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2019/01/19 13:33:13 (4sSyqd1/)
4日に初顔合わせしてから、何通かメールが来た。
【あんなに気持ちよくさせてくれてありがとうございます。忘れられません。
今度何時会ってくれますか?・・・】
18日金曜の夜、レイと会うことになった。
新世界で串かつを食べ、ほろ酔いでタワーサイドホテルに入る。
『毛剃りたいって、パイパンにして友達とかに見られないんか?』
【大丈夫です。見られるような所いかなすし、皮に毛がよく絡まるので剃りたい】
『今日はやめとこ、ホテルの剃刀あまり切れないしな』
俺の目の前で服を脱ぐようにとレイに言った。
恥ずかしそうに脱いでいくが、レイのチンポは見る見る膨らんでくる。
『おいおい、もう先濡れてきてるやんか、このドスケベが』
全裸になった例を、俺はしばらく見つめていた。
『うしろ向いて尻突き出してケツマンコ拡げろ』
【あぁぁ恥ずかしいです】
毛のほとんどない綺麗な菊門だ。
そして俺も全裸になり、レイに口で掃除するように言った。
『ションベンや汗、綺麗に舌で舐めてくれ』
皮をかぶったフニャチンの前に、レイは跪いて臭いを嗅ぐ。
舌先で皮の弛んだ部分をチロチロ舐め、そして口に含んだ。
レイの暖かい口の中で、ジワジワ勃起しだし、亀頭が露出してくる。
『おぉぉ気持ちええぞ、あとでシャワー浣腸・ションベンプレイするからな』
前に会った時、次はこんなプレイをするぞと予告していたからだ。
風呂場の排水溝のふたを外し、汚物が流れやすいようにした。
シャワーヘッドを外し、ホースのみにし適度に温度と水量に調節した。
『レイ、ここにきて尻突き出せ、勝手に出したらあかんで』
【はい・・でも恥ずかしい、汚い物見られる・・ぁぁ嫌~】
そう言いながらも、例は壁に両手を付き、尻を突き出した。
備え付けのローションをレイのアナルに塗り付け、ホースをアナルにあてがった。
【あぁぁ痛い・・・入らない、痛いです】
『力入れるからや・・尻の力抜け』
中々ホースが入らないので、指で少しほぐした。
『見てみ指に汚い物付いたやないか』
アナルのシワが膨らみ、レイのアナルはほぐれてきた。
ホースを入れ、レイの腹に、お湯を注入する。
【あぁぁぁぁぁ入ってる入ってる・・ぁぁぁ苦しいよ~】
『出すなよまだ出すなよ我慢しろ』
我慢の限界に来た時、排水溝に出すように言った。
溜まっていた汚物と、大量のお湯が、卑猥な轟音とともに吐き出た。
それから、10回近く、注入排泄を繰り返し、腸内を洗浄した。
そこそこ綺麗になってからの排泄は、鏡の前や片足上げてとか、色々なポーズで
恥ずかしい行為をさせた。
もちろん、俺のチンポをしゃぶりながらや、乳首をしゃぶらせながらもした。
浣腸プレイの間、レイはオナニーをしない、直ぐ射精してしますからだ。
『レイ、そこに座って足拡げろ。ションベンかけたるわ』
【はい・・・】
彼のチンポはガチガチに勃起し、皮の中から亀頭先が露出していた。
口を大きく開けさせ、口の中に放尿した。
そして体全体にふりかけた。
【あぁぁぁ暖かい・・嫌らしい~あぅぅぅ】
『お前もションベンしろ、俺にかけるなよチンポの先体に向けて自分にかけろ』
命令どおりにするが、緊張からかションベンが出ないようだ。
きばると、尻から残りのお湯と、我慢汁がダラダラ流れ出た。
【はぅぅぅぅいく~】
レイは、半槌けのチンポの皮を、無理やり槌こうとした瞬間、射精してしまった。
『こら何いっとるや、超早漏やの、汁体に塗り付けて乳首愛撫せい』
自分のザーメンをローション代わりにし、オナニーするように言った。
さすがに若い、射精しても萎える事のないチンポだ。
シャワーで体を洗い、ベットに向かった。
俺はベットで四つん這いになった。
『ケツの穴舐めてくれ、金玉も全部やぞ』
レイに、アナル・金玉・うしろに押し出したチンポを、舌奉仕させた。
俺のチンポからも、我慢汁が溢れ出る。
そして仰向けになり、レイと69で乳首の舐め合いをした。
コンドームを付け、レイのアナルにゆっくり挿入した。
【はぅぅぅぅあぁぁぁぁチンチン入ってるぅぅぅあぁぁぁぁ】
抜き差しすると、まだお湯がジュルジュル出てくる。
まるで潮吹きのような感覚、俺も浣腸をしたくなった。
レイほどの超早漏でないにしろ、ものの1分ほどで果ててしまった。
『気持ちよかったわ、早くて感じる間なかったんちゃうか』
レイは無言で、俺に抱きついてきた。
『ザーメン飲むか?』
【はい】
レイの口に、コンドームに溜まった俺のザーメンを注いだ。
『美味いか?』
【おいしい・・直接飲みたい】
『レイ、俺の尻に入れられるか?』
【えっ・・おじさんにするの?】
『ああ、やってくれるんやったらな』
俺を自分のアナルにローションを塗り、入れる準備をした。
少し萎えたレイのチンポにゴムをかぶし、口に含みフェラをした。
そして正上位で、レイのチンポを俺主導でゆっくり挿入した。
『レイ、童貞なくすんが俺のケツやて笑うな~』
【あぁぁ気持ちいい・・おじさん気持ちいい】
俺はレイの尻をつかみ、手前に引き付けたり放したりピストンさせた。
【あぁぁぁおじさんイクイク】
20回も出し入れせぬまま、彼はいってしまった。
抜いてレイのチンポを見ると、さすがに若いのか俺の倍以上ザーメンが溜まっていた。
俺自身、腸洗浄していないので、少し汚れた状態だった。
『レイ口開けろ、自分のも飲ましたる』
ザーメンの味比べをさした。
それから30分程度、俺の全身を舌奉仕させ、俺も又、同じようにレイの若い体をむさぼった。
ほっておけば、いつまでも俺のチンポにむさぼりついている。
そして、次は玩具でのプレイもすると言い、ホテルを出た。
帰りの道中、レイからメールが来た。
【おじさん今日メッチャよかった。もう童貞違うし、おじさんと毎日会いたい】
『俺もや、今度会うまでに、自分で毛全部剃っとけよ』とメールを返した。
 
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