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1
2018/12/04 11:14:49 (bWf1n5Rh)
散々通っていた西口にて、ついにアナル舐めおじさんに逢えた。
少し飲み過ぎてトイレに行った時に、後ろからお尻撫でられた。
突然だったから驚き身体が、「ビクッ」って固まった。
すかさずおじさんが、前に回ってちんこを、ぱくりとくわえた。
亀頭を「ペロペロ」って舐め始めた。
汁が「チョロチョロ」って溢れ始めた。
「う~ん、凄く良いですぅ。」ってあえぎ声をあげた。
おじさんが、僕の手を掴み隣の身障者のトイレに引っ張り込まれた。
鍵を閉めて唖然と立ちすくむ僕に、「ニコニコ」って微笑みました。
僕が、ズボンのベルトを緩めた。
かなり緊張感で、まごまごして外した。
おじさんは、少しいらいらしてズボンのホックとファスナーを、下ろした。
その日は、ブリーフが洗濯中でY、バックのパンティーだったんです。
普段は、あまりに露骨過ぎだから履かない。
おじさんは、Yバックの黄色パンティーを珍しいのか?
優しく触り始めた。
くるりと後ろに回って、僕のお尻を「すりすり」って触り、パンティーを引き上げた。
紐が、アナルに食い込むと、「うぐっ」って背伸びしてしまった。
「敏感な男の子だね?
たっぷりと楽しみましょうか。」って、前に回ってパンティーのまちに沿うって、舌を「すぅーう」って這わせ始めた。
あまりにうまい愛撫に、のけぞると便器に座らせられた。
「はあはあ」って、興奮してくらくらだった。
おじさんは、僕の靴を脱がした。
便器の横の手すりを伸ばしていました?
「あのぅ、何をするの?」って聞きました。
「足」って、右足を手すりに乗せた。
「えっ、なに、なに」って、焦る僕の股を開脚していました。
便器に座り開脚の体制にされた?
おじさんが、膝まずきパンティーの上から舌を、這わせ始めた。
ちんこからは、我慢汁が溢れてきた。
パンティーには、溢れた汁がにじみ出た。
ちんこをパンティーの中で、「くねくね」って動かしました。
更にちんこの部分に狭めて、縦すじになった横を「ぺろん、ぺろん」って舐めあげられた。
「うわぁ、あっ、あ、う~ん、そんなダメえーぇ」って、恥ずかしい声で僕は、あえぎ始めた。
開脚の体制にて、責められた。
パンティーは、溢れた汁でべたべたになっちゃた。
汁まみれのパンティーに恥じらいを感じた。
顔が、火照り真っ赤になっちゃた。
あえぎまくる僕の耳元で、「かわいい男の子のパンティーが、欲しいなぁ?
このパンティーをください。」って囁きました。
あえぐ意識の中で、
「えっ、僕のパンティーですか?
そんなダメですよ。
着替えがないもん。」って首をいや、いやしました。
動きが、止まった。
おじさんが、バックから財布を出した。
「ならばこれで、譲ってよ。」って千円を差しだした。
僕のためらいの顔つきを見ていた。
このパンティーは、3枚セットの薄めの安値です。
消費税で、ちょうど千円です。
僕が、迷っている理由は、違うんです。
汚れた僕のパンティーが、どのような使われ方するんだ?
女性が、下着泥にあつて恥じらいを、感じる。
その気持ちです。
「汁付きだから、プラスするよ。」つて、更に千円を差しだした
あわせて二千円を、差しだした。
「すまないが、今日は持ち合わせが無いから頼む。」つてお金を手に握らされた。
あまりの展開に唖然だった。
抵抗できないままで、パンティーを脱がされた。
脱がしたパンティーを僕の目の前で、広げてクロッチ部分のぬるぬるの部分を、ペロペロと舐めて舐め取るんです。
「いやぁー、そんな事は、やめてくださいよ。」つて、凄く恥ずかしかった。

続く。
 
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5
投稿者:通行人
2018/12/12 13:35:40    (zBjA5a0M)
アナル舐めじい様最高♪時間帯は何時ごろ行ったら会えますかね?172#70#40だけど相手にして貰えますかね…
4
投稿者:ファンクラブ
2018/12/07 11:26:20    (kn/3bZhE)
前から西口の穴舐めじい様の書き込み楽しみで読んでます。状況がわかりやすくて、いつも興奮してます。先週、名古屋出張の帰りに、よっぽど西口トイレに行こうかと思ってたんですが、中々 時間が合わずに断念しました。そのスケベじい様に アナル舐められてみたいな~めちゃんこ気持ち良さそう♪
3
投稿者:裕貴 ◆BqRmBXv8kg
2018/12/04 15:21:03    (bWf1n5Rh)
続きです。
僕は、放心状態だった。
便器にペタンと座りました。
おじさんは、洗面の場所にて、うがいとや顔や頭をを洗っていました。
僕のオシッコや精子が、べたべたです。
凄く悪い感じだった。
おじさんは、タオルで綺麗になった。
僕も、冷静になりました。
「本当にごめんなさいね。
いろいろと僕の捌け口にしてしまいました。
本当に申しわけありません。」って謝りました。
おじさんは、ニコニコしながら近づきました。
「いやぁー、若者のエキスをたっぷりと味わいましたよ。
かえって感謝していますよ。
私は、こんな事が、大好きなんだよ。」ってニコニコしまいました。
僕は、さっきのお金を差しだした。
「これお詫びですよ。
って、もともとはおじさんのお金だから。お返しします。」って差しだしました。
「あっ、それとこれは別だからね。
パンツ無しでは、帰りが寒いよ。
帰りにコンビニで、買いなさいよ。」ってニッコリだった。
いたたまらなかった。
「その代わりに、もう少しお兄ちゃんと楽しみたいよ。
今度は、私の自由にさせてくださいよ。」って言われた。
おじさんが、またしても膝まずきました。
またちんこを舐め始めた。
「また僕が徳してしまうじゃあありませんか?」って言いました。
「私の楽しみだからさぁ。たっぷりと食べさせてね。」って言われた。
さっきと同じように、手すりに足を乗せて開脚されてしまいました。
もう不安感はありませんので、気楽に股を開いた。
気分解放しているので、「あっ、ウツ、ああ~アァ、う~ん」って、大きな声で、あえいだ。
「そうですよ。
我慢せずに、楽しみましょうね。」っておじさんはちんこから、竿へと優しくゆっくりと舐め始めた。
金たまを舐めていた時に言われた。
「少し腰をあげてね。」って言われた。
ひょいと腰をあげた。
おじさんは、開脚のままで僕の足を掴んだ。
「あっ、そんな格好は、恥ずかし過ぎますよ。」って叫んだ。
なんとお尻が、つきだして、アナルが丸見えの体制です。
「おっう、綺麗なアナルですよ。」って言われた。
「えっ、ちょっと、そこは?」って恥じらいました。
バタバタと暴れた。
「危ないからね。そのままですよ。」って、アナルに「チュ」ってキスされた。
「あっ、そこは汚いからやめてください。」って叫んだ。
「汚いならば綺麗にしてあげましょう。」ってアナルの穴を「ぺろん」って舐められた。
「ああ~ァ、ダメ~え」って、恥じらいながらあえいだ。
「大丈夫ですよ。」
ピンクで、綺麗ですよ。
お肉を広げられた。
「変な匂いは、ありませんねぇ。」って穴を「クン、クン」って嗅ぎ始めた。
「あっ、こ、腰が痛い。」って叫んだ。
「やはり無理が、ありますね。
さぁ、お立ちください。」って僕を立たせた。
「さぁ、お尻をこちらに向けてください。」って言われた。
僕のは、手を手すりにつかむように言われた。
おじさんは、「かわいいお尻だなぁ。最高級です。」って、お尻を撫で上げて、舌で「ペロペロと舐め始めた。
お尻の隅々迄舐め廻された。
お尻の割れ目を「ぺろん」って、舐めあげられて前のめりになりました。
「逃げては、いけませんよ。」って、腰を捕まれた。お尻のお肉を広げられて、アナルの穴を舐め廻された。
お尻が、快感でくねくねしちゃう。
ついには、穴に舌が挿入された。
「ヒイィ」って悲鳴をあげてしまいました。
「お兄ちゃんお尻を舐められるの初めてでしょう。」ってニヤニヤとしてる。
真っ赤になって、うなずいた。
「こんな綺麗なけがなきアナルを舐めるの初めてですよ。
あなた処女ですね。
おちんちんよりも、気持ち良いからね。
病みつきになつちゃうよ。
調教してあげるねぇ。
楽にしてくださいよ。」ってアナル穴を、犯され始めた。
穴に、尖った舌を挿入された。
「ウツ、ああ~アァ、」って、お尻から、電流が頭に走った。
「ほらァ、口をあげて、ああ~ァ」っていつてねぇ。
言われた。
その通りに、「ああ~ァ」って叫んだ。
「ズブッ」って、穴に舌が深く挿入された。
「ウツ」って、穴がすぼまる。
舌が、穴を「ぐり、ぐり」って、広げられた。
「ああ~ァ、ダメ~え」って、のけぞると穴が開く。
アナル穴を、尖った舌が、容赦なくこじ開けられていきました。
穴が、ヒリヒリふやけるまでも、舐め廻された。
たまにアナルから、金たまに舌が「ペロペロ」って移動していきます。
「ひえーぇ、」って、今までに体験した事の無い快感が、ありました。
「お兄ちゃんここが、特別な場所なんだよ。」って言って舐め廻された。
知らず知らずに、勃起していました。
すかさず前に回りちんこを、パクってくわえられた。
「あっ、お尻を舐めて舌が、ちんこも舐めるの?」って嫌がるとおじさんは、洗面所でうがいしていた。
またちんこをパクってくわえられて、「モグモグ」ってちんこを食べられた。
何度も、繰り返しの責めが、続けられた。
僕は、手すりにしがみつきながらあえいだ。
「お兄ちゃんは、凄いエッチなんだねぇ?
お漏らししているよ。」って言いながら溢れた汁は、舐め廻されて、吸出しをされた。
何度目の穴の挿入に、「ああ~ァ、でちゃうよ槌槌」って言いながら視野をしてしまいました。
ペロペロと射精したちんこも、舐め廻された。
がくんと膝をついた。
うずくまる僕に、おじさんが話しかけた。
「そろそろ朝の清掃が、始まるよ。
さぁ、身支度をしましょうね。」って、抱きあげられた。
服を着てからは、近くのコンビニ迄送ってくれた。
コンビニの縁石に、座った。
「じゃあ、またね。」っておじさんは、駅に歩いて行きました。
あたりは、すっかり朝方です。
終電から、朝方迄も変態おじさんに僕の身体は、犯されていたんだ。
う~んこれが、噂のアナル舐めのおじさんなんだねぇ?
その後も、ちょくちょくと逢っては、舐め廻されています。
まずは、おじさんの用意のいやらしパンティーに履き替えます。
アナルをパイブなどで、イタズラされる。
パンティーが、ぬるぬるになるまで責められる。
その後回収して行かれる。
勃起すると「ずぼっ」って、おじさんのお口を犯し始める。
「でちゃうよ。」って叫び声をあげるとお口の奥に、放出する。
最近は、おなほの変わりに利用させてもらってます。


2
投稿者:裕貴 ◆BqRmBXv8kg
2018/12/04 13:25:25    (bWf1n5Rh)
続きです。
僕のパンティーを、嫌らしい行為するおじさんの行動に酔いも覚めて正常になりました。
それと同時に、尿意がきた。
下半身が裸だからどうしょう。
「あのぅ、尿意がもよおしから出たい。」つて言いました。
「えっ、お兄ちゃんこれからだよ。」って、おじさんが睨み付けてる。
「だってオシッコが、漏れちゃうよ。」ってもじもじしました。
「なんだ、オシッコをしたいんだ。
ここで、して良いよ。
放尿する姿を見せてね。」ってニヤニヤしてる。
この人の変態は、理解できないよ。
しかし限界だった。
便器から立ち上がり、少し離れた。
ちんこに手を添えてって時に、おじさんが、ちんこを、パクってくわえた。
「あっ、ちょっとだけ待っててください。
オシッコをしたい。」って、慌てた。
「お口の中に出してよ。」って、腰を捕まれた。
「えっ、だってオシッコだよ。
凄くたくさん出そうだよ。」ってためらいました。
「大丈夫だからさぁ、ゆっくりと出してね。」って腰を捕まれて、逃げられません。
もう限界だった。
「ちょろ」って、少しオシッコが、おじさんの口にでちゃた。
「う~ん、美味しいよ。
少ししょっぱい味が、たまらないよ。」って、ごくりって僕のオシッコをのんじゃた。
続き「ちょろ、ちょろ」ってオシッコが出てしまった。
自身のオシッコを他人のお口に出すなんて経験はありません。
放尿するオシッコを、「ごくり、ごくごく」って飲みほすんです。
なんと変態行為をしているんだろうって、ためらいました。
ちんこの先端部をまたペロペロと舐め始めた。
竿をパクって、くわえられた。
竿を上下に動かして、我慢汁が、出てしまった。
「ダメですよ。
まだオシッコが、出るから待ってください。」って頼みました。
もう観念し、おじさんのお口を便器としてオシッコをしちゃえ。
僕は、静かに目をつぶつた。
勃起が、おさまりまたオシッコの放出が始まりました。
「しゅわー」って、勢いのオシッコの放尿が始まりました。
「ごくごく」って、音が個室に響きわたる。
変態なおじさんのお口に、オシッコを全て放出した。「ふうーうぅ(* ̄◇)=3~」って、オシッコを全て出した安心感に、したった。
しばらくして、我に帰った。
「本当に僕のオシッコを全部のんじゃたの?
ごめんなさいね。」って申し訳ない気持ちだった。
「なにあやまっているの?
美味しいオシッコだったよ。
すっきりしたかなぁ。
お掃除をしましょうね。」ってちんこに、「ちゅ、ぺろん、ペロペロ」って、舌で舐め廻された。
ちんこが、暖かいお口にふくまれた。
「そんな事までも、しないでよ。」って仁王立ちの体制で、おじさんにちんこから、金たまを舐め廻された。
「うわぁ、あ、ア」って、おじさんは僕のちんこから竿を丁寧に舐め廻していました。
抵抗をできずに舐め廻された。
「ちょっと座りながらで、ごめんよ。」っておじさんが便器に座りました。
僕の手を手すりを捕まらせた。
僕は、手すりを掴みおじさんの愛撫に、下半身がくねくねと震わせながら耐えていました。
オシッコから、我慢汁に変わった。
「おっ、今度は、汁だね。」っておじさんは、意地悪に笑っていました。
生ちんこをすっぽりとお口に、くわえられた。
「うぐっ、ウツ」って声が聞こえた。
腰を捕まれて、引く寄せられた。
お尻のお肉を捕まれた。
掴まれてもみ、もみしたり、掴み広げられた。
アナルの穴が、空気にさらされて不思議な感覚だった。
僕のちんこをすっぽりとくわえて、金たまも、唇が当たった。
かなり喉の奥まで僕のちんこは、飲み込まれてるんだなぁ?
こんな事されているのに、勃起する僕は、変態だなぁ?
後悔しているんだけども、更なる刺激を期待している。
自然に腰が、ふり始めた。
ちんこの尿道穴に、なにやら当たって擦れる。
イボをツツイテいる感じだった。
人の口のイボって、喉ちんこかなぁ?
「げほっ、うぐっ」って声にも、興奮して荒々しくイボをツツイテあげた。
「ぶはぁ~ァ」って、口から外した。
おじさんも、少し苦しそうな顔つきだった。
ちんこが、唾液まみれで空気にさらされた。
今度は僕が、おじさんの首を掴みお口にちんこを挿入した。
お口の隅々を、勃起したちんこでつつき始めた。
喉ちんこの奥で、「ズブッ」って固定された。
ちんこが暖かいお口に包まれて、気持ち良い。
小刻みに腰を動かした。
「うぐっ、ウツ、うぐっ」って声を無視して犯し続けた。
「ああ~ァ、出る。でちゃうよ。」って、叫んだ。
「ピクッ、ピクッ」って射精が始まりました。
「うぐっ」って声が聞こえた。
続けて「じわりじわり」って精子の放出が始まりました。
僕は、女性のまんこに中だししている妄想をしていました。
どんどん放出する精子を、「ごく、ごくごく」って飲まれた。
おじさんの喉の奥に大量の精子を全て放出してしまった。
「はあはあ」って、足がくだけた。
身体の力が、一気に抜ける。
「ぶはぁ」って、声が聞こえた。
「ゴクン」って音に下を向いた。
おじさんが、唇から溢れてる精子を手ですくい手のひらを舐めていました。
あっ、僕は、おじさんのお口に射精してしまったんだ。
あまりの快楽に負けて、おじさんのお口と女性のまんこと妄想して射精してしまったんだ。
しかし女性のまんこの数倍の快感だった。
勿論今までに無い快感だった。
また後悔して、「ごめんなさい。お口に射精してしまいました。」って謝りました。
「かなり喉の奥迄は、苦しかったよ。
しかし出したねぇ。」って「げっぶ」ってしている。
それだけ大量の精子を飲まれた。
「なかなか濃い精子だったよ。
美味しかつたよ。」ってニヤニヤしてる。
「今日は、色っぽいパンティーやオシッコと精子と次々にもらえるなんて最高ですよ。
二千円では、お得だ。」って、凄く喜んでる。
僕の方は、数々の変態行為の誘惑に負けてしまっている後悔にうちひしがれた。
へなへなと僕は、座りこんだ。
「さぁ、立ってね。」って抱き抱えられた。
くるりと身体を廻された。
今度は、何をされるんだ?
もうされるがままになっちゃた。

続く。




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