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2018/11/20 00:58:25 (Rl47yCBY)
俺の初体験は小学六年生、12歳の時でした。
相手は知らないオジさんでした。
当時、俺は母子家庭でした。その日、俺と母はつまらない事で喧嘩をし、俺は家を飛び出しました。
とはいえ、行くところもなく、最寄りの駅の繁華街をブラブラしているだけでした。お腹がすいたのですがお金も持たず飛び出してきたので、何も買えません。
だがしかし、すぐに帰ってしまうのも癪だった俺は駅前の広場にあるベンチに座り、ぼーっとしていました。
すると、背広をきた中年のオジさんが
『どうしたの?待ち合わせかい?』
と声をかけてきました。同級生の父親と同じぐらい歳の30代半に見えました。
俺は違うといい、オジさんに
『母親と喧嘩し家を飛び出してきた』
と正直にはなすと、オジさんは俺の隣に座ると、
『それはいけないな。お家に帰ってお母さんに謝って仲直りしないと』
と諭してくれましたが、
『俺は悪くない!家には帰らない』
と意地を張って言うその時、お腹がグゥっと鳴りました。オジさんはニコッと笑うと、
『お腹空いてるの?』
『うん…』
『よし、おじさんがご飯奢ってあげるから、食べたらお家に帰るんだよ?いいね?』
といいました。
『うん、わかった』
『何食べたい?』
俺はハンバーガーを食べたいというと、オジサマは近くにあったマックへ連れていってくれて、ハンバーガーを御馳走してくれました。俺がハンバーガーを頬張る姿を微笑んでみていたオジさん。
俺は8歳の時にいなくなった(離婚している)父くらいの年齢ぐらいと思い、思わずオジさんに父の面影を見ていました。
食事をしながら、俺は楽しくてオジさんに色々と話しをしていました。
食事が終わるとオジさんは、
『ひろしくん、いこうか』
と俺の手を引いてマックを出ます。
『どこ行くの?おじさん』
『ひろしくん、おじさんにマックの御礼してくれるよね?』
といった。
『うん、どうやって御礼するん?』
『おじさんはひろしくんを頂こうかな』
意味がよくわかりませんでしたが、
『うん、いいよ』
と返事をしてしまいました。
オジさんは近くに駐車場に停めてあった車で、オジさんの住むマンションへ俺を連れて行きました。
この時、まだどういう事が理解してませんでした。
ただ奢ってくれたオジさんに、着いて行くことに、なんの疑問も思いつきませんでした。
オジさんは着替えてくるからといい、俺に飲み物を出すと、奥の部屋に入ってからしばらくしてオジサマが着替えて戻って来ました。
背広からTシャツに短パン姿になったオジさんでしたが、同級生の父親とは違い、中年は思えないくらい筋肉質でがっちりした体でした。
その時にオジさんは、俺のように可愛い男の子が大好きなんだよといったのを覚えている。
いわゆる、今でいうショタコンだったのでしょう。オジさんは俺の写真を撮りたいからとカメラを持ってきて、撮影し始めました。
色々なポーズで撮影されて、俺はちょっとしたモデル気分。やがて、徐々に服を脱がされました。当時の俺は6年生にしては少し身長が低く、幼い顔立ちをしていました。まだ親の買ってきた下着を着ていたので、グンゼの真っ白いブリーフを吐いていて、その姿の俺を撮影し始めたオジさんは、下着も取るようにいいました。その時の俺は、まだ恥ずかしいという思いはなく、妙に興奮していた記憶があり、ためらいもなくパンツを脱いでしまいました。カシャ!カシャ!カシャと連続してシャッターがきられます。
「綺麗だよ、可愛いよ」
と言いながら、全裸の俺に様々なポーズを要求して撮影するオジさん。
俺も何か楽しくて要求に応じていました。
やがて、撮影は終わり、オジさんは俺に大人になる勉強をしようといい、俺を寝室へ連れて行きました。豪華なクイーンサイズのベッドがあり、初めて見る光景に俺はスゴーイと感嘆の声をだして上に乗って跳ねてました。
その後跳ねるのに飽きた俺は、いつの間にか全裸になっているオジさんに、抱かれました。
とはいえ、初めてですから、胸を舐められて愛撫されても、全く快感などはありませんでした。
ただ大人はこんなことするんだ、これで大人になれるんだくらいの気持ちでした。そしてオジさんは俺の全身を終始優しく舐めていき、最後はチンチンを舐めると初めて快感が湧いてきました。
「あああ」
快感を覚えると皮をむいて、ヒリヒリとした中に気持ちよさがある特殊な感覚が俺を支配していきます。それからお尻の穴を丹念に舐めて舌でほぐしていきました。
そして、ついにオジさんがローションを付けて俺の中に……。
初めては激痛が走り、俺は泣いてしまいました。
オジさんは優しく、
『これで大人の男になれる、初めだけ痛いんだよ、頑張って、みんな大人なるために経験するんだよ』
と優しく声をかけてくれました。痛くてたまらなかったのですが、オジさんに必死にしがみついて堪えていると、オジさんは、俺を掴んで腰を振ってきました。
『ひろしくん!』
しばらくして名前を呼ばれると、お腹の中に何か熱い物が当たる感覚と、深い溜息とともに動きが止まり、しばらく抱き合って、俺にキスをしてから離れました。
オジさんは俺の体を触りながら、
「おめでとう、これで大人になれたんだよ、あとは気持ちよくなれれば大人の仲間入りだよ」
そしてお風呂に入ろうと、俺をお姫様抱っこで浴室へ行き二人で入りました。
身体を丹念に洗われたその後に、もう一度オジさんに抱かれたあと、俺は帰宅した。
大人になったという喜びから、素直に母親に謝って仲直りしました。

それから父親がいなかった俺にとっては、オジさんが父親のようでした。
もちろん、母親には内緒でオジさんに会いました。携帯電話を買ってもらい、母親には絶対に見つからないように隠していました。
ゲームとかもいろいろと買って貰いましたが、それは家に持って帰ることはできませんでした。
買い物や美味しい食事をしたあとは、オジさんの部屋で抱かれていました。
初めてアダルトビデオを見せられました。衝撃的でした。男の子同士でセックスする奴です。その次に男女物のアダルトビデオを見せられ、卑猥な台詞を叫びながら喘ぎ、気持ち良さそうに腰を振る映像を見てオジさんは、
「ひろしくんもそのうち、この女の子みたいになるよ」
と言って、俺を抱きます。何度も抱かれているうちに、俺はお尻の快感を覚え始めました。様々な体位を教えられました。バックで激しく突かれて、初めてイッた時、あまりの快感と意識が飛んでしまった。
やがて俺も精通をしました。お尻の快感を覚えてからの精通だったので順番が逆ですよね。
やがてアダルトビデオの女の子のように腰を振るようになりました。
中学生なってもオジさんとの関係は続きました。たまにオジさんの友達との性行為もありました。
そしてオジさんに完全に女にしてもらった俺。

しかし、高校生になってしばらくすると、突然関係は終わりました。携帯電話が解約され、連絡が取れなくなったのです。オジさんの家に行ってももぬけの殻でした。
高校生になると、オジさんとのエッチのせいか、妙にエッチなことに知識があったせいか男の友人も沢山出来て寂しくはなかったです。
当然、友人を誘惑してエッチをしていくわけですが、オジさんに仕込まれた俺にとっては、同級生のエッチの虜にするのは容易でした。
今は結婚して、既婚者になったのですが、たまに発展場で犯されます。
ただまたあのオジさんにあって、また犯されたいと思う事はあります。
多分大人になった俺には全く興味がないでしょうが、あの時のように犯されてみたいと思う時があります。

 
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