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2019/01/20 22:47:48 (cvTG7nB.)
昨年の11月頃二人の熟年様に奴隷にされた体験談を書きました。当時30代だった細身、色白、黒縁眼鏡、地味目な私。きつくMとして躾けられた快感は忘れられず、休みの日ふた駅程離れた発展映画館で老人ゲイに痴漢されにいくのが日課になっていました。自分で首輪をつけて透け透けの下着や紐パン履いて挑発し何度もしごき出されたり、フェラされたり、素っ裸に剥かれ奉仕したり…熟年ゲイ様が喜びそうな男性用のエロ下着を買い漁る毎日。ある日仕事帰りに駅の高架下にある裏寂れた男性用下着専門店を発見し入って見ました。レジには禿げた70歳とおぼしき老人がアナログTVを無言で観ています。並んでいる下着を色々手に取り見ているとMでド変態なわたくしが好きそうなエロ男性下着がずらり。思わず興奮しいくつか買おうとかごに入れていきます。ほとんど中が透けて見える真っ白なTバック、褌タイプの真っ赤なサテン生地、ゲイ男奴隷っぽい合皮のベルト付きT。5つ程入れたかごをレジまで行くとTVを見いったままの店主は「履かなくていいの?」と一言。「えっ…」とわたくしが戸惑っていると、「店の奥に着替える場所があるよ、良かったら一度履いてから決めてみれば?」さりげに言われたので、店主の言うがまま奥の薄暗い資材置き場に入って行きました。立て付けのフィッティングルームのカーテンを開け入り着ていた服を全て脱ぎかごに入れていた男性用エロ下着を次々履いていく私。目の前の鏡に映った自分の姿を見てナルシストマゾのうっとりした気分になっていきます。と、その時背後に人の気配を感じ振り向くと70過ぎの小柄な店主がカーテンを開け堂々と私を見ているのです。「どうかな…履き心地は?」「あっ、いえ、その…」ちょうど真っ赤な褌タイプのサテン生地を試着中の私。「なかなか似合っているじゃないか?」先程の無愛想とうってかわりニヤニヤしながら私の股間を背後から撫でてきます。「あんた…ホモだろ?」背後から私の耳元にいやらしく囁く店主。「こんな下着選んで誰に見せるんだ?相手はいるのか?」強引にキスをして舌をねじ込んできます。褌の前をはぐるとビンビンになった私のチン○。「なかなかいいもの持っとるな、勃ちもいい。」
「あぅ…」目をつぶり快感に身を委ねる私。「ほほぅ、あんたマゾか?歳上の彼がおったか?」私の反応を見てすぐさま尋ねてくる店主。「あっ、いえ…その…」「ちゃんと教えなさい。」ゆっくり私のチン○をしごきながら、徐々に変態性を出す店主。「あんたみたいな若い子探してた…どうじゃ?この後わしの家にこんか?たっぷり可愛がってやるぞ。」「どんな風に可愛がってくれるんですか?」店主がその道だと知り興奮し聞き返す私。「縄で縛ったり叩かれたりが好きなんじゃろ?家に来ればいっぱい道具がある、色々してやるわい。」そんな言葉に興奮し、フィッティングルームで赤褌下着のままチン○をなぶられる私。「一回ここで出しとくか?ザーメン飛ぶの見るのが好きじゃ。家に来ればまたいかせてやる、若いから何度もいけるじゃろ?」「はい、いかせてください。」
「じゃあ家に来ていじめられたいか?」「はい、いじめてください。」「わしの言うこと聞くな?おまえのような若い男欲しかった。」「いじめられるの大好きです。」「そんな下着買おうとしてる時点でわかっておったわい。いけっ!」激しく私のチン○をしごき出す店主。「あぁぁいっちゃいますぅ~」二人の御主人様にいじめられた時の奴隷に戻り喘ぎ大量のザーメンを飛ばす私。「はぁはぁ」「なかなか可愛い子じゃ、気に入ったわい。じゃあ服を着て店の外で待っておれ。今から店を閉めてわしの家じゃ。」「はい。」
一瞬にしてまた変態老人と出会い結びつくゲイドマゾの私。
 
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8
投稿者:はなっち   a023023 Mail
2019/02/21 19:16:21    (N5D8Dl/h)
その後が気になります。
7
投稿者:シルバラブ
2019/01/21 19:59:39    (qoDQOD81)
ゲイのSMを教えていただいた二人の御主人様は奉仕させるのがお好き…だった。何時間でもしゃぶらせたり舐めさせたり、ドMに仕込まれた私はそれがルーティンだと思っていた。男性下着専門店の店主を御主人様として受け入れた私はもちろん御主人様への奉仕は当たり前、というより喜んでもらえると思っていたが新しい御主人様は違った。「わしに触れんでも良い。とにかくわしは相手を責めるのが好きなんじゃ…」と、ほとんど触れることを許されなかった。私への身体のタッチ、鞭打ち、時折バイブ責め、いろんな格好での縛り…まるで男のダッチワイフを買ったがごとく私を一方的に責めるのです。この日は蝋燭責め。口にタオルを噛まされ後ろ手縛り、片足を吊り上げ、チン○やお尻に真っ赤な蝋燭を垂らされよがるのを見て喜びます。「いい姿じゃ…色白のおまえには真っ赤な蝋が似合うわい。」かなりの量を垂らしなかなかやめません。「納得するまで写真を撮る。ま、心配するな、後でいやほどいかしてやるからの。」真っ赤に染まった私の身体を鞭で打ちながら蝋燭を弾き飛ばしていく御主人様。そのあとはお決まりの電マ、ローション唾手コキ、アナルバイブ…「今日は夜から予定があるから夕方までじゃ…」午前中から御主人様宅に上がり込んだ私。「それまで何回いってもいいぞ!というかおまえのザーメンを全て出せ!。」発射後は私を抱き寄せてキスとイチャイチャ、そしてまた射精へ向けての責め。ひたすら玩具のように苛まれる私。この日の発射は午前から夕にかけて7回。ヘトヘトで帰されるも「もうこんな遊び辞めなきゃ…」電車の中でも考え耽るも、翌週の週末が近くなると自然とチン○が勃起してくる私。知らない間にゲイの責めを知りかなりのタフさが身についたドマゾの私。また翌週御主人様のマンションを訪れると留守。何度チャイムを押しても応答なし。ムラムラが止まらない私は仕方なく発展映画館により何人かのじい様に抜いてもらうもやはり縄や鞭が欲しい私。次の日思い余って仕事終わりの夕刻、御主人様と出会った下着専門店に行くとそこに貼り紙が。「当店は閉店致しました。永らくのご利用ありがとうございました。店主」シャッターは閉まり、その翌週またマンションを訪れるも応答なし。責め好き、撮影好きの好色な店主様。再び出会うことなく時が過ぎ、私にとっての激しいゲイライフの30代は幕を閉じました。 終わり
6
投稿者:シルバラブ
2019/01/21 11:47:05    (SMxgIyDP)
私がムラムラするのは休日、つまり日曜のお昼間。
普通なら女性の恋人とデートでもしているであろう30代半ば。しかし変態ゲイドマゾ、老人フェチの私は朝から体毛を剃り、いやらしい下着を選んで履き、首輪をつけて膝下までの長めの上着を羽織り、ズボンは履かず周りから悟られないように電車に乗り新しい御主人様?男性専用下着ショップ店主のマンションに向かいます。チャイムを押すと寝起きままならない御主人様。「おぉう、来たか?今週来ると思っておった。中に入れ。」「失礼します。」目ざとく私の外出姿を見た御主人様は「準備がいいの…ズボンも履かず、すぐ裸になれるような恥ずかしい格好できよって。」私を引き寄せディープキスをしながら上着を剥ぎ取ります。「立ち鏡の前に立って自分の姿を見てみろ!」写し出された自分の姿は華奢な身体に真っ赤な首輪、御主人様の店で買った透けて見えるレース状のTバック。「この前見たときと同じエロい身体をしておるの。」そういって背後から使い込んだ麻縄を数本取りだし私をギチギチに縛っていきます。「ビンビンにさせよって…ほんとにおまえは変態ホモだな?」「はい、どうしようもない変態ホモです。」片足を吊り上げられ私の身体中に巻き付く麻縄。「写真を撮るか。」そういって趣味であろう年代物のカメラを片手に被虐なマゾ男を撮る老人。カシャカシャ、シャッターの音がするたび興奮し先走りが止まらない私。「いい様じゃぞ…ビンビンチン○から液が滴り落ちてる。なかなか出んように根本も縛っておくか。」そういって細い赤縄を私のチン○と玉袋に巻き付ける御主人様。「この辛い姿のまま鞭を打ってやる、嬉しいか?」「はい、鞭をください。」「ま、この階は誰も住んどらん、少々音が響いてもなにも言われることもない。」ビシ!「あぁぁ」ビシ!「あぁぁ」御主人様の気合いのこもった鞭打ち号令、私の喘ぎ声が交互に反響するマンション部屋。「けつも背中も真っ赤じゃ…痛いか?」「気持ちいいです。」「じゃあもっと敏感なところも打ってやる。」そそりたつチン○に鞭をもらうのは二人の御主人様に調教されて以来。あの快感は忘れられません。「あぅっ!」本皮のバラ鞭が私のチン○を何度も直撃、チン○は波打ち今にも射精しそうな勢い、しかししっかり細い縄で縛られている為完全な射精は不可能。「今にも出そうじゃな。射精は後じゃ、ベッドで何度もかきだしてやる。それを撮るのもわしの楽しみ。わかってるな!」「はい、御主人様ぁ…」身体中真っ赤に腫れあがり内股、チン○も赤身をおびた私はそれでも歓喜の声をあげる超変態マゾ。ベッドの前に立たされ両手を上げ吊り下げられた格好で御主人様の唾とローションをチン○に塗りたくられ何度もしごかれる私。「まずはつっ立ったまま出るところを見せろ。鏡で自分の情けない姿を見ながらだ。」「あぁ、いきそうです…わしが許すまで今日は何度でも出せるか?」「はい、出します。」「おまえのアナルには興味ない、バイブでいかせるぐらいだ、とにかくわしは若い男の射精が好物…おまえのタフさに掘れた。」「御主人様のご命令通り何度も出します、なのでまずはいかせてください。」「よし!わしの顔を見ながらいけ!」そういって私の顔を持ち上げいやらしいキスをしながら私のチン○を激しく擦る御主人様、私は大量のザーメンをかきだされます。「いっくぅ~」そのまま 私はベッドに倒されまた御主人様に抱きしめられ何度もキスをされ乳首やチン○を触られます。「たまらんのぅ~若い男の身体は…そしておまえのタフなチン○は疲れ知らず、ずっと勃ちっぱなしじゃ…」いろんないやらしい言葉を耳元で囁かれ、昼から夜にかけて何度も何度も射精させられる私。

「今日何回いった?」腕枕で甘える私に尋ねる御主人様。「わかりません…もうカラカラですぅ。」おそらく7回。最後は透明のカウパーだった私。「昔もこうやって何度もかきだされたか?」「はい、Sの方は皆さま、なかなか許してくれません。」「それがおまえの喜びじゃろ?」「はい。」「可愛いやつめっ。」「最後にもう一回オナニーでいってもいいですか?」
「凄い変態じゃ…好きにしろ!」「御主人様の前で正座して御主人様を見ながら自分でするのが好きなんです。」「よし!見ててやるからかき出せ!いくときは和紙を愛してるって作文じゃぞ!」「御主人様ぁぁ愛してますぅ~」いやらしく冷たい御主人様の視線を受けやや赤く腫れあがった私のチン○、おそらく昼から数えて8回目の射精をした瞬間、疲れと達成感で崩れ落ちる私。ドマゾにとって最高の失神、私が再び求めていた快感。
5
投稿者:シルバラブ
2019/01/21 09:43:24    (SMxgIyDP)
男性専用下着店の店主に誘われ住んでいるマンションまでついていった隠れゲイドマゾの私。168センチ50キロ台前半の体毛のない(常に剃っている)色白の私は今は亀甲縛りをされ仁王立ちにさせられ素っ裸の店主様に鞭打たれています。ビシっ!ビシっ!「あぁぁ~」本革だけに肌に痛みと打ち筋が背中と尻にできあがりドマゾの私にとって何とも言えない快感。「どうじゃ?気持ちいいか?」「はい、気持ちいいです。」
「おまえはそうやって親父の慰み者になっていたのか?」「はい、でも忘れられず、悶々と。」「普段はどこで遊んでいる?」息荒く勃起が止まらない私のチン○を弄びながら色白質問をする店主様。「ふた駅向こうの○○映画館へたまに行きます。」「あんな不衛生なところ行くな!いつ病気になっても知らんぞ、あそこは汚れの老人たちの溜まり場じゃ。」「はい、いきません。」「今日からわしがおまえをいじめてやる。ムラムラしたら家に来い!泊まってもかまわん。」「ほんとですか?」「その代わりおまえの縛った姿や射精した瞬間を写真におさめる。」「は、はい…」「心配するな、先行き短いわしの趣味じゃ。」
「私の恥ずかしい姿いっぱい見てください。」「わしもかなりの高齢、シモはもう役立たず、チン○でおまえを悦ばすことはできん。」「…」「華奢でか弱そうな若い男を責めるのが唯一の趣味、おまえのような逸材はなかなかおらん、しばしわしと付き合ってくれ。」「よろしくお願いします。」「わしがいけない分何度でもいかせるぞ!尻もバイブを使って延々と啼かせる、嬉しいか?」「はい、嬉しいです。」「毎日は困るが金曜の夜か日曜の昼なら家にいる、電話など連絡先は聞かないからその時都合で遊ぼうぞ。」「ありがとうございます。」「よし!またベッドでいかせてやる、オナニーもみせとくれ。」「あの…」「なんじゃ?」「御主人様って呼んでいいですか?」「変態な二人にもそう呼んでおったんじゃろ?わしもそう呼べ。」「バイブを、御主人様…」「可愛いやつめっ!」身体には亀甲、後ろ手にも麻縄でびっちり縛られた私は解かれることなく不自然な体勢で再びベッドに転がされ、明け方近くまで射精を3回、尻、背中、太ももは無数のミミズ腫れができるほど鞭打ちされた私。朝、コーヒーと食パンをいただいた私は店主様、新しく出会った御主人様のお家を後にしました。そしてお相手のペースを読みつつ、訪問する毎日が始まったのです。
4
投稿者:タク
2019/01/20 23:51:10    (n.E9AWDb)
こんばんわ
私もエロ下着が大好きです
よろしければそちらの
お店教えていただけませんか
よろしくお願いいたします
3
投稿者:たか
2019/01/20 23:37:13    (m/DZilrc)
いい体験されましたねぇ
びんびんになりました。僕もmで、主人探し中です
2
投稿者:シルバラブ
2019/01/20 23:12:25    (cvTG7nB.)
男性下着専門店、店主の家は店から歩いて数分のマンション。雑居ビルっぽいマンション。部屋と部屋が離れている声の大きい私からすると嬉しくなるような部屋。部屋に上がると「もう恥ずかしがることはない、全部脱いでこっちにおいで…」優しいじい様。寝室っぽい部屋に手を取られ連れていかれるとタンスからたくさんのエロ下着を出していく店主。「そうじゃな、華奢で色白のおまえはこれが似合うか。」そういって先程買った下着に目もくれず全て黒の紐になっているチン○も隠れない超変態下着。「わしも脱ぐわい…」そういって素っ裸になった70過ぎ店主は細身ながらお腹の出た165程の小柄老人。「こっちに来なさい。」
真っ黒な紐パンの私の手を引っ張り大きめのベッドに座らせ抱き寄せキスをしてきます。「久しぶりに可愛い男に出会ったわい。なかなかいいぞ。」私も久しぶりの熟年様、いやがおうにも興奮します。「さっきの着替え室での喘ぎ、おまえ…かなり親父に仕込まれてきたな。」キスと会話を繰り返す店主。「はい、二人の御主人様がいました。交互に調教されていました。」「ほほぅ、それは凄い。奴隷か?」「はい、かなりいじめられてました。」「おもしろい体験しとるの。わしもおまえをいじめたい。」ベッドに寝かされ乳首を舐められチン○をこねくりまわす店主。「あぁん、気持ちいいですぅ~」「エロく喘ぎよって。後で縛ってやるからな、本革の鞭もあるぞ。」「ほんとですか?叩かれると嬉しくて失神します…」「エロマゾめっ!ビシバシ打ってやる!今日からわしがおまえの主人じゃ!こんなことでもされないと満足できないんじゃろ?」「はい、どうしようもない変態です。」
「よし!二人で楽しもうな…」たっぷり2時間ベッドでイチャイチャした30半ばのマゾの私と70過ぎの老人。
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