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2019/01/23 16:17:37 (U5gTCGY4)
高校生の頃、よく自宅から少し離れた本屋にエロ本を買いに行ってました。どの本にするか立ち読みなどしているとすぐに勃起してしまいます。
その日もエロ本を立ち読みしていると、いつの間にか隣に来ていたおじさんに服越しに触られました。
びっくりしておじさんを見ると、小さな声で「いかせてあげようか?」と言われたんです。
私は唖然として、しばらく立ち尽くしてしまいましたが、その間もおじさんは服の上から触ってくるんです。
時間にしたら多分数秒のことだったと思いますが、ふと我に返ってすぐに店を飛び出しました。
その頃は同性同士なんて考えたこともなかったし、同性は勿論異性とも経験がなかったので、服の上からでも同性に触られたことに対する罪悪感が暫く抜けませんでした。でもあの時の身体を突き抜けるような快感は身体が覚えていました。
暫くはその本屋にも行かないようにしていましたが、いつからか、またあの本屋で触られたいと思うようになり、また本屋通いが始まるようになりました。
でもそんなに都合よく会える訳をなく、そのおじさんを見かけないまま数ヶ月が経っていたと思います。
そんなある日。その日も本屋のエロ本コーナーに向かおうとすると、その途中でついにあのおじさんを見かけました。
私に気付いている素ぶりはありませんでしたが、私は間違いなくあのおじさんだと気付きました。
その日は今でも覚えてますが、グレーのスウェットを履いていました。しかもおじさんを見かけてから、すぐにあの情事を思い出し痛いほど勃起していました。
普段は出来るだけ勃起しているのを隠すようにしていますが、その時はおじさんに早く気付いてほしくて、敢えて目立つようにスウェットの中で角度を持たせました。
エロ本コーナーでいつものように立ち読みする振りをしておじさんがやってくるのを横目で見ながら待ちました。
そして漸くそのおじさんが奥のエロ本コーナーにやってぎした。心臓が高鳴り股間にドクドクと血液が流れ込むのが分かります。下を見ればもっこりと盛り上がった先は既に染みまで作っていました。
やがてそのおじさんが私の並びに立つと私の股間を見ているのが分かりました。膝が崩されそうな程興奮しながらおじさんが手を出してくるのを待ちました。
でもおじさんは中々手を出してきません。このままでは拉致があかなそうなので、私はスウェットをお尻の割れ目がギリギリ見えるくらいまで下ろしました。その動作はおじさんも見ていて、そっと私の後ろに回り込むと露出した素肌を指ですっと撫でてきました。
そして指先でお尻の割れ目の上を撫でて耳元で「隣の公園に来て」と言って離れていきました。
私は高鳴る心臓を抑えて店を出ると隣の公園に向かいました。外は陽も落ちて夕闇が迫っていました。
隣の公園はただの児童公園で広くはありませんが、周りを木々で囲まれていて奥の方は見渡せません。
公園に入り少し進むと、一番奥にある木立の陰のベンチにおじさんが座っていました。
手招きされておじさんの前まで行くと、無言でスウェットの上から股間を触られました。誰かに触られるのはあの時以来です。今度は逃げずに触られるままでいました。
おじさんは私の背後に回ると、スウェットを少し下ろしてお尻を丸出しにして頬擦りしてきました。ヒゲがジョリジョリと触れましたが不思議と嫌ではありませんでした。
そしてお尻をおじさんの舌が這い回ってきました。
美味しいものでも舐めているように、ゆっくりと満遍なくお尻を舐められ、ついに割れ目に沿って舌を這わせてきました。グイッとお尻を突き出すと、とうとう舌先は私のお尻の穴まで到達しました。
何とも奇妙な快感にそれだけでいきそうでした。舌先をねじ込むように舐められ、それが終わると前に回って膝までスウェットを下されました。
元気よくおじさんの前で反り返る股間をギュッと握られるともう限界でした。
「イクッ!」という言葉が出る前に、勢いよく噴射してしまいました。飛び出た精液はおじさんの顔面にかかり、止めどなく溢れるそれはおじさんの服まで汚してしまいました。
それでもおじさんは出し切るまで扱いてくれて、全て出終わるとまだ雫のついた股間を美味しそうに頬張りました。
おじさんは「家が近いから、家でもっと気持ちよくしてあげる」と言いましたが、私は一度出してやや冷静になっていたこともあり、それは断りました。
するとおじさんは「家はここだから、気持ちよくなりたくなったらいつでもおいで」と小さな紙に地図を書いて私にくれました。
その3日後くらいでしょうか。おじさんの家を訪れ、以降1週間と空けずにおじさんの家に通うようになりました。
 
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6
投稿者:ナオト★
2019/01/28 20:56:40    (a2xmvCSZ)
続きです。
今までオシッコなんて汚いだけだと思っていた私なのに、自分の身体に降りかかるオシッコを汚いどころか舐めたいとまで思っていました。
もう頭の中は興奮で真っ白。これまでの常識とかが吹き飛んだ感じでした。
結局ほとんど出し切った頃には、布団もビショビショに濡れていました。
おじさんの服まで汚してしまい謝りましたが、おじさんは更にお尻の中を苛めながら「大丈夫だよ。オシッコ大好きだからね」と言って、まだ汚れているおちんちんを舐めてくれました。
アナルをほじられながらチュパチュパと吸われ、私ももう限界でした。
「いくぅ!」と言うとおじさんは口を離して、おちんちんの先を私の顔に向けて扱くと、勢いよく飛び出した精液は私の顔や頭に降りかかりました。
「ほら、口開けて」と言われたとおりに開けると、自分のおちんちんから噴き出した精液が口の中に入ってきました。
出し終わるとヘトヘトになってオシッコでびしょ濡れになった布団でしばらく横になりました。
その後、おじさんと一緒にお風呂に入りました。
今までおじさんはいつも服を着たままで、私だけが裸になっていたので、実はおじさんの裸を見るのはその時が初めてでした。
年の割には勃起したあそこは大きく、お風呂では互いのアソコも洗いっこしました。
おじさんが自分のおちんちんと私のおちんちんを重ね、石鹸で泡だてた手で扱くと、また気持ちよくなってしまい、そのまま射精してしまいました。

5
投稿者:ナオト★
2019/01/28 14:50:12    (a2xmvCSZ)
続きです。
焦らされて身体を触られる度にピクピクと反応してしまう私。おじさんは「おちんちん触ったらすぐ出ちゃいそうだねぇ。今日はもっとお尻とか弄ってあげようか」と言い出しました。
私も初めてのときにおじさんに穴を舐められてからお尻の気持ち良さに気付き、その後は時々自分でも触りながらオナってました。でもまだ指すら入れたことはなくて、周りを触るだけです。
おじさんが「その前に一度綺麗にしようか」と私をお風呂場へ連れて行きました。
おじさんから「中に入れたことある?」と聞かれ首を振ると「じゃあ優しくしてあげるから、安心しなさい」と洗面器にお湯をはり、オレンジ色のポンプのついたチューブを持ってきました。今はそれがエネマシリンジだと知っていますが、当時は名前も知らず、でもそれでお湯を注入することは分かりました。
ゼリーのような物をお尻に塗られて少しほぐした後にチューブの先がするっと中に入れられました。
そして「お湯入れるからがまんしてね」と言うと、中にお湯が入ってくるのが分かりました。少しづつゆっくりと入れてくれたので負担は少なかったものの、洗面器のお湯が半分ほどなくなると、かなり切羽詰まった感じに。
おじさんはチューブを抜きましたが「少しだけ我慢しようね」とトイレに行かせてくれませんでした。
おじさんは「出すところ見られたい?」と聞いてきましたが、さすがにそれは恥ずかしすぎてトイレでさせてもらいました。
でも便器も浴室内にあるタイプだったので、音はしっかり聞かれてしまいましたが。その後何度か同じ事を繰り返し、最後に「綺麗になったか確認するから」と洗面器に出させられました。
出したものを見せられると、もうすっかり真水のようになっていて、「うん、綺麗になったね。」とお尻を流してくれました。
部屋に戻ると畳の部屋に敷かれた布団にうつ伏せに寝かせられました。
「汚してもいいから気にしないで」と一応シーツの上にバスタオルを敷き、「疲れてるだろうからマッサージしてあげるよ」と腰から下にタオルをかけて上半身を揉んでくれました。
このマッサージがとても気持ちよく、一時エッチな気分も消えかけましたが、身体を解す手が徐々に下の方に移っていくと再ひとてもエッチな気分に。
腰のタオルを剥がされて丸出しになったお尻に頬ずりして、舌先はお尻のほっぺから割れ目に沿うように中心へ。足を開かされ、両手で広げられてその間におじさんは顔を埋めて穴を舐めてきました。
舌先を捻じ込まれ、その間もお尻を両手で揉みしだいてきます。
「気持ちいい?」と聞かれ頷くと「中まで綺麗にしたからね。少しだけ中もいじってあげるからね」と先程のゼリー状の物をお尻の穴に塗られ、ゆっくりと指を入れられました。
初めてなのでキュッと閉じてしまいますが、おじさんは「ウ◯チする時みたいに踏ん張ってご覧」と言われ、その通りにするとグッと指を押し込んできました。
「ほら、奥まで入ったよ」と嬉しそうに指を中で動かしてきます。私は気持ちよすぎて声になりませんでした。
「入ってるところ、自分でも見てみる?」と聞かれたので頷くと、一度指を抜かれて、おじさんは姿見を隣の部屋から持ってきて布団の脇に立てかけました。
そして私の上半身を起き上がらせ、私の背後に座りました。丁度姿見に向かい合う形でおじさんに凭れかかる感じです。おじさんは私の足を後ろから持ち上げると、真上面の姿見には私のはしたないお尻の穴が丸出しの姿が映りました。その格好のまま、おじさんの手は私のお尻へ伸ばされ、「ほら、見ててごらん」と指先をゆっくりとお尻の穴へ押し込んでいきました。
すっかり全部飲み込まれた指先を動かすと、その動きに同調するように固くなったあそこが動きます。
先っぽからはトロトロと汁が溢れていて、指がある特定の場所に当たると猛烈な尿意を覚えました。
「そこ触るとオシッコ出そう」と手を押さえましたが、「大丈夫。オシッコ出してごらん」と更にその場所を責めてきます。必死に我慢しましたが「ほら、おじさんにオシッコ出してるところ見せて」と言われ、私自身こらえきれず先っぽからポタポタとお漏らしをしてしまいました。溢れたオシッコは私のお腹に落ちて布団に流れていきます。
「もっと沢山出してごらん」と言われ、今度は少しいきんで出すと、小さな放物線を描いて私の胸やお腹に落ちました。
すみません、一度切ります。
4
投稿者:ナオト★
2019/01/28 14:18:49    (a2xmvCSZ)
今更ですけどその後の話です。
おじさんの家には、それこそ数えきれない程行きましたし、そこで色んなことをしてもらいましたが、細かく覚えてるのはやはり最初の頃の方です。
最初のうちはおじさんの家と言っても、玄関先で舐めてもらったり扱かれたり程度で家には上がりませんでした。
それでも部活などの合間を縫って週に2~3回は行っていました。
最初に訪れてから2ヶ月くらい経った頃だったと思いますが、夏休みで部活のあとは毎日のように行ってましたが、翌日から合宿があり1週間ほど来れないと言うと、おじさんに「だったら合宿の間は抜かずに我慢しておきなさい。帰ってきたらたっぷりしてあげるから」と言われました。
当時の私は1日に2回はするのが日課で、多い日は4回なんて日もあったので1週間我慢はかなり厳しいかと思ってたし、言われたところで守るつもりなんてありませんでしたが、合宿でかなり体力を使ったこともあって結果的には1週間出さずに終わりました。
ヘトヘトではありましたが、それでも帰りの日は家に帰るより先におじさんの家に行ってしまいました。
私を招き入れたおじさんは「たまにはゆっくりしていきなさい」と部屋に私をあげました。
お茶なども出してくれましたが、私はそんな事より早く抜きたい気持ちでした。
おじさんはそんな私の気持ちを見透かしたように「早くしたそうだね。じゃあ取り敢えず全部脱いで。」と私の服を全て脱がしました。
いつもはズボンを下ろすだけなので、全裸でおじさんの前にいるのが凄く恥ずかしかった記憶があります。
それでもアソコはガチガチ、先っぽからは早くもお汁を垂れ流していて、おじさんはお茶を片手に「気が早いなぁ」って指先で濡れた亀頭を触っていました。
それだけでいきそうになる程その時の私は興奮してました。おじさんも「せっかく溜めたんだから、すぐに出しちゃ勿体ないよ」と中々いつものように触ってくれません。
散々焦らされて身体中が性感帯になったようでした。
長くなるので一旦切ります。
3
投稿者:aaaaa
2019/01/24 19:34:11    (xC3WxrlW)
めっちゃ興奮しました。
続きが気になります。
2
投稿者:けん
2019/01/24 07:12:38    (T3V5xEXK)
おじさんの家での情事を聞きたいです。

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