2018/12/15 13:02:58
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一瞬の事でしたが、立った状態でオナニーしていた義弟は、慌てて後ろを向き屈み込んで、脱いでたズボンや下着を寄せ集めていました。
ヘッドホンも落ちてたので、多分ビデオを見ながらオナってたんだろうと思いました。
「早く出てってよ!」と怒声を出すので、「ゴメン!」と恐縮し謝りました。
その場でシュークリームを渡せなく、持ったまま退散しました。
何日かして勤務明けの時、義弟とアパートの踊り場で出会しました。私から
「この前はゴメン!」
義弟が照れ臭そうにして
「もう良いよ!」と、私から逃げるように、階段をかけ上がって行ったので、このままの気まずい関係ではいけないと思い、
「ちょっと待ってよ!」と後を追いかけました。
義弟が部屋に入ろうとしてたところに間に合い、一緒に部屋に入り、私から
「ホントにゴメン!」と
義弟「もう良いって言っただろ!」怒り出したので
「そんなに怒らないでよ!見てしまったもんは、どうしようも無いんだから!ね!ホントにゴメン!」と何度も頭を下げ謝りました。
義弟「ホントに、もう良いから!あんまり謝られると、あの事をまた思い出して恥ずかしくなるから!」
私「判った!ゴメン!」
義弟「ほら!また謝ってる!」と言って、何時もの笑顔に戻りはじめました。
私「ようやく笑顔になってくれた!良かった!」と安堵のため息をつくと
義弟が「この前みたいに、急にドア開けるなよね!俺にも都合があるんだからな!もう恥ずかしくて、恥ずかしくて、堪らんかったよ!あんなとこ見られてみ!ホント死にたくなるから!つよし君が逆の立場だったら判るよ!俺の恥ずかしさが!」と必死に言ってきました。そこで私は
「逆の立場で考えたら!そうだよね!堪らないよね!」と、暫くの沈黙の後
私が「判った!俺も目の前でオナる!君の見てる前でオナる!」と。義弟は
「良いよ良いよ!遠慮するよ!」と言ってるので
私が「君が良くても、俺の気が済まない!どうせ今日は家内も勤務でいないし!今から目の前でオナるよ!その前に?」と義弟が
「な~に?その前って?」私「目の前でオナるって言ったけど、何かかなり度胸いるよね!えへっ!良かったら、その前にビールか何か飲んで良いかなぁ?」
義弟「ほ~ら!やっぱり恥ずかしいんだ!」
私「うん!いざっとなったら!でも、やる!だから飲ませて!」と
義弟が立ち上がり、冷蔵庫から冷酒やらビールを持ってきてテーブルに並べました。
義弟「飲むのは付き合うよ!」と二人のコップにビールを注ぎ「乾杯!」と。