2018/10/17 23:53:45
(u/IpsKHy)
続きです。
白ブリーフ一枚の変態に近付いて来る時点で、この人がハッテン目的だと確信しました。
本来、人前でやる予定ではなかった課題を続行です。
「わっはっは!正義のブリーフマン参上」と叫びながら、ブリーフを食い込ませました。
後ろを向いて、前屈みになり自分の尻を叩きます。
「くらえ!必殺のーコマネチ!」
おじさんはぽかんとしています。
「くそ!効かない!それなら、とっておきのけつだけ星人だ!」
後ろ向きでアナルをだし、あの有名なやつをやりました。
「こうなったら、真の姿を見せるしかない!出でよ!我がおちんぽ!」
正面を向いてブリーフを膝まで下ろしました。
既に勃起していたおちんぽがお腹に当たります。
そのままブリーフを脱ぎ、頭に被りました。
「これが真の姿、ブリーフ仮面だ!!うおおおお!」
全力で腰を振ります。ちんこがお腹に当たる音だけが響きました。
おじさんはあきれているようです。
次の課題、コンプレックスの暴露です。
「ぼくの毛が生えたケツマンコを見てください」
後ろを振り返り、尻を手で開き、アナルをむき出しにしました。
「おけけが生えててごめんなさーい!」
陽気に歌いながら、しばらく尻を振り、また正面を向きます。
「左曲がりでごめんなさーい!皮オナしすぎて、剥けませーん!!オナニーしすぎてごめんなさーい!!」
叫びながら、腰をつきだし、おちんぽの皮を剥いたり戻したりを繰り返しました。
不意にピタッと動きを止め力を抜きます。
次の課題、野外放尿です。
昼から我慢していたおしっこは、一度出たらしばらく止まりませんでした。
やがておしっこが止まり、束の間の静寂。
ここからはアドリブです。
「おいしそーだなぁ!!」
おもむろに跪き、顔を近づけます。地面のおしっこへ。
意外と香ばしい匂いがしました。
ペロペロとおしっこをなめてから、顔をあげると
恐怖に染まったおじさんの顔がありました。
「しょっぱいけど、じゃりじゃりするね!!」
笑顔を向けた後、全力で腰を振り、おちんぽを振り回しました。
「いつもより多めに雫を切ってるよーー!!ちんこぷたー!!」
おじさんが後退りし始めています?
「どうしたのー???一緒にやろうよー!!」
と、おちんぽを振りながら話しかけたところ、おじさんは足早に駐車場へ逃げていってしまいました。
最後の礼儀として、駐車場を出るまで、おちんぽを振りながら、手を降ってお見送りしました。
何かが吹っ切れた気がします
今度はアナルも犯してもらいたいな!