2019/01/11 04:06:54
(vpJP69QC)
「ふヒィッ! ヒィィアッ! ダメぇ、そこ擦れてぇ、アァァッ! おかしくなるっ!おかしくなっちゃうよぉっ! 全然ちがうっ! オモチャと全然違うよぉ おオォおオォオオフゥあぁっっ!!!!! ショウさん、、好きぃ、、、 あぁ」
狂い方が凄い。
前立腺が凄いとは聞いていたが、コレは、女よりも感じているように見える…。
可愛い顔が、快楽に歪むのを見ながら、もっと強く腰を振る。
「ヒッギィィッ!!! それダメっ! そこ、、あぁっ!! おかしくなるっ!おがじぐなるぅぅッ!!! おおオォおぉぉっ! またぁ、、、出ちゃうぅよぉぉダメェェ狂うぅぅ」
そう言いながら、またおちんちんから精液を漏らすマキ。
今度は、飛ぶと言うよりは、ダラダラと栓が壊れたみたいに漏れ出てくる。
こんな射精の仕方があるのかと、驚きながら俺も限界が来た。
「マキ、ダメだイキそう」
「イッて下さいッ! お願いぃぃっ! こ、このままっ! 中でぇ、中でイッて欲しいよぉぉ」
この言い方で、もうダメだった。限界だった。
「イクっ!マキッ!好きだっ!!!」
そう言って、マキの腸内にぶちまけた。
「う、あぁ、あ、嬉しいよぉ、ああう、ひ」
体がこわばって、痙攣しているのがわかる。
そして、顔はとろけきっていて、目の焦点も怪しくなっていた。
チンポを抜くと、ポッカリと開いたままのアナルから、白い精子が流れ出てきた、、、
こんな体験をして、付き合うようになった。
マキは本当に俺に一目惚れしていて、きっかけを作ろうと、色々とやっていたことがわかった。だけど、それの全てに気がつかなかった俺に、マキは強硬手段で自演電話であのきっかけを作ったようだ。
マキは、本当に女の子よりも女の子していて、男が思い描く理想の可愛らしい女の子だった。
デートで遊園地に行く時も、麦茶のペットボトルを凍らせて持ってきたり、100円回転寿司のウニを頼むのにも緊張したり、リモコンをラップでくるんだりしてたりで、いちいち俺のツボを突いてくる、、、
そんな感じなので、時間があるとマキの部屋に入り浸るようになっていた。
マキのコスプレコレクションは、凄く充実していて、飽きることはなかった。
そんな、家庭でも幸せ、浮気相手とも幸せな毎日を送っていたが、罰が当たる時が来た。
その日は、珍しく嫁からセックスの誘いがあって、ベッドの上で目隠しをされた。
「なにコレ?」
「ん?見えないと、興奮するでしょ?ほら」
マジで幸せだなぁと持っていると、今度は後ろ手に拘束された。
「え?なんか、本格的だね?どうしたの?」
「いつもマンネリだからね、気分転換で」
そう楽しそうにそう言って、しばらくすると俺のチンポを舐めてくれる嫁。
「ああっあ気持ちいい!すごい!」
いつもよりも激しいフェラ、もの凄く気持ちいい。マキがするよりも気持ちよかった。
「そう」
嫁がそう言うと目隠しを取る。
目の前では、俺は知らない男にフェラをされている。
「誰だお前!」
俺はびっくりするが、拘束されているから何もできない。
俺の脚を抑えてしゃぶっているのは、ゴツイ男だ。俺よりも少し年下ぐらいで肉体労働をしているような肉体をしていた。
男は全裸で俺のチンポを口にくわえながら、俺のことを見続けている。
「なんだよこいつは!」
「うるさいから黙らせて」
そう嫁が言うと、プラスチックの穴が開いたボールを口に突っ込んでくる。
抵抗して口を開けないと、
『パシッ』
男に平手で殴られた。
「口開けて大人しくしないと今度は拳骨で殴るぞ」
ドスの効いた声は、頬の痛みと共に俺を震え上がらせた。
男の言いなりにボールを咥えると、そのままボールについたヒモを頭の後ろに回し、口枷にしてきた。
「ぐっ」
そしてベッドから乱暴に引きずり降ろされ、床に落とされる。
俺はそのまま自分の家の寝室で、後ろ手に革手錠で拘束された状態で床に座らされている。
目の前に写真がたたきつけられる。
そこにはマキが写っていた。俺が手を繋ぎデートしている姿や、ホテルに入る所も写っていた。
そしてそのマキが男の格好で大学に通っている姿も写っていた。
それは俺が見たことのない姿だった。
「あんたは、あの子にチンポをしゃぶってもらったり、してあげてたんでしょ? ホント、マジキモイ…」
言い訳をしたいのだけど、口に大きなボール状の口枷を突っ込まれているので、しゃべることも出来ない。
「男に犯されるのが好きなら…いくらでもしてもらえば」
男が俺を押し倒す。そして後ろからケツの穴にローションを付けたと思うとそのままチンコをねじ込んでくる。
「ぐむむううぅ」
口枷で声が出せないが、裂けるような激痛で悲鳴を上げる。
慣らしもしてないアナルは、痛みしか感じなかった。
「おお締まって気持ちええ」
男はただ乱暴に腰を振る。ピリピリとした痛みもあるから、間違いなく裂けているだろう。
「その人は私の後輩でタカシというの…今回あんたが浮気を疑って、しているとこを調べたのはタカシなんだ…結構信じていたんだけどね」
嫁はあきれたように言う。
「ぐぬぬうぅ」
ただでさえ犯されて痛いのに、抵抗出来ない俺を痛めつけるように腰を振ってくる。
「思った通り最高」
俺の背中を舐めて、そして噛みついてくる。ただただ痛い。
「バイであんたの事狙っていたって…今回の調べてもらったお礼はあんたの身体だから…あんたはホモなんだら嬉しいでしょ…ハハハハハ」
そう言って犯される様子をただ見ている。その表情はかなしそうで…どこか嬉しそうだった。
それからタカシにいろいろな体勢で何時間もずっと犯され、その様子を嫁に見られていた。