2018/12/04 15:21:03
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続きです。
僕は、放心状態だった。
便器にペタンと座りました。
おじさんは、洗面の場所にて、うがいとや顔や頭をを洗っていました。
僕のオシッコや精子が、べたべたです。
凄く悪い感じだった。
おじさんは、タオルで綺麗になった。
僕も、冷静になりました。
「本当にごめんなさいね。
いろいろと僕の捌け口にしてしまいました。
本当に申しわけありません。」って謝りました。
おじさんは、ニコニコしながら近づきました。
「いやぁー、若者のエキスをたっぷりと味わいましたよ。
かえって感謝していますよ。
私は、こんな事が、大好きなんだよ。」ってニコニコしまいました。
僕は、さっきのお金を差しだした。
「これお詫びですよ。
って、もともとはおじさんのお金だから。お返しします。」って差しだしました。
「あっ、それとこれは別だからね。
パンツ無しでは、帰りが寒いよ。
帰りにコンビニで、買いなさいよ。」ってニッコリだった。
いたたまらなかった。
「その代わりに、もう少しお兄ちゃんと楽しみたいよ。
今度は、私の自由にさせてくださいよ。」って言われた。
おじさんが、またしても膝まずきました。
またちんこを舐め始めた。
「また僕が徳してしまうじゃあありませんか?」って言いました。
「私の楽しみだからさぁ。たっぷりと食べさせてね。」って言われた。
さっきと同じように、手すりに足を乗せて開脚されてしまいました。
もう不安感はありませんので、気楽に股を開いた。
気分解放しているので、「あっ、ウツ、ああ~アァ、う~ん」って、大きな声で、あえいだ。
「そうですよ。
我慢せずに、楽しみましょうね。」っておじさんはちんこから、竿へと優しくゆっくりと舐め始めた。
金たまを舐めていた時に言われた。
「少し腰をあげてね。」って言われた。
ひょいと腰をあげた。
おじさんは、開脚のままで僕の足を掴んだ。
「あっ、そんな格好は、恥ずかし過ぎますよ。」って叫んだ。
なんとお尻が、つきだして、アナルが丸見えの体制です。
「おっう、綺麗なアナルですよ。」って言われた。
「えっ、ちょっと、そこは?」って恥じらいました。
バタバタと暴れた。
「危ないからね。そのままですよ。」って、アナルに「チュ」ってキスされた。
「あっ、そこは汚いからやめてください。」って叫んだ。
「汚いならば綺麗にしてあげましょう。」ってアナルの穴を「ぺろん」って舐められた。
「ああ~ァ、ダメ~え」って、恥じらいながらあえいだ。
「大丈夫ですよ。」
ピンクで、綺麗ですよ。
お肉を広げられた。
「変な匂いは、ありませんねぇ。」って穴を「クン、クン」って嗅ぎ始めた。
「あっ、こ、腰が痛い。」って叫んだ。
「やはり無理が、ありますね。
さぁ、お立ちください。」って僕を立たせた。
「さぁ、お尻をこちらに向けてください。」って言われた。
僕のは、手を手すりにつかむように言われた。
おじさんは、「かわいいお尻だなぁ。最高級です。」って、お尻を撫で上げて、舌で「ペロペロと舐め始めた。
お尻の隅々迄舐め廻された。
お尻の割れ目を「ぺろん」って、舐めあげられて前のめりになりました。
「逃げては、いけませんよ。」って、腰を捕まれた。お尻のお肉を広げられて、アナルの穴を舐め廻された。
お尻が、快感でくねくねしちゃう。
ついには、穴に舌が挿入された。
「ヒイィ」って悲鳴をあげてしまいました。
「お兄ちゃんお尻を舐められるの初めてでしょう。」ってニヤニヤとしてる。
真っ赤になって、うなずいた。
「こんな綺麗なけがなきアナルを舐めるの初めてですよ。
あなた処女ですね。
おちんちんよりも、気持ち良いからね。
病みつきになつちゃうよ。
調教してあげるねぇ。
楽にしてくださいよ。」ってアナル穴を、犯され始めた。
穴に、尖った舌を挿入された。
「ウツ、ああ~アァ、」って、お尻から、電流が頭に走った。
「ほらァ、口をあげて、ああ~ァ」っていつてねぇ。
言われた。
その通りに、「ああ~ァ」って叫んだ。
「ズブッ」って、穴に舌が深く挿入された。
「ウツ」って、穴がすぼまる。
舌が、穴を「ぐり、ぐり」って、広げられた。
「ああ~ァ、ダメ~え」って、のけぞると穴が開く。
アナル穴を、尖った舌が、容赦なくこじ開けられていきました。
穴が、ヒリヒリふやけるまでも、舐め廻された。
たまにアナルから、金たまに舌が「ペロペロ」って移動していきます。
「ひえーぇ、」って、今までに体験した事の無い快感が、ありました。
「お兄ちゃんここが、特別な場所なんだよ。」って言って舐め廻された。
知らず知らずに、勃起していました。
すかさず前に回りちんこを、パクってくわえられた。
「あっ、お尻を舐めて舌が、ちんこも舐めるの?」って嫌がるとおじさんは、洗面所でうがいしていた。
またちんこをパクってくわえられて、「モグモグ」ってちんこを食べられた。
何度も、繰り返しの責めが、続けられた。
僕は、手すりにしがみつきながらあえいだ。
「お兄ちゃんは、凄いエッチなんだねぇ?
お漏らししているよ。」って言いながら溢れた汁は、舐め廻されて、吸出しをされた。
何度目の穴の挿入に、「ああ~ァ、でちゃうよ槌槌」って言いながら視野をしてしまいました。
ペロペロと射精したちんこも、舐め廻された。
がくんと膝をついた。
うずくまる僕に、おじさんが話しかけた。
「そろそろ朝の清掃が、始まるよ。
さぁ、身支度をしましょうね。」って、抱きあげられた。
服を着てからは、近くのコンビニ迄送ってくれた。
コンビニの縁石に、座った。
「じゃあ、またね。」っておじさんは、駅に歩いて行きました。
あたりは、すっかり朝方です。
終電から、朝方迄も変態おじさんに僕の身体は、犯されていたんだ。
う~んこれが、噂のアナル舐めのおじさんなんだねぇ?
その後も、ちょくちょくと逢っては、舐め廻されています。
まずは、おじさんの用意のいやらしパンティーに履き替えます。
アナルをパイブなどで、イタズラされる。
パンティーが、ぬるぬるになるまで責められる。
その後回収して行かれる。
勃起すると「ずぼっ」って、おじさんのお口を犯し始める。
「でちゃうよ。」って叫び声をあげるとお口の奥に、放出する。
最近は、おなほの変わりに利用させてもらってます。