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2019/02/24 05:40:45 (HUn6rK0M)
少し前の金曜日。仕事が終わるのが遅くなり、終電さえなくなりました。
ビジネスホテルは満室。発展場は落ち着かないし、以前オカマを掘られそうになった事で、少々トラウマがあります。
安いネットカフェで始発を待つ事にしました。

受付を済ませブースに入り、漫画でも読もうと漫画本の棚に行ったら・・・。
男の子が、僕を見ています。
もちろん悪い気はしませんが、知り合いではありませんから笑顔を返しただけ。
漫画を選びブースに戻ろうとしたら、先の子が話しかけてきました。
「あの・・・。もしよろしければ、僕のブースに来ませんか?ブースにいる間は、僕に何してもいいですから。どんなイヤらしい事でも・・・。どうですか?」
「え?本当?」
「はい」
話を聞くと彼は前に発展場のトイレで俺を見かけたそうで、その時は他の相手としていて隣の個室で俺とその相手の行為を聞き耳立てていた悶々としていたそうです。
ブースに行くと、彼の荷物がい~っぱいあり、彼と体を密着せざるを得ません。そう、ネットカフェ難民さんだったのです。
体を密着させた事から、いきなり気分が盛り上がりました。
彼を手早く裸にしていきました。

乳首を吸いはじめてからすぐ、隣のブースに人が入った気配がしました。
セックスで声が漏れると、通報されてしまうかもしれません。
そこでエロな僕は思い付き、彼の耳元で囁きました。
「ホテルに行ってのんびりしようよ?ホテル代はだすよ」
「え、あ、はい!やったぁ、シャワー浴びれるぅ!」
そう言えばチョット匂うな、この子w
僕はフロントに行ってシャワールームの鍵を借り、彼と入りました。
彼を手早く裸にしていきながら、聞きました。
「何してもいいって言ったよね。当然エッチしまくるけど、中出ししてもいい?」
「え!あ、はい・・・。良いですけど、・・」
「うんわかった」
やった交渉成立です!
彼が髪や体を洗っている間、僕はひたすら彼のあそこを肉棒でズコズコ荒い続けていましたw
彼が体を洗い終えた時、僕のチンコから彼のあそこを洗いまくった証拠が中で発射されてしまいました。
彼が髪を乾かしている時も、立ちバックでズコズコ。
彼の体や髪は乾きつつありますが、あそこは俺の体液で濡れる一方です。
挙句の果ては、彼の体内に白いシャワーが再度発射されてしまいました。
ヤってヤってヤりまくりました。
深夜3時前に入り、お昼杉までにホテルいました。
寝ている時以外はほぼすべて、下半身が合体していました。
前の店で既に彼に2回中出ししていましたが、次の店でも少なくとも7回は彼の膣内に射精しました。
お昼杉に一緒に店を出て、マックに入って彼に聞いてみました。
「ね、これからどうするの?」
「あ、はい。夜までどこかで時間潰して、またどこかのネカフェかなあ・・・。」
「ね、よかったら僕のアパートに来ない?と言っても、ここから電車で45分位のところにあるんだけど。駅前で一人暮らしなんだよ。」
「いいんですか?」
「キミさえよければね」
「じゃあ、お言葉に甘えます」
彼はネカフェ難民さんでお金はありません。
当然、僕のアパートにいる以上は、僕が求めればヤラせる筈。
電車の中で談笑しながら、今晩からの性生活に思いをはせます。
9回も射精したチンコが、段々大きくなっていくのを感じました。
さすがに金曜日の夜に9回射精したので、土曜日の夜は精子の充填wが間に合いませんでした。
ですが日曜日の夜には、彼の体内にたっぷり射精しました。
月曜日の朝、僕は当然出社です。
彼は僕の自宅PCを使い、住み込みで働けるところを探すそうです。
玄関で送り出してくれたのですが…。
その際に
「何だか奥さんみたいですね」
と、クスっと笑った彼のキュートな笑顔を見た時・・・。
僕は無意識のうちに彼に襲い掛かっていた様です。気がつくと、僕も彼も全裸。
そして彼のあそこに深々と突き刺さった僕のフル勃起チンコからは、白い液体がドクドクと膣内に発射されていました。
チンコを引き抜いて、会社に行かなければならないのは頭では分かってはいるのです・・・。でも引き抜く事ができない。
僕の理性は、またも沸きあがってきた野生に負けてしまいました。
合体したままディープキス・しごき・乳首舐め・お尻揉み。
僕のチンコは、彼の体内で段々と硬さを取り戻していきました。彼にもそれが分かった様です。
もう一度犯されることを覚悟したのでしょう。
ピストン運動をはじめた僕のチンコは、20分後に白い液体を彼の体内にブチまけてしまうまで彼の体内から引き抜かれませんでした。
その日は入社以来はじめての遅刻でしたw
彼の就職活動は難航。中々決まりません。僕は口では
「大丈夫、キミみたいな良い子には必ず(仕事が)あるから!」
と励ましながらも、内心はこのままヤリ続けたいから就職して欲しくありませんでした。
結局彼は、二ヶ月ちょっと僕の部屋にいました。
その間、当然寝食とお風呂はずっと一緒。とにかくセックスしまくりました。
精液充填の為wに、セックスをしなかった日はあります。
ですがお風呂に一緒に入ったので、彼のチンコをしゃぶらなかった日&彼のあそこにズボズボ突っ込まなかった日は一日もありません。
僕がイカない日はありましたが、彼は毎日イカせました。
必ず中出しでセックスしました。
会社の寮に引っ越す前日は、激しく燃えました。ハメながら彼に懇願。
「ねえ、このアパートを出ても僕の事忘れちゃやだよ?」
「え、うん、忘れられないよぉ。本当にエッチ、しまくったもんねぇ。」
「ね、このまま・・・。中に出してもいい?」
「中に出したいの?」
「うん!僕のアパートを去るキミの中に、餞別代わりの愛情を出した・・・うううっ!」
中出しの可否の返事が彼の口から発せられる前に、ぼくのチンコは彼のあそこの中に精液を発してしまっていました。
彼がアパートを去った後も、1年半ほど関係は続きました。
彼が寮のアパートに入りましたが、何せお金が無い子です。
寮にいる時は、あまり空調を使えない。でもあまりに寒いにのは耐えられない。
ある週末、彼が僕の部屋に来た時に事を聞きました。
空調も満足に使えない位、お金が無い・・・。
不憫に思った僕は、彼を暖める為に一肌脱ぐ事にしました。彼にも脱いでもらってw。
彼の体への陵辱を楽しみながら、彼の体を温めていきました。
彼にフェラさせた事でぼくのちんこには彼の唾液がたっぷり付着しています。
フェラによりあまりに気持ちよくなったちんこを、唾液を注入しまくった彼の体内にずぶずぶ挿入しました。
僕の中で「彼の中に暖かい液体をたっぷりと発射したい」というスイッチが入りました。
暖かい液体を発射する為の行為を彼にしまくりました。
そしてしばらくすると、大量の液体が彼の体内に発射されました。
その白い液体は、彼を体の芯から暖かくしましたw
彼を暖める事ができる上に、僕は最高に気持ちが良い。
暖かい液体を発射する準備ができると、僕の彼を想う気持ちにスイッチが入ります。
気づくと、いつの間にか2人は全裸になっており、下半身が合体しています。
そして、暖かい体液が彼の体内に発射されていました。

 
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5
投稿者:(無名)
2019/02/25 06:18:11    (DwCidwSW)
こんな妄想でオナニーしてををだ(笑)
何回も射精出来て良かったね。

4
投稿者:(無名)
2019/02/24 23:33:33    (zYBE3KoS)
2さんと3さんに同感。まるっきり嘘でしょ。全部読んだらつじつま合わないことだらけ。もうちょっと考えて書きなよ。ま、小説家にはなれないな。
3
投稿者:(無名)
2019/02/24 18:21:52    (ebYbIANE)
2さんに同感
2
投稿者:ふむ
2019/02/24 07:31:08    (G.n2Tu6l)
ん? 冒頭の展開がよくわからない。ホテルが満室だったから仕方なくネカフェへ行って、でもすぐに簡単にホテルにチェックインして? で、前の店、次の店槌 訳がわからないのでそこで読むのは諦めました。
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