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2019/02/28 02:23:20 (xMoZvawx)
僕には3つ年上の兄がいます。力も強くて、小さい頃から逆らうことは出来ませんでした。兄はワガママで、どんな些細なことでも僕に命令し怒ります。
僕も何でも言いなりになることが当たり前になっています。
兄が思春期になる頃から色々な命令が増えてきました。
ある日『まもる~まもる~早く来い。』兄の部屋から僕を呼ぶ声がしました。
『ハーイ直ぐ行きます。』慌てて兄の部屋へ駆け込みます。兄は机の方を向いて何やら雑誌を見ています。
『兄さん、来ました。』
直立して兄の命令を待ちます。兄は椅子に座ったままクルッと身体の向きを僕の方へ変えました。
兄はパンツを下ろし、腰の部分には長く大きくなったおちんちんが上を向いていました。
『ひざまずいてこっちに来い。』僕はひざまずいて、兄ににじり寄りました。
『舐めろ』兄はひとこと言いました。
僕がどこを舐めるのか迷っていると『ちんちんだ。』と兄はイライラして言いました。
僕は膝でにじり寄り、兄の両膝に手をおいて兄のおちんちんをペロッと舌先で舐めました。
兄はビクンとして、雑誌を手にとり開きました。
僕はソフトクリームを舐める様に兄のおちんちんを舐めました。舐めているとビクンビクンとおちんちんが動き、僕の舌から逃げていきます。
何分かその状態で舐めていると、しょっぱい、オシッコと違う何かが兄のおちんちんの先から出てきていました。
『咥えて舐めろ』兄が雑誌を見ながら新しく命令しました。僕はおちんちんを上からかぶり付く様に咥えました。しょっぱいのが口内に広がります。
咥えたまま舌でレロレロしていると、歯が当たって痛いのか『歯をあてるな、気をつけろ』注意されてしまいました。
僕は咥えたまま『ほぁい』と返事してレロレロと続けます。
兄のおちんちんは口の中でヒクヒクして、どんどん固く太くなります。
突然、兄に頭を押さえつけられ喉の奥におちんちんを突っ込まれ『ゲ~ヴグ』と嗚咽して涙目になっていると喉の奥に何かが更に飛び出してきて、息が出来なくなってしまいました。
ヴゲ~ヴゲ~と言い、涙を流し、喉の奥の何かを何とかして飲み込み、しかし何かは喉の奥に纏わりついて息が出来ません。
苦い味が口内に広がり、兄がおちんちんを抜き取ってからは四つんばになって咳き込んでいました。
そんな僕を兄は『もうあっちに行っていいぞ。』と言い部屋から追い出しました。
まだ射精も精子も知らなかった僕は訳も分からず、兄の命令だから深く考えもせず台所に行ってお茶を飲み口の中を洗っていました。
夕食も終わり、お風呂も終わり寝る時間になった時に兄の部屋から『まもる こっち来い。』と声がしました。僕は返事をすると直ぐ兄の部屋へ行きます。
部屋に入ると兄はまた下半身を剥き出しにして座っています。
昼間一度行なっているので、直ぐ兄の足元に行きおちんちんに舌を伸ばします。昼間はすえた匂いがしていましたが、今は石鹸の匂いがします。
兄は昼間と同じく雑誌を開き、おちんちんを僕に任せます。僕は咥えてレロレロしツュパツュパ変化をつけてしゃぶりました。
昼間と同じ様に兄のおちんちんは固く長く太くなってきたので頭の中に恐怖が浮かびます。
兄は昼間ほどではありませんでしたが、僕の頭を掴み喉の奥へおちんちんを押し込んで何かを吐き出しました。 それ以来1日に何度も呼ばれる様になり兄に奉仕しました。
ある日、いつもの様に呼ばれて舐めていると『まもる、パンツを脱いであっちを向け』と命令されました。
パンツを脱ぐと4つんばいにされ、兄が後ろに周りました。『あぅ』僕のお尻の穴に兄がおちんちんを当てがって突き入れ様とします。
唾と兄のヌルヌルでおちんちんの頭はグリグリと入ってきますが、僕も力が入ってしまってそれ以上は入りませんでした。
ある程度試すと『いつもの様にしゃぶれ。』と命令され、ちょっとウンコ臭い兄のおちんちんをレロレロと咥えしゃぶりました。
それからはしゃぶり、肛門、しゃぶりの流れとなりました。
肛門も何度も何度も繰り返しやられていると、ちょっとずつおちんちんが中に入る様になってきて、ある日ズルッと兄のおちんちんの頭がスッポリ入り込みました。
なんかウンコを我慢している様なお腹が詰まっている様な変な感じです。
兄は僕の腰を掴んで腰を動かし、おちんちんを抜き差ししだしました。
兄は激しく動くと下腹を僕のお尻に押し付け、お腹の奥に何かがビュッビュッと当たりました。
お尻の穴が広がったり狭まったりして、兄のおちんちんの脈動が伝わってきます。
兄がおちんちんをお尻の穴から抜くと僕に舐めさせて綺麗にさせました。
兄に解放された後、トイレに行きたくなりウンコをしようとするとブビブビュビュビュッと肛門からいつも飲まされる何かが出てきました。
それからはしゃぶってお尻、しゃぶると流れが出来ました。僕も喉の奥に出されるより楽ですし、最近は何だか気持ち良く感じる時もありました。
さすがに僕もスペルマ、精子、アナル、色々と知識がついてきて、自分のおちんちんも固く大きくなる時がありました。
ある日兄の奉仕が終わり、トイレに行こうとすると『ちょっと待て、チンコ見せろ。』と命令されました。
兄の前に出すといきなり掴まれ、乱暴に擦られました。兄にお尻を犯されていた快感で僕のおちんちんは先走り液でベタベタでした。
『まもる、きったねぇなぁ~ベタベタになってやがる。』兄が喋ってます。が、男とはいえ他人に初めておちんちんを擦られて耳に入ってきません。
程なく頭が真っ白になりピュッビュッとスペルマを飛ばしました。
兄は『動くなよ。』と言い、定規を持ってきてスペルマまでの距離を測りました。
『おっ60cm』兄は喜んでいますが、僕は放心状態です。こんなに気持ちが良いとは思いませんでした。
それ以来、兄は気が向くと僕のおちんちんを擦り、スペルマ飛ばしで遊んでいます。
けれどそれがとても待ち遠しくなりました。
僕の仲間内では勿論、僕が一番マセています。
兄のエロ雑誌を読んでいることもありますが、兄に犯されている事が大きいです。
ある時みんなでワイ談していると和樹が『女はチンチンしゃぶって精子を飲むんだぜ』と話しました。他のやつらは『美味いんじゃねぇ』とか『好きなんだろ』とか色々と話していましたが、僕はつい口を滑らせ『あんな苦いもの』と言ってしまいました。みんなは『は?え?、おまえ舐めた事あんの?』とか『変態だー』とか言っています。
僕は『ちょっと興味があって自分のを舐めたんだよ』となんとかその場は 誤魔化しました。
でもその時和樹は、僕の挙動不審を見逃しませんでした。
それから何日かして1人で和樹の家に遊びに行くことになりました。
『父ちゃんも母ちゃんもみんな出かけているから適当にあがれや』と和樹に言われ、靴を脱いで和樹の部屋に行きました。
和樹はジュースを持ってきて2人でゲームをしたり、いつも通り遊びました。
ゲームが一段落してお喋りしていると、急に和樹が『まもる、おまえチンチンしゃぶった事があるんだろ?』と言い当てられ、兄は伏せましたが色々と白状させられてしまいました。
和樹は『みんなに言わないから俺のしゃぶってくれよ。』と頼んできました。
僕も和樹は好きだし喜ぶんならとOKしました。
『和樹、パンツ脱いで』と言うとモジモジと恥ずかしそうに脱ぎました。
僕が近づくと『ちょっと洗ってくるよ。』と言いましたが、僕はどんどん近づきパクッと和樹のおちんちんを咥えました。
緊張の為か和樹のおちんちんは柔らかい状態でしたが、皮を剥く様にレロレロしているとカチカチになってきました。
最近は兄に仕込まれ、気持ち良くなるテクニックが上達した僕です。和樹は『ウウウッ』と唸ると直ぐスペルマを僕の口に吐き出しました。
そのまま飲み込むとお掃除フェラもして綺麗にしました。
その後は和樹も無口になってしまったので、『じゃあ』と言い、『また今度やってあげるからね。』と玄関を出て帰りました。
少し次まで間が空きましたが、和樹から『いい?』と誘われて『うん』と喜んで返事しました。
それからお尻まではそんなに時間はかかりませんでした。
兄とは今でも続いていて、和樹ともう数人とも関係が出来ました。
もしあなたも、僕と知り合った時は気持ち良い関係になれるといいですね!
 
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3
投稿者:**** 2020/01/05 19:35:14(****)
投稿削除済み
2
投稿者:たつや
2019/02/28 22:33:55    (Gpw7cdFk)
あ!(^^)僕はまったく逆だ…3つ下の弟を脱がして僕も勿論素っ裸になって、フェラから始まってお尻も玉も全身舐めるしゃぶるキスする…汚いトコを舐めたので口を舐めるな!って言われたな…
あのままのめり込めば楽しかったかも知れない…
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