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犯され日記(嬲り者)

投稿者:とん ◆K2fBh/6XrQ   tonaidoo Mail
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2018/10/08 16:33:15 (lKux/CwO)
金曜日の朝、起床してまだ寝ぼけ眼で携帯を弄っていると鬼畜親父からメールが入っていました。

「今日、犯ってやるから19時に○○公園のトイレの一番奥の個室で奴隷の格好して待機してろ。すぐ犯れるように素っ裸でケツも洗っておけ」

○○公園? 聞いたことの無い公園名を検索していると奴から追加のメールが届きます。

「あと目隠しして個室の鍵は開けておけ。守らねえとそのまま放置して帰るからな」

「犯る」なんて一発変換できないワードを平日の朝っぱらからホモSMセックスの目的で使ってくる異常性に呆れながら僕は少し考えます。

指定された公園を検索した所、その公園の場所は定時退社したとしても1度自宅に帰宅してからでは間に合わない場所にありました。

「奴隷の格好してろって…」

会社から直行して言われた通りにするには会社に変態性玩具を持って行く必要が有るのでした。

刻々と出勤時間が迫っており迷っている暇はありません。過去、僕を調教してきた歴代の親父達に渡され、自宅に溜まっている性玩具の中から「目隠し」「革の拘束帯」「アナルプラグ」「ポンプ式浣腸器」を選んで鞄に詰め込み持って行く羽目になりました…


朝、早めに出社して持ち込んだ淫具をロッカーに押し込み厳重に鍵を掛けました。


退社時間が近づき今日は残業ができない事を告げた先輩にからかわれます…

「おっ! デートか? いいなー若者は。今度紹介しろよ彼女。ヤリすぎんなよー(笑)」

違うよ…先輩…
ヤリに行くんじゃなくて 犯られに行くんだよ… 薄汚い変態親父の性玩具になりに行くんだよ…

そう心の中で呟きながら僕のチンポは硬く充血し、先端からじゅわりと汁が溢れていました。

会社のトイレでこっそりとペットボトルに石鹸水を作り、固く栓をしてロッカーから淫具の入った袋と一緒に鞄に詰め込んで終業と同時に会社を飛び出しました。

電車を乗り継いで指定された公園最の寄り駅で降り、まだ時間に少し余裕がある事を確認して駅の障害者トイレに入りました。

個室内で僕は下半身の着衣を全て脱ぎ去ると石鹸水の詰まったペットボトルとポンプ式浣腸器を取り出し、洋式便器に片足を掛けた不様な格好で尻穴に石鹸水を少し塗り腸内洗浄を始めます。

ああ…僕は何をしているんだろう…
これじゃあまるでこれから変態親父に慰み者にされるのを嬉々として楽しみにしてるみたいにじゃあないか…

はい…そうです。
楽しみにしてますよ
これから変態ホモセックス出来る事を僕は楽しみにしている…
その証拠に僕のチンポは痛い程硬くなり腹に付きそうな程上を向いている…

ああぁ… 入ってくる…
冷たい液体が僕の中に…
この後、変態親父のチンポが入るであろう僕の穴に…

僕は注入と排泄を繰り返し、石鹸水を全て消費した後も水道水で濯ぎをして完璧に腸内を洗浄した後、駅のトイレを後にしました。

スマホの地図を頼りに何とか指定された公園にたどり着きました。公園はかなり広く、住宅街にあり人通りは少ないものの、まだ19時とあって脇の道をチラチラと人が通ります。

鬼畜親父はもう着いているんじゃないか…
どこかの陰に隠れて僕の様子をニヤニヤしながら観察しているんじゃないか…

そう思いながら公園内を徘徊するとグランドの脇にトイレを発見したので恐る恐る入って行きました。

幸いな(?)事にトイレ内は無人でした。検索した所、このトイレは発展場らしいので「その筋の人」が先客として居てもおかしくなかったのです…

僕は一番奥の個室に入り鍵を掛け、淫具を取り出して全裸になり、着衣を折り畳んで鞄に詰め込みます。

そして尻穴にアナルプラグを飲み込ませ、革の拘束具を手首だけ自由なまま自分で装着、19時ピッタリになるまで待って鍵を開け、目隠しを着けて手探りで身体を捩りながら何とか両手首のフックを両太腿のフックに連結しました。

その後、洋式便器を抱き抱える格好で扉に向けて開脚し、アナルプラグが埋まる尻穴を晒して鬼畜親父を待ちました…

もし鬼畜親父じゃなく一般の人が入って来たらどうしよう…
ここは発展場だから他のゲイの人も来るかも。そうしたら犯されるかな…
でもまだその方がマシだな…

そんな事を考えていると扉の向こうで足音がしました…目隠しをしていると物音に敏感になると言うのは本当でした。

足音の主は他に2つある個室の扉を1つずつ開けて中を確認している事が推察できます。

ああ…これは鬼畜親父だな… いや待てよ… 巡回している警官だったらどうしよう!こんな格好している僕は終わりだ!こんなプレイ止めれば良かった! か、鍵を掛けなきゃ!

急に怖くなり拘束具を外そうと身悶えしましたが慌てている事もあり、上手く外れません。

僕の心臓はバクバクと破裂しそうな程鼓動が高まります。

そうしている内に僕の背後の扉がギィ…と開く音がしました…

神様!神様! 鬼畜で、鬼畜親父でお願いします!どうか!どうか!


数秒の空白の後、僕の尻肉がギュッと握られる感触がしました…

良かった… 鬼畜親父が来てくれた。そう思うと極度の緊張から解放された事で全身の筋肉が弛み便器の上にへたり込むと、奴は僕の背後に立ってアナルプラグを抜き去って指で僕の尻穴をほじり始めはした。

緊張から安堵に転じた事で全身が弛緩した僕は壊れた人形のように奴に身を任せ、クチュクチュと尻穴をほじられます…

「あっ!あっ!」

やがて後ろからファスナーを下ろす音と脱いだズボンを床落とす「ドサッ」と言う音がして、暖かい塊が僕の尻穴を抉じ開けて侵入してきました。

「ああぁぁ… あぅぅ…」

チンポはズブズブと僕の腸壁を掻き分けて尻穴の奥深くまでまで入って行き、やがて根元迄突き刺さりました。

尻穴に深々と刺さったチンポに僕は違和感を感じました。

長い…

今、僕の尻穴で咥えさせられているチンポはいつもの鬼畜親父のチンポより長い様な気がする… お腹の中の奥の壁、S字結腸の入口に先端が当たる… いつもより硬くないし太さも細いような…

そう感じた時、奴は背後から僕を羽交い締めに抱き抱えて腰を打ち付け始めました。

う! うあぁぁ… ち、違うっ! こいつ、鬼畜親父じゃあない!

僕の尻穴を激しく掘り込んで尻肉に当たる骨ばった感触は、相撲取りの様に肥満した鬼畜親父の物じゃあない… だ、誰?…

そんな事を考える暇も与えられず、その男は便座から僕を抱き起こし僕と交尾したまま後ろから抱き付いて僕の首筋に舌を這わし始めました。

「はあはあ… むぅ ぴちゃ… ちゅうぅ…」

僕の首筋にむしゃぶりつく口から発する荒い吐息は明らかに鬼畜親父とは別人でした。

僕は一体何者に犯されているのか不安に駆られ、目隠しを外そうと揺する身体の両方の肩口を強い力で捩じ伏せられた次の瞬間

鼻先でププンとチンポの臭いがし、口を抉じ開けられて咥えさせられました。

ふ、二人いる!

そう気がついた時、目隠しが外され、僕の目前には見慣れた鬼畜親父の太鼓腹が見えました。

「美味しいか? あん? 愛しのご主人様のおチンポは。 変態ぼくちゃんよう…」

チンポを咥えさせられながら、キッと奴を睨む僕に奴は続けました。

「今、誰に犯されてるか気になるか?
あん? 安心しな、オメエも知ってる人だぜ。ギャハハ!」

咥えさせられたチンポを吐き出し、身を捩って後ろを振り向くと禿げ親父が汗だくで僕に盛り付いていました…

「ああ… やっぱり坊やのケツマンコはいいよぅぅ ケツもプリプリだああ どうして僕から逃げちゃったのぉ?ぉ あんなに愛し合ったのにぃぃ でもいいよよ またこの人と一緒に君を可愛いがったげるからねね うひひひぃ」

禿げ親父…この男は鬼畜親父の知り合いで鬼畜親父と共に何度も僕を犯して来た変態親父。去年、僕は鬼畜親父の異常性が怖くなり逃げ出したものの、変態交尾の快楽が忘れられなかった僕は鬼畜親父に内緒でこの禿げ親父の自宅で飼われていたことがあるのです…

「オメエ、俺から逃げてこの親父の性奴隷になってたんだってなあ! なんて淫乱なガキだ!バレねえとでも思ってたか?この親父は俺の知り合いなんだからバレねえわきゃねえだろ!バカかオメエは?」

何でこんな奴に「浮気した愛人」みたいな罵られ方されなきゃいけないのか憤りを感じるまもなく奴は続けました。

「ほれっ!口が休んでるぞ… 淫乱雌ブタなぼくちゃんが大好きな親父チンポ味わえや…」

そう言って奴は赤黒く色素沈着した太い親父チンポを僕の口に押し込みました…


二匹の糞親父供は暫く僕の上下の穴を使うと禿げ親父が切り出します。

「ねえ…そろそろ行きましょうよ。私の家に。またこの坊やの身体を弄くれると思って新しい拷問台買ったんですよ… 早く試したい…」

「おう…そうするか。おう!変態ぼくちゃんよう、今日は帰れねえからなあ楽しみに覚悟しとけや… なんだもうチンポビンビンで脈打ってまあ…ゲハハハ!」

二匹の糞親父供は半裸のまま僕をトイレから担ぎ上げ、路駐していたワンボックス車に連れ込みました…


 
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7
投稿者:ゆうき   100yuuki
2018/10/19 09:52:21    (RfbVjvSK)
全裸で移動、たとえ短距離でも恐ろしい…
でも反応してしまう…わかるなぁ。
調教ルームなんて羨ましい。
自分とのプレイのためにこんなにお金をかけてくれるなんてホントに幸せですね。

続き待ってますよ
6
投稿者:とん   tonaidoo
2018/10/15 22:01:56    (wF03o1sQ)
〈続きです〉

対面座位で尻穴を犯されながら、僕はビクンビクンと痙攣し、禿げ親父の腹と胸にびゅるびると精液を放出してしまいました…

「ああ… 温かい… 嬉しいよぅ 坊やの精液だぁ おじさんのチンチンでイったんだねぇ 可愛いねえ…ああぁ」

禿げ親父は座位で僕を犯しながら、自らの胸にかかった僕の精液を掌に掬うと射精後で敏感になった僕のチンポを軽く握りクチュクチュと刺激し始めます…

「あっ! やめっ! もうイったから! ダメダメ! あっ!あっ!」

僕の懇願を無視して禿げ親父は一層激しく僕のチンポをクチュクチュとこねくり回し、悶え狂う僕の頭を反対の手でキャッチすると再び唇に吸い付いてきました。

「むふうっ うひひ… むちゅうぅぅ…」

車中で絡み合い盛りあう僕と禿げ親父に鬼畜親父が臆面もなく言いました。

「おう! ホモガキとホモ親父! お楽しみの所何なんだが着いたぞ…」

禿げ親父は少し残念そうな顔をして僕の尻穴からチンポを抜きました。

「折角だから本格的に雰囲気出してやるかあ」

そう言って鬼畜親父は後部座席のドアを開け、上半身に着せられたままだったワイシャツとインナーを剥ぎ取って僕を全裸にし、捻った布切れで口枷をした上いつもの首輪も着けました。

「へっへっへ… 本当に拉致られたみてえだろ? この格好のまま部屋に連れて行ってやるからなあ。まあこんなの慣れたもんだろ?」

ええ…そうだね
慣れてるよ この変質者供が…

禿げ親父が運転を代わり、一戸建ての自宅前の駐車場に車を停めた後、僕は二人の変態親父に全裸のままの連行され禿げ親父の自宅へ入りました…

「おや? 流石変態ぼくちゃん、こんな格好で表を歩いてチンポをおっ勃てるんだなあ… ギャハハ!」

このキ◯チガイ…

無性に腹が立つものの、哀れで惨めな境遇は被虐心を刺激されるのも事実で、悲しいかな 僕はまた勃起していました。

禿げ親父が玄関の鍵を開け、鬼畜親父に首輪のリードを持たれて入室すると鬼畜親父が言いました。

「へえ、結構いい家住んでんなあ… ここでぼくちゃんが調教されてたって訳か、半年も」

それに対し禿げ親父が返します。

「へへ… こっちの部屋に調教ルームがあるんですよ。いえね、坊やの方から調教して欲しいって言うもんでね。あと今日の為に新しい拷問具も買ったんですよ。だから一緒に楽しみにましょうよ」

この禿げ! 最初にメールで誘って来たのはあんたじゃないか!

「まったく… どうしようもねえ変態オスガキだな。今日は気絶するまで犯してやんねえとなあ!」

きつく口枷をされた僕は反論など許されず、諦めてこれからコイツらに性奴隷にされるしか無いのでした…

禿げ親父に案内されて調教ルームに入ると鬼畜親父は開口一番言いました。

「げえ! なんじゃこりゃ?」

部屋の壁一面にはB0サイズの写真が貼られていました。その写真の被写体は全裸の若い男子が

「麻縄で緊縛され開脚し尻穴を晒した写真」

「排泄しながら中年男性のチンポにしゃぶりつく写真」

「背面座位で犯されながら射精する瞬間の写真」

僕と禿げ親父の恥態が壁中に貼られていました…

「くっくっく… おじさんはねえ、君の事が忘れられなくて、いつもこの部屋でオナニーしてるんだよぅ ほらあ 君の写真、可愛いよねえ? 君は自分の調教シーン見てオナニーできるから分かるよねえ?」

僕にドン引きさせる暇を与えず鬼畜親父が言いました。

「ヒャハハ!キメエ… 愛されてんなぁ!ぼくちゃんよう! 今日はいっぱい愛して貰いな! この変質者にな!」

ああ… あまりの気持ち悪さに目眩がする…何かもう考えるのが面倒になる…

「はぁ…はぁ… 早く始めましょうよ! ほらこれどうですか? 本格的な木製のギロチン台ですよ! これで坊やを固定してお尻の穴を掻き回してあげましょうよ」

禿げ親父の提案で僕はギロチン台に掛けられてしまいます。この後何をされるのかな… あ? 禿げ親父が洗面器を持ってきた… 浣腸だな… 極太バイブが転がっているな…あれも入れられるのかな
5
投稿者:ゆうき   100yuuki
2018/10/13 22:18:58    (ArtQpv9K)
この日1回目の…
何回いかされるのかな…
どんな状況で…

待ってます。
4
投稿者:とん   tonaidoo Mail
2018/10/13 19:29:04    (upLc35tu)
〈続きです〉

下半身裸のまま、僕はワンボックス車に連れ込まれた上、鬼畜親父により後ろ手に手錠を掛けらました。

「ほれ、どうだ… 久しぶりに拉致られる気分はよっ これからオメエの大好きな中年親父と複数プレイだぞ! こんな企画をしてくれて俺は優しいご主人様だよなあ!」

そう言って後部座席にドカッと腰を下ろし、ファスナーから引きずり出したチンポを咥えさせようとする鬼畜親父を少し寂しそうな目で見ながら禿げ親父は運転席に移動し車を発進させました。

「おお… いいぞ… もっと奥まで飲み込め… 舌も使えや… へっへっへ 温けえ。 ケツも弄って欲しいか? だったら言えや。ご主人様の所有物の僕のケツを弄って下さいってなあ!」

それはまるで運転中の禿げ親父に対する誇張的主張、自分の玩具で勝手に遊んでいた禿げ親父に所有権を誇示した子供じみた主張でした…

すると鬼畜親父は何を思ったのか、僕にチンポを咥えさせたまま言い出しました。

「あー 運転代わりましょうか? そこのコンビニに入って下さい。 道が解らないからナビは設定しといてくださいね」

すると車は片側が浮くほどの旧ハンドルでコンビニの入口に入り、隅の駐車スペースに停まりました。

禿げ親父は凄い勢いでナビをセットし、運転席から降りて後部座席のドアを開けました。息を荒立てながら…

「へっへっへ… たっぷり愛して貰いなよ ぼくちゃん…」

そう言って苦笑いしながら鬼畜親父が後部座席を降りると禿げ親父が服を脱ぎながら代わりに入ってきました。

「はぁはぁ… 坊や おじさん堪んなくなっちゃった…」

そう言って禿げ親父は全裸になると、僕を後部座席に寝かせて僕の上にのし掛かり、僕の唇を奪ってきました。

「はあはあ… 坊や… 可愛いよよ むう… ぴちゃぴちゃ…ああ坊やや愛してるよよ!」

まだ鬼畜親父のチンポの臭いが残る後部座席で禿げ親父は濡れたチンポを僕の下半身に擦り付け、くねくねと蠢きながら僕の口を、舌を一心不乱に貪りました…

「んんっ! ああぁぁ…」

激しいリビドーに駈られた禿げ親父は激しく気持ち悪く僕を求めてきます。禿げ親父は僕の舌を吸いながら向かい合ったまはま僕を抱き起こし、膝の上に座らせました。

「あああ 柔らかいケツしてて 堪んないよよ またおじさんのチンポ入れてあげるからねね ああ…君もこんなにチンポを硬くして… やっぱり君は僕のお嫁さんになりたいんだねね」

そう言って尻肉を揉みしだきながら尻穴に挿入してきました。

絡み合う二匹の雄を乗せ、鬼畜親父は車を発進させて言います。

「良かったなあ ぼくちゃん。いっぱい愛して貰えて。ヒッヒッヒ」

二匹の変態親父が僕の所有権を求めるとは正に性欲の対象とされている証であり、今僕の目前にいる全裸の中年親父は拉致されて手錠をはめられた僕に対し愛を語りながら僕を犯す…

何とも言えない複雑で気持ち悪くて甘美な状況を間違いなく楽しんでいる自分の異常性に対する自覚と嫌悪感。

僕はこの日一回目の射精をしました。
3
2018/10/11 06:28:02    (gGIgCGMi)
初めて行く公園のトイレ、目隠し待機で待つ不安。

でも、目隠しを取られたら、鬼畜親父と禿げ親父だった。

トイレでは途中で切り上げ、禿げ親父の部屋で、じっくり責められる。

つづきをお願いします。
2
投稿者:ゆうき   100yuuki
2018/10/09 22:48:42    (5b.qy.hi)
待ってましたよ!
続きは?
早くお願いしますね!
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