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2019/01/27 12:23:27 (jBG2Tami)
あれほど会いたいと連絡よこしていたレイが、約束日の数日前から
インフルエンザにかかってしまった。
病気だし、こちらにうつっても困るので仕方ない。
新世界で串かつ食って、軽く一杯ひっかけた。
ほろ酔いになると、すけべ心が増幅される。
久しぶりに、新世界国際地下の映画館に入った。
入館すると、丁度映画の入れ替えで館内の照明がついていた。
休憩時間は、ゲイの連中は大人しく座っている。
一組、最後尾左側で二人にチンポをむさぼり付かれ露出行為をして
いる。
上映が始まり、館内の照明が落ちた瞬間、蟻が巣から這い出るよう
に、ざわざわと人がうごめく。
物色する者、暗黒スペースで待機する者と、凄い光景だ。
左通路の最前列に、女装っ子さんが座っていた。
センターの通路を通り、彼女の容姿を確認しに行った。
マスクをしているが、中々目の色っぽい熟女装だ。
彼女の横に立ち、目を見つめキックオフ。
彼女は俺の脚にそっと手を伸ばした。
俺は彼女の横に腰を降ろし、彼女り太股に手を置いた。
【トイレ行くか?】
『うん』
【女子用か男子用か?】
『女子用』
俺は先に立ち、女子用トイレの個室で待った。
しばらくすると彼女が来た。
上着やバックをトイレのフックに掛け、薄いキャミソール一枚に、
ローライズのジーパンからは、黒のガーターベルトが見える。
俺はキャミソールをたくし上げ、胸をはだけさした。
細身の体だが、中年のたるみのせいか、Aカップほどのおっぱい
をしている。
ほどよう大きさと柔らかさ、時間を掛けじっくり味わった。
『あぁぁ気持ちいい・・いきそうになる』
乳首にしゃぶりついてる間、彼女は俺の耳を舐めてくる。
俺もシャツをたくし上げ、乳を露出した。
彼女は有無を言わさず、俺の乳首にしゃぶり付いてきた。
時々出入りの音や、隣の個室から様子を伺っている気配がある。
俺は気にする事なく、スケベ行為を続けた。
【あぅぅいいぞ、気持ちええ~】
そして彼女のジーパンを脱がし、膝まで下ろした。
黒のレースのパンティーに、ガーターストッキング、そそる姿だ。
綺麗に毛を剃り、パイパンで歳の割りににはピンクのチンポ。
亀頭がでかくズル剥けで大きいが、萎えている。
俺も脱がされるが、既にフル勃起で汁が出ている。
彼女は腰を落とし、俺のちんぽにそっと唇をあてがった。
【生でええんか?】
『うん』
彼女はガッツク事もなく、ゆっくり丁寧に味わいながらフェラしだした。
【おぅぅぅいきそうや、ちょっと待って】
『いって・・お口でいって~』
【こんな気持ちええ事、直ぐいったらもったいないやん】
『ほんと、嬉しい』
俺はバックからコンドームを取り出し、彼女のぺ二クリに装着した。
半起ちの彼女のぺ二クリをフェラした。
毛ひとつない金玉も、口一杯にほうばり舌でころがした。
『あぁぁぁんいいぃぃ気持ちいいぃぃぃ』
彼女を後ろ向きにし、尻を突き出すように誘導する。
指にコンドームを付け、唾液をつけてケツマンコに挿入する。
しかし、奥まで入らない、無理に入れると痛いだろう。
俺は乱暴なことはしたくないので、ケツマンコいじりはそれで止めた。
前に向きなおすと、彼女がしがみついてきた。
俺に抱きつき、首筋を舐めている。
彼女の顔が俺の顔の前に来た。
キスを求めている。
普通、初めて会った人とはしないのだが、酔いも手伝い唇を交えた。
彼女の暖かい舌が口の中に入ってくる。
俺の舌と絡ませ、又、フェラするように俺の舌を吸った。
それからしばらく、キスをし、乳房を揉み、乳首にしゃぶりつき、フェラし合った。
【もうあかん、いってまうわ】
『お口で出す?』
【ええんか?生で】
『うん』
彼女にフェラさせ、自分の乳首を指先で小刻みに愛撫した。
【あぅぅぅ出る出る】
彼女は出る瞬間、亀頭だけ口先で咥え射精の感触を感じていた。
口一杯に溜まったザーメンのまま、ゆっくり根元まで押入れた。
一滴残らず吸いとるように、だんだん萎えていく俺のチンポをイマラチオした。
映画館を後に、駅に向かい途中【しもた、連絡先聞いておくんやった】
国際地下は、汚い者が多いが、中々やったな~!
けど、清潔感があるように見えても、病気は判断できないから欲望に駆られての行為
は注意せんとあかんと、自分に言い聞かせ帰宅した。
 
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