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2018/12/25 10:19:31 (iFlt2vQY)
私は28歳のマゾ会社員です。
仕事のストレスから、SMクラブに足繁く通うになりドMなりました。
そして調教の一環から、女王様からバイブでアナル開発をされてるうちに、ほんもののチンポに興味を持つようになってきました。
マゾっ気がかなり強いと、ゲイじゃなくても、同性に犯されるというシチュエーションでも興奮しますよね。
私もそんな流れである時から男性を受け入れるようになりました。
精神的には男ですし、普通に女性に対してしか、恋愛感情しか持ててなかったのに、マゾ気質のお陰でSMクラブで女王様に苛めてもらっていたのですが、ある時女王様に「お前みたいな粗チンだったら女は満足させられないから、アナルで男の人を満足させなさい」とアナル開発されました。
そして女王様にアナルを責められているうちに、ある程度アナルの快感が分かってくると、本物で犯されてアナルで逝けるようになりたいと思うようになりました。
それで、女王様によって呼ばれたマゾの男に、バイブで拡張されたアナルを、初めて犯されました。
その時にバイブとは違う本物を受け入れ、同時に本物へのフェラも経験したのでした。
いくら女王様の命令と言っても根がゲイじゃなかったためか、チンポをしごかれて射精させられると、すごく自分自身に嫌悪感を感じてしまい、SMクラブを逃げるように出てしまいました。
だが、しばらくすると、またマゾ気質がむくむくと頭をもたげ、再びSMクラブでお願いしようと思いましたが、女王様に断られました。
そこで、やはりこちらの要求を飲んでくれるような男性パートナーを探そうと、掲示板に投稿をしました。
SNSでパートナー募集しても、年上過ぎたり、ゲイで方はあまりにも変な趣味だったりと、中々お目当ての方は見つかりません。
それでもいいと思って会っていざしてみると、あの時と同じように嫌悪感を感じて、それっきりになったりが多々ありました。
もしかすると、男性でも私と波長の合う方に出会えるかも知れないと思いだしていました。
しかしながら、欲望が止められなく、しばらくすると探してそういう事を繰り返す度に「いつかアナルでしか逝けないようにされたい」願望はどんどん強くなり、いつしか、奴隷願望、種壺願望となり、より過激な募集をするようになりました。
そんな時に今のご主人様と知り合いました。
ご主人様は38歳で会社経営者です。元々自衛隊勤めていたらしく、ガッチリとした体格でした。自衛隊で男性を虐めたり犯すのが好きになったらしいです。
ご主人様のご調教は最初から容赦ありませんでした。
最初に拘束され、手コキで強制的に射精させられてから、次いで口内射精、そしてアナルを犯されされました。
ご主人様と奴隷という設定でしたので、私は奴隷が調教で快感を得るなどもっての他という理由で、最初に手コキで射精させられました。
それまでは、お相手の方と私のお互いが射精すれば終わり、という感じだったのですがご主人様が精力絶倫で、一晩で3~4回の射精が可能だったため、ご自分が満足されるまでは何度も犯され続けました。
最初に射精してしまった私には嫌悪感しか感じられず、途中からのプレイは苦痛以外の何物でもありませんでした。
それでも中出し、口内射精は当然という状態でしたので、初めてのご調教が終わった時点で口内から顔中ザーメンまみれ、アナルからはだらしなくザーメン垂れ流しのような状態で立ち上がる事さえ出来ず、ご調教が行われたご主人様のマンションの一室で疲れ果て、翌日まで泥のように眠りこんでしまいました。
しかし翌朝、目が覚めると、ご主人様は前日の鬼畜ぶりが嘘のような優しい態度で接してくれました。食事も取らせてもらい、昼頃には帰らせていただきました。
帰り際に「また気が向いたら連絡を」と言われてお別れしました。
ただ、昨夜の苦痛は記憶にありましたので、その時には、もう二度と会うこともないだろうと思っていました。
ただ冷静になって思い返すと、ご主人様は私に、口内射精2回、中出し2回、願射1回されていました。
そして私自身の射精も最初に手コキでいかされてから、強制的に合計3回させられていました。
自分自身の痴態を思い返すと、それまで自分が望んだことが起こっているのだからか、あんなに苦しかった昨夜の苦痛など忘れて、どんどん興奮してしまい自分の痴態を見ながらオナニーしてしまいました。
翌日も、その翌日も自分の姿に興奮しオナニーしてしまった私は、たまらずご主人様に再び連絡を入れ、また会いたい旨を伝えました。
そして1週間後、2回目の訪問をする事になりました。
2回目のご調教も初回と同じように徹底的に責め倒されましたが、初回のように記憶が飛んでしまう状況にはなりませんでした。
ですからご主人様に命じられるままに「チンポください!」「ザーメンください!」と自らの口で言ってしまいました。
そんな風に、段々とご調教を受ける度に激しくなり、ご主人様にまずは絶対服従で、罵倒や理不尽なことを言われるのですが、それが自分にカッチリとハマりました。

いつしか私は、画面にご主人様のチンポが映し出されるだけで身体が反応するようになっていました。
そうなると、ご主人様のチンポをご奉仕する際には舌の使い方を考えるようになっていました。アナルを犯していただく時も自分から腰を振るようになりました。
そうやって自主的にご主人様のチンポを受け入れるようになると、射精された時に、自分の努力が実ったような気持ちになり嬉しく感じるようになりました。
無理矢理犯されていた時には、全てが苦痛でしたが、自主的に受け入れるようになると、舌触りでチンポの状態が分かるようになりましたし、アナルを犯される時も100感を楽しめるようになりました。
アナルの快感を楽しめるようになると、必然的にアナルに神経が集中してしまいます。
すると自分のチンポに対する自覚も薄れてきて、いつの間にか、勃起しないようになりました。
自宅でオナニーする時にはチンポをしごいていたのですが、徐々に勃起力が弱まるにつれ、チンポはあまり気持ちよくなくなってきて、自然にアナル刺激中心のオナニーをするようになっていました。
しかしアナルオナニーだけでは中々逝く事が出来ず、結果的にご主人様のところに行く日が増えていました。
私の勃起力が弱まっているのはご主人様も分かっていて、手コキで強制的に射精させられる事も無くなりましたが、逆にアナルを犯されている時間が増えました。
ご主人様に調教されるようになって1ヶ月になろうかという頃、ついにアナルを犯されるだけでトコロテンしてまいました。
それまでは、多少なりともチンポや乳首を弄られていたのですが、その時は完全にアナルだけで逝ってしまいました。
逝ってしまってぐったりしている私の眼前に、アナルから抜かれたご主人様の…まだ隆々と勃起しているチンポが差し出されました。
その時、あぁこのチンポで逝かせて貰ったんだ…と思うと何だか愛しさを感じ、思わず口に含みました。
それを見たご主人様は「完璧に男にハマったな!オカマめ」と笑いながら言われました。
それ以来、ご主人様のチンポから離れられなくなってしまい、ご主人様にお願いして同居させて貰うようになりました。
ご主人様と同居するようになってからは、毎日毎晩犯して貰い、ご主人様のザーメンは一滴残らず私の身体の中に入れるようになりました。

 
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2
投稿者:たつやM
2018/12/26 06:43:00    (4YmedC6T)
最後のセリフええわぁ…アタシもそんな男っぷりの旦那様欲しいわ憧れるわ
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