2018/12/04 11:55:58
(96irs9Qx)
お互い射精したら急に賢者モードになり、照れ臭そうに顔を見合わせ、下半身裸のまま、精液で濡れた手やフローリングをティッシュで拭き取りました。
同僚の誘いで、シャワーを浴びる事になり、狭いバスルームに二人一緒に入り、洗い合いました。
出た後、裸でバスタオルを腰に巻き、どちらともなく、折り畳み式ソファーベッドに、二人並んで腰掛けて、寛いでいました。
いろいろ話をしていたら、同僚は、女性とのキスや愛撫までの経験は有るが、まさか同性とこんな経験をするとは思わなかったと。
私は女性とのキスや愛撫の経験も無いし、同性との行為も今日が初めてと言いました。
お互いが相手の太ももを撫で合ったりしながら話していたら、同僚が顔を寄せ軽くキスをしてきました。
そのキスを返すと、段々ディープなキスになり、お互いの乳首を刺激し合ったり、萎えたモノを弄り合ったりし出しました。
二人とも初めての同性との行為や雰囲気に、また興奮してきて、お互いのモノは完全復活しました。
同僚がソファーベッドをフラットにして寝転がり、私を誘うので横に添うと、上から覆い被さりキスをしてきて、首から乳首、最後に私のモノにシャブリついて来ました。いろんな角度で刺激され、オナニーでの快感しかない私には、同僚からの愛撫の快感に酔いしれて悶えていました。
私だけ気持ち良くなっても申し訳ないので、同僚に体位を変えてもらいました。
俗に言う『69』です。
お互い、舐め合ったりしてシャブリ尽くしました。
私の射精感が増してきたところで、同僚が私のモノを咥えたまま、私の肛門に指を入れクネクネさせたり、出し入れしたりして刺激して来たので、より強い快感に襲われました。
射精を堪えていることを悶えながら訴え、私も同僚の肛門を、同じように刺激しました。
同僚も射精を堪えている様でした。
私は、もう限界に来たので、口を離すように言っても同僚は深く咥え刺激続け、離しませんでした。
私は限界を超え、口の中に射精しました。
同僚は、私の精液を飲み込み、尿道に残っている精液まで吸い込みました。
私は一度同僚の肛門刺激を止め、体位を返えさせ、私が上になり、同僚のモノを咥え、同僚が私にしてくれたように、再度同僚の肛門を指で刺激しました。
同僚は、我慢していたのか腰を痙攣させたかと同時に、私の口の中に射精しました。
私も同僚と同じように最後まで飲み込みました。
お互い気だるさで、まったりしていたら、同僚がうがいクスリと言って、ピールを持ってきました。
二人で飲みながら、話し出しました。
同僚も私も、ゲイ雑誌などで、肛門性交の事は知っていましたが、他人事と思っていました。
いざ自分の肛門を指で刺激され、その快感で射精するとは思いませんでした。
二人とも、どんどん深みに嵌まっていきそうと思いました。