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バイト

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2018/12/25 12:38:03 (Fjvtl6cj)
俺の初めてのバイトは小さな居酒屋さんだった。
オーナーの店長と、俺を含めてバイトは3人だけ。俺以外は女の子だった。
週末は二人バイトで入る事もあったが、大抵は店長と二人だけで回す事が多かった。

ある日翌日が定休日ということもあって、閉店後店長と店で飲むことになった。
店長は40代のバツイチの独身で、笑顔が素敵なぽっちゃり体型。
楽しい時間だったので、結局二人で店の座敷に泊まる事になった。
話は段々と下ネタになっていき、店長が色々ぶっちゃけ始めたので、俺もお酒の勢いもあってかなり際どい話を興味津々で聞いてしまった。
話は全部面白かったんだけど、特に俺が食いついた話が同性との体験。
店長が学生の頃、ゲイの友達と半同棲のような事をしていて、毎晩のようにフェラしてもらっていたという話だった。
実はその時の俺は、エッチ経験が無かったにも関わらずネットでゲイ動画を夢中で観ていた。
それもあって店長に質問責め。少し興味があるともカミングアウトしてしまった。
「無理だったらやめるけど、少し経験してみる?」
「え…本当はちょっと興味あります(笑)」
店長はニヤニヤしながら立ち上がり、パチパチと電気を消した。
「うわっ!真っ暗になるんですね」
少し離れた非常灯でかろうじて相手のシルエットが見える状態だった。
「最初は暗い方が恥ずかしくないだろ」
「そうですね(笑)」
「服を全部脱いで」
店長はゴソゴソと脱ぎだし、俺もホントに経験するんだと覚悟を決めて全裸になった。
店長が近づいてくる。ドキドキしながらもうビンビンになってしまっているチンポを両手で抑えながら立ちすくんでいると、大柄な店長に抱きしめられた。
最初はおへそに、それからチンポを押さえている手に店長の半立ちのチンポが押し付けられた。
「前から可愛いと思ってたんだよね」
と言われ、嬉しくなって俺もチンポを隠している手を退け、店長に抱きついた。
「もうビンビンになってるな(笑)」
お尻を揉まれながらキスをされ、タバコ臭い舌がねじ込まれ俺も夢中で舌を絡ませた。
店長のチンポもどんどん大きくなっていくのが分かった。
チンポ同士をすり合わせてチャンバラをしているだけで俺は興奮し爆発しそうになっていた。
店長の手が下がり、兜合わせで扱き出されるともう我慢の限界だった。
「ダメです!イッちゃいます!」
「出して良いぞ!」
「ンッア!ダメです!我慢できない!イクッーー!」
俺は大量に発射。
店長のお腹にもザーメンが掛かり、さらなる兜合わせもグチュグチュと音を立てて精子の匂いが周りを包んでいった。
「どうだった?」
「ヤバイかも(笑)」
店長はまた俺を抱きしめ激しくディープキスをして同性初体験が終わった。

結局、その後俺の方が店長とのエッチな関係にハマってしまい、店は辞めたが個人的に店長の家に通っています。
今では毎回トコロテンする程敏感になって、店長に呼ばれると抱かれに行っています。
 
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