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2019/01/13 16:12:46 (ZRrFtjPn)
【短小仮性早漏、同じような人いないかな見せ合い触り合い
ゴムフェラそんな事したい。176/65/22フリーター童貞】
さとしと別れてから、特に付き合う人はいなかった。
ネットの掲示板を見ていたら、興味をそそる書き込みに目が
とまった。
写真を添付しメールをした。
返答はないやろうと思っていたが、数日後、返信メールが来
ていた。
【顔もタイプで、内容もワクワクしました。会えますか?・】
1月4日13時、天王寺のビデボ金太郎で待ち合わせ。
入店したらメールで部屋番号を知らせる事となった。
約束通り彼からメールが来て、対面となる。
顔立ち良く、スリムで比較的背の高い青年だ。
しばらく彼と雑談をした。
童貞なのに男性に引かれた気持ちや、性癖や欲望の処理方法
など、彼は恥ずかしそうに話してくれた。
女系家族で、中学時代から姉の下着をズリネタにしていた事。
友達のチンポを見て、ドキドキした事。
就職して独り住まいになると、女装してオナニーしている事。
そして、たまらなくなりリアルて経験してみたいと思った事。
『大きいバックやな、何入ってるん』
【よかったら見てほしくて、女性の洋服やウィックです】
『いいじゃん、俺好きだし男の娘』
そして彼が着替え始めたが、化粧はできないとの事だった。
化粧を落とす場所がないと思ったらしい。
それでも、見方によれば丹精な顔つきで女性っぽい。
彼は後ろ向きで、恥ずかしそうに着替えだした。
ツルツルでプリンとして尻、無駄毛もほとんどない。
薄いブールーでレース生地のブラセット、ショーツはフル
バック、俺の好みだ。
黒のストッキングにガーターと、見ているだけで勃起した。
『ねーねーガーターしてからパンティーはくもんだよ』
【あっそうか、いつもこれでしていたから】
彼はパンティーを付けたままオナニーしていたようだった。
しかし洋服が、アニメコミックのようなコスプレだった。
わたしの好みじゃないが、似合ってるよと言った。
【服脱がさないで、このまましてほしいです】
せめて下着姿まで脱いでほしいが、初めてなので注文はしな
かった。
彼と向かい合い、彼を抱きしめると、彼も抱きついてきた。
ぐっと力を入れると、彼の軽いため息が聞こえる。
しばらく、背中や尻を摩った。
【声出してもいいですか・・】
『あまり大声じゃなきゃいいよ』
【あぁぁぁ気持ちいい】
胸元のボタンをはずし、左右にシャツを拡げた。
レースのブラから、彼のピンクの乳首が突起している。
『乳首起ってるやん、スケベな奴やな』
ブラを上げ、乳首を指先で触ると、彼の体はビクっと反応する。
舌全体を使い、彼の乳首を舐めまわした。
【あぁぁぁいいぃぃ気持ちいい~】
俺の肩にまわした彼の腕は、力強く俺を引き付けた。
【キスして下さい】
そう言った彼の口に、俺は舌をねじ込んだ。
まるでフェラするように、俺の舌に吸い付いてくる。
『ちょっと痛いわ、もっと優しくしゃぶり合いしよ』
【ごめんなさい】
彼を仰向けに寝かし、うっとおしいスカートを捲くり上げた。
すでにパンティーから先が出ている、皮をかぶったチンポ。
先はテカテカと我慢汁がこびりつき、俺は興奮した。
『むいたら痛いんか?真性ちゃうわな』
【全部むくと少しいたいけど、大丈夫です】
『わかった、ウェットティッシュで綺麗に拭いたるわ』
ガチガチになっている彼のチンポの皮を、ゆっくり槌いた。
カリの淵には、少しチンカスがついている。
臭いが、嫌な臭いではなかった。
そして彼を四つん這いにし、アナルも綺麗に拭いた。
第一関節まで指に巻いたティッシュを挿入し掃除をした。
彼は恥ずかしさと、痛さ?気持ち良さ?で体をくねらした。
指先にウンコは付いてなかったし、除菌ティッシュで拭いたの
で、舌を入れずアナルの表面だけ舐めまわした。
チンポから滝のように我慢汁が垂れてくる。
その汁を、コンドームをかぶした指先に入れアナルに挿入した。
【はぅぅぅぁぁぁぁいぃぃぃあぁぁチンポほしいぃぃ】
『しゃぶりたいんか、生でかゴムしてでか、どっちや』
【生でしゃぶらせて~ミルクほしい・・ミルクほしい】
『よっしゃ、俺のしゃぶりもってセンズリしろ』
【あかんあかん、もう触るだけで出る】
俺は仁王立ちになり、彼にフェラさせた。
必死になる彼、下手で痛いが我慢した。
『おぉぉ出る出る、口開けろ』
俺は口から出したチンポをしごき、大きく開いた彼の口に射精
した。
『飲むなよ、ここに出せ』
彼の口から、俺の精液を出させ、それを彼の股間・アナルに塗り
つけ、チンポをしごきケツマンに指を入れた。
【あぁぁいぐぅぅぅ】
ものの数秒で、俺の手の中に暖かいドロドロしたものが溢れた。
『お前と俺の精液でドロドロや、綺麗に舌で掃除しろ』
【はい】
そういって彼は、俺の手をベロベロなめ全ての精液を飲みつくした。
疲れて壁に背もたれしていると、彼が寄り添ってきた。
【凄くよかったです。もっとしてほしい・・ダメですか?】
『もう齢し、立て続けは無理やで、チンポしゅぶっとき』
そう言うと彼は、萎えた俺のチンポで遊びだした。
皮を槌いたりかぶしたり、亀頭や金玉にむしゃぶり付いたり。
まるで愛おしい物で遊ぶようだった。
『勃起しても先だけしか出てへんな~いつも槌いて癖つけたら』
次会う時は、ラブホに行く事とした。
拘束やオシッコプレイ、浣腸もする事を了承させた。
露出や複数プレイを教えると、又、さとしのように離れてしまいそうで。
しばらくは、特定のパートナーとして付き合う予定だ。

 
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投稿者:通りすがり ◆wVeAd/dZWI
2019/01/13 19:24:31    (K52pXRkH)
モンプチさん、またイイ子見つけましたね。羨ましいかぎりです。
どうやら、この手の男の子に好かれるみたいですね。
今後の展開が楽しみです。
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