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昔話

投稿者:ノリ
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2019/02/23 22:16:07 (AL2t3Ku0)
学生時代よく友達とスーパー銭湯に行っていた。
22時位から深夜2時位までの時間帯に行くことが多く、まず風呂に入り、仮眠室で少し横になってまた風呂へというのがいつものパターンだった。
当時二人共童貞で、キスもした事がなかったんだけど、その友達はとにかくエロくて、かなりの本数のアダルトビデオを持っていて、俺もよく借りていた。
最初は何事もなく普通に行っていたんだけど、そのうちに俺の身体に興味があるのが伝わってきた。
俺のケツを触ってきたり、何故か俺のチンポを見たがった。仮性包茎だった俺は恥ずかしくて逃げ回っていた。
ちなみに友達は完全ではないけどほとんど剥けていて、それが余計に俺を恥ずかしくさせた。

ある日いつもよりもお客さんの数が少なく、ガラガラの日があった。
風呂から上がって仮眠室に行くと、暗いのでよく分からないが、パッと見2、3人しか寝ていない状態。俺たちはいつも寝る場所(後方のベッド)に向かった。
寝ながら話している時に、今となっては内容を思い出せないが、どっちの話が正しいかの掛けのような話になった。
「もし間違ってたらチンポ見せろよ!」
「俺が合ってたら次回の風呂代出せよ」
俺も結構自信があったので大丈夫だと思っていたが…負けた。
友達はチンポを見せろと言ってきた。
「実は俺仮性包茎なんだよ。次回の風呂代出すからそれは許して(汗)」
と告白したんだけど、そんなのは知ってると強引に俺のパンツを脱がしにかかってきた。
「分かった!分かったから!」
「じゃあ仰向けで寝て」
俺は観念して友達に従って仰向けで寝ると、まずは館内着を下され、パンツを脱がしてきた。
膝位までパンツを下げると少しの間があった。
「もういいでしょ!」
「まだだよ!じっくり見せろ!」
俺は恥ずかしくて目を瞑っていたんだけど、友達の吐息がチンポに当たり、変な気持ちになっていくのが分かった。
「もういいでしょ?」
「ダメ!」
チラッと見ると、友達の顔はチンポから10センチくらい。ジッと見られていると恥ずかしさから下腹がキュンキュンするような感じになった。
恥ずかしさに感じ始めた感情を抑えるのは難しかった。
「…なんか変な感じになっちゃうよ。立っちゃうからもう許してよ」
「お前のチンポエロいな。我慢汁出て濡れてるよ(笑)」
その言葉を聞いてまた一段と大きくしてしまった。
どの位見られていたのか分からないけど多分3分くらいだったと思う。
その頃にはもう完全にボッキしていて、ヤバイと思いつつも見られているのが快感になっていった。
「絶対内緒にしてよ!」
「分かってるよ。内緒にするから少し触るよ」
友達はチンポを握り、シコシコと扱き始めた。
「…ダメだよホントにもう許して」
「すげぇエロい(笑)」
少しすると友達は添い寝をするように横になり、俺の顔をジッと見てきた。
友達はチンポをシコシコ扱きながら、ニヤニヤと見ていて、俺も友達の目を見て感じてしまった。
「ヤバイよいっちゃうから!」
「いっていいよ(笑)」
「ダメだよもう許して!」
「精子出るとこ見せてよ(笑)」

俺は快感に飲まれ、友達に感じた顔を思い切り見せ、もうどうにでもなれと思っていた。
「もうダメホントにイッちゃう」
友達は扱くスピードを上げて、クチュクチュいっているチンポと俺の顔を交互に見ていた。
「イク!もうだめ!イクッ!」
俺はニヤニヤした友達の顔を見ながら大量に精子を飛び散らせてしまった。
「すげぇエロいなお前。気持ち良かった?」俺は頷き、息を荒くしている俺に、友達はキスをしてきて、舌をねじ込んできた。
俺も夢中で友達の舌に吸い付き、激しいディープキスを男女通じて初めてしてしまった。

「あぁあ、どうすんだよこれ(笑)」
友達はザーメンが付いた手を俺に見せ、胸まで飛んでいるザーメンも指ですくうと、俺の口に付けてきた。
「ごめん。パンツで拭くから」
俺はパンツを脱ぐと、友達はそれを奪って手を拭いていた。
返してもらってから身体に付いたザーメンを拭き取り、館内着をノーパンで着て、二人で大浴場にむかった。

風呂では恥ずかしくて友達の顔を直視出来ないでいた。
誰もいない露天風呂に移動すると、友達がニヤニヤしながら口を開いた。
「お前すげぇエロかったよ。気持ち良かった?(笑)」
「…うん、絶対みんなに内緒にしてね!」
友達はニヤニヤしながら俺の事を見ていた。
「内緒にするから、これからもちょくちょくエロい事しようぜ(笑)」
「内緒にしてくれるんだったら…」
ほんとは友達も誰にも話せないのは分かっていたけど、まだエロモードだった俺は、その話に乗っかった。
「俺のも扱いてくれよ(笑)」
「…うん」
友達は立ち上がると目の前に立った。
ビンビンに勃起していて、俺のよりも明らかに大きかった。
勃起した物を突き出してくるので俺は硬いチンポに手を添え、軽く扱いてあげた。
気持ちよさそうにしている友達の顔を見ると、何故かこっちも嬉しくなった。
玉袋もいじってあげて俺は自分が気持ちいい部分を中心に扱いてあげた。
直ぐ目の前にある硬いチンポ。
もともと素質があったのか、アダルトビデオの見過ぎかは分からないが、俺は舐めてみたい衝動に捉われそれを我慢していた。
「みんなに内緒にするからフェラしてよ(笑)」
タイミング良く友達から頼まれ、内心少し嬉しかった。
「…分かった」
アイスを舐めるように舐め上げてみた。
「おーーー(笑)」
友達は悦び、俺も不思議と一切抵抗が無かった。
口に含んで唇で刺激してあげると、歯が当たるみたいで注意され、友達から指示されながらのフェラの勉強タイムになった。
指示されていくうちに、気持ちいい舐め方、場所も分かっていき、自分と違うことに少し驚いた。
自分だけイッた申し訳なさで、友達にもイッて欲しい気持ちがあったので、一生懸命舐めあげていると、友達の反応が変わってきた。
「ヤベェ!イキそうかも」
気持ちいいと言われた部分に舌を集中的に這わせていると、友達の吐息が激しくなっていった。
「口に出すからな!」
俺は頷き夢中で舐めていると、亀頭がすごく大きく膨らんできた。歯が当たらないように気をつけなきゃと思っていると、ビューーッと上顎に発射された。
口から溢れるんじゃないかと思うほど凄い量にびっくりして口を離すと、精子の匂いが鼻に抜けた。
「オーーーッ!超良かった!」
俺は口に溜めた精子をどうしようか迷っていた。
「ここに出しなよ」
排水口を指差すのでそこにザーメンを出した。
口の中がネチョネチョしていてスッキリとは出なかったので、しょうがなく残りは飲んだ。
「最高だよ!お前が女だったら付き合ってる(笑)」
と言われ、また少し嬉しくなってしまった。

それから友達は感想を喋りまくっていた。
「実は前からお前とエッチな事したいと思っていたんだよね(笑)」
「ちょっと気づいてたよ」
「じゃあお前も望んでたんだ(笑)」
「違う違う!実際するとは思ってなかったよ(汗)」
「仮眠室のお前も結構エロエロだったから良いよな(笑)」
「…ちょっといいかも(笑)」
俺も友達も顔を真っ赤にして、感想を言い合った。

「もう一回しゃぶってくれよ(笑)」
目の前に立ち上がると、友達のチンポは出し足りないのか相変わらずカチカチで、亀頭を唇に押し当ててきた。
二回めはある程度コツが分かって、チンポを味わう余裕があった。
雰囲気に飲まれていた俺は、友達のチンポを愛おしく感じ、喉奥を突かれても上手く対処出来るようになっていった。
腰を打ちつけられ、淫毛を顔に擦りつけられるのも心地よく、自分のM性を確信した。
二度目というのもあって多少時間は掛かったが、また亀頭がプクーッと膨らんで二回目なのにまぁまぁの量を出された。
友達は風呂に浸かって放心状態。
一度目よりは粘り気が少なく、いけそうな気がしたので全て飲んでみた。
粘り気も味は1回目と違ってそんなに嫌ではなくすんなりと飲めた。

「なぁケツを突き出してみて(笑)」
「それはちょっと…(汗)」
「いや、アナルセックスはしないからさ(笑)」
「なんで俺のケツに興味あるの?」
「お前のケツ、女みたいに真っ白でプリケツだろ(笑)」
確かに何回かそんな事を言われたことがあった。
俺は近くの大きな石に手をついてお尻を友達に向けて突き出した。
「脚をもっと開いて!」
友達に従いいう通りに突き出した。
「チンポビンビンじゃん(笑)感じてる?」
「…なんか変な感じ」
「入れないからちょっとそのままね」
友達は後ろからチンポを割れ目に押し当て、俺のチンポに手を回して扱いてきた。
俺はその状況に感じて、吐息を荒くして少し声を出してしまった。
「良いねぇ女みたい(笑)」
それからしばらく俺のケツに押し当てたり、またしゃがまされてフェラさせられたりと弄ばれた。
「そろそろ出るか。なぁ俺の家来ない?」
「ごめんちょっと疲れちゃった。明日行くから」
「なんだよもっとエロいとこ見たかったのに(笑)」
とニヤニヤしながら言っていた。
「明日必ず行くから(笑)」
夕方に行く約束をして家まで送ってもらった。

その後の友達との事はまた書き込みたいと思います。
 
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