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2018/11/12 21:32:10 (9eAEg17L)
僕は18歳のときに男で童貞を失いました。セックスに興味があって、手っ取り早くセックスしたくて、男でもよくて、ついゲイの出会い系サイトを利用していたら、とんとん拍子にセックスできる展開になった。
相手は28歳のマサトさんでした。
メールを始めて数日後、向こうに僕の写メを送ってほしいと言われ、送ったら
マサトさんも写メを送り返してくれ、会ってみたいと言われ会いました。マサトさんの第一印象は目がパッチリしててカッコイイ感じでした。

夜8時頃、駅の前で待ち合わせて、マサトさんの車でドライブしました。車にお邪魔して、改めて自己紹介した時にマサトさんが「いつも相手の名前に『たん』って付けて呼ぶんだ。だから『ケイたん』って呼んで良い?私のことはマサたんか、マサって呼んで。あと敬語は使わなくて良いよ」みたいなことを言われ、面白くもちょっと萌えましたw。ただ、マサたんと呼ぶのは照れくさいので、マサトさんのことをマサと呼ぶことにしました。
途中でコンビニに寄って飲み物を買ったり、お喋りしながらしばらく走ってると、隣町の外れにある、川辺の静かな場所に止まり、またしばらくお喋りしていました。月明かりが川辺に写ってきれいでした。

しばらく話してると、サイドブレーキの隣にある小物入れに左手を置き、微笑みながら手のひらをクイクイっとしてきました。何となく意味を察したので、「僕緊張して手汗かいてるよ。良いの?」というと、笑ながら頷いたので、彼の左手に自分の右手を重ねて手を繋ぎました。
手を繋ぎながらまたしばらくお喋りしていましたが、話題がつき、少し間ができたときに、マサトさんが急に切なそうな顔になって「ケイたん、キス・・・」と言われました。思わず僕が「キス?」と聞き返すと、その切なそうな顔で頷いたので、そのままキスをしました。
しばらくするとマサトさんが舌を入れてきました。僕は童貞でしたが、前に彼女がいてキスだけしてたので、ファーストキスじゃなかったのですが、ディープキスは初めてだったので、びっくりしながらしばらく舌を絡めました。
マサトさんが積極的に舌を絡めてくるので、僕も対抗して、唾液を絡めた舌をマサトさんの舌に絡ませたりしました。
5分位してキスし終わったときに「ケイたん、おいしい」とニヤッとしながら言わたり、彼のデニムの膨らみに手を導かれて、内腿を擦るようにお願いされたりしました。キスからの流れで僕は思わずマサトさんに抱き付き、マサトさんの頬にキスしたりしながら「マサとエッチがしたい」「初体験の相手になってほしい」「ホテル行こう」みたいなことを行ってしまいました。マサトさんもそんな僕のことを受け入れてくれ、また何回かお互いの唇や頬にキスをしてから、ホテルに行くことを了承してくれました。
ホテルに向かう運転中も手を繋いでいて、車から降りて、駐車場からホテル内に歩くときも、マサトさんから手を繋いできたことに興奮させた。。

部屋に入り、一段落着いてからカッコイイお兄さんがベットに僕を招き「最初はキスから」と微笑みながら言われ、またキスの続きをしながら舌を絡めあいました。そのまま僕がマサトさんを押し倒す形で重なりあい、マサトさんの服を脱がせ、男らしい雄の匂いのするマサトさんの体を舐めていきました。
その時に体をブルッと震わすようなリアクションをしてくれ、ちょっと興奮しました。シャツを左の乳首を舐めると「ケイたん、こっちの雄っぱいも…」とねだられ、左右の乳首を交互に舐めたり触ったりしてると可愛い喘ぎ声で反応してくれ、それがうれしくてしばらく乳首を舐めたり触ったりしました。
それから脇の下を舐めようとしたのですが汗臭いからと拒否されましたw。
その時にマサトさんだけ裸にするのは申し訳なかったので、僕も服を脱いで裸になりました。
それからマサトさんのパンツをずらし脱がせるともう完全に勃起して先走りで濡れてました。マサトさんのアソコはとても大きく、デカかったので思わず「マサのチンコデカい美味しそう」と呟いてしまい、軽く笑われました。全然慣れてない手つきなのにマサトさんは感じてくれていました。
初めてということは先程伝えていたので、恥ずかしがることはないかなと思い、「ここ気持ちいい?」みたいな大胆なことも聞き、触り方を教えてもらい、触ったりしました。
しばらくマサトさんのチンコを触ったりしたあと、正直に「次は何したら良い?初めてだからわからない…」と伝えると、ガバっと体勢を変えられ、「けいたんのおチンチンにキスしたいな」と言われ、フェラされました。お互いシャワーを浴びていなかったので、「くさいよ?」と恥ずかしがっても、微笑みながら咥えてきました。初めてのフェラはすごく気持ちが良く、裏筋に彼の歯が軽く擦るような感覚に素で声が出ちゃいました。彼に「もうヤバイって」と言うと、「お口じゃまだイカせてあげない」と言われ、マサトさんはフェラしながら自分のアナルをほぐして、コンドームを着けられて、騎乗位の体勢になり、そのまま挿入しました。
マサトさんと一つになっていることに嬉しくなり、マサトさんに「僕の名前を呼んで?」とリクエストすると、喘ぎながら「ケイ、ケイ」と呼び捨てで呼んでくれ、背中に軽く爪を立てられました。僕も「マサマサ」と彼の名前を呼び、そのままキスをしました。
今までしてきたキスより激しく、お互いの唾が絡まり、お互いの口の周りが唾液でベチャベチャになり唇を離すと糸が引いてました。それもまた興奮しました。
1回目が終わると、彼はお風呂にお湯を張りに行きました。彼がベットに戻ると、二人でまた手を繋いで横になりながらお喋りしました。しばらくお喋りしていると「またケイくんのおちんちんに食べたくなってきた」と言われ、またフェラをされました。また僕が悶えていると、フェラを止め、コンドームを着け、2回戦目に突入しました。
しばらく正常位でしていましたが、僕のリクエストでまた騎乗位になりました。手を繋いだり、キスしたりしていると、いきなり彼のアナルがヒクヒクというか、キュッと締め付けてきてました。
「それやばくなるから、締め付けるのやめて」と言うと「えー、わからないよ、締め付けるのはこうだよ?」と言われ、更にギューッと締め付けられ、思わず喘いでしまいました。
騎乗位から正常位に戻っても時々締め付けられました。それから「もっと奥・・・」と言われ、更に奥まで突くとエロい顔で「そう、気持ち良い…」と言われたり、「けいたんのおちんちんでイッチャう」とのけぞられながらエロいことを言われ、更に興奮しました。また、「この体位が好き」と言われ、正常位だけど彼が足を閉じる体位もしましたが、動きにくかったので、普通の正常位に戻ってもらいました。その間も相変わらず締め付けて来たので、悶えっぱなしでした。

結局1回目より早く終わってしまった気がします。

終わってから二人で風呂に入ったのですが、最初は彼が僕に背中を預け、それに僕が後ろから抱きつくように入っていたのですが、体勢を変え、向かい合わせになり、お互い抱き締める形になりました。その時に彼を見てるとまた勃ってきてしまい、それがばれ、「あー」と笑ながら手でぎゅっと握られましたw。

時間になったので部屋を出ようとしたらまた彼が無言で微笑みながら唇を差し出し、キスをねだってきたので、軽いキスをしてから部屋を出ました。
帰り道の運転中も手を繋いでいました。もう夜遅くなっていて、お互い軽くお腹が空いていたので、途中コンビニに寄り、軽食を車の中で食べました。食べ終わると「けいたん」と呼ばれたので、彼の方を向くと、ティッシュで口を拭いてくれました。正直最初にキスをねだられたときよりも萌えて、照れてしまったのは秘密ですw。
そのまま駅に戻り、お別れのキスをしてから別れました。
それから彼とは何度か会ったのですが、向こうは既婚者で、僕は学生だったのでバイトなどで、時間が合わなくて、二人の関係もなんとなくフェードアウトしていきました。

それから僕にも彼女ができ、エッチしたのですが、やっぱり初体験は印象に残るものだなとふっと感じ、書き込みました。



 
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