2019/02/04 10:53:53
(CJR6axhx)
父と二人、浴槽に浸かりながらゆったりしていたら
父が「…俺もな!…けんじ位の頃に、よく弄って勃たせてたなぁ♪精通してからは、人のモノにも興味が出てきて、よく爺ちゃんのを見てたなぁ!」と言うので私は「父さんも!僕と一緒だね!」と言いました。
父が「その頃、いつだったか爺ちゃんと一緒に寝てる時、こっそり弄ってて勃起したのを、爺ちゃんにバレて、握られたのが切っ掛けなんだよ!」と
私が「それからなの?」
父が「うん!それからずっと!」と私が「?結婚してからも?」と父が「うん!お前が産まれても、時々な!いつからだったかなぁ!母さんが、俺の性癖を疑い出して、自然に夫婦仲がレス気味になって…そして母さんが…で今!」と
私が「もう!その話は止めようよ!さぁ!もう出よう」と風呂を出ました。
ある日、又祖母が留守になり、男三人になりました。夜、父と私が並んで寝ていると、父がそっと近寄ってきて、私に囁きました。
「もう寝たか?夕飯の時に、けんじが寝たら部屋に来いと誘われてたから!襖を少し開けとくね♪」と
私は頷きました。
しばらくして、起き上がり襖の隙間から覗くと、この前と同じように、二人とも裸で抱き合っていました。
父が祖父に、何か囁いたら、祖父が頷き、二人とも動き出しました。
父が仰向けでM字開脚になり、祖父が棚からチューブみたいなものを持って来て、それからジェリー状になったクリームを押し出し、父の肛門に塗りました。
そして、祖父は勃起した自分の性器にもたっぷり塗り、父の肛門に少しづつゆっくりゆっくり性器を挿れ始めました。
一番深く入ったところで、一瞬じっとしましたが、また腰をゆっくり前後させ出しました。
父が、段々喘ぎ声を出し悶え始めた時、覗いている私の性器は、痛いくらいギンギンに勃起しました。
その時、父が「けんじ!入っておいで!」と、覗いている私の方を見て叫びました。私がビックリしていると、祖父から「父さんから聞いてるから!さぁ!入っておいで!」と言われ、私は襖をゆっくり開け、部屋に入りました。
祖父と父は合体のまま、祖父が「けんじも裸になって、爺ちゃんに見せてくれ!」と手招きされました。
裸になり祖父に近寄れば、私の性器が、祖父の目の高さになり、祖父がそのまま咥えてきました。
祖父は、自分の性器を父の肛門に挿れて、腰をゆっくり前後させながら、同時に父の性器を弄り、口では私の性器を咥えて前後させていました。
私は、真下の父が悶えている姿を見て興奮し、祖父の口攻撃の快感で爆発寸前でした。
父の喘ぎ声が「イキそう!」となり「あ~!ダメ!イク!」と、腰の間欠的な痙攣に合わせた祖父の手の扱きで、父の精液が水鉄砲みたいに噴出しました。
祖父も、父の射精時の肛門の収縮を感じたのか、
「俺もイク!」と腰をカクンカクンさせ、肛門深くに射精したみたいでした。
私は、爆発寸前だった上に、二人のイク姿を目の前にして、腰を突っ張りながら祖父の口中に、かなりの量の精液を射精しました。
祖父は私の精液を飲み込み、陰茎に残っている最後の一滴まで、吸出したりして、飲み込みました。
その後、三人で風呂に入りました。