俺は入社2年目の23歳、先日職場の慰安旅行に行った時の話。森本さんは2コ上の25歳の超イケメン！温泉で見た森本さんのチンコは長くボリューム感があるが、亀頭が少しだけ顔をのぞかせた仮性だった。宴会ではお酒に弱い森本さんが、コンパニオンも居て盛り上がりかなり飲んだ。そして･･･部屋は4人、俺と森本さんと40代の先輩2人だった。部屋は2つに仕切ってあり、40代の先輩と俺と森本さんは2人ずつ分かれて寝た。どれぐらい寝たのか？携帯を見るとまだ2時半だった。枕元の薄灯りは、浴衣の帯が外れ乱れた美しい姿の森本さんを照らしていた。モッコリしたローライズ、少し大きめの乳首･･･俺は森本さんに軽くキスをした。ローライズの上からチンコを触ると、ムクムク大きくなった。ローライズを脱がすと仮性の森本さんのチンコが、ズル剥けになっていた。手でしごきながらキスをする俺。森本さんは「うっ、あっ･･･恵理子･･･」と言い、中指がおまんこに入れているように動かした。恵理子？森本さんの彼女か？俺は森本さんのビンビンのチンコをフェラした。うっ、はぁ～!あっ!!わずか2～3分でイッてしまった森本さん･･･タオルで軽く拭き、ローライズを少しあげておいた。朝起きた森本さんは、朝勃ちして亀頭がローライズから顔を出していた。そんな姿を後輩の俺に見られ恥ずかしそうに隠した。恵理子って彼女ですか？恵理子って言いながらしごいていましたよーって言うと、森本さんは顔を真っ赤にしてナイショにしてくれな!と言ったので、俺は「ナイショにしてあげますよ!森本さんが俺の言うこと聞いてくれたら！」 と言い、森本さんにキスをした。少しビックリしていた森本さんだったが、次第に舌を絡めて濃厚なキスをしてくれた。そしてローライズを下ろし半勃ちの森本さんのチンコを加えた。数時間前射精した精子の匂いがした。その時、仕切りの向こうの40代が起きた。仕切りが開く瞬間、俺は森本さんのチンコを口から放し布団をチンコに被せた。森本さんに「また今度、続きしましゅうね」と言うと、恥ずかしそうに頷いた。

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