られて、頭は真っ白になりました。
おじさんはいつの間にかトランクスを脱いでいて、おじさんの硬いモノが僕の背中に当たっています。
そして、おじさんは僕の尾槌骨から背中で、おじさんのモノを擦りつけて上下し始めた。
すると少し生ぬるい感触が背中に感じた。
僕の背中でアソコを擦り、おじさんは先に逝ってしまった。
おじさんは、ティッシュで僕の背中と、自分のチンコを拭き取ると、今度はお前を逝かせてやるといい、僕のボクフリを脱がした。
ギンギンに勃起した僕のチンコは勢いよく跳ね返り臍にパチンと当たった。
そんなチンコをおじさんはフェラしてきた。
僕は童貞だったので初フェラだった。
凄く気持ちが良くて、身体が自然とよがり、逝きそうになるから、おじさんの頭を避けようとした。
するとおじさんは、僕の手を力づくで布団に押し付け、フェラを強行した。
すると僕は真っ白になり、おじさんの口の中に大量な精子を放出した。おじさんは大丈夫かと心配しましたが、おじさんは美味そうに飲み込みました。
すると、僕のチンコを掃除するかのように舐めまわした。鈴口あたりを丁寧に丁寧に。
すると僕のチンコはまた硬くなってきた。
今日はオールだなって、おじさんは言い僕の身体中舐めまわしました。ちんぐり返しの格好にされ、お尻の穴まで舐められた。
お尻はいけるかって聞かれましたが、経験がないと話すと、おじさんのお尻に入れろと言われました。
おじさんが僕のチンコにゴムを付けてくれました。
おじさんは自分で自分のお尻の穴をほぐして、僕に入れろって言いました。
正常位でおじさんに挿入しました。凄く締まりがよくて2回目でしたが逝ってしまいました。
おじさんはゴムはたくさんあるからって、僕の疲れ果てたチンコをまたフェラしてくれた。
それは朝方まで続き、僕は4回、おじさんは2回逝きました。さすがに一晩で4回逝くと痛くなり、僕は疲れ寝てしまった。
朝起きると、全裸で大の字で寝ている僕をお母さんが起こしてくれた。
お母さんも息子の性癖を知っているかのように、何も言わず朝ご飯を食べるように言われた。
それから、定期的におじさんちに訪問して、今は僕のお尻の開発してもらいました。
最近では、おじさんだけじゃ物足りないので、ハッテン場にも行こうかと思っています。