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2019/01/03 12:15:25 (qQIZh3jN)
おじさんの家の年末の大掃除に借り出された。
そこに住んでいるのは、じっちゃんと、おじさん夫婦と小さなお子さんだったが、おじさんの奥さんがまたお腹が大きくなってしまい、あまり動けなくなっていて、奥さん実家にも帰りたいとの事で、俺に連絡が来た。
俺がおじさんには、諸事情で昔お金を借りていた借りもあったし、小遣いをくれるというので、手伝いに行った。
本家であるおじさんの所は、俺の住んでいる所より田舎の所なので土地が広く、母屋と離れや蔵もどきもあり広かった。

「小遣い分働けよ」
1年ぶりにあった会ったおじさんは、38歳の無精髭が似合う平凡な顔立ちだ。
そして俺の親戚だけあって、自分でも俺とおじさんはよく似てると思う感じもした。
近所の人からすると兄弟くらい似ていると言われた。
「よーきたのう」
じっちゃんはおじさんと違い、整った顔立ちで昭和の二枚目俳優のような感じだ。まだ還暦前の58歳、髪の毛は白髪混じりだがふさふさだ。
じっちゃんは昔かなりのヤンチャしていて、16歳で俺の親父を作った遊び人だったらしく、あちこちで女の子を泣かせるぐらいモテていたらしいが、今は物静かな感じの人だった。

母屋などは基本綺麗で問題なく、俺が担当したのは離れのおじさんの趣味部屋兼、昔からの使っている部屋だった。
ドアを開けた瞬間から大変なのは感じたし、奥さんが触りたがらない感じも、すぐに分かった。
マスクと手袋をして、ゴミ袋を用意しておじさんと作業に入った。
かなり昔のジャンプが出てきた時は、読み返して驚いたりして、作業が進まなかった。
「これを持って帰るか?」等言われながら、次々と要らない物も出てきた。
それはおじさんはAVコレクターでもあるらしく、今では見かけないビデオテープが大量にあった。
白のテープが貼ってある、タイトルが手書きの所に、裏とか生とか企画ものとか永久保存とか絶対物とか書いてあり、笑って整理していた。
何本か気になるのあったらあげるぞと言われた。
どんなのが好きなんだと言われたが、男のチンポが沢山映ってるやつとは言えずに、「乱交とかが良いかな」と言うと、少しニヤニヤしながら真面目そうな顔して「好きだね」とからかわれた。
「ここら辺そうじゃないかな」と言われタイトル書きからは、俺には決して分からない、おじさんしか分からないであろう暗号が書かれたようにテープを何本か渡された。
それを確認して流してても良いぞと言いながら、おじさんがサッサと部屋の隅にあった、今では懐かしいブラウン管テレビとビデオの電源を入れテープを入れた。
再生されたのは途中だったのがリアルで、おじさんがここでいったのかと思った。
映像は無修正の日本人物で、何人かが和室で絡んでるやつだった。
無修正だった事に驚いて、「凄い」と言っていると「欲しければやるぞ」言ったのだが、「持って帰っても見れないよ」と言うと笑いながら押し入れに手を突っ込んで作業がを進めた。
俺もテレビを横目に、おじさんから渡されるゴミを袋に入れて縛っていた。
たまにバイブとかローターとか出て来ても、いろいろと経年劣化しており、「やっぱり駄目だ」と投げてよこされた。
本系は重く縛るのが大変だった。特にエロ本は外から分からないように纏めた本の束を新聞に包んでから縛るので面倒だった。
テレビではグチャグチャと生交尾している。エロ本は写真館物や漫画物もあって、たまにペラペラめくったりしていたら、俺のチンポはギンギンに勃起していた。
おじさんが「ちょっと休憩ちょっと休憩」と言い俺にゴミを渡し、「あー腰痛いあー腰痛い」と仰け反ると明らかにジャージの前が膨らんでいた。
俺は袋を縛って部屋の隅に纏めてる所に、運んで置いたタバコに火を付けて吸い出した。
おじさんは俺の膨らんだズボンを指差して吐き出す煙と共に「元気だな」と言って来た
「刺激が多すぎる」と言うと笑っていた。
「俺も最近ご無沙汰だからな」とジャージ上から自分のチンポを数回触って扱く。
「子作りをしときながら言うセリフでは無いよ」
とあえて俺が言うと、「でも昔よりだいぶ回数は減ったぞ」とジャージの腰ゴムの所をビローンと広げて、自分のチンポを覗き込んでいた。
「角度がなくなって来てる気がするんだよな」と言いながらパンツとジャージズボンをスルッとケツの所まで下げて、勃起したチンポを外に晒した。
色は全体的に真っ茶色で、亀頭がデカく太い真っ直ぐな長さもそこそこのチンポだった。
「前までこんぐらい反っていた気がするんだよな」と言い、指で腹の方に押し上げてみせた。
「お前のチンポも見せろよ」と自然とに言われて、俺も別に抵抗なく太ももまで下げて勃起したチンポを出した。
「若いからやっぱり俺と違うな」
おじさんはやっぱり角度が違うなといい感心された。
そして「すげー似ているな、まるで自分のチンポみたい」と言われた。
確かにおじさんと比べるとよく似てるチンポで、横に並べてみるとそっくりだった。
それなので他人から見るとこんな感じかと、少し参考になった。
比べたらおじさんが俺のチンポに勃起チンポを当てて、「チャンバラ」と腰を横に振ってくるので、俺も負け時と振り返すと、一瞬、コツコツとチンポが当たり、お互い少し気持ちよくなって先走りが出てきた。
「ちょっといいか」おじさんは俺のチンポを合わせてしごいてくる。要は兜合わせだ。
「気持ちええ」「ああ」俺はおじさんに抱きつき身をゆだねると、ものの数分で「いきそう」「俺もいくぞ」と同時ぐらいのタイミングで噴き出した。
「イッタな」とおじさんはいい、俺にティッシュの箱を渡しグチョグチョのなった自分のチンポを拭いていた。
俺が「気持ちよかった」と言うと「みんなには内緒だぞ」と言い「休憩終わり」と言われ片付けを再開した。

夕方くらいにはゴミを軽トラに乗せるだけになり、かなり綺麗になった気がした。
「これをお前にあげるよ」と箱詰めした中にはバイブとかピンクローターなどのアダルトグッズとDVDなどが渡された
離れのおじさんの部屋何に使うのか聞いたら、将来子供部屋になると言われ、片付けて良かったと思った。
その日は風呂に入り、ご飯を食べて客間で寝た。
次の日じっちゃんから折角だから、年明けまでいて過ごせと言われた。
別に正月に用もなく、居心地もそんなに悪くなく、おじさんの作るご飯も美味しいので言葉に甘えている事にした。

おじさんが昼間出かけたので、じっちゃんと2人だけで、お酒を呑みながらテレビを観ていたら、じっちゃんが「片付けの時幸利(おじさん)とチンポをいじったりしたのか」と突然ニコッと聞かれた。
酒も入っていたので俺は正直に、片付けしていたら出てきたエロビデオ見せられて勃起しちゃったのでついついチンポをチャンバラした後合わせてしごいたことを言った。
実はおじさんとじっちゃんが話していたらしく、「お前はチンポしごかれてどうだった」と聞かれ、「おじさんのが自分のチンポに似ててビックリした」と言うとおじさんも同じ事言ってたぞと喜んだ様な笑いをしていた。
「実はなおじさんもじっちゃんのチンポに似ているんだぞ」と得意毛に言ってきた。
「じゃあ俺のチンポもじっちゃんのチンポと似ているんだ」と言うとニカっと笑いはじっちゃんが「似てるんかちょっと見せてみろ」と言われた。
俺は「いいよチンポみていいよ」とコタツから抜け出し立ち上がり寝間着のスエットとパンツを膝まで下げた。
内心おじさんとの行為とか、いろいろとドキドキして興奮していたので、すぐにムクムクと勃起し出した。
テレビの音が出ているのにすごく静かな感じなった。
チンポが一段と一段とムクムクと勃起していく感じが部屋を支配していた。
完全に勃起してして「じっちゃんどうかな」と言うと、「どれおいで」と言われ近くに行った。
野良仕事でカサついた手で握られたり、指で長さを計られたりこねくり回された後に、「立派なチンポだじっちゃんのチンポと同じだ」とニカっと笑って言われた。
「座れ」って言われじっちゃんは毛玉だらけのスエットを白の股引とパンツを「よいしょ」と下がるとじっちゃんのチンポが現れた。
頭や髭は白髪がだいぶ占領しているのにチンポの毛だけは黒々としてクルクルに巻き毛でゴワッと生えており、チンポも弾力性やハリがある現役の剥けちんだった。
ただ亀頭まで灰色がかったくらいに淫水焼けをしていて、相当使い込んでいる感じはした。
「これは反り返るまではいかないがじっちゃんもまだまだ仕込めるぞ」と掌の上に乗せるとゆっくりと揉み出した。
少し大きくなると、手を離して少しずつ大きくなるじっちゃんのチンポを見つめていた。
「んどうだ?少しさすってくれ」と見てる俺に言うので右手をさし出してぎごちなく、そっと触った。
やはり太く硬さは十分あった。
じっちゃんは「おおいいぞおおいいぞ!だんだん気持ちよくなってきた」と言いスーハーとたまに呼吸した。
角度は確かに無かったが十分ボッキすると、じっちゃんからは「ほら似てるな似てるな同じだな」と俺のチンポと並べて比べ出した。
確かに色や年季は違うが非常に似ていた。
このチンポは女を喜ばすぞと俺のチンポを握り、手首を回転させる様にゆっくりとシゴいた。
俺が気持ちよさに酔っていると、
「ここら辺は昔は男同士でも友達とこうやって扱き合って遊んでいたんだぞ、別に男が好きとか嫌いとかそういう事じゃなく、風俗なんて滅多に行けないし単純に人にしたもらうと気持ちよかったからな!どうだ気持ちいいだろう」
と聞かれたので俺は「気持ちいい」と答えた。じっちゃんもやった事あるのと聞くと「勿論あるよ、ここらのに住んでいる同年代の男とは一通りしたよ、じっちゃんは男にもモテたんだよ」と少し自慢そうに言っていた。
男とは恋愛感情の好き嫌いはないと言ったけど、「松島は男とするのはおいだけやとチンポを少し強く握られた後にキスされた時はちょっと惚れたね」
と懐かしそうに言っていた。
「お前はどっちが好きなんだ?おめこかチンポか?」と聞かれたのでじっちゃんならと思い、「最近は男の方が興味がある」と言うと少し間をおいてから、「じっちゃんとお前は同じだな」とニッコリ笑ってくれた。俺は「じっちゃんは女の人と沢山していたって聞いてるよ」と言うと、「女は沢山いたけど同じだよ、じっちゃんはおめこも好きだが、チンポも好きだぞ」と言ってじっちゃんは屈むと、俺のチンポをゆっくりと亀頭を口に含んでしゃぶってきた。
「ああっあ」そのまま俺はじっちゃんにやられたが、流石だった。舌を転がし、今までやられたどの男よりも上手かった。
「いくいく」と言うと、口かチンポを離した。
「じっちゃんのも舐めれるか」と言われてゆっくりと俺は上体を屈めじっちゃんのチンポに顔を近づけた。
しゃぶると、亀頭が気持ちいい事や俺にしゃぶってもらい嬉しい事を言って喜んでくれた。
じっちゃんはチンポをビクビクさせた。
「咥え方がいい」事などとか、「しゃぶり方上手いぞ」と声に出して感じてくれた
そして俺が味わう事も十分出来た頃に、「入れていいか」と言ったので頷くと、アナルをたっぷりと舐めてから、オロナイン軟膏を指に付けてからゆっくりと出し入れしてから、チンポを入れてきた。
初めは圧迫感が凄かったけど段々と気持ちよくなってきた。
「あっあ」声を上げると「気持ちいいか?」じっちゃんが意地悪そうに聞いてくる。
「うんうん」と答えると、絶妙な突き方で、アナル初めての俺でも感じ出す。
「じっちゃんも気持ちいいでもういきそじゃて」そう言うと俺のチンポをしごいてきた。
「ああいくいく」俺が限界でじっちゃんに抱きつきながら言うと「いく」とじっちゃんは、俺とタイミング同時に出した。俺はたっぷりと腹の上に出して、じっちゃんは俺の中に出してきた。
イッタあとにすぐに抜くのではなく、俺にキスをしながらアナルを味わい抜く時も感覚をしっかり確認させて、「よく頑張ったな」と抜いた後も俺を労った。
全てが流石だった。これは女も男ももてるはずだと勉強になった。

 
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