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2019/01/19 03:15:28 (Xt6FjnR.)
昔28歳の頃にど田舎の工事に派遣された。
コンビニも外食する所も自動販売機もない所で車もたまにしか通らないのに工事する必要があるみたいだった永遠と長く続く道を整備していた。
現場と宿は車で30分くらいで町までは1時間ほどかかる所だった。
町と行ってもコンビニはなく食堂と自販機と何でも屋の商店がある程度だった。
最初の一週間は仕事で疲れ風呂入って寝て、また仕事で良かった。
ただ溜まるもんは溜まってくる。日に日に重くなっていくチンポと頭の中はあれだけになってきて目付きもだんだんと変わってくる。
宿で抜くに抜くがそれだけじゃ段々と駄目になってくる。
現場には若い奴も居て、休憩中や作業中も始終勃起している状態にもなっていた。
みんなも頭がおかしくなっていたと思うが、中には平気でズボンとパンツをずり下げてみんなに見えるように小便をするやつや、宿でデカイ声でマスかく奴や、部屋の中では全裸になったりしたりだったり、皆が少しおかしくなっていた。

工事の休暇中道端に座って休んでいると見慣れない車が通っていった。
少ししてから軽トラが通り、地元の少し仲良くなった親父が若い奴と話しており、溜まっている事を聞くとニヤニヤしていた。
その親父は夕方になったら宿に迎えに行くと言っていた。

仕事が終わり夜になると、ボーとしてタバコを吹かしていると、玄関に車が止まる音がした。
ダンダンと足音がして部屋の襖を開けるとさっきの親父がいて目が合うと挨拶した。
他に現場でみた若い奴いるかと聞かれたので、斜め向かいの部屋だと言うとスタスタ出て何か話していた。
地元の親父と若い奴が、また俺の部屋を顔だけ覗いて来た。
「いいところに連れて行ってやるよ」と言われたので、すぐに火を消しズボンを履き、親父の車に乗り、軽四の後部座席の狭いシートに男2人が並んで座った。
何時も通ったことが無い道で、山の少し上の方に黒い屋根の家が見えてきた。
彼処に何があるのか聞くと、ソープみたいなもんがあると言われた。
若い奴らに行ったことがあるか聞くと、あると答えていたがそんな立派なのじゃなくて、使わなくなった民家に月ニ出張で来てくれると教えてもらった。
昼間見たのはその車だったらしい。

「もうお前達も分かると思うが男はしてないと頭おかしくなるだろう、あらゆる物がエロく見えて、四六時中チンポがムズムズして重くて何処でもいいから出したくなるだろう」
と親父に言われた。
素直に俺も若い奴も初めは大丈夫だったが今はヤバイおかしくなりそうだと答えた。
実際に昔それで暴れる奴がいて、女を強姦したり色々と問題を起こし、組合で話し合い出張所を作ったと教えてもらえた。
何で俺たちに声がかかったのかと聞くと、見れば収まりが利かなくなってるのが分かるからだと俺達の膨らんだ股間をみて笑われた。
こんな田舎じゃしょうがない、しょうがないと独り言の様に親父は呟いていた。

民家に着くとすでに車が何台も止まっていた。
周りの地区からも来ていると聞いた。
車が止まると降りて玄関を開けた。玄関には靴が沢山あり地元の親父達が宜しくと迎えてくれた。
ただ皆んなフルチンで勃起した少し充血したチンポをぶら下げた状態だった。
そして玄関を閉めるとあの音が奥から聴こえていた。
靴を脱ぐと連れて来てくれた親父が「今日初めてだからこれ」と封筒を素ッ裸の地元の親父に渡していた。
何かメモっている間に、靴脱いでと言われ、脱いでるとこっちこっちと手招きされ、棚が沢山ある部屋に入り「脱いで脱いで」と言われ服を全部脱いだ。
空いている棚にまとめて服を入れると、既に俺も若い奴も連れて来てくれた親父さんもフルボッキしていた。
そのまま暖簾のあるでかめの風呂場で、身体を洗いタオルで水気を拭き取り暖簾をくぐると、台所だった板の間に通されて、そこで地元の親父達に「手を上げて」とか「ケツだして」とか「チンポ見せて」や「キンタマ見せて」と隅々まで病気チェックされた。
若い奴は地元の親父達に乳首やチンポを扱かれただけだ「ウッウッ」と少し悶えていた 。
注意事項を伝えられてると、オッケーサインが出され暖簾のかかった襖を開けて中に入った。
広い和室の中には素ッ裸の男達が何人もいた。
そして両開きの襖が開いている先に布団がしかれ、正に最中で腰を振っている男がおり、その周りにも何人か人がいた。
ここの部屋で順番まで待てと言われた。
すぐ隣の部屋で男達がスケベな事をしている。
パンパンと響く音やベチャベチャベチャ言う音も聞こえ、何より男達の息遣いや声や卑猥な言葉が凄い。
そしてイク時の底から吐き出す様な声が獣の様でゾクゾクした。
自分達の順番はまだまだだろうと思いながらもソワソワしていた。
部屋には何度か見たことがある人が何人もいて、地区の人お店屋の亭主や制服の仕事の人も居たのには驚いた。
皆んな男だから仕方ない服を脱げば皆んなただのチンポをぶら下げた雄だ。
事が終わったらしく三人組の男達がこっちの部屋にやってきた。
皆んな白い泡を立てたテカテカの勃起チンポを隠しもせず、勝ち誇った様に肩で息をして堂々と目の前を過ぎていった。

次の間から地元の毛むくじゃらの親父が顔を出し、連れて来てくれた親父の顔を見つけると「おいそこの三人よお入れ」と低い声で言った。
まだ先だと思っていた分意外だったが、頭はボーとして夢なのか現実なのか分からないままフラフラと次の間に入った。
ささっと布団のシーツが交換されると、歳の頃なら30代後半のムチムチとした太った女がマンコをヒクつかせながら横になった。
この部屋の男達は、俺達を連れて来てくれた親父と、俺と若い奴と地元の親父達二人がいた

まずは女を好きなだけ愛撫する事になった。好きな部分を好きなだけ愛撫できる。
その間地元の親父達が「ここが感じるぞ」とか「こうしてやれ」とか「気持ちいいな」や「凄いな」と声がかかる。
何より地元の親父達は平気で、俺たちのチンポや乳首を触ってくる。
最初ビックリしたが、ここで拒絶したら退場させられそうな雰囲気と、何よりその触り方が男のツボを知っているのが気持ちよくて許してしまった。
先ずは連れて来てくれた親父が挿入した。
連れて来てくれた親父のチンポは、兎に角、亀頭がデカくて子供の拳の様に見えた。
モジャモジャのチン毛から真っ黒な幹とデカイ亀頭が、少しカーブを描いてビクビクしていた。
メキメキと入れていくと見ていた地元の親父達の息が漏れた。
「凄いなデカイチンポが入ったな」と地元の親父が言う。
「女のマンコが気持ちいい」と腰をゆっくり振っている親父に、地元の親父が声をかける。
親父は「気持ちいい気持ちいい」と声を震わせて言う。
その間俺たちは、女の他の所を愛撫したりしていたが、地元の親父達にチンポを握られたり、空いている手を掴まれ親父達のチンポを握らされたりしていた。
そのうち「気持ちいいのか」と声をかけられ「気持ちええ」と言うと親父達が嬉しそうに笑っていた。
地元の親父達が俺達の乳首を指でなぞったり、ありとあらゆる事がぐちゃぐちゃでエロ一点になっていた。
連れて来てくれた親父は上ずった鼻声で「イクイク」と何回も言うと身体を震わせながらイッタ。
そっとチンポを抜くと切ない顔をしていたが、どこか甘ったれたはにかんだ顔もしていた。
次に俺にイケと合図をもらい、股の間に位置を据え手で狙いを少し擦ったからゆっくりと入れていった。
久しぶりの本番は、多少女のマンコが緩くてもかなり熱くグチョグチョになっていて気持ちよかった。
腰をゆっくり振っていくと地元親父たちが声をかけてくる。
「いいなあ気持ちいいだろお前の太チンポ喜んでるぞ」と言われたり、頭を撫でられたり、他にも乳首を触られたり少し驚いたのがケツの後ろから手を回され、出し入れしている所を手で確認する様に弄られたが、それが意外と気持ちよかった。
俺は親父達の勃起チンポを握らされたり耳元で「どうだどうだ」と言ってたはずなのに気づいたら唇を重ねたりしていた。
連れて来てくれた親父や、若い奴も俺の乳首とかを愛撫してくれ、俺も彼らのチンポを少し握った。
若い奴はもういつ言ってもおかしくないらしく変な声を出していた。
そんなぐちゃぐちゃな中に、イク瞬間が来て俺は「そろそろイキそうだ」と言うとざわざわしだした。
俺は「オーオーオーイクゾイクゾイクイクイク」と言い、いってしまうと顔に生暖かい汁が飛んできた
若いやつがハアハア言っており、目の前に若い奴の先細りの真っ直ぐなチンポが汁を垂らしてビクついていた。
地元の親父が「お前もイッタのか」と若い奴に声をかけていた。
俺のイキ声が相当エロかったらしく、自分でもこんな声が俺から出るのか俺も獣だなとは思ったが、それに同調した若い奴と地元の親父が興奮してイッてしまい、俺にかけてきた。
俺は馬鹿なので汁を垂らした若い奴のチンポを、まだチンポは抜かない姿勢でパクリと咥えてやった。
「あーあーあー気持ちええ」と若い奴は言っていた。イっても若い奴の勃起は収まらずカチカチのままだった。
チンポを口から離すと、ハアハアと興奮している若い奴のチンポを見て、親父が「これならまだイケるな」と手で跳ねる様子を見せて、地元の親父達に目配せすると、「次はお前行け」と俺をどかし、若い奴がケツを叩かれて震えながら挿入していった。

若い奴のカチカチのチンポは当たりがいいのか、女を良く鳴かせて雰囲気も一段と卑猥になった。
入れてすぐにいきそうになったのか「アーアーアー」とずっと若い奴は言いながら腰を振っていた。
そしてすぐに二発目が来たらしく、親父達の言葉責めの中、「アーアー」と叫ぶように中に発射していた。
事が終わると地元親父達に肩やケツを叩かれ「お疲れ様」と言われ部屋を出るように促された。

隣の部屋に行くと、まだ勃起した男達が目をギラギラさせながら俺たちを見つめていた。
何人かに「いい声出てたぜ」とケツ叩かれた。
待っている全裸の男達に「気持ちよかったか」とか「いい感じのチンポになってるぞ」と称えられた。
連れて来てくれた親父に「少しだけ見ていくか?」と誘われて板の間の奥の木の扉の方に入った。
そこは広間だったのか、そこそこ広い所で床の間がある部屋だった。
そこには布団も敷いてあり、ここに泊まって朝送る事も可能だと言われた。
ただ目の前にはチンポをくわえあったりケツを掘っている人もいた

親父に「もう帰りたいか?少し自分でしこって行くか?男でよけらゃ抜いてくれる奴がいるけどどうする」と聞かれた。
若い奴とお互いのチンポを見れば分かったまだ抜き足りないというのが、一目瞭然だった。
「さっき何となくお互いもう触ったしな」と俺は手を出した。
もうカチカチになっているチンポを触ると、すぐに悶えた。
あまりにも可愛く悶えるのでそのまま口を奪うとお互いに舌を絡めた。
さっき舐めたからと俺のチンポ咥えさせると初めは嫌がりながらも、段々と激しく舐めてきた。
若い奴がしゃぶりながら己のチンポをしごきだしたら、親父が若い奴の後ろから乳首をいじりだした。
それだけで若い奴はいったらしく、チンポを舐めるのをやめてしまった。
すると親父が代わりに俺のチンポをしゃぶってきた。しばらくして「入れてみるか」と親父がケツをこちらに向けてきた。
ローションを渡され、ケツに一気に入れると「ゆっくり入れてくれ、おめこと違っていきなりはきつい」と痛そうにしていた。
俺は謝るとゆっくりとチンポを入れると、さっきのマンコよりもしまりが良く気持ちが良かった。
しばらくして中に出すと、二度目とは思えないぐらい沢山でた気がした。
それから若い奴も親父のケツに入れていると、他の男どもが俺を触ってきたので、そのまま抱き合った。
汗だくになり、チンポを精子まみれして寝ている若い奴のケツを、いじりだす親父がいて、若い奴も抵抗し出したが、そのままケツを犯されていた。
そしてそのうちよがり声をあげだし、俺も若い奴のケツを堪能した。俺のケツは犯されそうになったが、痔気味なので流石に断ると親父も納得していた。
後でなぜ親父がここに連れて来たのかがわかった。俺達のチンポとケツを狙っていたのだと親父が白状してくれた。

そして朝まで犯し風呂で汗と精子を流すと、親父に連れられて宿に戻った。

 
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2
投稿者:(無名)
2019/01/19 17:20:33    (pJyURCd1)
普段の風呂で、お互いのちんこを舐め始める事はしていましたね。
飯場って、何人もいると1人位は、ゲイの人が紛れ込むよ。
最初は、俺も普通だったんだけども、男の味には、はまってしまいました。
俺は、仲間内で一番の雁の太さだったので、毎日誰かには、舐められてしまいました。
「彼を、勃起させたら人が、アナルに生中だしの勝利者よ。」って、毎晩だった。
若い頃だったから、次の日の仕事できてた。
俺のちんこは、全員のアナルに挿入して、精子を放出した。
そんな飯場だもの、全員が、工事完了には、ゲイの集団になつちゃた?
たまに本社の視察に来た人は、犯されて脅されて「異常無し」って、報告書を出させる。
まぁ仕事は、無事工期で終わった。
俺の人生で、毎日精子を放出した時代は、この一年間ですかねぇ?

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