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1
2019/01/26 07:21:26 (rLG1JYGi)
トイレにて勢いよくおしっこを放尿している時によくある体験です。
「ふうーぅ
(* ̄◇)=3~
間に合った。」ってたまっているおしっこを、放尿している時ってありますよねぇ?
安心感で、ため息をもらしながらの放尿している。
おしっこが、放出し終わる時に、なにやら視線を感じる。
隣のおじさんが、僕の腰の近くでちんこに釘付けです。
えっ?この人は、誰だ。
驚きとためらいで、焦った。
しかし放出中だから動けません。
僕のおちんちんを、まるで好きな食べ物を食べる時に、舌を転がすしぐさってありますよねぇ。
そんな感じで、舌を「ペロッ」って出していました。
怖いけれども、最後の「ぴゆぅ、ぴゆぅ」って残りの尿を2回絞り出した。
スッキリして、おちんちんをしまう時に、話しかけられた。
「すいません、おちんちんをよく見せてくださいませんかぁ?」って、頼まれた。
えっ?驚きとためらいで返答できない。
その人は、僕の手を握って個室に引っ張った。
凄い力で、個室に押し込まれた。
ズボンからは、ちんこ丸出しのままです。
個室の鍵を閉めて、ニコニコって、微笑み話しかけられた。
「君のおちんちんを、よく見せて欲しいんだ。」って、財布から3000円出して渡された。
はあーぁ?
驚きとためらいで、唖然です。
手にお金を、握らせて壁に押された。
いきなりの事には、怖いし、お金を受け取ったならば、何されるか?
恐怖感で、いっぱいだった。
「あのう?
見せるだけでって槌槌槌」って、言葉が、出ない。
そのおじさんは、僕の恐怖感を察したみたいだった。
「大丈夫ですよ。
危険な事や変な事は、しませんからね。
まずは君の下半身を、見せつけください。」ってニコニコってしている。
ためらいながらも、僕は壁に寄りかかりました。
唖然とたちつくしていました。
おじさんが、ズボンのベルトをゆるめ始めた。
えっ、咄嗟に手で押さえた。
「大丈夫見たいだけだからね
( 〃▽〃)」って手を押さえられた。
ズボンが、膝にずり落ちた。
白いブリーフの穴からは、ちんこが飛び出したままです。
恥ずかしさと、恐怖感で固まってしまいました。
怖いんだけども、身体が動けません。
ブリーフも、脱がされて下半身が丸見えにされました。
知らない人に、下半身丸出しされて見つめられている。
こんな辱しめの体験は、ありませんからためらうばかりです。
おじさんは、僕のおちんちんを優しくつまみました。
「あっ、あのうぅ。」って、身体が震えていました。
おじさんは、また財布から、千円を、出して渡された。
「少し触らせてねぇ。」ってちんこの皮を剥いた。
放尿したばかりの尿道穴からは、尿の残りが、溢れた。
雁の頭が、見えると顔が、ちんこに息がかかるくらいの距離まで近づきました。
「まだ童貞?
綺麗なピンク色のおちんちんって、久しぶりですよ(´▽`;)ゞ
写真良い?」って、また千円を、渡された。
あわわぁ
(;´゚д゚)ゞ 
恐怖感と恥じらいで、いっぱいだったので、何も答えられずにうつむいていました。
「この色といい、雁の大きさといい、たまらないよ。」って、スマホで、ちんこを撮影している。
触られで、皮を擦られているとだんだん勃起してきちゃた。
「う~ん、大きくなってきたねぇ。
竿が、伸びて長くなるなぁ。
これは、デカイぞ。
みるみるうちに、こんなに勃起しているちんこって、美味しそうだ。」って、尿道穴を指先で触り、親指と人差し指で、つまんだりさすったりと刺激を、始めた。
「あっ、ああーあ、ちょっとそこはああーあ。」って、気持ち良い感じに、腰が動き出した。


まだ続きます。


 
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4
投稿者:(無名)
2019/01/26 17:47:03    (rLG1JYGi)
結構長時間攻められてしまいました。
確か終電前に入ったトイレだった。
隣の男性と女性トイレは、バタバタって、音が、あった。
身障者トイレは、一度だけは、ノックされた。
おじさんが、「ごめんなさい、下痢していますので、なかなか動けません。
ごめんなさい。」って、対応していた。
しばらく口をふさがれた。
結局は、おじさんのお口に一発放出してからは、アナルを舐め廻されて無理やりの勃起させられてからは、おちんちんが、真っ赤に晴れ上がった。
アナル穴も、ヒリヒリに舐め廻されての射精の2発の射精しまいました。
おじさんが、去る時には、また2000円を渡された。
付近は、朝方。なっていました。
4時間以上も、オモチャにされた。
その後しばらくは、おしっこや〇〇〇の時には、痛みました。
おしっこが、尿道から出る時とアナル穴から、②②〇が、出る時に、痛い。
病院に行ったならば、悪い病気ではなかったけれども運悪く担当は、若い女医さんだった。
「あなたねぇ、若いのに変な遊びは、危険ですよ。」って、注意された。
もらったお金は、治療費に使ってしまいました。
それ以来は、おしっこする時には、人がいると、怖い。
最初から個室にて、おしっこをするようになりました。
以上が、トイレの恐怖体験談です。
3
投稿者:(無名)
2019/01/26 15:51:59    (rLG1JYGi)
散々おじさんのフラチオやキスされて、メロメロにされてしまった。
身障者トイレだったので、少し広めだった。
もう立つでいられなかった。
少し歩きへなへなと、へたりました。
少し落ち着いたので、洗面所で顔を洗った。
後ろ向きからは、下半身丸見えの状態を、動画撮影させていた。
「う~ん、お尻も綺麗ですね。」って、「カシャカシャ」って、写真を取られた。
後ろから抱きしめられて、身体を、抱えられて便器の前に移動立たされた。
おじさんが、便器の上に座りました。
またしてもちんこを、パクってくわえ始めた。
介護の手すりに捕まりながらおじさんのフラチオを、受け入れた。
気持ち良さで、仰け反った時には、竿から金たまに舌が滑り落ちる。
金たまの周りを舐め廻されて僕が、腰を前後に動きあえぐ。
もはや抵抗できる力はなかった。
次々に責める快感には、期待しまいました。
「さぁ、後ろ向きね」って、お尻を触られました。
素直に、したがってしまいました。
お尻を撫で廻された。
お肉を広げらたりで閉じたりと、アナルの穴が、「ひくひく」ってしているんですね?
また穴を覗き混んでいる。
「そんな所を見ないでくださいよ 
(^_^;)」って、建前上の反抗です。
しかし「もっといやらしこの人をしたくださいよ。」って、恥ずがりながらも、言ってしまいました。
「君も、段階素直になってきたねぇ。
嬉しいよ(* ´ ▽ ` *)ノ」
ってニヤニヤしているんです。アナルの割れ目に鼻押し当ててる。 完全に調教されてしまったんです。
舌が伸びると、金たまの裏筋に舌が、触れた。
「ぺろり」って、舐め上げられた。
そのままアナルに、舌が当たった。
えっ?
アナルの穴には、暖かい舌の感覚が
(;´A`)
こんな場所を舐められた経験はありません。
お尻を動かして、「だめーぇ、そこは汚い場所ですよ。
やめてください。」って言いました。
「いやぁ、〇〇〇無しだよ。
臭い匂いも、「クンクン」ありませよ
(^_^;)」って、アナル穴を嗅いでいました。
更に舌が、穴を「ぺろり、ペロペロ」舐め始めた。
「ええーえぇ」って、他人にアナル穴なんか舐め廻されてる感覚は、なんとも言えない。
今度は、お尻のお肉を、広げられて、アナル穴を「ペロペロ」って、優しく舐め廻された。
この人は、変態ですよ。
男の子のアナル穴を、アイスクリームみたいに舐めてるよ。
恥じらいと屈辱に建前上は、耐えた。
時折穴を「ツンツン」って、尖った舌が、挿入された。
穴が、広がってきたのか?
「ひくひく」って、痙攣を始めた。
「あーぁ、もう許してくださいよ。
そんな事をしないでよ。」って、逃げ腰になった。
さすがにアナルの穴の快感は、踏み入れではいけない領域って、恐怖感がありました。
「カシャカシャ」って、アナル穴の接近の撮影です。
恥ずかしい場所の写真を何枚も取られてるのに、逃げなかった。
お肉を広げてアナル穴を激しく舐め廻されて穴が、ふやけてきちゃた? 
穴には、尖った舌をねじ込むと、次第に挿入を許してきてる。
穴の肉と受け入れる筋肉の時には、凄く広がるから、その時に「ズブリ」って舌が穴に差し込まれた。
するとしぼむ時には、舌を引き込むん様になる。
知らず知らずに尖った舌が、穴に差し込まれました。
それだけ広がったって、きちゃたんです。
頭の中は、真っ白かったです。
強烈な刺激には、制御不能です。
おちんちんは、凄く硬く勃起していました。
アナル穴を舐められて勃起してしまうなんて何故?
たまらない快感はなんだ?
腹具合が、「くるぅぅ」って、音を発した。
ヤバい。
もしかしたら、〇〇〇が、出ちゃうかもしれない。
「あっ、ストップお漏らししてしまうかもしれないからやめて汚いのがあーぁ
!!( ; ロ)゚ ゚」って、焦った。
じゃあ座ってね。
便器に座らされた。
「ぬるぬる」って、汁が溢れた。
〇〇〇ではなかった。
「順応できるんだねぇ?
君は、アナルも性感帯なのかもしれないよ。
これは、宝石モノだ。
磨きましょう。」って、僕の足を手すりに乗せた。
腰をもたれて股を広げられてしまいました。
アナル穴が丸見えの開脚の恥ずかしい格好にさらけ出しになった。
「いやだぁーぁ、こんなの槌槌槌」って、恥ずかしさと悲しさで、涙が、溢れた。
完全に、精神的に不安定になった。
おじさんは、そんな事はお構い無しに、僕のおちんちんから、金たまやアナル穴って、舐め始めた。
凄く気持ち良かったけれども、僕って変態行為に喜びを感じてるのかなぁ?
手すりを握り締めて、下半身を犯され続けた。
建前上は、イヤイヤしているんだけれども、身体は、感じている。
おかしくなっちゃたんですね。

続きます。


2
投稿者:(無名)
2019/01/26 11:49:54    (rLG1JYGi)
続きです。

おじさんにおちんちんをイタズラされている。
おちんちんの尿道穴からは、我慢汁が溢れてきました。
その時に、せっかく出してきているお金だからもらつちゃおうかなぁ。
シャツのポイントに、しまった。
ちらって下を見た。
おちんちんからは、汁が溢れて雁から溢れてくびれから竿にと溢れて垂れていました。
凄く興奮している自分が、信じられない。
知らない人に、おちんちんを触られて興奮するなんて僕は、変態だ。
やられている人が、男性だから益々落ち込んだ。
おじさんの鼻息が、おちんちんに当たった。
「う~ん、君のおちんちんは感度抜群だね。
いいなぁ。」って、頬擦りしているんです。
「いやぁ、汚いよ。
やめてください。
汚い事は、しない約束ですよ。」って叫んだ。
おじさんの頬や顔には、汁でべとべとになっている。
不思議な人が、いるんだ。
男の子のおちんちんを、触りこんな喜ぶなんてわからないよ。
「汚いとは、思っていないんだ。
君の体液まみれにされたい位ですよ。
たっぷりと汁を、出しなさい。
もう我慢できないよ
(゚ー゚*)
食べさせていただきますよ。」って、ちんこをパクってくわえられた。
「あっ、ちょっと約束がちがいます。
見せるだけの約束でしたよねぇ。」って、少し怒った。
「頼む、此で」って、さらにお金を渡された。
3000円出された。
今までにちんこを舐められた経験は、あまりありません。
僕が、女の子のまんこを舐める経験はありました。
しかし自身のちんこを舐められた経験は、ありません。
以前に、飲み過ぎた時に、熟女にナンパされた事があった。
ヘロヘロで、持ち帰りされた時に、朝方に隣に全裸の熟女が、寝ていた。
「美味しいちんこだったわぁ、もう一度ねぇ
(*´▽`*)ゞ」ってちんこを舐め廻された。
ちんこを舐められる快感にはまった為に、風俗にも、行った時には、お姉さんに「舐めてもらえる?」ってお願いしました。
「あなたのちんこならば舐めたがる人は、たくさんいるでしょうね ( 〃▽〃)
言われなくても、いただきまーす。」って生なのに舐めてくれた。
舐め廻された経験もあります。
今までは、そんな熟練者の女には、ちんこを誉められて舐めたがるから、舐めさせた。
僕のおちんちんって、皆さんが誉めてくれるんです。
僕は、家風呂で育った為に、他の人のおちんちんって、みた事は、中学生の修学旅行の時の同級生のおちんちんを見た時位しか覚えていません。
確かに同級生の男の子の中では、一番大きいおちんちんって、冷やかされた。
でかちんこって、あだ名になっていました。
しかし今は、年上のの頭の禿げたおじさんが、見て誉められている。
こんなおちんちんを、舐め廻された女の人のうつろな目付きとフラチオの快感を思いだした。
以前の快感が、思い出されて少し期待した事は確かです。
僕は、「じゃあ少しだけですよ。
あまり経験がないから、嫌になった時はダメって言うからやめてくれる?」って言いました。
「勿論痛みや汚い事はしないよ。
私に、任せて安心してください。」って言われた。
「う~ん、わかった。」って、僕は目を瞑りおとなしく下半身を差し出した。
頭の中では、好きなアイドルに舐められている妄想して我慢しました。
舐められているところを、見たならば、怖くなる。
おじさんは、ひざまずきちんこを、やはり潤んだ目付きで見とれていました。
「初めての男になるとは、感激だ。
たっぷりと可愛いがってあげるねぇ。」って、ちんこにキスされた。
僕は、「ウッ」って、逃げ腰になりました。
静かに目を瞑りました。
おじさんは、腰を掴み引き寄せて、ちんこの雁を「ペロッ」って舐め始めた。
尿道からは、我慢汁が溢れているところに更に刺激が加えられた。
「えっ、あ~あ」って、戸惑いながら男性からの初めてのフラチオをされてるんだ。
いや女の人に舐められているんだ。
必死に、思いこませた。
雁の回りを舌が、「ぺろり、ペロペロ」って、優しく舐め廻された。
凄いこれが、男性のフラチオって行為なんだ。
あまりの快感に、顔をしかめる。
腰が小刻みに動き出した。
凄い気持ち良いんです。
女の人のフラチオよりも、気持ち良かった。
おじさんは、お尻を、掴み逃がさなかった。
少し右にずれたと思ったならば、竿を、舌が舐め下げられた。
竿の右側を舌が、「パクっ」挟み這う様にスライドして行きました。
竿の長さを確認するみたいに、ゆっくりと舐めてる。
「はあーぁ、ウッ、あ~あ」って、激しい快感と恥じらいで、ちんこから頭に電流が走っている感じでした。
尿道穴からは、次々に汁が溢れて竿に溢れ垂れる。
その汁を舐め取る舌には、身体がくねくねとよじれた。
更に竿の左側も同じように舐め廻されてる。
凄い気持ち良い快楽の世界に、酔いました。
膝が、ガタガタと震えて、碎けて壁から身体が、擦れて座り込むと、おじさんが、引き寄せて股の下に潜りました。
男性に舐められていても、かまわない。
むしろ女よりも、ポイントを、熟知している。
欲望の発散する事に、移った。
もう目を開けて、させてる事を見ていました。
「凄い毛深いんだ。
可愛い顔つきには、似合わない毛が、ぼうぼうじゃないか?
男性ホルモンが、盛んな健康男子って、楽しみだ。
おやぁ?
金たまも、大きく膨らんでいるねぇ?
たっぷり精子が、たまった状態なんだね。」って、金たまを、触られて、もみもみされた。
「あ~あ、そんな事されたならば、危ない。」って、叫んだ。
腰には、快感で、震えて来ている。
おちんちんを、パクってくわえて、顔をふりながらの激しいフラチオって、いやらしく恥ずかしい。
しかしDVD の女優さんみたいに、舐めたがるおじさんが、いとおしい?
「まだまだ出しては、いけないよ。
たっぷりと恥態を見たいからね
( 〃▽〃)
ここは、公衆トイレっていう場所なのに、気持ち良いから悶えてる自身が、信じられない。
身体の力を抜いてください。」って言われた。
ダラリと力を抜いてやっと、深呼吸しました。
「グリグリ」って、股関節のあたりを、指圧していました。
「グリグリ」って、ツボみたいな場所を、探しているのか?
指先が、ツボをとらえた。
「ここだねぇ。」って、「ズブリ」って指先がツボを押した。
「ウッ、う~ん、あ~あ」って、個室の中なのにあえぎ声をあげてしまった。
射精する直前で、引き戻された。
金たまからの射精の体液が、止まってしまった。
ちんこが、「ピクピク」って、痙攣しているんだけども、射精はしなかった?
あっ、止まった。
「えっ、どうして?
もう少しで、出ちゃう所だったのに?
なんだろう」って、ぽつりと呟きました。
おじさんは、尿道から溢れてる写真をパチリと撮影しました。
「さっきは、尿道からの溢れてる汁の動画も、撮影したよ。
ほら、いやらしちんこの動画だよ。」って、僕に見せびらかした。
動画再生されてると、僕があえぐ声と、尿道穴からは、次々に汁が、溢れ出している動画が、いやらしく撮影されていました。
「そんなの消してよ。
僕の恥態撮影なんかやめてくれる。」って怒った。
「大丈夫ですよ。
顔は、撮影していないよ。
ピンクの綺麗なちんこから、いやらし汁が、溢れてるだけです。
君ってばれないから大丈夫です。」って満悦の顔つきです。
「でも、でも、そんな
(´ロ`ノ)ノ」って、真っ赤に赤面した僕を、見ていました。
こんな動画と写真を、ネットなんかに流される危険だってある。
「わあーぁ、凄く照れ屋さんですね。
可愛い男の子だなぁ。」っていきなりキスを、された。
「うぐっ」って、初めての男性からのキスされた。
キスは、経験済みはやはり女だけです。
男性には、許さない。
しかも自身の精子の汁が、唇についた。
「いやぁ、やめてください。」って顔を、そむけた。
おじさんは、凄い力で僕を、抱きしめて唇を、強引に押し当てて唇に舌を、挿し込み始めた。
少しずつ開く唇と歯と歯茎に舌が、滑り込まれた。
先日の熟女に、犯された時と同じように、抵抗できないで、されるがままだった。
何故かしら、僕って強引にさせる事が、多い?
しかしおじさんのキスは、上手い?
むしろ女の人よりも、上手いキスだった。  
初めての激しいキスにも、メロメロにされてしまった。
まるで女の子みたいに、ためらい恥じらい僕だった。
なんでおじさんに、迫られてるのに、こんなに「ドキドキ」ってしているんだろう?
相手は、男性だから、僕はゲイではないんだ。
頭の中が、混乱していました。

続きます。


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