2018/10/02 16:01:01
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父とは実の親子だけど、あの日の行為から、今までの親子関係より、それ以上に親密になりました。
父は激務、私は就活と、毎日忙しい日々を送っていました。
そんな中、私は母が留守になる日を、不謹慎ですが楽しみにしてました。
祖母(母の実母)が骨折して日常生活が少し不自由していました。
治る迄って理由で、母と伯母(母の姉)が三日おきに交代で泊り込みの介護をしてます。
母が留守の時の二人の朝食や夕食等は、母が作り置きしたものを冷凍してあり、簡単なものは父や私が作り、それで賄っています。
あの父との行為をした日から暫く経ったある日、母が留守になり、父と私の二人きりになりました。
夕食後、茶の間でのんびりテレビを観ていました。
「この前は、変な事させたな!ゴメン!」
私「僕こそゴメン!」
父「実はな、いっだったか忘れたけど、お前がオナってるのを偶然見た事があったんだ!」
私「え~!」
父「そん時に、ムラムラってしてたんだ!いつかは…てね!」
私「で、酔いつぶれたふりをして?」
父「うん!ま~ね!素面じゃムリだったからね!」
私「そうだったんだ!でも父さんのが勃起し出したのを見て、変に興奮しちゃったんだ!」
父「判ったよ!テント張ってたもんな!」
私「もう!まさか父親のを見て興奮するとは思わなかったよ!」
父「俺は興奮したよ!今も!」と、ニコッとしながら、近寄ってきました。
パジャマのズボンのうえから軽く私のペニスを握ってきました。
私は「…」で、父の太股に手を置きました。
父はゆっくり擦っていましたが、ズボンの中に手を入れ、直にペニスを優しく握ってきました。
私も、父のパジャマの中に手を入れ、父のペニスを直に握りました。
お互い弄り合ってたら、
父「風呂でも入ろうか?」と父の誘いで、一緒に風呂に入りました。
湯船に二人一緒に入ると窮屈でした。
父「何年ぶりかなぁ?二人で入るのは?」
私「中学迄だったかなぁ!忘れたよ!」
父「それからすると、立派になったなぁ!とくにココ!」と私のペニスを握ってきました。
私「そうだね!父さんのと変わらないくらいになったもんね!」と言いながら、父のペニスを握りました。
お互い、握り合ってると萎えていたペニスがムクムクと勃ってきました。
湯船を出て、洗い合って、流した後もゆっくりシコり合ってると、
父「先に出て、部屋でゆっくりしててくれ!俺は髭剃ってくるから」と。
私は、Tシャツにトランクス姿のまま、タオルで頭を拭きながら、茶の間に戻りテレビを観ていました。
父がパジャマ姿で風呂から戻って来て
父「あ~さっぱりした!髭も剃ったし!」
私「下は?」
父「ちょっと伸びてるとこだけね!」
私「いつも剃ったりしてたら、大変じゃない?」
「そうだな!剃るの、ぼちぼち止めようかなぁ!」
父はパジャマのズボンとトランクスを膝まで下げ、私に見せつける様に近寄り
「撫でてみて!」と
私「あ!ホントだ!この前と同じでツルッツル!」
と太股や玉袋やペニスを撫で回しました。
父「もっと見てみるか?」と言いながら、私の横に仰向けに寝て、自分で両足首を持ちM字開脚しました。
私「綺麗に剃ってあるけど、全部剃ったの?」
父「うん!チカチカするところだけ!と思ったんだが…結局全部みたい!あは」私は、寝てる父の太股やお腹などを擦っていると、父は自分でパジャマを捲り、乳首を弄り出しました。
父「若い時から、乳首を弄ってると、堪らなく気持ち良いんだよ!お前は?」
私「やった事ないから、判んない!」と。父は起き上がり、私を仰向けに寝せ
「ここは?」と聞き、私のトランクスを脱がせ、フェラしてきました。まさか父親からしてもらうとか思ってなく、戸惑いました。
私「僕だけじゃなく、父さんのもフェラさせて!」
父が身体の向きを変えて、69体制になりました。
私が、父のペニスを下から咥えて、父が上です。
その体制で身体をずらし、お互いに、臍回りや腹を舐め合い、乳首を舐め合ったり吸ったりしました。
身体向きを変え、お互い抱き合いながら、勃起したペニスをシコり合いました。
父「この前みたいに、入れて!」と。父はスキンクリームを持ってきてました。
父は肛門周り、私はペニスにお互い自分達でタップリ塗りました。
父がM字開脚で待ち、ゆっくり挿入しようとしましたが、まだ肛門が揺るんてないようで、中々入りませんでした。
そこで、仕切り直しです。この前みたいに、ゆっくり指一本から、ほぐし始めました。
父は、三本が入る頃は、悶えに悶えていて、喘ぎ声を出してました。
挿入出来ました。私は、ゆっくりゆっくり腰を動かし、段々深く挿入していきました。
父は、先走りで濡れ光ったペニスを自分でシコってます。暫く続けていると
父「う~ん!堪んな~い!」と悶えていましたが
「あ!あ!イキそう!」と手を早めながら
「深く突いて!は、は、早く!」と催促です。
父のての動きに合わせて、腰を動かすと
父「そ、そ、そう!良い~あ~イク!イ・ク~!」
父の射精で、肛門がキュッキュッと間欠収縮して痙攣してます。
私も堪らず、父に深く挿入したまま射精しました。
父のお腹は、精液で濡れています。タオルで拭き取り、上から被さり、暫く抱き合ってました。