2018/09/19 14:56:55
(4zSFDbdq)
彼は仰向けになり、私は前屈みで、彼のペニスを手で握り、唇で亀頭に軽くキスしました。
尿道口からは、先走りがいっぱい出ていて、手でペニスを絞ると、溢れて滴り落ちました。
今度は、口で亀頭全体を包むように咥え、前後させました。彼はピクピクさせ
彼「あ~堪らない!気持ち良い~♪」と私の頭を撫で回しました。
私が、暫く口をスボメてカリから亀頭までを吸い上げたり、又すっぽり咥えて前後させたりしていたら、
彼「もうダメ!イきそう!」と私の頭を離そうとしてきました。
私「イきそうなら、そのままイって良いよ!どうしたらイきそう?」
彼「口が汚れるから!出る時に口から離して手でシコッて!あ~イクよ!」
私は彼の腰を抱きしめ
私「そのまま良いよ!」
彼「あ~!ダメ!イクイク!イク~!」仰け反りながら私の頭を押さえ、腰を痙攣させました。
彼の精液が、シュッシュッと間欠しながら口いっぱい出てきました。
口に溜まった精液をゴクンと飲み込みました。
まだペニスの残りをと、強く咥え前後させながら、絞り出すようにしました。
彼は悶えてましたが、くすぐったがり始めました。
彼「もうダメ!ダメ!!」と腰を引いてました。
私「どんな?気持ち良かった?」と聞くと
彼「フェラって、こんなにも気持ち良かったんだ!堪らなかった!ふ~。ゴメン!口は大丈夫?飲んじゃったの?ゴメン!」と脱力感一杯の言い方でした。
私「何もかもが初体験!自分でもビックリしてるよ!こんな事を抵抗なくしてるのが!何故か俺のが痛いくらい勃ってて!」
彼「今度は私君のを、俺がフェラしてあげる!仰向けになって!」と私に覆い被さってきました。
彼は、同じように私のペニスを咥えてきました。
私は興奮し過ぎたのか、イけそうでイけなくて、彼に身体の向きを変えて貰い、69になりました。
お互い咥え合ったりしていたら、萎えていた彼のペニスが回復し勃起してきました。
お互いのペニスをフェラし合ってて、続けていると
彼「又イきそう!私君は?」と聞いてきました。
私「まだみたい!でも凄く感じてるよ!君がイクのを感じると、変に興奮する!」と言い、咥えた口を激しく前後させました。
彼「あ~!又イク!あ~!ダメ!イク~!」
私「俺もイきそう!」と彼の射精を私の喉で感じたら、私も爆発しました。
彼の口の中に、私の精液が~
彼も飲んでくれました。
しばらく、お互いのペニスを咥えたまま、余韻に浸ってました。