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2019/01/10 17:16:31 (o9HASwkz)
年末年始は里帰りしていて、5日の夜に自分のマンションに戻りました。実家ではオナニーもしておらず溜まりまくってたので、早速抜こうかと思いましたが、せっかく溜めたのを一人で処理するのも勿体無く、深夜でしたが相手を募集してみました。
でもさすがにこの時間では返信もなく、堪り兼ねてアナニーを始めた頃に1通のメールを受け取りました。
先方は私より少し年上の方で、やはり年末から抜いてないので一緒にしたいとのこと。
場所は先方の自宅を提供してくれるようで、私の家からも車で30分程の場所だったので伺うことになりました。
いつもはビデボとかでしか会ったことがなく相手の自宅に上がるのは初めてだったので少し緊張しましたが、会ってみたら凄く優しそうな方で安心しました。
もう深夜の3時を過ぎてましたが、軽くお茶を飲みながらお互いのしたいことなどを話しました。
私はどちらかと言うとMで羞恥系のプレイが好きで、相手の方はその逆でした。私のNGプレイ(と言っても生入れとあまりに痛いプレイ以外ありませんが)を伝えると相手から「オシッコは?」と聞かれ、掛けられるのも飲むのも大丈夫だと伝えると喜んでました。
そんな話をしていると自然と勃起してきてしまい、それを悟ったらしく彼から服を脱ぐように言われ、その通りに彼の前で全裸になりました。
股間を隠していた手を後ろ手に縛られて、しばらく勃起したペニスを視姦されました。
彼はにやにやと見ながら「ふ~ん、小さいね」と指で弾いてきました。
そうなんです。私のペニスは勃起していても10センチに満たず皮も殆ど被っています。皮から見えている亀頭部を指で触られるといやらしい糸が引きました。
立ったまま乳首を弄られその度にペニスがピクピク反応してしまいます。軽く扱かれてそれだけであっという間にいきそうになり、慌てて手を止めてもらいました。
彼も全裸になり私の目の前に立つと、彼のペニスは私とは比べ物にならない程大きく反り返ってました。
しかも亀頭部分が異様に大きく、割れ目は濡れて光っていました。
自然としゃがみこんで裏筋から舐め大きな亀頭を頬張りました。丁寧な舌使いで奉仕しているとベッドに寝るように言われ、仰向けに寝た私の顔に彼が跨ってきました。
アナルを口に押し当てられ、こちらも必死に舐めて奉仕しました。顔面騎乗されたまま足を持ち上げられると、今度は彼が私のアナルを責めてくれました。
先程まで自宅でアナニーしていたので、すぐに緩んで彼の指が入ってきました。二本の指で前立腺を責められると激しく感じてしまいました。
四つん這いにされると今度は後ろからアナル責めです。すっかりアナルも緩み、彼が自分のディルドをローションで濡らすと私のアナルにあてがって一気に入れてきました。一瞬痛みがありましたが快感の方が上でした。
激しくピストンされると本当にお漏らししてしまいそうになり「ベッドを汚しちゃうから」と許しを請いましたが、彼は「漏らしたらお仕置きだよ」と言ってより一層激しく押し込んできます。
耐えきれず私のペニスからはポタポタと精液ともオシッコともつかない液体が滴りました。
彼は「あ~、漏らしちゃった。お仕置きしなきゃね」と言うと、私の目の前に来てペニスを口に押し込み頭を押さえました。やがて生暖かい液体が口の中に注がれましたが、頭を抑えられているので逃れようもなくゴクゴクと喉を鳴らして飲み込みました。
全て飲み切ると「オシッコ好き?」と聞かれ「好きです。もっと飲ませてください」と答えると「もう出ないから後でね。その間は自分のを飲んで」と言われました。そして仰向けにされて両足を持ち上げられマングリ返しの格好にされると「ほら、出して」と放尿を促されました。
下腹部に力を入れると、ポタポタとオシッコが滴り落ち、やがて勢いよく自分の顔や身体を汚していきました。
ベッドもオシッコでびしょ濡れになり、彼はそんな私の汚れたペニスを美味しそうに舐めてきました。
そしてオシッコで濡れたベッドに四つん這いになると、彼はペニスにゴムを被せて私の中へ。先程のディルド責めでだいぶ緩んでいてもかなりキツく中々入りません。でも彼がローションを足して一気に貫くと、その拍子にまたペニスからはオシッコが飛び散りました。
更にガンガンと掘られてもう頭の中は真っ白。やがて激しい射精感に襲われてダラダラと涎を垂らすように射精してしまいました。
彼もそんな私を見て興奮したのかアナルから抜くとゴムを外して私の口の中にペニスを押し込んできて、すぐに喉奥に勢いよく射精しました。
互いにヘトヘトになってびしょ濡れのベッドで横たわり、しばらく休んでから身体を拭いて一緒にシーツを剥がしてそのままお風呂へ。
ベッドはシーツの下にビニールを敷いていたようで、ベッド自体は汚れていませんでした。
お風呂から上がり、裸のままお茶を二人で飲み「さっきは激しくし過ぎちゃってゴメンね」と謝られました。
少し時間が経ったせいか二人ともまた勃起してきてしまい、今度は優しく二人で舐め合い、扱き合いをして最後は兜合わせで同時に射精しました。
部屋を出るともう朝日が昇っていました。
 
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